バシャール：ワクワクで解決策を得る方法 | the PLANET from NEBULA
貴方が直面する問題に対する解決策は、その問題から抜け出ない限りやってくる事はありません。つまり、問題が存在する同じ周波数に滞在していては、より良い『解決策』がやってくる事はありません。そのバイブレーションから抜けて離れる必要があります。
もしも気持ちがダウンになる事に直面していたとしたら、エネルギーに勢いがついてない朝起きたて時に瞑想すると良いでしょう。重たい想いを一旦横に置いて、予めバイブレーションを上げておきます。そして、瞑想後に自分を褒めたおします。”今ここ”で満足している事にフォーカスし、自分を褒めてその日のトーンを決めます。
または、瞑想後に感情のトーンを一つ決めて、その感覚になるまで自分の気持ちを高める白昼夢を見ます。例えば、『喜び』の感覚になる白昼夢を見て気持ちを高めます。
いいと思う
バシャール：瞑想を勧める理由 | the PLANET from NEBULA
瞑想には様々な用途と種類があります。白昼夢を見る瞑想法もあれば、雑念を払ってなるべく『無』の意識になる瞑想法もあります。もしも解決したい問題に対する答えを得たい場合は、できるだけ雑念を払って瞑想を行ってください。呼吸に意識を集中して瞑想を行うのも良いですし、一定に聞こえる”音”に意識を集中させるのも良いでしょう。
解決したい問題に対する答えを得たい場合とは、問題があって困っている場合であり、感情状態が悪いということだ
感情状態がかなり悪い時には、雑念を払う無になる瞑想がよい
そして、感情状態がそんなに悪くない、もしくはちょっと良いくらいの時には、望むことの視覚化みたいな瞑想が良い
どっちも目的は波動を上げること
バシャール：制約で縛らない | the PLANET from NEBULA
多くの私達は『無条件の愛』で受け止める意味を理解しきれていません。親子間に然り、夫婦間においても『～をしたら愛してあげましょう』といった『制約』で縛る事が多々あります。
だかこそ、『あってもなくても良し』とする意識になる必要があるのです。
例えば、『私は幸せです。素敵な相手がいようがいまいが関係なく幸せです』
例えば、『私は豊かです。十分なお金があろうがなかろうが関係なく豊かさを感じています』
例えば、『私は安心しています。出世しようがしまいが関係なく私は大丈夫だと感じています』
なので、『無条件の愛』というのは「無条件の幸福」と置き換えて理解するのがよい、と思う
バシャール：意図的に新しい自分を創る | the PLANET from NEBULA
貴方は複数のエネルギーを一度に体験する事はできません。意味は、ポジティブなエネルギーを体験しながら、ネガティブなエネルギーを同時に体験する事はできないと言っています。ですから、悲しい感情を感じている時に喜びを同時に感じる事はできませんし、その逆に、喜びを感じている時に悲しみを同時に感じる事はできません。
また、ポジティブなことにフォーカスしながらネガティブにフォーカスすることもできない、逆もしかり
徐々に考え方や捉え方をポジティブに変えてゆきます。こうする事で、大体２週間ほどで変化が見えてくるようになります。
やってみるのもいいかもね
徐々にってのがポイントかな、急にやると自己欺瞞になる
それでも、２週間で変化が見えると言うんだから、そこまで長期間じゃない
バシャール：川の流れのように | the PLANET from NEBULA
自然な流れに沿って流れてゆけさえすれば、ごく自然に貴方の望む世界へ流れてゆく事になります。
エイブラハムも、波動が上がるのが自然なことと言っている
バシャール：流れに逆流しない | the PLANET from NEBULA
ネガティブな想いや考えは流れに逆流するエネルギーです。これを抵抗や対立エネルギーと呼びます。
エイブラハムも、抵抗する/しないを上流/下流なんて言ってたりする
この対立エネルギーに勢いがつくと、ネガティブモードから抜け出る事が難しくなってしまいます。この『あり方』から抜ける一番手取り早い方法は、『ネガティブな想いや考えのエネルギーの勢いを弱めること』です。つまり、自分の息にフォーカスするなどして『何も考えない状態』になります。この状態が流れに身を任せている状態になります。
だから、感情状態がかなり悪くなった人は「無」になる瞑想のほうが向いている
大体、今回取り上げたものは、エイブラハムが言ってることと同じような話だね
