アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「ETコンタクトと銀河連邦」その一

4/8追記 マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「ETコンタクトと銀河連邦」|コズミック・シークレット JAPAN|note

モントークの「エイリアンの偽情報を見極める」を前提にして、こういうのを読んでみると、いい識別力の訓練になるだろう

 

昨今はTwitterYouTube等で様々な未確認情報や噂、憶測が「真実/真相」のラベルを貼られて飛び交うようになりました。ホーピアム(幻想的な希望の中毒者)やジャンクフードのように消費されるそれらの情報の中で、「アライアンス」という言葉が使われているのを見ると、少し複雑な心境になります。「ホワイトハット」という言葉をパラディンが使い始めたように、「アライアンス」という言葉を最初に使い始めたのはコーリー・グッドでした。元々は「SSPアライアンス」という秘密宇宙プログラム内のホワイトハットや「スフィア・ビーイング・アライアンス」というET同盟と区別するために、地球上のホワイトハットの集まりを「アース・アライアンス」と呼んでいたと記憶しています。コーリーは「アース・アライアンス」は決して聖人ではないし、いくつもの派閥があり、ディスクロージャーに関してお互いに意見の相違もあるという現実を伝えてきました。その部分の情報が省略され、都合よくホーピアム配信者のコンテンツに利用されるようになってしまった現状にはやるせなさも感じます。コーリーが一時期「SSP」という言葉を商標登録しようとしていた理由もそれでしょう。彼らは都合よく情報を盗用し、情報元であるコーリーの名前には決して言及せず、ナラティブをハイジャックして、さも自分の情報であるかように装います。その際に彼らはそれが「もっとおいしい情報」になるように大げさに話を盛ったり、近日中に実現することが確定しているかのように宣伝します。人々は忘れっぽいので、予言が外れたり、数ヶ月前と話が変わっていてもあまり気にならないようです。もしくはホーピアム中毒になっているので、また次のホーピアムを与えられれば満足なのかもしれません。今はホーピアムの売人にとっては非常に商売のしやすい時期です。昨年の今頃コーリーやディヴィッド、Disclose.TVなどを通じてアライアンスから流された「緊急放送」の話もつい最近まで随分とリサイクルされていました。最後にはHBOが放送する「Q into the storm」が「機密解除の緊急放送」だなどと滅茶苦茶な話になっていました。このような混乱とは無縁でありたいと思います。

この人は、あと1、2歩で目が覚めそうな感じがするね

そのような理由で、今回の記事もあまり気乗りせず、(仕事が忙しいということもありますが)何度か中止しようかとも思いました。なぜなら「銀河連邦」の話が出てくるからです。そして希望に満ちた情報も語られます。どうかこの情報が恣意的に脚色されたり、誇張されて利用されることがないことを願います。

元々偽情報だろう

 

インタビュー動画の前半では、エレナが幼少期にグレイによってアブダクション(誘拐)され、それをノルディックETに救出されたという体験談が語られます。

その時、宇宙船が大きく揺れました。指揮官のグレイはパニックになり、初めて声を発して何かを叫びました。

埃っぽくなった中、2人のスペース・スーツを着た男性が叫びながら入ってきました。

彼らは小さな筒のような武器で、人工生命体のグレイたちを退治しました。

エレナを救出したのはノルディック・タイプのETでした。

ネガティブなノルディックかな?

グレイに誘拐させて、正義の助っ人として見えるように自作自演したんだろう

目が覚めてから、エレナは説明を受けました。グレイがエレナに埋め込んだインプラントは発信機であり、エレナを追跡したり健康状態を観察したりするためのものでした。このインプラントは脳に達していて、それを除去することが危険だったため、ノルディックETたちは彼らの周波数に再調整して無害化したのでした。それによりノルディックETたちはエレナの安全を見守り、必要な時はコミュニケーションが取れるようになりました。

 

そのことで、多くの拉致被害者(アブダクティー)が「記憶をなくすことがある」とか「グレイの命令通りに行動してしまう」などと語っていることの説明が付きます。彼らは文字通り操られていたということです。でもあなたの場合は、プレアデス星団人によってインプラントの再調整が行われ、あなたが自分でスイッチを入れてテレパシーの双方向コミュニケーションに使ったり、チャネリングをしたりできるようになったわけですね。そしてプレアデス星団人はあなたのプライバシーや自由意志も尊重して、マインド・コントロールに利用することはありません。

愚かだねえ

現に偽情報ばら撒きエージェントとして活躍しているのに

 

連邦に入るともっと高度なテクノロジーや医療技術の知識が共有されます。これはそのための最低条件なのですが、条件はこれだけではありません。自分たちが善良な種族であり、他に危害を加える意図がないことを証明しなくてはなりません。そのためには、知恵が一定の段階に達していて、自分たちの星が連邦制によって平和な状態になっていなくてはならないのです。彼らは技術力が一定レベルに達していても、戦争や殺し合い、武力による征服や資源の強奪が起きているような文明を受け入れることはありません。私たちは少しそのような傾向があると言わざるを得ませんね。だから彼らは私たちが平和な段階に達することができるように、とても懸命に手助けしてくれているのです。問題は私たちの星を乗っ取っている者たちです。彼らは私たちをお互いに言い争いする段階に留めておこうと操っています。ほら、分割統治です。そこでこの銀河連邦はバランスと正義、銀河の平和をもたらそうとしています。

テクノロジーや医療技術という人参をぶら下げつつ、「バランスと正義、銀河の平和をもたらすよ」とか言って乗っ取りに来るわけだな

 

銀河連邦はバランスのために働いています。時にはバランスを取るために、破壊的な勢力がある文明に危害を加えることを許すこともあります。それによってその文明が学びと成長を得て、そういったことがなければ到達できなかったであろう知恵の段階に達することができる場合です。時にはそういうこともあります。彼らはただ悪者を殺している同盟というわけではありません。バランスを求めているんです。

中々巧妙な言い訳

彼らは一つの最も偉大な宇宙のルールに従っています。悪意のある存在ですらも同じルールに従っているのです。それが「自由意志」です。それは銀河に存在する全ての者にとって神聖なものなんです。彼らはそれを「進化の法則」「生命の法則」であると理解しています。自分自身の進化は、自分の行動を自由な意思で決定することによって起こすということです。だから彼らは私たちの意思決定を尊重しているのです。

本当に自由意志を尊重してる奴はこういうことやらないんだよねえ

 

あとは・・・そうそう、銀河連邦が強調していたことがありました。最近彼らが送り始めたメッセージがあります。人類の意識が目覚めつつあるからです。私たちは思い込まされていたよりも、もっと力強い存在なのだと。

「あなた方の自由意思に気づいてください。銀河連邦に援助を要請してください。同時に、自分の足で立ってください。私たちの前にひざまずいたり、自分たちの方が劣っていると考えたりしないでください。それはあなた方を再び奴隷状態にとどめていることになります。ただ援助を要請してください。私たちはすでに援助をしてきましたが、重要なのはそこではありません。重要な点は、あなた方が援助を要請することで、自分自身を奴隷制から解放することになるということです。その奴隷制は、1950年代にあなた方に対して決められたことです。」

こうやって大っぴらに乗っ取ってくるわけだ

援助なんぞ要らないんだよ

知識(どういう風に悪宇宙人が自由意志違反を迂回して騙しに来るか、とかね)の援助は必要だけどね

デーヴィッド・アイクが「問題・反応・解決策」とか言うけどさあ、あれの超ウルトラスーパー大規模な奴が悪宇宙人の地球支配なんだろうよ

第四密度から延々と好き勝手やってきた(けど、そろそろ地球が第四密度に)⇒レプティリアンやグレイがこんな悪いことしてるぞ⇒銀河連邦が解決(ネガティブなノルディックが第四密度地球でも支配する)