911以上に人類の意識を大きくシフトさせたコロナの「パンデミック」 | 世界の裏側ニュース
世界的で大規模な「事件」は人間の意識に永続的な影響を与え、それによりこれまでとは全く異なるものの見方で世界を見るようになるきっかけとなります。そして新型コロナウィルスによって、その目覚めが起きているようです
ポジティブな見方で、いいじゃない
911事件が起きた時、テロリストが世界貿易センターを攻撃したと報じられました。しかし時間が経つにつれ、当日の起きたことに対する政府の見解に疑念を抱く人は増え続けました。多くの政治家や学者でさえも懐疑的になったため、この動きはより一層強力なものとなっています。
証拠が提示され、科学的な分析が行われ、あるいは内部告発者が発言をしたことで、911事件に対してマスコミが発表した政府の見解のほとんどは、正しくなかったことが誰の目にも明らかになってきたのです。
現在では、多くの世論調査が明らかにするように、アメリカ人の半数以上は911当日に起きたとされる政府見解を信じていません。
日本人は半数以上政府見解信じてる気がする
しかしこういった大きな「できごと」が人間の意識を大きく変えています。私たちの世界は本当のところはどう機能しているのか、人々は気がつき始めています。当サイトではこれを「幻想の破壊(Breaking The Illusion)」プロセスと呼んでいます。
自分たちが現実だと思っていた世界が、実際には認識とまったく違うもので、政治の分野は腐敗だらけであることに気がつき始めています。既存の政治のプロセスが、私たちにとって本当に有益なものかを考える際、これは不可欠の認識です。
この気づきから世界中の人々の認識は変わり、社会における生活において新しい道や行動を選択するようになります。自分が持っている「幻想が破壊」されなかったら、決して選ぶことはなかった生きる道です。
大きな悲惨事にも、こういうポジティブな側面は確かにある
私たちは今、デジタル世界の権威「ファクトチェッカー」がインターネットをパトロールし、彼らが「ニセモノ」とみなすコンテンツを検閲するのが当たり前の世界に生きています。
情報が真実か誤りか、科学的な裏付けがあるかないか、あるいはその情報が単なる個人的な意見であるかどうかは彼らは気にしていません。政府の公開見識にそぐわない情報は、市民は見るべきでも信じるべきでもない、というのです。
本当にそんな感じだね
大事なことは、こういったイベントは人類の集合体にとって有益となりえる、ということです。こういったできごとにより人類は目覚め、物事を適切に見ることができるようになります。そして私たちの世界やその「主導者」たちに対する私たちの考えをシフトし、そして政府やマスコミが言うことは常に正しいわけではないということに気づかせ、疑問し始めるきっかけとして機能しています。
「この世界が悪化しているわけでも、ダークになってきているわけでもありません。本当の『現実』をあなたの目から隠していたヴェールが剥がれ落ちたというだけのことです」
まさにその通り
こう考えると、むしろ世界が良くなっている、進歩している気がしてくる
自己隔離はまだ快適ですか? - ブレンダ・ホフマンのチャネリングメッセージ - 白い部屋
もうブレンダ・ホフマンはネタ切れなのかな?
前言ったことの繰り返し
皆さんの多くは、ご自分の自己隔離について心配していますが、それを切望してもいます。皆さんは社会的生き物であることに慣れていて、パーティーに出席し、家族の集まりや毎日仕事をする世界に参加したり、それを作成したりします。それでも、あなたは一人の時間を楽しんでおり、自分自身でも認め難いと感じます。
なんでこんな初歩的なことを今更になって持ち出してきた?
他の人と一緒にいる必要性から自分自身を知る喜びへとシフトした先駆者の皆さんは、多くの人が経験し始めたばかりの大きなレッスンを終えています。
そうだね
英国政府、コロナウイルスワクチン接種直後の240人以上の死亡者を報告 Ramon Tomey - さてはてメモ帳 Imagine & Think!
イギリス政府は、武漢コロナウイルスワクチンを接種した直後に240人以上が死亡したと報告した。
にもかかわらず、英国政府は、これらのワクチン接種が死亡の原因になっているとは考えていないと述べている。
高齢者や基礎疾患のある人の報告が大半を占めていた。しかし、政府は、個々の報告と報告パターンの見直しに基づいて、ワクチンのいずれかが死亡事故に役割を果たしていないと述べている。(訳注:お馴染み、コロナ死の時と正反対)
いままでは何でもかんでも死因はコロナって言ってた
今では、何がなんでも死因はワクチン以外にするようだ