[Q：質問者; A：C’sのコミュニケーション]
08-28-99
ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]
Q: これも私が執筆中の人類史の中で論じなきゃならない論点の１つだわ。
私の理解では、と言うか文献から解明しようとしてるんだけど、「エデンの落下」の前、人類は第4密度状態だったのよね？
A: 半ば／ある種の。
Q: もっと詳しく話して頂戴。
A: 時空連続体等々のような領域としては別の第4密度に。
Q: オーケー。それでその領域がサイクルの一環で変わったのよね；様々な選択が行われた；人類は、言ってみれば「お宝」を追いかけてドアの中に入って行って、言ってみれば、「女性的なエネルギー」を悪の側に併合され、リジーの仲間になった。あなたたちはそう言ったわ。この結果、数々の影響が起こった：DNA（※写真1）の破壊、DNAストランドの最初の10対が焼き切られ、大脳両半球が分断され．．．
A: それもただ1つの理由のためだった。すなわち、泥んこの中で遊ぶため。あなた方は泥まみれになって汚れていく。
途中から08-28-99ではないのが入ってる
Q：（T）「堕落」の前は何でしたか？
A：第3密度STO。
Q：（T）その時何かが起こったので、私たちはこの時点でSTSなのですか？
A：はい。
[…]
Q：（T）当時私たちは3番目の密度のSTOでした。これは起こった戦いの後でしたか？言い換えれば、私たちは第3密度の種として、以前とは対照的に、その時点で文字通り私たち自身でしたか？
A：戦いでした。
Q：（L）戦いは私たちの中にありましたか？
A：あなたを通して。
Q：（T）戦いは、私たちがこの戸口を通り抜けるかどうかについて私たちを通して行われました…（L）戦いは私たちを通して戦いました、私たちは文字通り戦場でした。 （T）あのドアを通り抜けたかどうかをめぐる戦いでしたか？
A：近い。
Q：（T）はい、その時点で私たちはSTOでした。その前に、この密度でSTSまたはSTOのどちらかを選択できるとおっしゃいました。
A：ああ、テリー、戦いは常にそこにあります。あなたが選ぶ「いつ」が重要です！
[…]
Q：（T）これは、トカゲや他のエイリアンが誘拐などに同意したことを人々に伝え続ける理由と結びついているに違いありません。私たちはSTOでしたが、現在はSTSです。
A：はい、…あなたが金を手に入れた「時」、あなたはトカゲとそれが意味するすべてに「こんにちは」と言いました。
Q：（T）…金を狙うのはSTSだったので、金を狙うことでSTSの存在になりました。
A：はい。
Q：（T）そして、そうすることで、私たちは自分たちを4番目の密度のトカゲの存在に合わせることになりました…
A：はい。
Q：（T）彼らは第4密度の存在であり、第3密度の私たちよりもはるかに多くの能力を持っているからです…
A：以前は4番目の密度のSTOに合わせていました。
Q：（T）そして私たちは3番目の密度のSTOでした。しかし、金を選ぶことで、4番目の密度のSTSに合わせました。
A：はい。
Q：（T）そうすることで、4密度STSに彼らが望むことを何でもする許可を与えましたか？
A：近い。
Q：（T）それで、私たちが私たちを誘拐する許可を与えたと彼らが私たちに言ったとき、それは彼らが言及しているものですか？
A：近い。
Q：（J）彼らが以前に言ったことに戻りましょう：「あなたが義務を負わなければ、自由意志を奪われることはできませんでした。」 （T）私たちは人類として、自由意志を使ってSTOからSTSに切り替えました。 （L）それで、あるレベルで私達は私達がいる混乱を選びました、そしてそれは堕天使、ルシファーの超古代の伝説です。それが私たちです。私たちはそのドアに落ちて、いわば金の壺を追いかけ、ドアから落ちたとき、蛇が私たちを噛みました！
A：しかし、これは繰り返し症候群です。
Q：（L）それは人類のためだけの繰り返し症候群ですか、それともすべての創造を通して繰り返される症候群ですか？
A：後者です。
DNAのフルセットを備えたアダム種は、より高いセンターに接続されて機能しているため、C’sは、4DSTOと連携した「半/多少の」4D状態にある3DSTOとしてここで説明しています。
より大きな物質性を経験することを選択する際に、意識ユニットは折れ、STO状態から「転倒」し、より高いセンターとのつながりを失い、前アダムの種族–DNAハードウェアが設置されていないために上位のセンターに到達する可能性がない人、と同じレベルにいることに気づきます。この新しい3DSTSの存在は、より高いセンターに到達する可能性のある身体の「自然の生息地」ではなかったため、転倒した種は、前アダムに比べて不利です。
アホだねえ
しかし、これは宇宙の創造に置いて繰り返し起こることらしいが
一種の宿命みたいなもんかな
