バシャール:必要なツール | the PLANET from NEBULA
『ワクワクの方程式』には貴方が必要なすべてが詰まっています。『ワクワクの方程式』を使ってスムーズに高次のリアリティを闊歩する事ができるようになります。つまり『ワクワクの方程式』は貴方を高い周波数に調律し、エネルギーの流れに沿って”無理なく進んでゆくためのツールになります。
<ワクワクの方程式>
*ワクワクをできる限り見つけて追いかけます。
*ワクワクをできるところまで追いかけます。
*結果に期待感を持ったり、思い込んで決めつけたりしない。
*どんな結果になろうとポジティブな自分を維持する事。そうする事で、どんな結果を得ようとそこからポジティブなベネフィットを必ず受け取る事ができます。
「無理なく進んでゆくためのツール」とか言うけど、「結果に期待感を持たない」、「どんな結果になろうとポジティブな自分を維持する」なんてそうそうできることじゃないと思うけどね
都知事選挙では600万近く集まった(収支報告は別ビデオで述べられている)。その後で寄付のお願いをするのは心苦しいが、この勢いを絶やしたくない。党の車が必要だ。
毎日街宣したい、毎日だ。街頭演説は毎日やらないといけない。300万の供託金の支援を受け、選挙カーも借りたが期間中だけなので返してしまった。看板は使えると思い保管している。
これを経験して、もっと公共性のある仕事ができると思った。動画の本数も毎日数本になるまで増えていった。
日々新コロのニュースが絶えない。我々の生活の形態を変えようとする現状がある。今年の冬にはもっと強い制限をしてくるだろう。そういう状況では、都知事選終了で隠居などできない。毎日が都知事選として活動したい。
都知事選の経験を生かして活動するにはやはり街宣車が必要だと強く思う。
すごく立派だなと思うが、こういうことに協力したり、「世の中を直そう」とはしないってのが私の方針なんだよね
引き寄せの法則から言って、こういう「世のため、人のため」って活動は上手く行かないんだよ
街宣車で騒ぐのが楽しいから、という私的な理由ならまだいいが、もっと公共性のある仕事がしたいから、なんてのは全く駄目、引き寄せ的に
他人のことは放っておいて、自分の喜びを追いかける 、ってのがニューエイジの在り方だ、ブレンダ・ホフマンによればね
地球規模の創造スキルを練習する - ブレンダ・ホフマンのチャネリングメッセージ - 白い部屋
あなたはご自分の創造スキルを個人的なものから地球規模のものへと拡大しています。世界の世話人でなければならないというわけではなく、あなたには十分に自信があり、個人的利益から世界的利益にシフトできるという意味です。3Dで年をとる毎に起こることと似ています。あなたの3Dの世界は最初、世話人があなたを置いた場所に限定されていました。つまり、ベビーベッドや毛布の上です。その後、世界はあなたの庭まで進化し、ご近所、学校、そしてついには世界まで進化しました。
第一のステップは、政治的、財政的、または他のどの分野においても、3Dの関心ごとからの離脱を認めることです。第二のステップは、あなたが再び進化していると気づくまで、焦点がないように思えた欲求不満を認識することです。あなたは3Dだったあなたでもなく、2週間前のあなたですらないのです。
自分自身の個人的な喜びをまだ創造していない皆さんは、それが地球規模の創造の第一のステップだと認識してください。文字を学ばないことには、世界を開くスキルである、読むことを学ぶことはできません。それで、あなたは個人的な創造と受容から地球的な創造と受容へと進化します。3Dのような義務や必要性ではなく、3Dの若い頃と同じように関心に基づいています。
あなたは、過去のあなたではなく地球でもありません。喜びに従うようにしてください。そうすれば新たな地球規模のあなたになります。個人的な世界に自分自身を閉じ込めると堅苦しく感じるでしょう。
よく分かんねーな
基本的な引き寄せの教義によれば、各人それぞれに各人それぞれの現実ってのがあるはずなんだが・・・
ただ、まあ、結局「喜びに従うようにしてください」以外にやるべきことはないわけだろ?
だから、私の現実の創造も地球規模の創造も実質的にやることは何も変わらない、ような気がするぞ