アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

(本)ビタミンD3(陽光ホルモン)1日2万5千〜10万IU一年の超多量摂取実験の奇跡的結果!、その一

タイトル通り、自分で色々調べてビタミンD3に行き着き、自分で多量摂取実験した人の話

特に学歴やキャリアが凄いとかいう人ではなく、普通の人だそうだ

 

ビタミンD3はビタミンではない、セコステロイドというホルモンの一種

もしかしたら人間もD3不足で冬眠反応を起こすかも、体重を増やしたり、憂鬱になったり、元気がなくなる、不完全治癒現象(体が資源を惜しむので)

ビタミンDの毒性、多すぎると、稀に心臓病・関節障害・腎臓損害・高血圧・石灰化等

しかし、これらはとてもめずらしい現象で極端な多量摂取(一日に100万IU)を何ヶ月もつづけてないと起こらない

ビタミンDの多量摂取でビタミンK2をどんどん使う、ビタミンK2がなくなると中毒症状

なので、ビタミンD3の多量摂取には、ビタミンK2のサプリも二〜三倍飲む、K2の代わりにK1ではいけない

1937ストレック報告「7日〜5年の間、毎日ビタミンDを20万IU以上摂取した被験者に死亡は出なかった」、「研究者の一人は15日間毎日300万IUを摂取したが不快感も問題も全くなかった」(この実験ではD3の1/4〜1/16の強度のD2を使ってる)

 

1:肥満、2:鬱病、3:関節炎、4:自閉症、5:多発性硬化症MS、6:筋萎縮性側索硬化症ALS、7:統合失調症、8:喘息、9:強皮症、10:アレルギー、11:ふけ・乾癬などのありふれた自己免疫性の症状、12:前立腺がん・乳がん・結腸がん・膵臓がん・白血病等の各種がん、13:結核、14:風邪、15:爪の水虫、16:1型糖尿病、17:2型糖尿病、18:2型糖尿病に随伴するメタボリックシンドローム、19:高血圧、20:関節リウマチ、21:クローン病過敏性腸症候群潰瘍性大腸炎、22:アルコール中毒、23:ガングリオン、24:皮下嚢腫、25:ニキビ、26:心臓欠陥・心臓麻痺・心臓肥大、27:慢性閉塞性肺疾患・気管支炎・肺気腫、28:その他の肺病、29:ループス、30:黄斑変性症、31:成長に伴う痛み、32:腎臓病、33:早産、34:乳幼児の疾患、35:妊娠合併症、36:自己免疫性の流産、37:胃潰瘍・ピロリ菌系の胃炎、38:出産時の死亡、39:子供の学習障害・脳奇形、40:神経性無食欲症、41:躁うつ病、42:妊娠中・出産後の卒中、43:一般の卒中、44:漠然とした骨の痛み、45:日中の過剰な睡魔、46:注意欠陥障害・注意欠陥多動障害、47:緑内障、48:偏頭痛、49:パーキンソン病、50:尿路感染症、51:月経前緊張症、52:生理痛、53:痛風、54:買いだめ・強迫性障害、55:虫歯、56:乾癬、57:足底筋膜炎、58:骨減少症、59:眩暈と偏頭痛、60:慢性潰瘍や治らない傷、61:膝変形・膝置換、62:近眼・遠眼、63:日光角化症、64:日焼け、65:骨棘、66:低血糖症・性腺機能低下、67:静脈瘤、68:失禁、69:不妊

このリストについて、「話がうますぎる」とか「誇大広告だ」みたいなことを言う人が必ず出てくる

文句を言う前に勉強して下さい

僕はビタミンDについて5万2千本の記事を読んでいるのだ

 

PubMedで一ヶ月くらい研究すれば、ほとんどの病気の治療は見つけられる!

世界中の科学者達が重箱の隅をつついていて、誰も全体を見ていない

科学者のほとんどは反復や同一性が好きな半自閉症タイプ

 

メラトニンとD3を一緒に摂取すると、D3の健康利益が無駄になってしまうかもしれない

D3多量摂取で、ものすごくリアルで長い夢を見るようになったという経験

これはスピ的にも使えるかもしれん

ビタミンD3を2万5千〜3万IU飲むのは、赤道直下の日光の30分と同じ

MK7タイプのビタミンK2で不整脈が出ることがある

ビタミンD3の多量摂取で動悸や血圧不安定の症状が出るひとがたまにいる、マグネシウムでこうした症状なくなる