非常にへんちくりんな事を言ってるぞ
ユリ「光の壁(光速度の限界)を通過する時、過去と未来を見ることが出来ます。一つの物体を別のものに変えることも」
プハーリック「私が(ヴィノド博士に)教わった一つには、光速に近い速度のため、あるいはそれに関係したために起きる超意識的な心の状態がある」
ユリ「三次元、四次元を離れれば、別の次元、他の生物の世界に入ることが出来ます。光の壁を通過する超人がいます。またたく間に、何百光年も動くことができる。自分たちを他の次元に変えることも出来る・・・そして、蝶、蟻、鳥、人間、或いはUFOの形になって現れるんです」
「テレパシーを持てば、光の壁を通れます・・・他の次元に入れるんです」
非常に非常にオコツト的な話をしている
光速に近い速度のため、あるいはそれに関係したために起きる超意識的な心の状態ってのが、半田広宣のよく分からんやつのプサイ5とやらだろ
ヴィノドを通したナインへの質問
Mi = m0C² / √(1−V²/C²)
物体の質量は無限大になるので、光速に等しい所まで加速できない
V(物体の速度)がC(光の速度)より大きくなると平方根の中が負になり、分母全体が虚数になる
だがm(静止質量)も虚数であれば、分数全体として実数となり、光より速いものがあってもおかしくない
タキオンのことだね
追:
カシオペアンが統一理論が完成すれば、第四密度が存在することが分かる、みたいなことを言っている
私達の世界を実数で表した時に、虚数で表される世界が数式から示唆されて、それが第四密度なんだ、みたいなことになるのだと個人的に予想してる