アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

(本)超能力者ユリ・ゲラー アンドリヤ・H・プハーリック、そのニ

水が超能力を阻害する

目隠ししても、同乗者の眼を通じて、車を運転できる

アンドリヤの発言、カルマ、人生の意味は精神を高い位置まで昇華させること、肉体や物質ばかりに関わり過ぎちゃいけない(真面目だろう?)

ユリはそれまで多くの催眠術師がトライしても催眠にかからなかったが、なぜかアンドリヤのでかかる

催眠中、3歳の頃にUFOと宇宙人に遭遇したっぽいようなエピソードを回想中、機械的な「声」がどこからともなく聞こえる(交霊会でこの種の現象があったはず、それと同じ?)

催眠が解けたユリに「声」を聞かせると、テープを消してしまう(怪奇現象には、物品が消えたり、現れたり、テレポートする、みたいなのが多い。特に「声」を録音したテープは必ず消滅)

声、ユリは我々が教育した救世主、中東の戦争、世界戦争への懸念

UFOらしき赤い光、ユリやアンドリヤには見えるが、車の同乗者には見えない

「戦争は1971.12.26に始まる」というビジョンをアンドリヤが見る

イスラエル軍に中東の戦争に関する「声」やビジョンの情報を伝える

宇宙船の写真、平たい卵型、暗褐色

「声」はスペクトラと自称する、宇宙人ではなく、宇宙人のコンピューターらしい

AMラジオが一つしか入らない

時計が勝手に1時間進む

卵が勝手に茹で上がる

ユリのみUFOとコンタクト、アンドリヤは近くで待機、夢遊病状態で以前消滅した物品を持ってユリが戻ってくる

声、あらゆる通信システムを命令できる、テープ・電話・ラジオ・テレビ・電報・手紙・コンピューター等

声、平和を祈れ

サダト大統領「1972.1.1までにイスラエルに最後の解決」とのラジオ放送、アンドリヤは憂慮する、Q「どうしたら戦争を止められるだろう?」A「イスラエル軍接触するな。時計が止まっている間、平和を祈れ」、アンドリヤはせっせと祈る

アブラハムに現れたスペクトラ

フォークが勝手に曲がる、ユリが口に食べ物を入れようとした途端口から消える、夕飯をとることを諦める

結局、戦争は無かった

 

ユリが振られて拳銃自殺しそうになるのを止める

次の日ユリに電話すると何も分からない様子、拳銃も他人に二ヶ月の間預けていた、アンドリヤは同じ拳銃と確認、夜にユリに会う、そこでユリの彼女のヤファから電話があってアンドリヤも少し話す

翌朝、その話をするとユリは「誰からも電話がなかった」と言う、ユリの所に一緒に行った人に聞くとサラは否定しアイラは肯定、それを伝えた一時間後ユリから「電話は無かったが、なぜ恋人の名前がヤファだと分かったの?」

ユリとサラは同じ体験をし、アンドリヤとアイラは別の同じ体験をしている

アンドリヤの行き先に赤い光と白い鷹がやたらに現れる

友人にイスラエル軍最高司令部の目につきすぎと教えられる、諜報機関から尋問、郵便は読まれ、電話は盗聴

鷹はイスラエルにいない、IS(説明なしに、いつの間にか「声」の主をアンドリヤはこう呼んでる)が送ったもの、彼らが目的に合わせて作った形、とユリが言う

ボーイング747を2機合わせたような宇宙船、反射がなく、滑らか、メタリックグレー、やはりユリとアンドリヤ以外に見えない

高くて諦めてたベルト・マッサージ機がいきなり部屋にある

ラジオからいきなりISの通信

ユリの母親にアンドリヤからの電話があった、と言われるが、彼自身はしてない

誰かからか分からない「命令は6日になされるだろう」との電話

置いておいた腕時計が、いつの間にかユリの手に巻きついてる

ISの司令「合衆国へ行け、ドイツで仕事を始める、主なベースはイスラエル、ユリに関する映画を作れ、我々の秘密を守れ」

出していない手紙がユリに届く

スタンフォード研究所SRIで実験

ユリ「自分でも少し力があるが、大きな力は上から来る、彼らはゲームをやってるみたい、道化役者を持ってるんだ」

IS「数年後に着陸したいと考えてる」、Q「人類を救うため?」A「我々を救うためでもある」、Q「ヴィノド博士を通した9原理?」A「我々だ、だが別のユニットだ。我々は彼らの支配にある」、

アンドリヤは着陸を心配する、金融恐慌、財政麻痺、戦時体制になるだろう、略奪・暴動が起こるだろう

ドイツでケーブルカー止めるとかエスカレーター止めるとかするが、盛り上がらない

IS「着陸は人類に不安しかもたらさない、人々の目にみえないように着陸、我々はコンピューター」

飛行機の中でカメラが浮き上がった、合図と思い、何も見えない窓向こうの空を映す、現像するとUFO映ってる

「声」にフーバやらロンバス四次元やらが入る

ユリ「僕はほんの少ししか自分で選べない、彼らが命令してる」、「林檎を食べようか迷っている時、台所に行ったとしたら、どちらの僕(自分か彼らの支配下の自分か)が林檎を取りに行ってるのか説明がつかない。何かの力が僕を行かせないとしたら、実際台所に行ったのは僕だ」、「百万ドル持って来い、と試したけどダメだった」、「車の鍵がプラスチックの袋の中に現れたとする、そしたらそれは未来の何百何千先に計画されてたこと」、「僕があなたに(超常現象を)見せているのか、彼らが見せているのか、分からない」

ユリ「彼らは一定していない、よく気が変わる、からかわれているんじゃないかと思うことさえあります」、「彼らは感情を持っていない、だけど僕の感情をコントロールしている」

SRIの実験中、下の階のコンピューターが狂う

タイム誌に嵌められる