謎のドローン群の飛行区域が米ニューヨーク市上空に拡大。FBIが調査を開始 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
前回の記事では、「アメリカ西海岸沖で、太平洋に突入する光る飛行体が撮影された」という報道をご紹介しました。
これについては、撮影場所などについて異議が出ていましたけれど、それとは別に、今度は、
「ニューヨーク市上空に謎の光るドローン群が現れた」
ことについて、英デイリーメールなどを含めて、複数のメディアが報じていました。
以下は、9機の正体不明のドローン群がニューヨーク市上空を飛行している様子です。
ニューヨークは、ニュージャージー州と隣接していますが、ニュージャージー州では、11月の下旬以来、多数の謎のドローンの目撃が続いていることが報じられています。
それがニューヨーク市までやってきたという感じでしょうか。
知事は、アメリカ国土安全保障省と FBI に、これらのドローンの調査を要請したようです。
ネット上では、米軍の秘密兵器ではないのかという意見が多いようですが、しかし、秘密兵器がこんなにおおっぴらに飛行することには疑問もあります。
謎の「UFO」ドローンが数週間にわたってニュージャージー州上空を飛行した後、ニューヨーク市にも恐怖が広がっている
12月6日、ニュージャージー州で、少なくとも 5機、あるいは 6機の正体不明のドローンの新たな映像が 50秒間の携帯電話のビデオに撮影され、あるコメント投稿者は「これまでで最も鮮明なビデオだ」と評した。
暗闇の中を飛行しながら上空で轟音を立てていた一機のドローンには、下腹部に白い光の束があり、翼と尾の先端には赤い光が点滅しているように見えた。
もう一つのドローンがフレーム内に入ったが、これは典型的な「黒い三角形」の UFO 、または三角形の TR-3B (※ 米軍が極秘裏に開発したとされる伝説上の軍用機)に似ており、機首、翼端、尾翼から明るい白い光を発していた。
11月中旬以降、ニュージャージー州中部上空で原因不明のドローンの目撃情報が相次いでおり、警察と一般市民は空を監視し、この謎の夜間飛行の正体を探っている。
これらのドローンのような UFO がドナルド・トランプ次期大統領のベッドミンスター・ゴルフコース、米軍の研究施設ピカティニー兵器廠 (※ 米国陸軍研究所、兵器開発センターの本部)、そして地元の重要なインフラに接近していることに対する懸念も高まっている。
ニュージャージー州フローラムパークの警察署長によると、ここ数週間、「貯水池、送電線、鉄道駅、警察署、軍事施設」の上空を UFO が飛び回っているという。
しかし、これらのドローンの新しい映像をオンラインに投稿したニュージャージー州民は、答えはアメリカ自身の極秘のブラック予算プロジェクト(※ 国家の機密または他の秘密作戦に割り当てられる政府予算)の世界にあると主張している。
WAVEが差し迫り、そろそろ世の中面白くなってきた所なんだろうか?
まあ、宇宙人のUFOだと決まったわけではないから、はやる気持ちを抑えつつwait and see
イスラエル、シリアに宣戦布告
占領軍参謀総長: 「今夜から、戦争はシリアに移る」
大イスラエル計画
シリアのバッシャール・アル=アサド大統領は、「反政府イスラム武装勢力」がシリアを都市ごとに占領する中、航空機で正式にシリアを非公開の場所に移送した。🚨🚨🚨🚨
シリア政府は、重要な都市ダマスカスを含め、正式に陥落した。
CIA/モサドはきっと喜んでいることだろう。
彼らが政権交代の背後にいることは分かっている。
これは有機的なものではない。ある国の領土拡大だ。
「シリアに宣戦布告」とか言ってるけど、もう戦争は決着して、実質的に領土拡大しに行くって段階なのね
これはまた、シリアと同盟を結んでいるロシアを弱体化させ、シャリア法を導入することにもつながる。
アル・アサドはキリスト教徒を過激派イスラム教徒から守っていた。
シリアでは今、大混乱が起こるだろう。
はっきりさせておきたいのは、彼らは無差別に反乱を起こしたわけではないということだ。
これはシリアに住むキリスト教徒にとって本当に悪いニュースだ。
彼らのために祈ろう。🙏🏻
タイムズ・オブ・イスラエル「イスラエル国防軍長官、イスラエルがシリアの反政府勢力に武器を供給したことをついに認める」
「タバコの煙はインフルエンザウイルス感染を弱毒化する」というネイチャー誌の論文 | BrainDead World
コロナの時にも広島大学の研究チームが発見しています。
(参考記事)タバコの煙の成分に「新型コロナのヒト細胞への感染を抑制」する効果があることを広島大学の研究チームが発見・証明
タバコの煙にさらされたマウスにおけるA(H7N9)インフルエンザウイルス感染の弱毒化
ここでは、タバコの煙への長期曝露のマウスモデルを用いて、タバコの煙がA(H7N9)ウイルス感染の病原性に及ぼす影響を調査した。
予想外にも、タバコの煙に曝露したマウスの体重減少は、A(H7N9)ウイルス感染時の模擬投与マウスの体重減少よりも軽度だった。
タバコの煙への曝露は、A(H7N9)ウイルス感染マウスの生存率を改善したが、ウイルス力価と肺の病理学的変化はタバコの煙への曝露マウスと対照マウスで有意差がなかった。
マイクロアレイ解析により、タバコの煙への曝露により、A(H7N9) ウイルス感染に対する反応に類似したサイトカイン/ケモカイン活性、免疫応答、細胞周期活性が活性化されることが示された。
したがって、タバコの煙への曝露により肺のサイトカインおよびケモカイン発現がすでに高い状況では、A(H7N9) ウイルス感染により引き起こされるサイトカインおよびケモカイン発現の増強は、感染により空気曝露されたマウスでサイトカインおよびケモカイン発現が急速に増加するのに比べ、臓器に対する害が少ない可能性がある。
したがって、タバコの煙は A(H7N9) ウイルス感染中に重篤な肺疾患を軽減する免疫調節効果を誘発する可能性がある。
タバコは健康にいい