アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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1~7月の日本のコメ輸出量が過去最高に、COVID-19の注射による後遺症に対する治療プロトコルと毒性試験、極大期の到来はすでに専門家たちにも予測不可能に

1~7月の日本のコメ輸出量が過去最高に | BrainDead World

まあ、政府は庶民を苦しめるために存在してるので

 

COVID-19の注射による後遺症に対する治療プロトコルと毒性試験 : メモ・独り言のblog

治療に役立つものが色々書いてある

 

8月の太陽活動(黒点数)が、公式に予測されていた数値の「2倍」に達する。極大期の到来はすでに専門家たちにも予測不可能に - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

もともとサイクル25は、前回の活動周期(サイクル24)よりもさらに弱くなると予測されていたのでした。しかし、今年 8月の始めには、現在のサイクル25は、前回のサイクル24の「すべての平均数値を超えた」のでした。

そして、8月中には、さらに黒点数が顕著な増加を示していまして、本日のスペースウェザーでは、8月の月平均の黒点数が 23年ぶりに 200を超えたと報じられていました。

専門家たちは、サイクル25を非常に弱い太陽活動周期になると予測していたのです。

「激しくハズレてやんの」と言いたいところですが、何よりも「私自身」も、ずっと同じように予測していました。「ハズレてやんの」は自分に対してかける言葉ですね。とにかく、私は、サイクル25は、きわめて弱い太陽活動になると、それこそ 10年くらい前から確信していたのでした。

ところが、実際には「真逆」だったのです。

先ほどの最近のグラフのように、下手をすると、「 20世紀の最強クラスの太陽活動の強さに迫るかもしれない」という事態となってしまいました。

「なってしまいました」というのは妙な表現ですが、太陽活動があまりに大きいと、社会的にも暴力とか、あるいは「太陽嵐の直撃」などいろいろと厄介なことも起きやすいですからね。

ともかく、実際に太陽活動は 21世紀すべての記録を超えようとしていまして、過去 200年で最低どころか、過去 200年で最高クラスにまで成長していくのかもしれません。

極大期(平均黒点数が最も多くなる月)がいつになるかは今のところわかりません。今は、NASA や NOAA の専門家たちも、太陽活動に関する長期の予測は出さなくなっています。「予測できない状態」のようです。

太陽活動も、最近の地球の気象活動のように訳わからん感じで激しいみたいだね