アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由、「戦後日本」はじつはアメリカの軍部によって「植民地支配」されている

【中編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由|荒川央 (あらかわ ひろし)

うーん、「ウイルスは存在しない」説の人にとっては怖くない?

RNAウイルスの複製と変異

一方、DNAと違いRNAには基本的に修復機構がありません。それはRNAは細胞にとっては使い捨ての遺伝情報に過ぎないからです。

レプリコンワクチンの本質的な問題は「増える」という性質に加え、増えながら「変わっていく」という性質を持つ事です。これはまさにウイルスそのものです。

また、ラゲブリオ (モルヌピラビル) は日本ではコロナに対して風邪薬のような気軽さで処方されていますが、その作用機序には潜在的なリスクを含みます。2023年2月には欧州医薬品庁 (EMA) はラゲブリオに対して「治療現場における有用性が証明されていない」として販売承認の取り消しを勧告し、その後販売会社は承認を取り下げました。欧州ではその効果の低さからも販売自体されなくなり、使用されていません。事実上、他国で使われなくなった余剰ラゲブリオの処理場として日本が使われており、日本人が製薬会社の良い「カモ」になっている状況なのです。

ラゲブリオの作用機序とは変異率を上げる事によりウイルスを不活化する事です。つまりラゲブリオは「ウイルス変異剤」です。不活化し損なったウイルスは変異を蓄積しますが、ラゲブリオはまさに人体におけるウイルスの「人工進化」を促進させます。レプリコンワクチン接種者がラゲブリオを服用すると、レプリコンワクチンの変異率はさらに上昇するでしょう。

RNAウイルスの遺伝子組換え

こうした変化しやすい性質は機能獲得実験による人工進化に向いているのですが、逆に言うと遺伝子製剤の素材としては「最悪」であるとも言えるでしょう。 

レプリコンワクチンの機能獲得実験

進化における自然選択の本質は「増えやすいものは増えやすい」という単純な同語反復です。自然選択では変化していく中で増えやすいものが競争に勝ち残り、増えやすさがより強化されていきます。そのため、接種者の体内でレプリコンワクチンの増殖しやすさ、免疫から逃れやすさ、感染しやすさが増していく事が容易に想定されます。このように、レプリコンワクチンが人体内で進化するとバイオハザードによるアウトブレイクが起こりかねません。そして、一旦野に放たれて野生化してしまったウイルスはもはや人間には制御不可能なのです。

そもそもレプリコンワクチンはいわば「殻のないウイルス」です。そして、アルファウイルスのRNAゲノムは組換え率が高いため、RNA同士の間で組換えも起こります。そのためレプリコンワクチン接種者がRNAウイルスに感染するとレプリコンワクチンとウイルスの間で組換えが起こり、「殻」をもう一度手に入れるかもしれません。もしそうなると「完全体」の新ウイルスが誕生する恐れすらあります。

また、レプリコンワクチンはヒト細胞の遺伝子を取り込む可能性もあります。もともと癌遺伝子はレトロウイルスから発見されたのですが、レトロウイルスもRNAゲノムを持つウイルスです。癌遺伝子は細胞増殖に関わる遺伝子ですが、レトロウイルスは増えやすさを進化させる過程で、動物細胞から癌遺伝子を盗んで自分の増殖に利己的に利用し始めました。癌が遺伝子の病気だという事は、歴史的にレトロウイルスという癌ウイルスの研究から分かってきたものです。

自己拡散型ワクチン

この場合の自己拡散型ワクチンは「ワクチン」という名目にはなっていますが 実際には「人工ウイルス」です。そして従来のワクチンでは接種した個体の体内で免疫が作られるのみですが、 自己拡散型ワクチン (ウイルス型ワクチン) の場合は未接種の個体にも伝播して広がっていくのです

ウイルス進化と軍拡競争

前回の記事でも書きましたが、レプリコンワクチンは増殖のためのエンジンは搭載していますが、「ブレーキ」を搭載していません。増殖を抑制し、ストップさせるのはワクチンそのものではなく人体の持つ免疫系の働きです。しかし、免疫系とは本来非常に個人差が大きいものですので、実際に増殖抑制がどの程度かかるか、またかからないかも個人差が大きいでしょう。それどころか、例えばその増殖を止めるバリケードであるはずの免疫が正常に働かない状態にある免疫低下や免疫不全などの方においては、その体内で増殖を止める仕組みも作動しない恐れがあるのです。

また、基本的には接種者の免疫系はレプリコンワクチンの増殖を止めるようなバリケードを張ろうとするでしょうが、ではもしそれを突破するような「レプリコンワクチン変異株」が誕生するとどうなるでしょうか?そうなった時、免疫との競争に勝って生き残ったその人工レプリコンウイルスを人体からも社会からも駆逐する方法は現時点では存在しません。私はそういった事態が起きる事を強く危惧しています。

私は決してこうした事態がレプリコンワクチン接種者の全員で起こるなどという話をしているわけではありません。しかしながら、運悪く条件が揃い、誰かの体内で感染能、増殖能、あるいは毒性の高いレプリコンワクチン変異株が誕生してしまった場合、では人類は一体どうするのか? というリスク管理の話をしているのです。

 

「戦後日本」は、じつはアメリカの軍部によって「植民地支配」されているという「異様な現実」 | Ghost Riponの屋形(やかた)

アメリカの軍部によって「植民地支配」されている、ってのは、まあ、日本史の基本中の基本だが

「戦後日本」は、じつはアメリカの軍部によって「植民地支配」されているという「異様な現実」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。

そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、じつは米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としている。

しかし、現在は「ディープステートがどうのこうの」というレベルまで認知が進んだので、些細なことではある

 

日本語の面白い言い換える言葉を集めて見ました

01.「敗戦」 → 「終戦
02.「労働者」 → 「実習生」
03.「侵略」 → 「進駐」
04.「リストラ」 → 「構造改革
05.「遅刻」 → 「到着遅延」
06.「解雇」 → 「退職勧奨」
07.「ローン」 → 「奨学金
08.「嘘」 → 「誤解を招く発言」
09.「ハラスメント」 → 「教育」
10.「ヘリ墜落」 → 「ヘリ不時着」
11.「廃業」 → 「事業終了」
12.「値上げ」 → 「価格改定」
13.「減給」 → 「給与調整」
14.「虐待」 → 「不適切な取り扱い」
15.「賄賂」 → 「謝礼」
16.「収賄」 → 「受贈」

17.「離党届」→ 「とかげの尻尾切り」
18.「裏金」→「脱税」
19.「公益通報」→「守秘義務違反」
20.「緊急事態法」→「ナチスのやり方」

「強制」→「任意」
「貧困」 → 「低所得」
「延期」 → 「スケジュール変更」

サイコパスはこういう言葉遣いの捻じ曲げをよくやる、と政治悪学に書かれていた

こういうことから社会が腐敗していく