アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

中国武漢で「大規模停電に対する緊急訓練」が開催される、世界中で懸念されている自己増殖RNAワクチンが日本から炸裂、赤色光療法

中国武漢で「大規模停電に対する緊急訓練」が開催される。この状況は2019年10月に武漢で行われた「世界軍人運動会」の直前と酷似 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

2019年に、新型コロナウイルスが発生したとされている中国の武漢ですが、11月28日に、武漢市当局は、ここ 10年で最大規模となる「大規模停電に対しての緊急訓練」を開催したことが伝えられています。中国の国営通信である新華社が報じていました。

なお、中国の事情に詳しいジャーナリストのジェニファー・ゼンさんによれば、2019年10月にも、「武漢市は、疫病の発生に対応した緊急訓練をおこなっていた」のだそうです。

この世界軍人運動会 (軍人オリンピック)は、世界中の軍人たちによっておこなわれるスポーツ大会で、4年に 1度おこなわれます。

前回は、武漢市で新型コロナウイルスの流行が発生した(とされる)時の直前でした。以下は、ほぼ 4年前の人民日報の報道です。

その後、武漢で……というより、実際には世界的に「奇妙な病気」の流行が始まります。

109カ国の軍人が参加(米軍も参加)したということから、ここから世界に新型コロナが広がったという考え方もないではなかったですが、それはわからないままです。

ともかく、当時とは名目は異なりますが、また武漢で「大規模停電に対しての緊急訓練が行われた」ということのようです。

すでに世界的に肺炎が起きているらしいが、wait and see

 

世界中で懸念されている自己増殖RNAワクチンが日本から炸裂。その仕組み。そして、厚生労働省部局の承認書も見てみましたが…単に以前のデジャヴ - In Deep

そして、ついに待望の(苦笑)国産コロナワクチンが開発された…どころではなく「承認された」のでした。レプリコンワクチンとして報じられていたものです。

ちなみに、このレプリコンワクチンについての「論文」が海外に提出されているのですが、見ますと、「未査読(プレプリント)」でした。査読済みではないのです。

これって、緊急承認ではなく、通常の承認だと思うのですが、論文がまだ査読されていないにも関わらず、厚生労働省は「承認した」ということで、じゃあ、「査読とか未査読って何?」とは思います。

もう滅茶苦茶

体裁を繕うことすらやめたのか・・・

そんなことはどっちだっていい、ということなんでしょうか。

「承認書」自体はこちらにあります。「ところどころを黒塗りにする」という、ここ 2年半の伝統はここでも受け継がれています。

このレプリコンワクチンがどういうものかということが最初に書いてありますが、以下のようなものです。武漢株のスパイクタンパク質の全長をコードするという、超イディオットタイプのワクチンのようです。

以前書きましたけれど、相接種回数 4億超えという日本人の絶滅の確率は、レプリコン以前でさえ非常に高かったと思います。

しかし、そこに「普通では自己増殖しないもの(RNA)を、自己増殖するようにしたものを体内に入れる」ということが始まる…。

もう厳しいですよね。

こうなると、時間の経過と共に、接種者、未接種者の差は、あまり関係なくなってくる可能性さえあります。

未接種者にも入って自己増殖するという話も出ている

これは勘弁だな

防ぎようないじゃん

今までは、エクソソームなどを介した、いわゆるシェディングを受けても「その RNA が自己増殖はしなかった」のですから、影響も限定的でしたけれど、今度は「自己増殖する」わけですので、時間の経過と共にどうなるのかは曖昧ながら、懸念されます。

 

赤色光療法:あなたの人生に必要な光り輝く薬|あかいひぐま

光治療、特に赤/赤外線の周波数は、1950年代から研究されています。

他の呼び名

低レベル光療法
光バイオモジュレーション
赤色光治療

ミトコンドリアをより効率的にする

赤色光は体の自然治癒力を高める

気分から不妊、育毛、睡眠まで赤色光療法が効かないことはほとんどない。

1.細胞の健康を改善する

赤色光治療は、細胞がより多くのATPを作るのを助ける(先に述べたように)w

細胞の「呼吸」が良くなる=エネルギーが増える

2.免疫系の調整

赤色光治療は、免疫細胞の活性を高めることが示されています。

これは自己免疫疾患の患者にとって重要である。

また、ウイルスやバクテリアへの対処を助け、強力な抗炎症作用がある。

3.傍観者効果

研究によると、赤色光を体の一部分に当てるだけでも

完全な全身効果がある

4.酸素の取り込みを増加させる

酸素は細胞生命の通貨である

赤色光治療は、細胞に低レベルのストレス(ホルミシス)を与えることが分かっています。

これは抗酸化物質の生産を刺激する

抗酸化物質(ゴミ拾い)は、代謝の "ゴミ "を一掃し、細胞をリフレッシュさせ、若さと活力を保ちます。

5.気分と認知

脳は赤い光を好む

夕日や朝日を目の前にすると、とても気分がいいことにお気づきだろうか?

それは、空があなたを内側から癒す赤色光と赤外線でいっぱいだからです。

冬の間、日光をあまり浴びられない人は

赤色光療法は、うつ病アルツハイマー病、不安症の治療に画期的な効果をもたらします。

6.不妊症とテストステロン

ボールサンニングをまだご存知でない方はあなたはTwitterのこちら側で十分な時間を過ごしていない

赤外線と赤色光治療が精子の健康を改善するという研究結果が発表された。

7.毛髪の成長

1968年、ルビーレーザー(赤色光)で腫瘍を縮小できるかどうか、癌の研究が行われていた。

実験は失敗に終わったが、彼らはレーザーの照射位置が発毛が観察された

今日、生え際を維持するための赤色光治療の育毛効果を喧伝する情報源はかなり多い。

8.スキンケア

シワから色素沈着、乾癬まで

赤色光治療は、コラーゲンの生成を刺激するため、スキンケア治療の有望な形態である。

9.糖尿病

赤色光治療はインスリン抵抗性と高血糖を改善するという研究結果もある。

体が糖分をエネルギーとしてよりよく利用し、糖尿病の創傷治癒もサポートすることができる。

 もしあなたが日当たりの良い場所に住んでいて、無料で行いたいのであれば

早朝(7~10時)と夕暮れ時に外で太陽の光を浴びる。

10分程度が最低量

冬にお住まいの方は、赤色光治療ランプが必需品です。

全体的な気分に大きな違いをもたらし、冬の憂鬱な日々に活力を与えてくれる。

初心者は、できれば起床時と就寝時に1日20分から始めると、本物の太陽と同じように感じることができる。

今、私はダーマビーム300wを使っている。

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