アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

CEOの5人に1人はサイコパスであることが判明、アレックス・ジョーンズ:シオニスト・モサドの諜報員、掛谷英紀先生とのコロナ人工ウイルス説論文に関する共同研究が決裂した経緯について

「CEOの5人に1人はサイコパスであることが判明」という英インディペンデントの記事 | BrainDead World

サイコパスに支配されてるというのが、世の中のデフォルト

新たな研究によると、企業のトップの約5人に1人はサイコパスであり、その割合は囚人の割合とほぼ同じだという。

オーストラリア・ボンド大学の法医学心理学者ネイサン・ブルックス氏が行った調査によると、企業で働く専門家 261人のうち 21%が臨床的に有意な精神病質の特徴を持っていたことがわかった。

共感力の欠如、表面的であること、不誠実であることなどの特徴はすべてこの症状に関連している。

ブルックス氏は、この調査結果は、企業は従業員を単にスキルだけではなく性格的特徴に基づいて選考すべきであることを示唆していると述べた。

ブルックス氏によると、企業の採用方法のせいで、非倫理的または違法な行為に傾倒する可能性のある「成功したサイコパス」のような人物が企業のトップクラスに入ることを許されてきたという。

それも一因だろうが

そもそも陰謀団が地球を支配していて、連中はことごとくサイコパスだろうからなあ

ブルックス氏は、このサイコパスの率は「刑務所の受刑者数と類似しています」と述べている。

一般人口のうち、約 1%がサイコパスであるが、一部の研究ではその数字は 4%であるとしている。

「精神病質者は、政治、ビジネス、危険度の高いスポーツなど、特定の職業に過剰に存在していますが、この研究はまだ初期段階です」

政治経済の要職にたくさんいるのが問題

サイコパスであることは、短期的な成功につながる可能性があります。サイコパスは魅力的で派手な傾向があるため、短期的には成功しやすくなりますが、長期的な失敗を犠牲にする可能性があります」

 

アレックス・ジョーンズ:シオニスト・モサドの諜報員 : メモ・独り言のblog

アレックス・ジョーンズは陰謀論系情報発信者として有名な人らしい

1. - アレックス・ジョーンズは、ヴァイオレット・ニコルズというユダヤ人女性と結婚し、その間に3人の子供がいます。 

2. - アレックス・ジョーンズのユダヤ人の元妻と子供たちは、イスラエルの「帰還法」に基づき、イスラエル国籍を取得する資格があります。 

3. - アレックス・ジョーンズは、少なくとも34のユダヤ人スポンサーと広告主から資金提供を受けており、彼らは彼のラジオ番組とウェブサイトを財政的に支援しています。 

アレックス・ジョーンズは反ユダヤと見なされているのに、ということ

4. - テキサス州オースティンにあるアレックス・ジョーンズの主要ラジオ局KLBJ AMは、インディアナ州インディアナポリスに本拠を置くメディア複合企業エミス・コミュニケーションズによって所有されています。エミス・コミュニケーションズの創設者、会長、社長、CEOは、シオニストユダヤ人のジェフリー・スムーリアンです。

 5. - アレックス・ジョーンズのラジオ番組は、シリウスXMラジオで放送されています。シリウスXMラジオの会長はユダヤ人のエディ・ハーテンシュタイン。シリウスXMラジオのCEOはユダヤ人のメル・カルマジン。シリウスXMラジオの社長はユダヤ人のスコット・グリーンスタイン。シリウスXMラジオの執行役員6名のうち、5名がユダヤ人です。

6. - アレックス・ジョーンズは、ホリー・レブ・ブロンフマンエドガー・ブロンフマン・ジュニアの妹)にも雇われているエリザベス・モーガンというユダヤ人弁護士を雇っています。したがって、アレックス・ジョーンズと、北米で最も裕福で影響力のあるユダヤシオニスト一家の一つであるブロンフマン家との間には、2つの隔たりがあるだけです。

7. - インフォウォーズ・マガジンの編集長であるアレックス・ジョーンズの従業員モリー・マロニーは、テキサス州オースティンに本拠を置く民間諜報機関ストラトフォーの元インターンであり、C.I.A.やモサドとつながっています。ストラトフォーの創設者兼CEOはシオニストユダヤ人のジョージ・フリードマン。したがって、アレックス・ジョーンズとストラトフォーの間には、2つの隔たりがあるだけです。

 8. - アレックス・ジョーンズの両親デビッド・ジョーンズとキャロル・ハムマンは、過去にC.I.A.に雇われていました。アレックス・ジョーンズの亡くなった叔父ビル・ハンマンは、C.I.A.および米陸軍特殊部隊に雇われていました。アレックス・ジョーンズのいとこバーナ・グレイス・チャオは現在、Dell社(以前はIBM社)のC.I.A.請負業者として雇用されています。アレックス・ジョーンズのもう一人のいとこバックリー・ハムマンは、1995年にインフォウォーズの創設者の一人でした。このように、アレックス・ジョーンズと中央情報局との間には、わずか2度の隔たりがあるだけです。

アレックス・ジョーンズの父親は4月24日(月)、法廷で証言し、インフォウォーズとビジネスを契約するフロント企業を過去数年にわたって設立し、「数百万ドル」を稼いだと一部述べています。アレックス・ジョーンズの母親は4月21日(金)に法廷で証言し、インフォウォーズは「ファミリービジネス」であり、彼女とアレックス・ジョーンズの父親は共にインフォウォーズの運営に深く関わっていると述べました。アレックス・ジョーンズはすでに過去に、両親ともにC.I.A.の工作員であった/であると述べているため、アレックス・ジョーンズの両親からの最近の告白は、インフォウォーズが米国政府の秘密情報活動であるという直接的な証拠となります。

コントロールされた反対派という奴だ、要注意

※しかし、アレックス・ジョーンズは数々の陰謀を暴露してきた実績がある為、彼を支持する声は多い...

 

掛谷英紀先生とのコロナ人工ウイルス説論文に関する共同研究が決裂した経緯について|荒川央 (あらかわ ひろし)

私が掛谷先生に自身の論文の草稿を送ったのは2022年2月1日です。論文では私が筆頭著者、掛谷先生を最終著者に置きました。その際、私は掛谷先生に共同研究者として論文を補強するデータやアイデアを自由に入れてくれるように頼んだのにも関わらず、一切何のデータやアイデアも出していただけませんでした。結局彼は武漢などでの機能獲得実験を批判する政治的な文章を論文の最後に付け加えてきたのみであり、私の解析とは論理的に何ら繋がらず、共同研究者としての貢献は事実上一切ありませんでした。

それどころか掛谷先生は「自分でも別にもう一報論文を書きたい」と主張され始め、私は不愉快でしたが承諾しました。そしてその掛谷先生自身の論文のために、私は掛谷先生に求められた全てのデータの解析をして渡したのです。事実上、彼の論文の「全データ」を出したのは私でした。そして掛谷先生がその私のデータを元にした論文を私に送ってきたのが2022年3月12日。さらにそこに来て突然掛谷先生は今まで研究に一切参加していなかったM先生を連れて来て最終著者に置いたのです (ちなみにM先生は掛谷先生の大学の同級生でご友人との事)。そして私は第二著者です。

そもそもこの論文のオリジナルデータは私が自分自身のコロナ人工ウイルス説の論文のために解析したデータであり、そこから派生したものです。当然私は掛谷先生に抗議しました。科学者の共通認識として、学術雑誌には「二重投稿を禁止する規定」があります。そのため、同時期に同じ著者が論文を複数投稿する場合にはそのデータや内容が被らないように慎重に配慮する必要があります。もし被る場合には、第一論文の発表後にその内容を「引用」という形にする必要があるのです。

掛谷先生はこの「著者は同時に別の雑誌に共通の内容を持つ論文を投稿してはいけない」というルールに事実上違反したとその時私は判断しました。結果、共同研究関係は決裂し、私の論文からは彼の名前を抜き、また彼の論文から私の名前を抜いてもらいました。ある意味2つの「共同研究」の同時決裂です。

事実上これは研究者としては重大なモラル違反です。しかし、研究者としてのモラルと理屈がここまで通用しない人物を止める事は自分にはもはや不可能だと判断し、それ以上の説得を私は諦めました。このやりとりがあったのは2022年の3月14日前後です。私自身は掛谷先生との関係はこの時点で破綻したと認識しています。実際このような人物にこれ以上関わりたくないと強く感じました。

当時掛谷先生とZoomでも話したのですが、掛谷先生は「これは自分のためではなく社会のためであり、1日も早く自分の論文が発表されなければいけない。危険な機能獲得研究を止めるためには一刻も早く自分の論文が出版される事が必要だ」と主張されていました。しかしながら私はこれは「荒川を出し抜いてでも一刻も早く自分が先に論文を出す為」のエクスキューズだと感じました。さらには「真理の探究などは誰か別の人にでもやってもらえば良い。自分の論文発表はある意味政治的行為として正義のために行なっている」といった事もおっしゃっていました。これも科学者として私には同意できない考え方でした。

また、まだ掛谷先生と共著であった頃の私の論文を投稿前に私のメンターでもある所属研究所の当時の所長に読んでもらったのですが、彼のコメントとしては、「あくまで政治ではなく科学研究としての論文にするように。論文の最後の2つの章は削るべきだ。何故あのような下品な文章を最後に入れたのか?」というものでした。そしてその部分こそが掛谷先生が追加した箇所でした。

そしてこの話にはおまけがあります。当時私を出し抜こうと画策する掛谷先生を見て、このままではこちらが二重投稿に違反する羽目になり論文自体が出せなくなってしまうと思った私はすっかり焦り、そのタイミングでたまたまちょうど依頼して来た新興雑誌にその論文を投稿したところ、それは架空の雑誌の詐欺だったのです。そして私は論文のcopyright (著作権) をこの詐欺雑誌に渡してしまったのです。そのため私のコロナウイルス人工説の論文は他の雑誌への再投稿ができなくなってしまい、結果、現時点でもプレプリントに置いたままのペンディング状態なのです。

実際このような投稿詐欺に遭うなど研究者としても誠に恥ずかしい限りなのですが、以上が掛谷先生との人工ウイルス説論文の共同研究が決裂した経緯となります。

思い返してもこの経緯は私の研究人生における「恥」だと感じています。この一連の話を私がこれまで話してこなかった理由は、これがあまりにも醜悪で「痛い」体験であり、いわゆる反ワクチン界隈の内輪的な揉め事や醜態を晒す事にもなるからです。そして、そもそも私はこういった相手への「正しい対処法」を知るわけでもなく、この件は実質的には泣き寝入りせざるを得ないと思っておりました。しかしながら、少し前からSNS上で直接的または婉曲的に私を揶揄するなどの掛谷先生の非礼な発言が散見され、もはや当人として看過する事はできなくなってきました。また掛谷先生は、mRNAワクチン反対運動やコロナワクチンへのDNA汚染問題、さらにはレプリコンワクチン問題の矮小化にも加担し始め、それどころか東京理科大学名誉教授の村上康文教授を含む問題を提起されている方達に対してまでも非礼な言動を始めました。もしこのまま私が沈黙を続けるならば、掛谷先生の行動を容認しているとも受け取られかねないと考え、ここで改めて掛谷先生の科学者としての姿勢を問うべきと思った次第です。

マトリックスからの攻撃」ってのが私の印象だね

「このままではこちらが二重投稿に違反する羽目になり論文自体が出せなくなってしまうと思った私はすっかり焦り、そのタイミングでたまたまちょうど依頼して来た新興雑誌にその論文を投稿したところ、それは架空の雑誌の詐欺だった」なんてのも、いかにもありそうなパターンである(まあ、引き寄せでも説明可能だが)

普通の学者先生に「マトリックスからの攻撃」等という概念があるわけでもなく、気づきが弱いので、結構危険かな