アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

イベルメクチンが「肺ガン細胞の増殖を阻害するメカニズム」、ノーベル賞とは人口削減に「貢献」した人物を「評価」する賞、「遠隔マインドコントロール」に関する政府のファイル

イベルメクチンが「肺ガン細胞の増殖を阻害するメカニズム」を明らかにした最近の論文 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

イベルメクチンは、コロナの時代には(というか、今もコロナの時代でしょうけれど)、いろいろと議論や物議が存在したものですが、コロナという枠を超えますと、「ガンに対しての抗ガン作用を述べた論文が数多くある」ことを知ったのが、2年前のことでした。

以下のようなガンに対してのガン細胞の増殖の抑制などが示されていた論文をご紹介しました。

研究でイベルメクチンの効果が認められたガン

・悪性脳腫瘍 (論文)

・腎細胞ガン (論文)

・乳ガン (論文)

・腸ガンと肺ガン (論文)

・卵巣ガン (論文)

・結腸直腸ガン (論文)

・食道扁平上皮ガン (論文)

ここまで来ると、他にもいろいろと効果がありそうな気はいたしますが、しかし、以前から一貫しておりますのは、私は医療専門家ではないですので、医薬品であるイベルメクチンを推奨したり(あるいは否定したり)ということはできません。

そういう研究と論文がこの世に存在するということだけをご紹介しています。

そして、最近、初めて、イベルメクチンが「肺腺ガン」のガン細胞の増殖を阻害するという内容の論文が発表されました。肺腺ガンは、肺ガンの中で最も多いガンです。

中国重慶にある陸軍医科大学の研究者たちによるものですので……そのうち、中国では医療として採用される可能性もあるのかもしれません。

ただ、このようなイベルメクチンのガンへの作用が明らかになるたびに、安価なイベルメクチンに対しての「抑圧」はさらに強くなるのかもしれません。一部の抗ガン剤とは比較にならない安さですので、抗ガン剤としてメジャーになられては困る、という何らかの意志は働くでしょう。

ふむふむ

 

「ノーベル賞とは人口削減に「貢献」した人物を「評価」する賞のようです・・・」byソウルマン | 嘘八百のこの世界

ノーベル賞とは人口削減に「貢献」した人物を「評価」する賞のようです・・・

まあ、ノーベル賞はあっち側って気はするわな

平和賞とかすげー胡散臭いし

ノーベル生理学・医学賞にカリコ氏ら コロナワクチン開発貢献
2023年10月3日 0時26分 ノーベル賞2023

これに対してノーベル賞の選考委員会は「mRNAワクチンの接種は始まってまだまもないが、すでにのべ130億人が接種を受けている。副反応も限定的で大きな懸念とは考えていない。有害事象として特に若い男性で心筋炎が出ることがあるが、ほとんどの場合は軽度で、特に長期的な影響なく解消するということだ。コロナに感染する方が長期的な健康への影響がある」と述べました。

よく言うわ(呆)
過去のノーベル賞受賞者を振り返っておきましょう。

 大東亜戦争当時、ユダヤ研究機関「国際政経学会」の監事をしていた渡部悌治氏(著書「ユダヤは日本に何をしたか」より)
「戦争中、日本で一日も早くその完成が待たれていた、マッチ箱一つの大きさで戦艦一つを沈めうるといわれていた新兵器は、今日でいう原子爆弾のことであった。そして仁科芳雄博士の研究では、実験段階では既に完成していた。
 しかし、その基礎理論が完結を見ないでおり、理研内では研究員たちが手分けして研究にあたっていた。それが一応のまとまりをみたとき、これを一つの学説として発表してはどうかという案も出たが、軍の機密に属することでもあり、早計に外部に漏らしてはならぬという仁科博士の意見で発表は厳禁されていた。ところがそれを、当時理研にいた研究補助員の湯川秀樹が米国に売り渡したのである。米国は終戦後、湯川の功績の論功行賞としてノーベル賞を授与させている。米国のためになったということで褒美がもらえたのだ。まさに国賊である

へえ〜

さてはてメモ帳様「細菌戦争ならば効果があるかもしれない by バートランド・ラッセル」より
「現在、世界の人口は1日に5万8000人ずつ増加している。戦争も、これまでのところ何ら大きな効果をあげることができず、人口増加は両大戦を経てもなお続いている。しだがって、戦争はこの観点から見れば期待外れだった。だが、細菌戦争ならば効果があるかもしれない。(14世紀にヨーロッパの人口を激減させた)黒死病(ペスト)の様なものを各世代に一度ずつ、世界中に蔓延させる事が出来れば、生き残った者は自由に子供を作れるし、世界が人間であふれることもない。その時点での不快感はあるが、それが何ほどのことだろう」  (引用注:何度でも見返すべき「大哲学者」のお言葉です)

(管理人)
バートランド・ラッセルとは、アインシュタインらとともに、ラッセル=アインシュタイン宣言という核兵器廃絶・科学技術の平和利用を訴えた宣言文を発表したノーベル文学賞を受賞したこともある哲学者である・・・。

 

「遠隔マインドコントロール」に関する政府のファイル Vigilant Citizen|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

情報公開法を使って文書を請求したジャーナリストが、「遠隔マインドコントロール」と「精神電気兵器」の効果に関する追加ファイルを受け取った。

非営利団体Muckrockで働くあるジャーナリストは、情報公開法を使ってアメリカ政府に文書を請求した後、奇妙な発見をした。実際、アンチファと白人至上主義グループに関する進行中の調査の一環として、このジャーナリストは、テロ対策、犯罪活動の検知、災害計画、サイバーセキュリティ、その他の脅威評価を専門とする国土安全保障省ワシントン州融合センターにリクエストを送った。

電子メール、情報説明、速報などの標準的な文書とともに、記者は「EM effects on human body.zip.」と名付けられた奇妙なファイルを受け取った。

ある文書には、「強制記憶喪失」、「強制死後硬直」、さらには「強制オーガズム」など、「精神電気兵器」の効果が記されている。

別の文書では、生体磁場と脳波(アルファ、ベータ、デルタなど)について説明している。この2つの概念は、MKULTRAとモナークマインド・コントロールにおいて極めて重要である。

電磁波で生体磁場と脳波を弄れるということだろうか?

最後の文書には、いかがわしい組織が携帯電話ネットワークや通信車両に偽装したトラック、「ブラック」ヘリコプターを使って「遠隔マインドコントロール」作戦を行う方法が記されている。

「ブラック」ヘリコプターはたまに聞くね

メンインブラック的な感じで現れるそうな

これらの文書はおそらく政府によって作成されたものではないが、WSFCがアーカイブとして保存しておくには十分な関連性があるようだ。

これらの文書は、24人の政府高官が「難聴、めまい、睡眠障害、視力障害、耳鳴り、頭痛、疲労、脳障害」に見舞われた謎のキューバの「ソニック・アタック」を説明できるだろうか?これらの症状のほぼすべてが、最初の文書に見られる。

面白い