アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

宇宙人がたくさんやってくる!

宇宙人がたくさんやってくる! - In Deep

ほ〜ら、来た来た

結局、最終的には宇宙人問題に行き着くんだよ

さて、最近、アメリカ議会の上院特別委員会が、「現在、認識されている未確認飛行物体は、人間による作成物ではなく、宇宙あるいは異次元から来たものである」と、前回一致で同意したことをアメリカの大手メディア VICE が先日報じていました。

未確認飛行物体というものは、いろいろと検知されているわけですけれど、アメリカ国防総省の以前の認識では、「他国の軍事的な脅威の可能性がある」とする考え方が主流でしたけれど、今回の議会の結論の衝撃は、「 UFO は、外国の兵器ではなく、異次元あるいは物理的な宇宙空間からの物体」であることを認識したことになり、アメリカ議会は「宇宙人がやってきている」という結論に達したという部分でしょうかね。

いままで否定してたくせに、何、いきなり手の平返ししてやがるんだか

上からそう言われたからそうしてるだけなのだろうけどな

ちなみに、私自身は、物理的な宇宙空間から宇宙人あるいはエイリアンがやってくるという概念については、「まったくそう思うことはない」です。

へえ、この人はあまり宇宙人とかのトピックに詳しくなさそうな気がしてたが、それなりに知ってるんだねえ

つまり、遠くの宇宙から宇宙人がやってくるというような概念ですが、そのようなことはまるで存在しないと考えています。

来るのならば、「異次元あるいは平行宇宙から」しかあり得ないと考えていますが、この理由は、まあ遠い宇宙から時間をかけてやってくるというような「不可能性」が最大の理由とはいえ、しかし、準拠しているのは、1960年代のアメリカ連邦捜査局 (FBI)の文書ファイルによります。

アメリカの機密資料は(ものによるでしょうけれど) 50年後に機密指定が解除されるようなのですが、1966年の FBI の「 UFO 」というタイトルの機密書類が、2016年に機密指定を解除されて公開されました。

FBIの機密文書の中にある内容の一部

・一部の円盤は乗員を運ぶ。他の円盤は遠隔操作される

・彼らの使命は戦争のない世界をもたらすことだ。訪問者たち(基本的には悪宇宙人だろう)は地球の和平を模索している

笑わせる

原因をたどれば、彼らが戦争を作ってるのに

善宇宙人もいるかもしれないが、基本的に放置放任だろう

・これらの訪問者たちは、ヒトのようだが、サイズがはるかに大きい

・彼らは地球の人々を非難してはいない。彼らは自分自身が所有する世界からやって来ている

・円盤は、放射エネルギーのいくつかのタイプを持っている

・彼らは、私たちがしばしば使うような意味での任意の「どこかの惑星」から来ているのではない。彼らは、彼ら自身にしっかりと浸透しているエーテル性の惑星から来ている。その世界は私たち(地球の人間)には知覚できない。

業界用語では、第四密度と言う

・訪問者たちの体と乗り物は、私たちの高密度物質の振動率に入り、実体化されたものだ。

第三密度とか第四密度とかいう業界用語に慣れた人は、「濃密度物質の振動率に入り、実体化された」という読み方がいいだろう

・彼らは意志でエーテル性を再入力し、跡形もなく私たちの視界から簡単に消えてしまうことができる

1967年まで CIA 副局長補佐という地位にあったビクター・マルケッティさんという方の文書ですが、「なぜ、政府は UFO 、あるいは地球外生命体の情報を隠そうとするか」という理由を書いています。

CIA 副局長補佐の1979年の文書より抜粋

……私自身の経験だけでいえば、仮に UFO が存在していたとしても、自分にはそれはわからない。私は見たこともないし、それらが本当に存在するという決定的で経験的な、あるいは物理的な証拠を見たことがない。

しかし、私は CIA とアメリカ政府が何年ものあいだ UFO 現象を懸念してきたことを知っている。そして、その試みは、過去と最近の両方で、それらの現象の重要性の価値を下げ、アメリカ政府は公式には UFO に関心がないということを明らかにするために古典的な情報隠蔽のかたちをとっている。

私自身の主張は、地球は実際に地球外生命体によってコンタクトされ続けており、おそらくは訪問もされている。そして、アメリカ政府は地球の他の国家権力と結託して、この情報を一般の人々から隠蔽することを決定している。

この隠蔽のような国際的な陰謀の目的は、世界各国の間でその国家システムの安定を維持することができるようにするためのものである。これはつまり、各国の国民に対しての体制による制度的支配の維持を持続可能とするためのものだ。

たとえば、これらの政府が、宇宙から私たちにコンタクトしようとしている知的な存在を認めたとしよう — それは地球の人間よりはるかに優れている精神力と技術力を持つかもしれない生命体が存在することを認めたとして。そして、その地球外生命体の存在が各国の一般の人々によって完全に認識された場合、世界の国家の伝統的な権力構造の基盤が侵食される可能性があるのだ。

馬鹿だねえ

世界の国家の伝統的な権力構造の上には、ディープステートがあり、ディープステートの上には悪宇宙人がいるんだよ

なぜ隠蔽するかに関しては、情報公開をするのに、彼らのアジェンダにふさわしいタイミングがあるからだろう

すでに人類社会はズタボロだが、これからますますひどくなっていく

それが極限に達した時に、皆きっと思うよねえ、「人間はもうダメだ。地球の人間よりはるかに優れている精神力と技術力を持つかもしれない生命体が助けてくれたらなあ」って

その時に、偽救世主として登場して、自由意志で彼らに付いて行くことを決めた人間を奴隷にする、ってのが大まかな彼らのアジェンダだろう

確かに彼らは地球の人間よりはるかに優れたサイキック能力と技術力を持つに違いないが、地球の人間よりはるかに邪悪かもしれないよ?

しかし、今はどうも、「やたらと地球上に出現している」ようなんですね。

そのようなこともあり、先ほどの地球の記録の記事でご紹介しました「全領域異常解決局」というようなものも緊急に創設されたのかもしれません。

次々と現れる宇宙人たちに、米国当局も対応を進めているようです。

しかし、対応を進めてどうなるものなのかどうかは不明としか言いようがありません。

茶番だろう

アメリカ議会はUFOが「人間が作ったものではない」ことを認め、「脅威」は「指数関数的に」増加していると述べた

VICEによると 、この承認は多くの理由で特に衝撃的であり、その最も重要な理由は、米国政府による UFO の調査に関する詳細が一般に公開されるにつれて、多くの政治家たちが避けてきたことが明確にされていることだ。

それは、これらの未確認の物体は別の惑星または別の次元から発生したと主張していることにある。

これまでのところ、UFO をめぐる受け入れ可能な発言は、未確認飛行物体(UFO)の存在は、人間によって作られた精巧な乗り物であるというものだった。

VICE が指摘しているように、例えばジェームズ・コーデン氏のレイト・ショーでエイリアンの可能性について明確に迫られたとき、オバマ氏は地球外生命体の存在を肯定することを拒否したが、人々が最近空で多くの珍しいものを見たと付け加えている。一方で、議会は、 「人間によるもの」のものと「人間由来ではないもの」 ではないものとを明確に区別したいと考えているようだ 。

国防総省の説明によると、「クロスドメイン・トランスメディ」(※ 空や海を行き交う物体)の危険とは、水中から大気、さらには宇宙へと、私たちが予測または制御できない方法で移動する可能性があるものだ。7月、国防総省は、全領域異常解決局(AARO))を設立して、これらの危険を調査する予定であると発表した。

これは、昨年取り上げた、米国海軍は、国防総省の UFO レポートの前に、「数百マイル(数百キロ)水中を移動する物体を検出した」というタイトルのトピックと関係がある可能性がある。政府が UFO を指すために使用する用語である未確認の空中現象は、この法案の下で未確認の航空宇宙 - 海底現象に改名され、ペンタゴン内のオフィスも新しいタイトルを反映するように改名される。

リークされた後に国防総省によって認証されたビデオは 、昨年、未確認飛行物体 (UFO)が音を立てずに水の上と下を滑空しているように見える。

アメリカ上院特別委員会の副委員長を務め、これらの情報を監督し、報告書の公開に責任を負うマルコ・ルビオ上院議員は 、UFOが敵対的な軍用機ではなく地球外生物であると考えていると公に述べた。

もちろん、なぜ議会がこの遅い時期に公の場でこれを認めているように見えるのかは、重要な問題だ。

そろそろ第三密度地球が終わるから、かな?

立法者たちは、一般大衆がアクセスできない機密情報にアクセスできる。

オバマ政権下で国防総省の役人を務めたマーリック・フォン・レネンカンプフ氏によって書かれた予算に関するメディア The Hill の意見記事には、次のような引用が含まれているた。

「立法者たちが説得力のある証拠なしに、公の立法にそのような並外れた言葉を含めるのは、信じがたいことだ」

この意見記事によると、UFO研究者のダグラス・ジョンソン氏は、 最初にその発言に気づいたと言われており、以下のように書かれている。

アメリカ政府の一部門が、UFO が人間以外の起源を持っていることをほのめかしていることは、衝撃的な展開だ」

茶番である