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福島雅典名誉教授の文春記事 ヤフーのコメント欄が阿鼻叫喚の世界に 魑魅魍魎男
福島雅典名誉教授の文春記事に関して、ヤフーニュースのコメント欄がすごいことになっている。
「『コロナワクチン後遺症』驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表 コメント欄」
(Yahooニュース 2024/3/7)
帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
まさに後悔、怨嗟、呻吟が渦巻く阿鼻叫喚状態の世界である。
いまさら阿鼻叫喚したって・・・
遅すぎるよ〜
現代医療が導いているのは「人類の進化の阻止」だと気づく日々 - In Deep
この人はカシオペアンとか知らないだろうに、鋭いね
突然変異は「自然に」起きた。
その突然変異が起きた原因が何かはわかりません。ウイルス「的」な存在などによる外部的要因だったのかもしれないですし、あるいは、昔から常に、他の動物由来のマイクロ RNA みたいなものが、エクソソームと共に環境中にあり続けていたわけです。
個別の原因はとにかく「突然変異」みたいなものが自然に頻繁に起きる。
思えば、人類が(あるいは哺乳類が)、「妊娠できるようになった」のも、この遺伝子の突然変異のようなものによります。それは外部のウイルスのおかげでした。
このシンシチンというものがあって、はじめて、私たち人間(の女性)は「胎盤」というものを持つことができるのですが、しかし、このシンシチンは、もともと人間の遺伝子ではありません。
人類の歴史の中で、「次々と外部のウイルスがヒトの DNA に組み込まれることによって人類は進化してきた」わけです。
そして、人類は赤ちゃんを作ることができるようになった。
このシンシチンというタンパク質を人類が獲得しなかった場合、人類は、「絶滅していた」わけです。何しろ次の世代が生まれないわけですから。(シンシチンのない世代まで、どうやって行き着いたのかは謎ですが)
このように考える根幹には、ずいぶん以前に読んだフレッド・ホイル博士の記述があります。
現在は、「ウイルスが人間に感染する」という考え方が一般的ですが、ホイル博士は、真逆に考えていました。「人間自身がウイルスを選んで招き入れている」という考えでした。
カシオペアンとかはかなりこの考えに近いかな
進化のために自ら感染する(本人の意志ではなく、種としての人類の意志です)。
場合によっては、そのために多くの人たちが亡くなる。
しかし、その中で、「生き残る突然変異を起こす人たちが出てくる」わけで、その遺伝子はやはり「次世代に受け継がれる」。
その結果、その後の人間は(ある病気に対して)少し強くなって、次世代に登場する。
これがホイル博士の言う、「個体の苦しみは、種の利益とは関係ない」ということで、そして、「問題になるのは、ときどきそれがうまく行くという事実の方」なのです。
カシオペアンによれば、糞エリートが放った少しIQ下げるウイルスが突然変異してSTO情報に敏感にする効果を持ったので、ロックダウンやらワクチンやらを始めたとかいう話だったっけね
自然に任せておけば、「ウイルスの影響や突然変異を経て、人類は勝手に進化していく」はずでした。
病気に強くなるとかじゃなくて、霊的な進化さえ起こすかも
その「自然のメカニズム」が 2021年以来、侵害されたわけですね。
もっといえば、さらに昔から医療によって人類の進化は妨げられているのですが、しかし、遺伝子に介入したのはやはり問題だと思います。
人類の進化は止まったと私は考えます。
これは本当にそうだろうね