アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

最後の審判はホログラムでやるんですね(笑)、マイク・アダムズは何を知っていたのか

最後の審判はホログラムでやるんですね(笑) | donのブログ

騙される人が続出するので、こういう予備知識は、どんどん広めておいた方がいいと思いますね。奴ら、こういう大掛かりな仕掛けを使って人々を騙すのが得意技。 

最後の審判とか言って、イエス・キリストのホログラムでも映し出して降臨させるんでしょうね。ハリウッド映画を作って幻影を普段から意識下に埋め込むために、一生懸命上映してますからね(笑)

ホログラム使うのはあるかもしれない

プロジェクトブルービーム

しかし、動画のホログラムはすごいね、技術の進歩を感じる

 

芳ちゃんのブログ: マイク・アダムズは何を知っていたのか、そして、何時それを知ったのか

私のブログでもたまに紹介することのあるマイク・アダムズ

本物の情報に偽情報を巧妙に混ぜるエージェントかも、という記事

マイク・アダムズとはどういう人物であるかについては私は知る由もないが、この記事は彼が2020年1月1日の時点でこれから起こる新型コロナ禍がどのように展開するのかを事前に知っていたのではないかと思わせる内容である。

因みに、ウィキペデイアによると彼はこういう人物だ:

マイケル・スコット・アダムス(Michael Scott Adams、1964年10月30日 - 2020年7月23日)は米国の保守派政治コラムニスト、作家、ノースカロライナ大学ウィルミントン校の犯罪学教授。彼は率直な意見で知られるようになり、しばしば論争を巻き起こした。教授への昇進が認められなかったため、彼は大学を相手に訴訟を起こし、最終的に勝訴した。学生との多くの衝突と、物議を醸すことになった彼のソーシャルメディアやブログへの投稿が全国的に報じられた後、彼を解任するよう求める世論の圧力が高まり、最終的に彼は引退を求められた。大学との退職の合意から21日後、彼は自宅で頭部に自傷による銃創を負って死亡しているのが発見された。

あれっ、2020年に死んでるの?

???

それ以降の彼の記事があったような気がするけど

違う人のウィキペデイアを持ってきてない?

マイク・アダムスMike Adams博士とは | jaja1229のブログ

マイク・アダムスMike Adams博士(別名ヘルスレンジャー「Health Ranger」)は、セシウム放射性同位体除去の特許所有者である環境科学者であり、ベストセラーの著者(「Food Forensics」発明、優れたジャーナリズムのための複数の賞を受賞している科学のニュースパブリッシャーとして科学・医学から文化と政治に至るトピックまで広範囲に情報を提供している有力な解説者です。

Mike Adams博士はNaturalNews.comの創設編集者であり、CWC Labsとして知られる国際的に認定された(ISO 17025)分析​​研究所のラボサイエンスディレクターです。

上のウィキペデイアと経歴全然違うと思うんだが

 

この画像は「Brighteon」の創設者であるマイク・アダムズ、別名「ザ・ヘルス・レンジャー」が製作した2019年7月の動画からのものだ。読者の皆さんには、ぜひこの動画を観ていただき、マイクが完璧な反論をいかに的確に表現したかを考えていただきたい。

「注射を受けるために列に並べば、やがては死ぬ可能性が非常に高いことに気付くであろう。そして、これが肝心なことだ。ワクチンは兵器化されている。ワクチンは人類の殺戮スイッチとなっているのだ。彼らは地球上の人口を90%も減らしたいのである。」

「そして、それが首尾よくいく方法は、おそらく、次のようなものとなろう。まず、計画的な大流行が起こる。人工的に改変された生物兵器は北米やアジア、ヨーロッパ、おそらく、南アメリカ、アフリカの人口密集地にも放出されるであろう。ワクチンを作り出すために、政府がワクチン産業界に巨額の資金を提供するよう求める声が湧き上がるであろう。そして、奇跡的にも、ワクチンは記録的な速さで開発される。誰もが列に並んで、ワクチンを接種する必要があると・・・」

ワクチンは遺伝子操作された病原体に対応して記録的な速さで開発されたのか?彼はバクテリアや複製能力が低い感染性クローン、および、複製能力の高い機能獲得したウィルス、等の間の区別を特定しないことさえも知っていた。

不思議なことには、マイク・アダムスは、それ以来、ウイルスは存在しないと信奉する集団に加わったようだ。

あら、そうなの

このことは、エコノミスト誌の2018年11月の表紙のように、少し完璧過ぎるようには思えないだろうか?

マイク・アダムズは新型コロナに代わってエボラ熱について喋っているが、彼は2020年はわれわれの生涯でもっとも記憶に残る年になると言い、それを伝える第一の理由は感染症の大流行のことであり、最終的には都市が悉く閉鎖されるとしている。

それから、マイクは地球は平らだとする説に対して勇敢な立ち位置を取り続けた。

あらら

これはサイエントロジーの類か?

今年になるまで、私はサイエントロジーがこれほど多くのフロント・グループを使ってその諸々の活動を隠蔽していることについては何も知らなかった。メモを取り始めると、以前(懐疑的に)書いたリマ・ライボウはサイエントロジーの「人権擁護に関する市民の会」(CCHR)で働いていた事実に気付いた。

アレックス・ジョーンズとマイク・アダムスの両者はサイエントロジーにおいては「フリー・ゾーナー」である。つまり、ふたりはサイエントロジーの信条を実践している(あたかもイスラム国家がダイアネティックスを実践しているようなもの)ため、サイエントロジストは(私のような)「抑圧的な人」からは遠ざかるが、本動画はそのようには彼らから遠ざかろうとはしないという証拠について論じている。今年、私がサイエントロジーについて読み、記録したすべての事柄(全体像のグラフは別として100ページ)を考えると、これらの関係性は正確であると思う。

ちょっと意味がよく取れないが、マイク・アダムスはサイエントロジーの回し者ってこと?

マイクはトーマス・レンツの司会をした。レンツはDMEDの軍事健康データベースにまつわる大失敗に関与した連中の一人であり、彼はレンツがさまざまな訴訟に巻き込まれていることについては漠然と触れただけで、レンツを誇大に宣伝した(訳注:DMEDは、国防医療監視システム(DMSS)に含まれる匿名化されたアクティブコンポーネント要員および医療イベントデータをリモートで照会するためのWebベースのツール)。レンツはほとんど何もしてはおらず、私の意見では(そして、彼の周辺におり、私が話をしたほとんどすべての人たちの意見では)、そのどれに対しても有能な仕事をしていたわけではない。だが、彼はその仕事を続けるためにあなた方から600万ドルを本当に必要としている。レンツはフリン将軍と親しく、マイクは彼を国家指導者として推奨しているので、これは人間関係のレベルにおいては理にかなっている。