アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

「接種後死亡」認定者が増加中、紅茶は新型コロナウイルスを不活性化するが牛乳を入れるとその効果が消える、スマートメーターの問題点

「接種後死亡」認定者が増加中で、「ヒトでは未治験」のコロワクを、尚も勧奨するという異状事態 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)

というか、年齢別の接種率をきちんと見たことがなかったので紹介

2021年以降に政府が接種勧奨した新型コロナワクチンについては、3回目接種率は首相官邸の資料によれば、65歳~69歳で84.1%、70歳代で91.5%、80代で95.9%、90代で98.2%、100歳以上で95.4%で、これは他の国々に比べ極めて高い数字のようです。

https://www.kantei.go.jp/jp/content/nenreikaikyubetsu-vaccination_data.pdf

4回目、5回目、6回目の接種率については、その具体的な数字は現在、一切公表されなくなりました。

3回目接種率は首相官邸の資料によれば、「65歳~69歳で84.1%、70歳代で91.5%、80代で95.9%、90代で98.2%、100歳以上で95.4%」であるが、50才台80.7%、40才台64.2%、30才台58.2%、20才台56.7%、12〜19才44.2%、5〜11才8.4%だそうだ

3回目接種率で言えば、50才以上が8割以上打った、12〜50才が半分打ったって感じなのね

(うーむ、まあ、老人って馬鹿だなって結論にしかならないな・・・。まともにネットが使えない人達、TVしか情報源が無い人達ということかな?知恵の象徴としての老人像なんてのは幻想に過ぎなかった)

それでも、2回目接種率は、5〜11才17%、12〜19才69.4%、20〜50才80%くらい、50才以上90%超

だから、2回接種までは、学生及び働き盛りの人もほぼ打ってんだね

 

紅茶は新型コロナウイルスを不活性化するが、「牛乳を入れるとその効果が消える」 | BrainDead World

牛乳の「カゼイン」というタンパク質が不活性化を阻害するようです。

オミクロン亜種の感染力は、紅茶で 10秒間処理すると 1/100 以下に減少した。

小さじ 1~2杯の牛乳(4~8mL)は、一杯の紅茶(125mL)の抗ウイルス効果を完全に阻止した。砂糖やレモン汁では阻止されなかった。

紅茶はミルクを入れずに飲みましょう、ってことか

 

スマートメーターの問題点-世界各地の証言 Patricia Harrity 1|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

スマートメーターの問題点は、一つはエネルギー法案への方向性、もう一つはすごーく電磁波を出すようだ

2023年9月5日(火)、英国議会は静かに法案を承認し、英国国民が自宅にスマートメーターを設置し、冷蔵庫、食器洗い機、洗濯機などの電化製品にスマート機能を搭載することを強制する方向性を明らかにした(Source)。スマート機能の鍵は、これらの電化製品を「負荷信号に応じて」外部から操作できることである。つまり、スマート暴政連合[Smart Tyranny coalition]によれば、スマートメーターによって、エネルギーを遠隔から配給したり、あるいは完全にカットしたりできるようになる日が近いということだ(Source)。

これはエネルギー法案、専制政治への方向の話

UCSCのダニエル・ハーシュ[Daniel Hirsch]上級原子力政策講師は、スマートメーターが「毎日14,000回以上の強烈なパルス放射線を放出する可能性がある」ことを発見したと報告されているが、彼は、無線メーターは携帯電話の100~150倍の放射線を出すと判断した、従って、放射線は取るに足らないという有用性の主張を無効とするものである。

以下は、PRCのウェブサイトのパブリックコメントのページに掲載されている271の証言の一部抜粋と要約である。

スマートメーターの問題点-世界各地の証言 Patricia Harrity 2|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

彼女の頭痛、脳内霧、内臓の火照りを引き起こしている。

スマートメーターが)オンになってからというもの、アパートの中を歩き回ることも、メールを書くことも、考えることも、眠ることもできませんでした。スイッチを切るまでは悪夢のようでした。」

私の皮膚に絶え間ない灼熱の痛みを生み出しています

私の母は、コンドミニアムの外にある6つのスマートメーターの列が、母のベッドの頭の部分の壁にあったことが原因で、巨大な脳腫瘍で亡くなりました

2歳の男の子の欠神発作、母親の慢性疲労線維筋痛症など

2017年に私の電気メーターが発火し、危うく住宅火災を引き起こすところでした

スマートメーターが設置された数カ月後にパーキンソン病の疑いがあると診断され、その後メーターを交換したところ、数週間ですべての症状が消えたと。

餌台にハチドリがほとんど来なくなり、庭の毛虫も減ったと

勤務先にスマートメーターが設置されてから数カ月で髪が抜け始め、白血病と診断され、電気アレルギーを生涯発症したと

「私が寝室で(彼女の無線周波数計で)記録したスマートメーターシグネチャーは、私が夜起きる正確な時間に記録されていた」こと;隣人と隣人の娘は、彼女が毎晩起きるのとまったく同じ時間に起き、彼女のボーダーコリーは皮膚に問題を抱えるようになり、まったく同じ時間に鳴いて起き、彼女と彼女の犬は、同じ時間に下痢で起きると書いている。

スマートメーターを設置している間は眠れず、鳥もいなかった;そして、スマートメーターを取り外すと、鳥は戻ってきたと。

すぐに庭にいる鶏の喉と体に巨大な腫瘍ができていることがわかりました。彼らが産んだ卵は奇妙な形と色をしており、鶏は疲れているように見えました。 

スマートメーターによって家族が頭痛に悩まされ、動物や鳥や昆虫が姿を消し、火事で家が全焼したと。

設置後、夜中に1時間おきに突然目が覚め、不快な耳の感覚があり、甲高い耳鳴りがして、胸に圧迫感を感じたと。

スマートメーターが撤去されるまで動悸、頭痛、パニックに悩まされていたと。彼女の80歳の隣人は、スマートメーターが設置されてから「非常に活発で、活動的で、外出好きだったのが、6ヶ月のうちに足がすくみ、物忘れがひどくなり」、18ヶ月のうちに亡くなったと。

スマートメーター設置後、妻の健康と行動が悪化し、離婚に至ったと。彼はまた、スマートメーターが設置されて以来、自宅の孵卵器で2度、受精卵を孵化させようと試みたが、毎回20個以上の受精卵を孵化させたが、いずれも1個も孵化しなかったとも書いている。

スマートメーターが自宅に設置されたとき、内耳障害、不眠、不安、絶え間ない動悸、偏頭痛に見舞われ、命を守るために2ヵ月後に家を飛び出したと。彼女はまた、飼っていたペットがみんながんになって亡くなったと報告している。

「(近所に)スマートメーターが設置された日、外に出てみると、自分がどこにいるのかまったくわからなかった。私は最悪の見当識障害に陥りました。この反応は続いていて、最初の数ヶ月は続きました。」  彼女は、めまいの発作が続き、常に口が渇き、10代の息子は口が渇き、頭痛と睡眠障害に悩まされ、スマートメーターが設置された後、隣人の犬が突然がんになり死んだこと、飼い猫がいつもと違う行動をとるようになったこと、コウモリがすべていなくなったことを報告している。

睡眠障害と興奮状態に陥っていると。

スマートメーターが自宅に設置され、翌週から激しい頭痛、めまい、側頭葉発作に襲われる

隣人の頭痛も彼女の頭痛と同じ時期に始まったこと、向かいの高齢の隣人は頭痛が始まった直後に何度も転び始めた

スマートメーターが設置された翌年の夏にはカエルがいなくなった」―以前は裏庭の小川に生息していた何百匹ものカエルが―そして、家スズメやムクドリがいなくなり、そして、「リスが急に飼いならされ、突然寝転がって『休んでいる』ことが多くなった。息を切らしているようで、病気にかかっているようです」

スマート水道メーターが設置されたその日に、彼の妻は心臓不整脈を発症し、血圧が非常に高くなり、失神した

彼と彼の妻がスマートメーター付きの家を購入し、引っ越したときには昆虫も蜂も蝶も鳥もおらず、「庭の土は死んでいた」と。そして、スマートメーターを撤去した後、彼らは「土の中のミミズ、蜂、蝶、ハチドリ、クモ、その他の生き物」を手に入れたと。

「作業スペースにいる間、私たち自身と従業員から、興奮、イライラ、抑うつ、頭痛、耳鳴り、その他の症状が出ていることに気づきました。」

「この問題を調べるまで、なぜ自分がこんなに断片的な睡眠をとり、ひどい頻脈で目覚めるのか理解できませんでした。心臓が飛び出るかと思ったほどです。その後、朝になっても眠れず、うまく機能することもできませんでした。」

私は毎晩、除細動器のパドルで殴られるような感じで揺さぶられ、目が覚めました。一旦目が覚めると、心臓はドキドキ、バクバクを交互に繰り返し、一晩中ビートを刻み続け、そして何時間も震えていました。目が熱くなり、赤く腫れました。毎日、家を出ると気分が良くなるのですが、毎晩恐ろしい症状がぶり返すのです。

私の心拍数は危険なほど高くなり、体温調節ができなくなり、胴体と脚が常に振動し、脳の機能が低下し、まったく眠れなくなりました。

彼は耳鳴りを、妻は動悸を発症した

4時間の間に「ひどい耳鳴り、震え、短期記憶の問題、そして夫に触られると熱くなる頭蓋骨の付け根の首の後ろの部分を経験した」

スマートメーターからほんの数インチのところに立っている茂みの驚くべき写真を投稿した:

「私たちのメーターが送信を開始したとき、私はその約25フィート以内で死亡した2羽の鳥に気づいた」

「私は個人的な経験として、寝つきが悪く、夜中に目が覚め、スマートメーター放射線にさらされ目覚めてもまだ疲れている、そのため生活がほとんど耐えがたいものになった。」

彼女の猫が甲状腺機能亢進症を発症し、彼女自身も同時に甲状腺機能低下症から甲状腺機能亢進症に変わったと。

色々すごいね