アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ラスベガスにUFO墜落!エイリアンが裏庭に!!!、WEFは2030年までに「感情のないAI」が世界政府を置き換えると発表、ビワの種と癌

大摩邇(おおまに) : ラスベガスにUFO墜落!エイリアンが裏庭に!!! 6月12日 FOXNEWS ラスベガス事件

ラスベガスにUFOが墜落!複数の情報。警官も出動。エイリアンが裏庭に。
アメリカには実は長年秘密宇宙プログラムが存在していたと話しています。
宇宙船と宇宙人をアメリカ政府が回収した証拠や
ラスベガスで裏庭に背の高い宇宙人が来ていたという目撃情報も出てきています。
政府側や銀河連合側のディスクロージャーかもしれません!
6月12日のフォックスニュースです。

カシオペアンフォーラムを見てたら、これについてもちょっと取り上げられていたが、総じて白けた反応であった

まあ、フォックスニュースがこういうのをやったってのには注目しても良いのかも

つまり、これからUFO関係の報道がマスメディアで増えていくかどうか

増えていけば、そろそろ宇宙人登場が近いと推測できる

佐野美代子

私の中では、糞情報を垂れ流す人という認識

 

WEFは2030年までに「感情のないAI」が世界政府を置き換えると発表 : メモ・独り言のblog

WEFは、2030年までに「非有機的実体」と「感情のないアルゴリズム」が世界の指導者や政治家に取って代わると宣言しました。

ふーん

クラウス・シュワブの右腕、ユヴァル・ノア・ハラリによると、今後数年のうちに、政府は有機的でない存在に取って代わられる予定だという。「彼らは呼吸をせず、感情を持たない」とハラリは新しいインタビューで自慢しました。

「AIの可能性は、どんな歴史的な革命よりもずっとずっと大きなもので、まさに生物学的な革命です」とハラリは語り、これまですべての生命は有機的であったが、まもなくそうではなくなると主張しました。「無機的な生命体という考え方もある。それは、40億年以上にわたって地球上で起きている最大の出来事です。」

ハラリは、新しい世界的な宗教がすぐにすべての古い宗教に取って代わるだろうと信じています。WEFはすでにAIを活用して聖書を書き換え、神とイエスへの言及をすべて削除していると発表しています。

「ここではインテリジェント・デザインが行われています。しかし、聖書にあるような創造のインテリジェント・デザインではなく、本物のインテリジェント・デザインです」とハラリ氏は興奮気味に述べました。「私たちはAIを設計しており、そのAIが次世代のAIを設計するのですから、全く異なる種類のプロセスです。」

 同性愛をはじめとするLGBTのライフスタイルについて、ハラリは、どのような形であれ、それらはすべて自然なものだと信じています。なぜなら、もしそうでなければ、そのような行為や行動はありえないからです。

「もし同性愛が自然に反するものであれば、それは存在し得ない」とハラリは主張します。「自然に反することとは、例えば、光速よりも速く走ることです。それに対して人間のルールが必要なわけではありません。」

しょうもない屁理屈

 

ビワの種と癌|中村 篤史/ナカムラクリニック

すでに多くの研究の裏付けがある。ビワの種が癌に効くこと。これは間違いない。

ほう!

よく言われてる気もするけど

しかしそういう科学的根拠なんて一切無視して、製薬会社のために「危険危険」とわめきたてるのが、ザ・政府広報である。

NHKだけでなく、民放でも「ビワの種は危険!」の宣伝に余念がない。

いいですか、「コロナワクチンを打ちましょう」と散々あおっておきながら、「実は有害無益。感染予防効果がないばかりか、単なる毒物でした。打って死んじゃった人、ごめんちゃい(・ω<) テヘペロ」というデタラメをちょっと前に見せつけられたばかりですよ。
コロナ禍の3年で我々が学んだ最大の教訓は、テレビの言う逆が真実ということである。

そうだね
今、「癌にビワの種が効くというのはデマ」とテレビが熱心に繰り返している。ということは、どういうことか、みなさん、分かりますね?

ビワの種の薬効はすごいですよ。

ビワの種の成分はアミグダリンといい、1950年クレブスによって発見された。当初は新規のビタミンB群と認識され、ビタミンB17とナンバリングされた。アンズ、桜、梅、桃、ビワなどのバラ科植物の種に高濃度に含まれている。
アミグダリン自体は無害であるが、これが体内に取り込まれると、酵素(グルコシダーゼ)の働きで加水分解され、ベンズアルデヒドとシアン化水素(HCN)が発生する。
HCNは有毒である。しかしこの毒の解毒プロセス自体が、体に様々な薬効をもたらす。具体的には、鎮咳作用、抗喘息作用、抗動脈硬化作用、腎臓の間質性線維化抑制、肺線維化抑制、免疫抑制、肺障害抑制、抗腫瘍、抗炎症、抗潰瘍などである。実際、アミグダリンは臨床現場で、喘息、気管支炎、肺気腫ハンセン病、大腸癌、白斑の治療薬として用いられている。

へえ、いっぱいあるねえ
これらの薬効のうち、最も重要なのは抗癌作用である。アミグダリンが癌に効くメカニズムについて、もっと詳しく見ていこう。

アミグダリンが癌細胞に取り込まれると、癌細胞だけが持つ酵素(βグルコシダーゼ)がこれを分解し、HCNが生じる。HCNにより癌の細胞周期が低下するため癌の増殖率が低下する。また、アポトーシスが起こり癌細胞が死ぬ。
βグルコシダーゼは正常細胞にも微量ながら(癌細胞の3000分の1)存在するため、実はアミグダリンを取り込んだ正常細胞のなかでもHCNが微量に発生している。しかし、正常細胞にはロダネーゼという酵素がある。これがHCNを無毒化する。
つまり、アミグダリンが癌細胞を殺す理由(アミグダリンが正常細胞に無害な理由)は、癌細胞にはβグルコシダーゼが含まれているから(正常細胞にはロダネーゼが含まれているから)というのが、表と裏、両方の理由です。

しかし、患者からこんなことを聞いた。
先生、ビワの種が癌に効くっていうのは有名ですけど、ビタミンCと相性が悪いって本当ですか?特に高用量のCとビワの種は併用しちゃダメだと。

症例報告として、68歳女性の癌患者(ビタミンC1日約5千mg服用中)がアミグダリンを3mg飲んだところ、意識レベル低下をきたし救急外来に搬送されたという事例がある。
こんなの普通はあり得ない、というのが直感。
ビワ種粉末を毎日3g(ティースプーン1、2杯ほど)飲んでるという人は珍しくない。癌患者だけではなく、上記記事のようにアミグダリンはさまざまな効能があるから、日々の健康維持のために飲んでる人は無数にいる。
ビタミンCを5g程度飲んでる人は、アミグダリンを飲んでいる人よりもはるかに多いだろう。
これらビワ種粉末とビタミンCを併用で飲んで、意識レベルが低下して救急で運ばれる?ちょっと考えられない。他に要因があったのに、原因を短絡的にビタミンCとアミグダリンのせいにしたんじゃないの?

ふーん

アミグダリンがなぜ癌に効くのか、その作用機序をきちんと理解すれば、シアン化物を必要以上に恐れることはないと分かるし、そういう知識よりも何よりも、まず、体感として「そんなに危険なものであるはずがない」というのがあって、こういう直感のほうがむしろ大事だと思います。