アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

医者が知っていても教えてくれない12のこと、人類が「汚れた血」にさせられた意味、ニュージーランド政府自然健康食品の使用を禁止へ

医者が知っていても教えてくれない12のこと Vernon Coleman|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

勉強になるねえ

1. 抗うつ剤は通常、効果がない。それなのに、何百万人もの人が服用している。

2. 病院で床ずれを起こした患者はすべて、無能な看護によるものであった。

3. ほとんどの医師は医学部を卒業すると勉強しなくなる。だから、もしあなたの医者が10年前に資格を取ったとしたら、その知識は10年前のものである可能性が高い。医師が資格取得後に学ぶことは、ほとんどすべて製薬会社から与えられたものである。

4. 多くの医学雑誌は曲がっている。製薬会社が不都合な結果を抑制することを許し、製薬会社の広告で巨額の資金を受け取っている。

5. ベンゾジアゼピン精神安定剤は、ヘロインやコカインよりもはるかに依存性が高く、やめるのが難しい。(私が初めて精神安定剤中毒などの真実を明らかにして以来、ちょうど50年が経った。多くの医師がいまだにこの惨めな薬を長期に渡って処方している)

医師にとっては好都合じゃん

患者側は惨めだが

6. 医療機関は患者の福祉には全く関心がなく、製薬会社の製品を宣伝し、医師の給与や報酬をより多く得ることに関心がある。

7. 医師は、25ストーン(1スト-ン=約6.35kgなので、約160kg)の男性にも7ストーン(約44.5kg)の女性にも同じ量の薬を処方している。馬鹿げている。

8. 高齢の患者には、ほとんどの薬物を少量ずつ与えるべきである。しかし、医者はそんなことはしない。実際、ほとんどの医師はそうすべきなのを知らないだろう。

9. 患者を見ずに診断しようとするのは、死ぬほど危険である。しかし、最近の怠慢な医師はいつもこれを行い、常に致命的なミスを犯している。

10. 入院患者の6人に1人は、医者によって病気にさせられた(蛇足:最近はグッと増えましたネ)

ために入院している。

11. 処方箋薬を投与された患者の10人に4人は副作用を起こす-時には致命的な副作用を起こす。

12. 現在、医療機密というものは存在しない。医師は与えられた情報を膨大な数の人と共有している。

 

人類が「汚れた血」にさせられた意味 - In Deep

私にしてみれば、血が汚れたというか、DNAがアセンションに重要ってことで、DNAが汚れたって感じかな

そこにルドルフ・シュタイナー1906年の講義か著作かの資料がアップされていました。

イタリア語の PDF なんですが、このタイトルが、そのまま訳しますと、「血液は非常に独特なジュースだ」というものなのでした。

これは日本語訳が出てた気がするな

このイタリア語のタイトルを英語にしますと、

BLOOD IS A VERY PECULIAR JUICE

となり、PECULIAR は、「奇妙な」とか「特有の」という意味ですが、問題は「ジュース」ですね。

ということは、先ほどのイタリア語の BLOOD IS A VERY PECULIAR JUICE は、体液をもう少し広く「液体」と解釈して、「血液は非常に独特な液体である」というようにも訳せるのかなとも思いましたし、ジュースには活力とか本質という意味もあるようですので、そちらかもしれないですが。

「液体」でOKだろう

シュタイナー医学の本を前に読んだから、解説できるぞ

シュタイナーの体系では、人間は、肉体・エーテル体・アストラル体・自我の四構造である

この四構造ってのが、体の器官として現れている

腺はエーテル体、神経系はアストラル体に対応する、とかだった気がする

そして、血が自我に対応するのである

血流が遅いと自我が弱い、とかあるらしいよ

アストラル体までは動物も持っているが、自我は人間固有のものである

しかし、今回知った、「人間の血を所有する者は誰でも、人間自身を支配できる」という概念のほうがイメージとしては強力に思います。

ワクチン接種キャンペーン以来、どこか頭の中にこびりついていた疑念…とはちがいますが、「こんなにたくさんの人の血液に介入する理由は何なんだろう」という疑問に、曖昧ではあっても(シュタイナーの言うところを本質的に理解するのは難しいです)、答えに近い部分を示してくれているような気がしました。

「血液を支配することで、人間を支配できる」というのは、もちろんこれはオカルト的な世界での観念ですが、何となく、「なるほど」と納得した次第です。

 

ニュージーランド政府、自然健康食品の使用を禁止へ Belle Carter|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

しかし、ハッチャードは、労働党が医療やサプリメント、食事を選ぶ際に極端な規制を導入しようとする試みはすでに3度目であり、労働党が食糧供給をコントロールしようとしているだけだと考えています。彼らの以前の2回の試みは、声高な国民の反対により失敗に終わりました。2017年、彼らはアロエベラ、ナス、タマリンド、キンマ、アーモンド、ココナッツ、ヒマシ、ハイビスカス、カンファー、ジャスミンマスタード、シナモンなど300種類の一般的なハーブ成分の禁止リストを推し進めました。

「シナモンやマスタードなど、これらの製品の多くは、現在店頭で販売されている」と、ハッチャードは述べました。「健康に役立つ天然物は特許を取ることができないが、合成物のコピーなら可能である。これを実現するには、庭で育つ製品を禁止する必要があるのです。」

食糧供給というよりも、これに尽きるかな

特許のある製薬会社製品使えと

労働党と厚生省はこのリストを作ったわけではありません。製薬業界から大きな資金提供を受けている国際医薬品規制機関連合(ICMRA)から提供されたものです。

いつものパターンだね

まあ、厚生省とかが作っても、今の御時世では駄目だろうけど