アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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死産爆発を暴露した医師精神病棟に監禁される、オレゴン州の病院で稀な真菌性スーパーバグの発生、接種後の“異変”に苦しむ女性の訴え(長崎新聞)

ソビエト・カナダ:「ワクチン接種」された母親の死産爆発を暴露した医師、精神病棟に監禁される(インタビュー)|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

ソ連はしばしば反体制派に「精神的な問題」があると主張し、彼らを精神病院に閉じ込め、薬漬けにし、やがて死に至らしめました。

ナチスもそう

サイコパスが権力を持つとこれをやる

11月、メルヴィン・ブルシェ医師[Dr. Melvin Bruchet]と彼の友人であるダニエル・ナガセ医師[Dr. Daniel Nagase]は、ブリティッシュ・コロンビア州の選出・任命されたキャンディアンの政府高官に対して、州のロックダウン、ワクチン義務化、ワクチンパスポートに関する利害関係の可能性について刑事告発を行いました。この医師は、バンクーバーの病院で死産が激増していることを暴露しました。

12月8日、ブルシェ医師の住むアパートで、大音量の音楽をめぐって入居者と口論になりました(比較的よくあること)。入居者が彼を精神保健法の候補者として通報したのか、それとも別の人物なのかは不明です。突然、ブルシェ医師はカナダ王立騎馬警察(RCMP)に狙われることになりました。

ナガセ医師が自宅で事情聴取を受けている間に、3台のRCMPのパトカーと6人のRCMPの警官がブルシェ医師を襲撃し、彼に手錠をかけて「精神鑑定」のために連行したのです。

PETスキャンを撮って、病院が最初に下した診断は「前頭葉認知症」でした。

病院はその後、2回目の評価を行い、彼を「躁病」と診断しました。躁病とは、患者が暴言を吐き、おそらく危険な状態になる可能性があると想定される状態です。そして、医師の携帯電話を取り上げました。

ナガセ医師は、病院が彼にエビリファイを投与したのではないかと心配しました、それは、精神疾患気分障害の治療によく使われる薬で、高齢者には与えてはいけないものです。さらに、ブルシェが異常に言葉を濁すので、医師は心配になりました。強力な抗精神病薬の副作用としてよく見られるものです。

ソ連は、反体制者の信用を落とすために精神医学を利用したことは有名です。ソ連はしばしば、反体制派には「精神的な問題」があると主張し、彼らを精神病院に閉じ込め、薬漬けにし、最終的には死なせるのです。これとどう違うのでしょうか?

本来は、サイコパス権力者を「精神的な問題」があるとして精神病院に閉じ込めておくべきなんだけどね

こういうのが逆転してるのが、今の世の中

 

オレゴン州の病院で稀な真菌性スーパーバグの発生が報告される Cassie B.|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

(ナチュラルニュース)オレゴン州の病院の患者が、Candida aurisとして知られる稀だが危険な真菌感染症を発症したため、保健当局は警戒態勢を敷いています。

Candida aurisは、傷口や血流に感染症を引き起こす可能性のある真菌です。特に、免疫力が低下している入院患者や介護施設にいる人、体内にチューブやラインが入り込んでいる人、重篤な病状を抱えている人は危険とされています。しかし、それ以外の健康な人への感染リスクは「極めて低い」と考えられていることを強調しています。

これも前々から予想されてた事態だが、比較的どうでもいいことだな

ワクチン打った人の自業自得

 

体がけいれん、筋力低下…これはワクチン副反応? 接種後の“異変”に苦しむ女性の訴え(長崎新聞)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース

コメント欄はざっと見る価値があるかな

ネット上では、気づいてる人の方が多い?