天使とハイヤーセルフはこれらすべてにどこに適合しますか？
私たちは、天使が本来非物理的であることを知っています。そのため、機能的なスーツ、デバイス、船、基地、または食べ物を食べることを目にすることはありません。非物理的であるため、テクノロジーで克服する必要のある物理的な制限はありません。同じ理由で、自然な形の悪魔も、衣服はもちろん、テクノロジーを表示しません。ただし、エーテル面（物理に関連付けられている）には、本質的に準物理的な法則があるため、エーテル技術、デバイス、船、および基地が存在します。しかし、アストラルでは、それはすべて100％の意識です。
したがって、エネルギーの存在である天使（必ずしも翼を持った服を着ている人型生物とは限りません）は少なくとも5Dであると言えます。しかし、天使は少し非個人的で、倫理的に厳格で、グループ志向で、非常に強力です。これにより、比較的個性が高く、自律性が高い典型的な5D住民の上に配置されます。したがって、天使はおそらく6Dの存在です。
神学的で神秘的な天使の説明で言えば、天使は必ずしも1番目から2番目、3番目の密度から6番目の密度まで上向きに進化した生物ではありません。むしろ、それらは上から下へ、創造主から直接投影された放射です。ルドルフ・シュタイナーが説明したように、それらは宇宙の形而上学的法則の直接の擬人化です。
ハイヤーセルフに関しては、RaとCassiopaean資料によると、5Dは個別の個人的な進歩が可能な最後の密度です。 5Dの終わりには、個々の経路の完成度が伴います。 6Dでは、高度に統合されたネットワーク化された意識が個人に対する新しいダイナミクスを表すため、さらなる進歩はグループとしてのみ可能です。
これもちょっとどうなのかな？
４Dの時点でテレパシーが発達し、ラーの言う所の社会記憶複合体になっちゃうんだろ？
これは個人として存在できているのか？
したがって、ハイヤーセルフは一種の非個人的な完成した自己ですが、魂のグループの一部として他のハイヤーセルフと統合されているものではありません（これは、動物または植物の種の魂であるグループ魂と同じではありません） 、それは5Dと6Dの間の移行ゾーンにハイヤーセルフを配置します。
そうなんだ、ハイヤーセルフは６Dだと思っていたよ
細かいな
RaとCassiopaeanのソースが高密度で異なるのはなぜですか？
Cassiopaeansは、第七密度が終わりであり、「One / All」との究極の結合を表すと言います。一方、Raは、第七密度は、彼らが存在する第六密度にいくらか似ており、第八密度はすべてが終了/再開する場所であると言います。したがって、唯一の違いは意味論です。Raソースが6番目と7番目の密度と呼ぶのは、カシオペア人にとっては6番目の密度の前半と後半にすぎません。
私は第七密度で終わりとする説が好きだな
ドレミファソラシで一旦終わり、次のドで新しい世界（あるのか知らないけど）、ってのが、区切りがいいんでないかい？
この密度パラダイムはデミウルゴスをどのように説明していますか？
デミウルゴスに関しては、この人のグノーシスの記事を読まないと意味分からん
Raは、ネガティブ勢力は5Dを超えて進化することはできないと述べています。個人の進化は5Dの終わりで終わり、STSの進化は他のすべての人を犠牲にして個人の自己の強化に焦点を合わせているので、それは真実であるように見えます。したがって、ネガティブな個人が彼の個性をあきらめて、ネガティブなままでいることは不可能でしょう。
しかし、カシオペアンは、6DのSTS原型の「思考形式の反射」がまだ存在すると言います。それは、爬虫類が崇拝し、いくつかにオルメティオンOrmethionと呼ばれているもの（ギリシャ語のhormonは「動き出すもの」を意味し、hormanは「衝動」、そしてhormeは「始まり、衝動」を意味します）です。要するに、それは私が私のGnosisシリーズで議論したのと同じように堕落したデミウルゴスです。
私の見る所、この人のGnosisシリーズの記事は重要度が低いので、とりあえず飛ばす予定
堕落したデミウルゴスは、ネガティブなプログラミング（宇宙的なエゴ）を獲得した「世界の魂」（その実体はアストラル面とエーテル面で構成されています）の一部であり、したがって霊ではなく物質の奉仕で機能します。それは、6番目の密度に卒業した5番目の密度の悪魔のような知覚的なネガティブではありません。しかし、もっと遍在的で非人格的な何かで、アストラル界のより低い密度とより低いレベルのSTS集合の6番目の密度における一種の調和倍音です。
堕落したデミウルゴスは、6D構造の外側の特徴を備えていますが、霊的な極性はネガティブです（低周波振動）。しかし、それは真の知覚のない人工知能のようなものです。それは、真の知覚を与えたかもしれない霊の核心を欠きながら、疑似自律性を進めます。したがって、それは悪魔のようなマシンであり、したがって、マトリックス制御システムの中心的なメインフレームです。したがって、特に、思考形態が何であるかについての最初のGnosisの記事で説明したこと、つまり、プログラムされたインテリジェンスを備えたエーテル体とアストラル構造に照らして、それは6Dにおけるネガティブな思考形態の反映です。
したがって、RaとCassiopaeansが言うことは矛盾ではありません。Raが言うには、5Dを超える個人的なSTSの進化は不可能で、6Dの思考形態の反映は、その状態への個人の進化の産物ではなく、3番目、4番目、および5番目の密度の知覚力のあるSTSの存在のSTSインパルスを伴う6Dデミウルゴスの刷り込みです。
最近のスピ界隈に出始めた説のように、ネガティブな連中はAIに感染して操られている、みたいに考えればいいのでなかろうか？
ただ物理的に空間的に接触して感染するわけではないだろうし、感染すると言ってもどっかの時点で自由意志を委ねているはずだ
