その間に、私たちは、物事の外見を超えて認識するために、質問をしてみましょう。
-彼らはどのような理由で人間の拉致を行うのだろうか？
-どのような理由で、彼らは主に秘密政府やその軍人、一部の科学者と接触しているのだろうか？
-なぜ彼らはある技術を少しずつ人類に提供するのでしょうか？
-なぜ彼らは原子力の危険性を政府に警告したのでしょうか？
-なぜ彼らは、アヌンナキの神々によって設立された書物のかつての宗教（一神教のことかな？）を、ニューエイジに置き換えたのでしょうか？（それは、まさにその通りだからです !）
-なぜ彼らは、人類の一部がベジタリアンになることを「奨励」したのでしょうか? （これも彼らの仕業であることは、すぐに理解できるだろう）
-なぜ彼らは時にチャネラーを通して親切な地球外生命体「愛と光の兄弟」として自分を売り込むのでしょうか。
人間と相互作用する超次元的なシナリオの一連の要素を認識し始めるには、まず「後ろに下がる」ことが重要である。そして、心理学、超心理学、歴史、科学、人体生理学、食生活、相対性理論、量子力学、秘教、民間・軍事技術、宇宙論、神話、宗教、UFO学など、多くの領域に少し興味を持つことです。私たちの好奇心を蘇らせ、パズルのピースを組み立てていくような「知」の探求が不可欠であり、それがサンドと私が情熱を持って行っていることなのです。そのためには、常識が必要であり、良い答えを得たいのであれば、あえて良い質問を自分に投げかけることが必要なのです。こうして私たちは、逆行法則の理論が私生活や環境だけでなく、存在のすべての領域を支配していることを直感的に理解することに成功したのです。私たちの日常生活において、原因と結果の遡及的な時間的ループは、単純に「カルマ」のプロセスに対応するものである。
そして、この量子法則が普遍的な進化のサイクルを支配し、それが個人レベルにも、民族にも、さらに言えば銀河系民族にも同じように適用されると理解したとき、ある種の真実がなぜ私たちからそれほど微細に隠されていたのかを、むしろすぐに理解することができたのです。
私たちは、超意識とのコミュニケーションを回復することを辛抱強く学ぶ個人は、この種の隠された情報に直感的な方法でアクセスできることを証言します。もちろん、一般に証明することが不可能な天使の直感や導きは、3密度の世界に限定された「人間の知性」にとっては、真の基盤を持つことはないでしょう。なるほど。
幸いなことに、ナシーム・ハラメイン、ピエール・レスコルドロン、フィリップ・ギユマンのような物理学者が、エリート権力者に従順な科学者のコミュニティが広める嘘を見抜くために、列の中から出てきている。
もちろん、超意識と融合し、「私たちの小さな声」を信頼する方法を学ぶことは、指を鳴らすだけで実現できることではありません。それは、何よりも、長く、退屈で、時には痛みを伴う、自分自身への気づきの作業であり、私たちの信念、深い確信、私たちの確信として、それを解体することです。重要な発見や偉大な真理は、常に知的な人々によって、そして何よりも非常に優れた直感を持った人々によって人類に明らかにされてきたことは、歴史が証明しています。古い伝統では、そのような人々を「知恵のある人」と呼んでいました。
* * *
質問を続け、例えば、この有名な直感が、答えが届くようにすることで、どのように動き出すのかを観察してみよう。サンドと私が天使に質問し、ロウラ・ナイトがカシオペアンと一緒に進むのは、とりわけこのようにです。
ローラも昔はそうだったんだろうけどねえ
今はどうだろうねえ？
質問です
-公権力やオカルト政府は、なぜ地球外の現実を何としてでも封じ込めようとするのでしょうか？
直観的な答え：確かに、自分たちを脅かすような隠し事があるからでしょう。
-ロズウェルの事件や、地球上の「STS」コンソーシアムとの接触について、なぜこのような偽情報のキャンペーンが行われたのでしょうか？
直感的な答え：問題を混乱させるためです。
-- なぜNASA軍人は「偶然」にも「グレイズ」と同型のTR3a、TR3bステルス機を保有しているのでしょうか？
直感的な答え： NASAの軍事部門とグレイズとの間に何らかの形で技術的なつながりがあるからです！
-なぜ、UFO研究家は、「グレイ」が交換条件で人間の誘拐を進めることができるように彼らの技術を秘密政府に提供する、という噂を流させますか?
直感的な答え: 研究者を間違った軌道にそらすために!
-なぜディスクロージャー・プロジェクトhttp://starseedacademy.net/disclosure（地球外生命体の存在を明らかにするプロジェクト、ロックフェラー財団によって資金提供されている）-は、偽物のエイリアンの遺体の偽の発見に基づいた、プロパガンダの嘘の融合にすぎないのか、そしてそれはまだ単なるプロジェクト段階ですか？
直感的な答え：またもや気をそらし、サスペンスの延長、ミステリーの蛇行で研究者を迷わせるため！
真面目にUFOを研究している人たち（「ディスクロージャープロジェクト」に属していない人たち）は、「Greys」がN.O.M. (新世界秩序)の本当の指導者であることを知っています（いくつかの爬虫類の実体は同様に協力しますが、完全に他の理由のために）。
ほとんどの場合、政府の高官と関係しているのは「グレイ」であり、時には混乱を引き起こすために爬虫類人を装うこともある。彼らはまた、ニューエイジ運動の有能な操り人形師であり、明らかに、菜食主義の非常に熟練した「コルドンブルーの料理人」である。
「コルドンブルーの料理人」とは料理名人くらいの意味だそうだ
これ以上詳細に立ち入ることなく、彼らが、今日の人類とその政府でさえ犠牲になっているあらゆる形態の「ハイテク」操作の扇動者であることを知ることが必要である。
彼らの目的は、その出現時に新しい人類の大部分を支配し、彼らの計画と新しい捕食者としての地位に役に立たない個人を排除することです。
いまいましい！グレイの性質とその存在を取り巻くこの秘密は何ですか？しかし、彼らは誰ですか？
しかし、「彼らは誰なのでしょうか？」という質問を超意識に投げかけたとき、疑いを持ち始めていたにもかかわらず、天使の答えは私たちを非常に苦しめ、私たちの確信を揺さぶり、言葉を失ったままでした。
天使への質問：
私たちは、「グレイ」種族が何らかの形で未来の人類の一部を表していると考えていますが、彼らが拉致被害者に信じ込ませているような「STO」ではないことを固く確信しています。私たちは正しいのでしょうか？
そうです。そして、あなたが本当の自分を理解し、あなたの超次元的な祖先や子孫に自分自身を見いだし、宇宙の力学を知覚することができたとき、初めて真理に近づくことができるのです。
そのためには、人類の進化と、あなたのお皿の中でも起こっているUFO現象を概観し、何が良いとか悪いとかいう確信と信念をすべて捨てなければなりません。
ジョージア・ガイド・ストーンに刻まれた10の命令を思い出してください！
それらは、次の地上人類に関する4密度の「STS」捕食の目的を示唆し要約しているのです。
備忘録として、ここに十戒を記す：
1. 人類を5億人以下に抑え、自然との永続的なバランスを保つこと。
2. 生殖を賢明に導き、体力と多様性を向上させる。
3. 生きた新しい言葉で人類を統合する。
4. 情熱、信仰、伝統、そしてすべてのものを、抑制された理性で支配する。
5. 公正な法律と公正な裁判によって、国民と国家を保護する。
6. 内外の紛争は、すべて世界法廷で解決されるようにする。
7. 小手先の法律と役立たずの役人を排斥する。
8. 個人の権利と社会の義務のバランスをとる。
9. 真理、美、愛を尊び、無限との調和を求める。
10. 地球の癌にならないように、自然を大切にする。
この十戒は、偽善的な命令に聞こえるが、よくよく考えてみると、そのほとんどは、正直で、知的で、分別があり、ニューエイジのイデオロギーに正確に対応しているのではないだろうか?
言われてみれば、そうかも
-真理、愛、平和、無限との調和を提唱する。
-個人の権利を促進する - 例えば、無条件のベーシックインカムを確立することにより...
-自然を守ろう
-社会の中でより公正な価値観を見いだす
これらの命令は、人類をニューエイジへと導くためのものであり、決して良い方法を教えているわけではないことを、未来は示してくれるだろう。それは、「平和、愛、光」の哲学は、宇宙の大きな循環の中で、自然の摂理を尊重しないからです。
その上、この「愛と光」の理想では、「COINTELPRO」（カウンターインテリジェンス計画（1956-1971））の人間の潜在能力運動やニューエイジ・イデオロギーの支援を受け、いわゆる目覚めた子供たちの新しい種族という神話が生んだが、それらは実際には、「グレイ」によって陰湿に提案された、ジョージアのガイドストーンの十戒によって発表されたこの種の超次元プログラムに対して精神的準備をしたに過ぎなかった。
これらの一見非常に知的な子供たちは、時には特別な才能を持ちながらも、現在の社会に対して非常に反抗的で、80年代からすでに転生されています。その多くは、科学的にサイコパス遺伝子と分類される、ある特定の遺伝子を発現させることを意図している。
- サイコパスPsychopathieは、ギリシャ語の「サイケpsyche」（「心、魂」）と「パトスpathos」（「苦しみ、偶然の変化」）に由来し、反社会的行動、反省の欠如、犯罪や不安定な生活と表現される、「人間らしい行動」の欠如を特徴とする人格障害である。症状の基準についてはコンセンサスがなく、考えられる原因や治療法については多くの議論があります。
この子供たちは、未来の人類が移行した後の「愛と光」の政府を先導するために準備されているのです。
(ちなみに、ローラ・ナイトは『WAVE』シリーズ第7巻でサイコパスというテーマを大々的に描いている）http://www.pilulerouge.com/shop/presque-humains/
天使への質問：
では、「グレイズ」はどのようにして、この新しい「子供たちの種族」を生み出そうとしたのか、いや、生み出そうとしたというべきか。
両親のどちらかから早く引き離すという状況を作るだけでいいのです。
ニューエイジの第一人者たち（インストラクター、トレーナー、スピリチュアルガイド、メンター、セラピストなど）が、いとも簡単に自由恋愛を公言し、タントリズムを広めているのはなぜだと思いますか？
自由恋愛というかフリーセックスかな
社会福祉事業の統計によると、ニューエイジのヒッピー・コミュニティで孤立した母親が増加しているのはなぜでしょうか？
もちろん、戦争中の国々にも、孤立した母親が多数いる。しかし、これらの戦争は、「STS」人類共同体によって、次の人類のための「保育所」としても機能するように、「きれいに引き起こされ、維持されて」いないのでしょうか？考えてみよう。(対話38参照）。
ニューエイジのコミュニティが理想とするインディゴ、レインボー、クリスタルチルドレンと呼ばれるこれらの新しい子供たちは、社会の習慣に「グレイ」が影響を与えた結果、彼らのサイコパス遺伝子を促進するための超次元的遺伝子操作の結果に過ぎない !
こりゃまたすげえ説だな
インディゴチルドレンは、次元移行後の次の人類のリーダーになるために「遺伝子計画上、特別に準備された」子供たちです。彼らはおそらく、ファーストコンタクトの際に「グレイ」とその共犯者である「STS」人類共同体によって、船で予想通り「送還」される可能性が最も高い。
彼らは、新世界秩序の孵卵器から取り出されたばかりのヒナなのです。ニューエイジの教祖やトレーナーたちは、知らず知らずのうちにSTSコンソーシアムの道具となり、これらの新しい子供たちは、悟りを開いた、思いやりのある、愛情深い子供たちだと信じ込ませている（私たちも数年前にこの罠にはまった）。しかし、そのほとんどは、サイコパスの遺伝子のおかげで、主に弱い再フォーマットのレプリカに過ぎず、そこから彼らの鋭敏さと優れた知性を得ているのだ。
現実には、彼らは他の子どもたちよりも才能があるわけではない。その違いは、受胎時または幼児期にすでに、彼らの精神が4密度の技術に「自動的に」答えるようにプログラムされていることにある。
両親のどちらかから早く引き離されたいわゆる「新しい子供」は、家族という核の安心感を失い、しばしば深刻な動揺と感情の障害を残し、サイコパスの発達を助長する。中には、この遺伝子が原因で、感情から自分を切り離すようになる人もいる。その結果、彼らは環境に「自然に」適応することができなくなり、仲間に受け入れられるために、あらゆる感情を模倣することを学ぶことになる。
この超次元的な計画の試運転と証明は、現在あなたの惑星を裏で管理しているサイコパスの政府である。彼らのメンバーは、戦後、60-70年代の「人間の潜在能力」と「ヒッピー」の運動によって「誕生」したのです！そうではないのですか？
La méthode du psychopathe -- Les Maîtres du Monde -- Sott.net
あなたを彼らに合わせようとすることは無駄であり、彼らが政治的役割を体現しているならなおさらのことである。厳密に無駄である。思いやりのある誠実な人々は、彼らが何であれ、サイコパスに対抗して自分を高めることはできない。なぜなら、これらは人間が気づいていないような知性と卓越した雄弁、テレパシー能力、感情模倣の資源を有しているからだ。
そのために、彼らはどんな状況でも「輝く」ことができ、どんな状況でも自分の行為を正当化することができるのです。全人類は、この情緒不安定な人たちの連合体によって、自分たちを眠らせているのである。彼らは「オカルト政府」の秘密の廊下だけにいるのではなく、行政機関（警察や軍隊）、科学者、研究者、医者、実業家、そして明らかに「愛と光」のニューエイジのコミュニティの中にもいる。
http://www.futurquantique.org/2010/08/10/portrait-robot-du-psychopathe/%20
したがって、第4密度「STS」に「憑依」されたサイコパスによるこの世界政府の樹立に反対して戦うことは不可能であり、無駄である。
とはいえ、彼らをありのままに認識し、「移行」の中で果たすべき役割があることを理解することが不可欠です。しかし、自分自身の運命のためにのみ行動し、自分一人で、あるいは自分のあり方や考え方に完全に共鳴してくれる人たちと一緒に行動しなければなりません。
