アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

安倍元総理の銃撃、ヨーロッパの農民の抗議はポーランドとイタリアに広がっている、ベルギー法律によりすべての店舗でデジタル決済の利用を義務化

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.317 | 泣いて生まれてきたけれど

まー、なんか、色々怪しく胡散臭い

・背中撃たれたなら、腕、止血しないよねぇ・・・

では右腕に巻いてる物は❓

不発に終わった血糊が入ったチューブ❓見えてるよ。

散弾銃って沢山弾が当たるんだよね❓

本来はもっと全身血まみれ予定だったンだろうなぁ・・・

・テレビでは血糊袋にモザイクがかけられていますね。

・散弾銃受けてるのに心臓マッサージしてもいいものなの?👀💧

・血糊を広げてたんでは?w
・打たれたの背中なのに
なぜ仰向けにするの?
・これ宮本晴代さんですよねぇ?😅

・救命の功労者消さなくて良くない?
・春代。モザイク入りました〜。(笑)

・散弾銃で撃たれたのに、出血なし!🤣🤣🤣

・出血ほぼなし😑

・自作の散弾銃が上手いこと頸動脈をかすめてその他に一切被害を出すことなくターゲットのみをほぼ即死させた犯人は何者なんだ。

しかもSPをくぐり抜けて2発。
その後おとなしく御用。

それに加えて出血がほぼないのに失血死ってなんなんだ。

・これもいつものだし

NHKの記者が現地で取材していた…
騒ぎになるニュースの定番、第一発見者NHK記者…

・偶然こんな無意味なアングルで撮影するわけねえだろ。

・なんで撃つ前の犯人を中心にズームして映していた動画が偶然にもあるのでしょうか?

・本日の朝、5ちゃんねるに書き込まれた文です

・安倍元総理の銃撃をテロ認定して、緊急事態条項を押し進めるが狙いでしょうか?

・こういうテロップで強調されると余計にですね。

「あらゆる事態を想定し」
とリピートしてますよ。

あらゆる事態ね…🙄

・恐怖が拡散され
監視が強化され
警察権力が増し
軍備が増強され
改憲に突き進む
ことを懸念する

改憲の方向はよくないだろうね

 さて、この事件で、今更なことではあるが、統一教会の問題が注目されるという流れが出てきたか?

陰謀論の基礎的な見方では、諜報機関がカルトを立ち上げたり宗教団体に潜入したりし、それらを通じて外国をコントロールしようとするのはよくあるやり口である

追:

今までタブーだった暗部が照らされる、というのは基本的にはいいことだと思う

でも、TVが大々的に騒ぎ出すというのが、なんか怪しい、裏があるという感じにさせる

 

ヨーロッパの農民の抗議は、グローバリストの人口削減と飢餓の計画に対する大きな反動として、ポーランドとイタリアに広がっている Ethan Huff|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

オランダの農家が、農業と食料供給を破壊する恐れのある政府の「グリーン」イニシアティブに対する抗議活動を続ける中、彼らに続いて、ポーランドとイタリアの農家も政府の暴政の下で同様の苦境に立たされていることに気づいています。

報道によれば、今週、両国において、乗り越えられない多くの規制の重圧の下で、食物を栽培し、生計を立て、ましてや農場を維持することは不可能に近い政府の規制に対して同様に抗議するデモが発生したとのことです。

多数の人々が真実に目覚めた今、一部の人々はついに行動を起こし始めた

世界中の多数の人々が、政府の全体主義に深刻な問題があることに同意しているようですが、今になってようやく、それに対して手ごわい行動を起こし始めています。

カナダでのトラック運転手の抗議行動でそれを見ました。そして今、同じような現象がヨーロッパで起こっています。

カナダのトラック運転手の抗議行動はイマイチ効果が出てない気がするが、さて、これはどうなるか

政府の規制をひっくり返すところまで行けるか

 

ベルギー、法律によりすべての店舗でデジタル決済の利用を義務化|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

現金禁止:ベルギー、すべての店舗にカード決済を義務付け

ベルギーで、すべての店にカード決済を義務付ける法律が施行された。現金だけでの支払いはもはや不可能になった。担当者は、中期的には現金禁止を計画してはいないと主張している。批評家は、消費と移動のプロフィールを作ろうとする可能性を懸念している。これはおそらく、デジタル・ユーロの全国的な導入、ひいては市民の完全な管理への次のステップなのだろう。

まさにそんな感じ

デジタル・ユーロの次はデジタル世界統一通貨?

デジタル化された世界への踏み台としてのコロナ:「パンデミック」の始まりにおいて、現金ほどこのことが明白だった分野は他にないだろう。

「殺人ウイルス」の恐怖の中で、人々は紙幣が汚染されていると言われた。このような事態を予測して、店側はカードで支払うように指示した。

この下らない口実も予想されていた

詐欺とマネーロンダリングとの戦いは常に同じものである、というのが公式の主張である。このように、例えばイタリアではすでに現金払いの上限を1,000ユーロに設定している。数年前、ギリシャでは70ユーロにしようという話もあった。しかし、インフレが高騰している今、このような計画を続けても意味はない。公式には誰も現金禁止を望んでいない-しかし現実にはそれが計画されているのかもしれない。

あるコミュニケーションの専門家であるブラウン博士がAUF1のインタビューで説明した心理トリックだ:「後で実行したいシナリオを持ち込むが、今のところまだしばし距離を置いている。」 このように、ある概念が人々の思考や感情の世界に入り込むことで、それが実行に移される時には、もはや未知の領域ではなくなるのである。例えば、もし緑の砂漠を歩くピンクの象を今すぐ想像するのは無理だとしても、それは確かに想像の域には達している。

現金禁止は予定されていないという断言は、おそらく「事前教示」のケースだとブラウンは主張した。

そうだろうね

中央銀行デジタル口座による社会的信用システム

欧州中央銀行(ECB)が推進しているデジタル・ユーロも状況は似ている。ECBのボスであるクリスティーヌ・ラガルド[Christine Lagarde]は、世界経済フォーラム(WEF)の理事でもある。5月のサミットでは、中央銀行が計画しているデジタルマネーが大きな話題となった。デジタル・ユーロは現金を補完するものでしかないというのが、いつも同じマントラである。しかし、スウェーデンの例を見れば、禁止することで顧客の意識を高めることも可能であることが理解できる。北欧の国では現金は珍しい存在で、来年には全廃される予定である。

ええ〜、すさまじいな

動きが速い!

このような計画が実行されれば、国民は突然、強力な利権者の完全な支配下に置かれることになる。デジタルマネーの口座を持っていなければ、簡単なパンを買うことすらできなくなる可能性がある。口座開設の禁止という脅しが、政治的な反体制派に対する標的として使われる可能性は十分にある。また、「善行」には報酬を、「頑迷」には罰を与えるという社会的信用システムとの組み合わせも考えられる。そしてそれは、決してエリートが提供する唯一のコントロールカニズムではないだろう。

秋にボローニャバイエルン、ウィーンで試験的に実施される欧州の社会信用システム

国営ラジオでさえ、データ保護論者がこの方法で移動と消費のプロフィールが作成される可能性に警告を発していることにすでに言及している。すでに最初のロックダウン事件のとき、政府は携帯電話事業者を通じてこのツールを使い、市民がコロナ独裁政権全体主義的規制を遵守しているかどうかを把握した。

しかし、支配者が好むハイパーコネクテッド・スマートシティでは、臣民の同類をコントロールすることは、はるかに恐ろしい特性を帯びる可能性がある。

例えば、デンマークの元環境大臣は、車も家も家電も服もない生活を夢想していた。「登録しないとどこにも行けない」世界だ。そして、フィンランドの活動家の講演は、2017年にドイツ環境省の「スマートシティ憲章」にも採用された。彼は、データが「通貨としての貨幣を補完するか、置き換える」ことができる未来について語った。最終的には、「行動データが社会的フィードバックシステムとしての民主主義に取って代わる」ため、自由選挙すらなくなるだろう。

夢想ではなく、予告かな?