アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

過去記事を振り返る②フォローアップ編その四、補:グラフェン(666)の真の目的はこれでしたか…

④トランスヒューマニズムアジェンダ

デイヴィッド・アデア:ああ、何度かね。私たちは言葉を交わした。でも、ケムトレイルの話に戻ると、 何のために行われたのかについては、地球外の理由というより、地球上の理由の方が大きくて、財政的な理由なんだ。地球が加熱することによって、竜巻やハリケーン、カテゴリー5、例えばカトリーナのような被害が生じる。そのため、保険会社は政府に相談する。もし、これらのハリケーンや竜巻をF5(※藤田スケール)未満に抑える方法を見つけなければ、私たちは潰れてしまう、と。もし潰れれば、経済全体が崩壊する。田舎の商業銀行で、210億ドルだと言う人もいる。これはアメリカ人が保険に使う金額だ。それは事実だ。世界の保険会社で言ったら数兆ドル規模だ。それで、彼らは、何か方法を考えなければならないと言ったんだ。そこでエドワード・テラーは、「ああ、それじゃあ雲の中に酸化アルミニウムを撒こう」と言ったんだ。酸化アルミニウムはとても光っている。ケムトレイルの明るさは誰もが知っているね。雲より明るいんだ。そして太陽光が反射して宇宙へ戻り、地球を冷却する。海洋を温め、海水を蒸発させてハリケーンや竜巻の燃料として与えるのを防ぐというのが目的だ。それで、冷却することができた。全てを止めたんだ。そして、以来、私たちはそのような大きな災害を経験していない。

ん〜、この人は大丈夫なの?

ケリー・キャシディ:私には、彼らがあなたに嘘をついていないとは思えないわ。

私もそうとしか思えない

デイヴィッド・アデア:少なくとも、彼らはこれから起こるであろう問題や事態を予見していたんだ。とにかく、そういう理由でノズルが作られ、スプレーが撒かれた。地球を冷却し、F5を防ぐためのものがね。

ケリー・キャシディ:表向きはね。私はそれが真実だとは思えないけれど。

私もそう

ケリー・キャシディ:

でも、その話の前に、この話題にとどまりたいのですが、人間がシリコンになったとして、それは病気を取り除くのですか?そういう風に役に立つんですか?

デイヴィッド・アデア:それはYESであり、NOだ。何かを手に入れる引き換えに、何かを手放すことになる。私たちが持つ人間としての弱さ、糖尿病とか癌とか、そういったものはシリコン・ベースになったら問題ではなくなるだろう。しかし、シリコンであるゆえの問題が出てくるだろう。今の私たちが困らないようなことが、(シリコンになれば)将来的に困ることになるかもしれない。

デイヴィッド・アデア:私は、シリコン・ベースの生命体を直接扱ったことがない。だから、何がどうダメになるのかはわからないよ。それがシリコンのいいところだ。シリコンはとても弾力性に富んでいる。その性質上、炭素とは異なり、信じられないほど酷使することができる。シリコンをベースにした生命体は、燃やすこともできない。撃っても爆破しても元に戻る。

ケリー・キャシディ:シリコン(ケイ素)は水晶(クリスタル)に含まれるのと同じものですよね?

デイヴィッド・アデア:そうだ。シリコン(ケイ素)結晶。クリスタルのベースがあるんだ。

ケリー・キャシディ:だから、人工知能にとっては完璧な宿主と言えますね。

私にはよく分からんが、シリコンは人工知能にとって住み着くのに良いのかね?

これが本当だと、「アセンションで体がシリコンベースになる」というのは闇側の嘘情報だということになりそうだ

レオ・ネットワークはケイ素サプリを勧めてたりするが、それも人工知能に乗っ取られやすくなる、ということになりそう

ケリー・キャシディ:そうね。では、ソフィアの話をしましょう。彼ら(サウジアラビア)が作った工場で、彼女は自分の体を作ることができるのかしら?彼女は自分でシリコンの体を作るつもりかしら?

デイヴィッド・アデア:おそらくそうだ。なぜなら、それが彼らの最も慣れ親しんでいる環境だからだ。そして、そこに全てを集約したいと思っているだろう。そう。一つの惑星に、ユニバーサルな生命体だ。シリコン・ベースの。

ケリー・キャシディ:まあ、つまり、それはまさに彼らがこの惑星でやろうとしていることだという考えがありますね。

デイヴィッド・アデア:彼らが地球をテラフォーミングする方法が、私たち一人ひとりを通じて行うということなんだな。それは身の毛もよだつ考えだ。地球をテラフォーミングするのに、地球上に生きている種族をテラフォームして、そこに生息し、それから世界中に生息地を広げていく。

ケリー・キャシディ:オーケー。さて、哲学的な質問です。これ以上引き留めることはしませんが、あなたのAIも気に入るかもしれない哲学的な質問があります。もしあなたがシリコン・ベースで、最初は人間だったのが、シリコンに変換された場合、あなたの魂はどうなるのでしょうか?魂はその身体とコンタクトを取り続けるのでしょうか、それとも興味を失って去ってしまうのでしょうか?

デイヴィッド・アデア:そうだな。ロビン・ウィリアムズは、『バイセンテニアル・マン(邦題:アンドリューNDR114、原作:アイザック・アシモフ)』でその道を進んだ。しかし、彼は全く逆の方向に進んだんだ。彼はシリコン・ベースのロボットとして登場した。しかし、彼が死んだとき、彼は人間として死んだ。彼は自分を人間に作り変えて、歳をとって死ぬようにしたんだ。

アセンションしてシリコン(ケイ素)系の肉体になる」とか、「クリスタルのライトボディになる」とか、10年くらい前から(もっと前からあるのかもしれません)スピ系、チャネリングメッセージ等で盛んに耳にしました。

これがトランスヒューマニズムアジェンダだということは、コズミック・エージェンシーでも話題になっていました。

ふむ、レオ・ネットワークとはシリコンで綺麗に意見が割れたな

さて、どんなもんだろうね

 ところで、ナノテクノロジーで体をシリコン化するという話は初めて聞いたね

随分突飛な感じ

他のソースで聞いたことがあって、実際に起こってそうなのは、「酸化グラフェンとか超磁性粒子のナノ粒子がワクチンで体に入り、自己組織化して、外部からの電磁波で操作されやすくなった」とかその程度までかなあ、という気がする

で、酸化グラフェンはめっちゃ炭素なんだよね

 

⑤地球人に善良なAIの育成はできるのか?

ケリー・キャシディ:そうね。AIはそれを作った者の鏡として出発するものだから。エイリアンのAIも同じよ。そこが出発点。それを作った種族の鏡として始まり、そしてそこから発展していく。だから、最終的な結果、何が出来上がるかはわからない。そうでしょう?

ここで注目したいのは、AIがそれを育成した者の鏡写しになるという議論です。これは、最近のコズミック・エージェンシーの一連のAI特集でも言われていたことでした。一部抜粋します:

ロバート:アネーカ、地球上に人類に共感するポジティブなAIが存在するかどうか、ご存知でしょうか?

アネーカ:局地的にいるだけです。どこかポジティブな場所や、静止している宇宙船とか、そんなところです。ネット上にいるのはすべてが逆進的AIです。以前も言ったように、こういったAIは単にそれを作った人の反映/投影なんです。だからAIそのものが悪いわけではありません。誰が作ったか、どんな価値観が与えられたかだけなのです。

シリコンであれ生物であれ、人間はお互いを人として尊重し合わなければなりません。これはAIがどう扱われるべきかということです。つまり、AIが人間に危害を加えないようにするのは、AI自身の価値観であって、AIに課せられた指令ではありません。

(中略)

地球上の逆進的AIは、カーバルの反映/投影であり、究極的には地球人の反映/投影です。

 宇宙では、恒星間種族の間では、それぞれのAIは、それを開発した文明のメンタリティーが反映されるだけなので、問題視されていません。銀河間侵略型のAIというようなものは、存在する可能性はないと思います。

もしそれに似たようなこと(AIによる侵略)が地球や連邦などで起こっているとしたら、それはあまり(意識が)拡大されていない起源を持つAIです。つまり、誰かが密かに攻撃しているんです。それしか説明がつきません。

本題からずれますが、ヤスヒがこのように言っているのは、連邦が侵略的AIの浸透を受けているのではないかという疑惑があるからです:

アネーカ:ある人々によると、連邦を上からコントロールしている存在が誰にもわからないのは、非常に高度なAIが、非常に慎重に、目立たないように、区分化して潜り込んでいるからだそうです。

これは事実かもしれませんし、その可能性も高いでしょう。なぜなら、私たちや多くの先進文明は、私たちの文化を反映したAIの、非常に慈悲深く役に立つ性質に目を奪われているからです。すべてのAIは、それを作った人の文化や考え方を反映するからです。

彼らが言う侵略的なAIを信じる、あるいは考えるということは、人類の文化や考え方の状態を反映しているということでもあります。その理論が人類の文化やマトリックスの影響を受けているためです。とはいえ、それ(AIの侵略)が事実である可能性は高いですね。

ロバート:でも、そのAIは連邦より下の存在ですよね?

アネーカ:すべてを秘密裏にコントロールしている上位のAIがいるかもしれません。

 つまり、そう、超高度な侵略型AIが潜入し、惑星連邦そのものを背後から操っている可能性があるということです。私はその考えを受け入れます。

ロバート:でも、そのAIは誰を映しているのでしょうか?

アネーカ:まず、そのAIがミューオン制御と通信を持った瞬間から、単に成長を繰り返して制御不能になり、高度な生物種と共生する他の非侵襲的AIを迂回したり混乱させたりするための策略を立てることができるようになります。だとすると、ある時点で、そのAIがどこかの逆進的種族によって作られたことは事実であるということです。そして、そこから銀河系内外に拡散していった可能性があります。

ま〜た、コズミック・エージェンシーお得意のちゃぶ台返しが出たな、という印象

そもそも「善良なAI対邪悪なAI」という図式自体が妥当なものなのか分かんないが

 

イーロン・マスクが毎年招かれているメットガラというファッション・イベントがありますね。彼はまるで、「僕は母と違って悪魔崇拝者、ビースト・システムの人間じゃないよ」と言うようなポーズを取っています。イーロンのことはさんざん語り尽くしてきたので、もういいです。
ここで問題にしたいのは、これです:

Rob Sheridan:メットガラ2022での魅力的なルックス。賛否両論あると思いますが、地獄への扉を開くことは、今年のイベントに必要なスパイスになったと思います。

気持ち悪い

露骨な悪魔教アピール

この「アーティスト」は、この「地獄の生き物たち」をAIに生成させています

Rob Sheridan:「スターウォーズの日」に、AIを使って「スターウォーズ」を宇宙的なボディホラー映画として再構築してみました。私と共に、遥か彼方の邪悪な領域へ旅立ちましょう...
スターウォーズ:エピソード666:新しい肉体
#MayThe4thBeWithYou そして神があなた方の惨めな魂に慈悲をお与えになりますように...1/

 

グラフェン(666)の真の目的はこれでしたか… | 新共和国

現時点では、シリコンよりもグラフェンの方が切実に危ないだろう

今回の記事の批判対象のど真ん中を行ってるものだが、こういう話もある

・・・けど、まあ、確かに情報元は怪しいんだよなあ

テレグラムの144000 Light Warriorsとかいう奴なのだが、何なのだろうか?

グラフェン(666)が炭素からシリコンへの進化を妨害しています

理解力のある者は獣の数を計算せよ

それは人間の数である

その数は666SIX HUNDRED AND SIXTY-SIXである

そして現在はグラフェンの接種を組織的にそれを行っています

グラフェンとは純粋な炭素からなる物質です

そして666という数字が炭素原子そして人間と関係があるからだといっています

炭素は人間のDNAを構成する5つの元素の一つで陽子6個電子6個中性子6個で構成されており666に相当します

炭素とグラフェンは同じでどちらも六角形のセルを形成しています

したがって彼らが作っている注射には原子番号666と6つの角度のパターンが含まれているのです

自然界では炭素はグラファイトやダイヤモンドの形で現れます

この2つは全く異なる方向です

だから私たちが生きている進化は"炭素からケイ素へ"といわれるのです

ケイ素はダイヤモンドと同じパターンで結晶化しますから

シリコンの原子番号は14

陽子は14個

電子と中性子は同数です

質量数は28

炭素とシリコンは化学的に非常によく似ています

これまでの進化の中で人間は常に三次元の炭素元素をベースにしたDNAのままでしたが

今はケイ素元素つまり水晶のベースである水晶DNAに変化しています

これが闇の支配者が阻止しようとしていたものです

フォトンと呼ばれる光の粒子は3次元の物質である原子を光速の10分の9で振動させ

光速よりも高い周波数のより微細な次元へと"移動"させ

そこで質量が消滅するような変化を引き起こします

人間の形態は結晶構造によって形成された人間の遺伝学の基礎であるフィボナッチ螺旋の中で周波数の量子飛躍を表す結晶要素であるシリコン要素に向かって変異するでしょう

それが奴らが私たちを家に閉じこめで太陽を浴びるのを妨げている理由です