アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ロシアは新世界秩序と戦っている、この終末的な崩壊の原因

ロシアは新世界秩序と戦っている。私たちはもうみんなロシア人なのである Tapestry|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

ウクライナでの悲劇的で不必要な紛争は、「グレートリセット戦争」と見なすことができます。メディアの目的のためにロシアを標的にしているが、その真の目的は自国の民衆をさらに服従させることです。

帝国は、自分の国の人々を気にする以上には、もうウクライナ人のことを気にしていません。それは、人類に対する支配を維持することです。プーチン大統領は、本質的にはウクライナと戦っているのではなく、NWOと戦っているのです。そしてそれは、すべての人の戦いなのです。欧米が行っている戦いは、欧米の人々の心を奪い、さらなる専制政治の押し付けを正当化するためのものです。プーチン大統領は最近まで、絶え間ない嘘と侵略にもかかわらず、信じられないほどの自制心を示し、平和と外交を追求してきました。しかし、これには応じず、さらなる嘘と挑発に遭っています。降伏するか、抵抗するか、2つの選択肢しかありませんでしたが、彼は抵抗してきました。ロシアの戦いは、自由を尊び、専制政治に抵抗するすべての人々の戦いです。

ロシアがNWOと戦っているのは、まあ、(少なくとも全てが)嘘ではないだろうし

ロシアVS欧米ならば、ロシアの方が比較的にマシなのは確かだが・・・

でも、ロシアがもっと高い所からコントロールされていて、プロレスをしてるだけ、という可能性は残ってるのでねえ・・・

ロシアやプーチンを救世主みたいに扱うのはまだ時期尚早

私たちは今、皆ロシア人なのです。(蛇足:酸化グラフェンはごめんですヨ)

これはさすがに言い過ぎ

ロシアのワクチンもやっぱりよろしくないものだったみたいだしね

 

「当局の無意味な命令に従ったほぼ全員が死亡した」のフレーズに思うこの終末的な崩壊の原因 - In Deep

現在、世界中で「ロシアに制裁」という響きが普通に言われており、それによりロシアの金融や株式市場などを含めて、ある意味で崩壊しました。

しかし、その「影響」をダイレクトに受けているのは誰かということが、日々明らかになっています。

たとえば、アメリカのケンタッキー州では、「公的年金基金の投資先」の多くが、ロシア株であり、ロシア株式市場の崩壊と共に、「年金の大部分が消えた」ことがケンタッキー州のメディアで報じられています。
退職した教師に対する年金基金です。

アメリカの多くの州の公的年金基金が、ロシアの市場に投資をしているということで、被害は今後さらに明らかになると思われます。

そうなんだね、なるほど

制裁という名目では、アメリカの大手カード会社が、次々とロシアから撤退していますが、「自分たちが被弾する」だけであることは明白です。

そうなんだよね

では、ロシアは困っているかというと、これらのカード会社が事業の停止を発表した「即日」に、ロシアの銀行は中国銀聯カードの決済システムに切り替えると発表しています。

きちんと準備してる

残った西側は、現在、ことごとく「富」が破壊されており、株式市場も混沌としていますが、以下の被弾をますます受けています。

・エネルギー高騰の被弾

・食糧価格高騰の被弾

食糧とエネルギーと金属に関しては、もうハイパーインフレーションの域にさしかかっています。

これらの多くは、制裁対象のロシアでは「自国で生産、採掘できるもの」ですが、食糧自給率が低い上に、鉱物資源に乏しい日本では、どうにもならないものでもあり、実生活への影響が出るのは少し先だとはいっても、最近の日本では比較的稀だった、「本格的な飢餓」という概念さえそのうち出てくることがないとも限らないレベルの上昇です。

まだまだ価格は上がるとみられていまして、壊滅的な状態に結びつく可能性があります。

それに加えて、中国は今年の冬小麦収穫が「建国史上最悪」だと発表しています。

中国は「全力で食糧確保に邁進する」ことを表明しているということであり、もちろん、どの国でもそうしたいとは思うでしょうけれど、「まず弱い国から脱落」していく。

また、ハンガリー政府も穀物の輸出の禁止を発表しました。ハンガリーは、ヨーロッパ最大の穀物生産国のひとつです。

立場的に弱い国、経済力の弱い国から食糧競争からこぼれ落ちていくのかもしれないですが、次には「個人」です。

いずれにしても、政府にしても民間の人々にしても「制裁、制裁」と勢いよく叫んでいますが、「日本という国にはモノも食糧もない」ということを認識しているのかなと思います。

全くその通りだねえ

「制裁、制裁」とか言った所で、自分の首絞めてるだけじゃないの?ってね

まあ、サイコパスが主導してることだから、結果がどうなるかとか考えてるわけ無いだろうが

「平時」ならいいのです。

平時なら、輸入だなんだと石油でも石炭でも小麦でも大豆でもトウモロコシでも手に入れることはできてきましたが、もはや平時ではないことは、市場の動向から明らかです。

そして今、ロシアへの制裁で「最も被害を受けているのは西側諸国で、これからさらに大きな被害を受けるのも西側諸国」です。

全くその通りだねえ

もちろんサイコパスは、実際に苦しむことになる下々のことなんぞ気にかけないが

ロシアは今の状況を見越して準備してきた感あるなあ

主要国で食糧自給率の低い国はわりとたくさんありますけれど、砂漠にある国々を除けば、日本と韓国の低さは異常であり、今後は厳しいと思います。

今後はどの国も、まずは自分の国の食糧確保が大前提として行動するはずで、ハンガリーのように「穀物輸出の禁止や停止」を打ち出す国も出てくると思われます。

今回のロシアとウクライナの問題で「最も激しく被弾しているのが」日本のような、鉱物も食べ物もエネルギーもない国であり、普通に考えれば、すぐに解決するような問題でもありません。

なお、書いておきたいことは、このようなことを書いているのは、政府や当局に対しての批判として書いているのではないです。そんなことは思ったこともないし、私は日本に政府が存在していると考えたこともあまりないです。

そのことではなく、すでに、局面としては、「個人個人が準備しなければならない段階に来ている」ということです。

そうかもね

先ほどの米ゼロヘッジは、

> 私たちは読者の方への提案として、小麦粉、米、大麦等の穀物のただちの購入をお勧めしたい。1か月後では遅い。今すぐ購入すべきだ。

と書いていますが、そういうようなことです。

食糧だけではなく、たとえば「薬の流通」の混乱はまだ続いています。

戦争が拡大しなくとも、流通の混乱は今後も拡大する可能性はあり得ます。そうすれば、このジェネリック薬の不足の問題はさらに激しくなるかもしれません。

絶対に必要な薬などがある方は、そういう準備も必要かと思います。