アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

世界中の機関と組織が揃って述べる「6ヵ月以内の深刻な食糧危機」、現在完全に有効になっているトップ10の「科学」陰謀論

世界中の機関と組織が揃って述べる「6ヵ月以内の深刻な食糧危機」。これはリーマンショックやパンデミックと同じ「予告」の模様。そして世界の穀物在庫はすでに危機的な状態であることも判明 - In Deep

なかなか厳しそうな感じ・・・

他にも、世界銀行の総裁が「世界は食糧危機による人的災害に直面している」と英国 BBCに語ったり (BBC)、国際通貨基金IMF)、あるいは、世界経済フォーラムの代表もそのように述べています(世界経済フォーラムの国際会議映像)。

いずれにしても、「みーんな同じことを言い始めた」ということは、「来る」ということです。

予測とも言えない部分もあります。

どちらかというと、これは「予測」ではなく、「予定」あるいは「予告」と見るべきだと思われます。

彼らは律儀に(?)予告するのが常

冒頭にリーマンショックの話を書きましたけれど、リーマンショックも「予告」されていました。

以下は、リーマンショックが発生する前年の 2007年4月のロイターの報道の冒頭です。

また、同じ 2007年には、国際決済銀行 (BIS)が、信用市場の崩壊によって引き起こされる「大恐慌」が差し迫っていると発表したことが報じられていました。

あるいは、新型コロナウイルスによるパンデミックが中国の武漢で発生する 2ヵ月前には、ビル・ゲイツ男爵(男爵じゃねえだろ)と世界経済フォーラムなどが共同で、「新しいコロナウイルスによる世界的なパンデミック発生のシミュレーション」をイベントで一般に公開しました。

この際のシミュレーションでは、

> ウイルスの流行は、世界的な金融危機を引き起こした。株式市場は 20%から 40%下落し、世界の国内総生産は 11%急落した。

という部分がありましたが、実際の数値との比較はともかく、経済的な混乱は現実として起きていたわけで、それに加えて現在は、

・ロシアの侵攻による経済的混乱

・中国のロックダウンによる生産と供給網の混乱

が重なっています。

そして、この「ロシアの侵攻」と「中国のロックダウン」は、もちろん経済そのものにもダメージがありますが、「ストレートに食糧の問題に直結している」ということがあります。

まあ、最近の私は「誰も信じない」という感じで生きていますが、ロシアと中国の行っていることは、表面上だけで見れば、「まるでロックフェラー財団世界経済フォーラムのトップが述べている《予告》を後押ししている」ようにさえ見えてきます。

そうなんだよねえ

「ロシア中国VS欧米」ってのは出来レースに見える

食糧生産に関しては、ブログ地球の記録に、たびたび気になったことをメモ的に書いていますが、ロシアとウクライナを除いた場合の穀物の大生産国であるアメリカやカナダ、そして、インドの状況が大変に厳しくなっています。

インドは記録的な熱波によるもので、北米は記録的な寒波によるものです。

このようなことばかりが起きる中で、穀物の国際先物価格は急激に上昇し続けています。

以下は、ブルームバーグによる農業生産物価格の推移です。21世紀で最高の価格を抜けても、まだ止まる気配がありません。

肥料価格の上昇は、もっと激しいです。二年前の 3倍とか 4倍とか、そういうレベルです。

肥料に関しては、カナダ最大の肥料企業のひとつの CEO は、「肥料の供給は、2023年までに世界的に厳しくなるだろう」と述べたことを米ゼロヘッジが伝えています。

つまり「今年より来年のほうが悪くなる」可能性があるのです。

 

現在完全に有効になっているトップ10の「科学」陰謀論 | bokeneko22のブログ

「科学」は陰謀

今日の「科学」陰謀のほとんどは、医学、すなわちワクチン、処方薬、化学療法と関係があります。

化学療法は癌と闘うための主流の医学の中核ルートですが、化学療法は癌を広め、さらには全身に新しい癌を作り出すことが証明されています。

これは昔からよく言われてること

だからこそ、化学療法が彼らの「最良の選択肢」である、または化学療法が97%の確率で失敗した場合、それはまともな成功率を持っていると患者に告げるとき、医師や腫瘍学者は陰謀説を広めています。

化学療法が癌の後退を助ける場合でも、癌腫瘍は通常、数年後に復讐を伴って再発しますが、癌産業複合体は、悪夢の再発を化学療法に正当に帰するものではありません。

もしそうなら、化学療法の犠牲者の世界はすべて、それぞれ数十万ドルの払い戻しを求めているでしょう。

地球は熱くなりません、そして、COVID-19のためのワクチンは安全でも効果的でもありません、それらはただ陰謀説です

竜巻、ハリケーン、洪水、津波地震、干ばつが発生するたびに、気候変動の陰謀論者たちは「ほら!—そう言ったのです。」

しかし、これらのイベントは当初から地球上で定期的に発生しており、今までにないほど多く、大規模なデータを見ると毎年夏は暑くありません。

NASAは、チェリーピッキングデータ、偽の写真の作成、チャートを最小化して、これまで以上に熱くなっているように見せることで、何度か有罪判決を受けています。

したがって、これ以上の苦労をせずに、現在完全に有効になっている「科学」陰謀論のトップ10を以下に示します。

陰謀#1:ワクチンは、COVID-19の収縮、感染、および「悪い症例」を防ぐために働きます。

陰謀#2:マスクは武漢インフルエンザの収縮と伝染を防ぐ働きをします。

陰謀#3:地球温暖化は今起こっており、人為的なものです。

陰謀#4:レムデシビルはCOVID-19を治療するための実行可能な選択肢です。

陰謀#5:COVID-19ワクチンは「安全で効果的」です。

陰謀#6:ワクチンに関しては、「利益はリスクを上回ります」。

陰謀#7:「グリーンエネルギー」はゼロカーボン出力を意味します。

陰謀#8:男性は赤ちゃんを産むことができます。

陰謀#9:男性はいつでも女性になり、女性は男性に変わることができます。

陰謀#10:パンデミックを終わらせる唯一の方法は、CDCのアドバイスに従うことですが、それは定期的に完全に変化します。

CDCの陰謀説を信じてはいけません。

独自の調査を行い、Googleを使用しないでください。

Googleは検閲が入るので