「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、接種後の体調不良が慢性化(河北新報)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
記事よりもコメント欄が面白いね
Steel Truth:デビッド・マーティン博士が語るCOVID犯罪の陰謀 - Brighteon.TV Ramon Tomey|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
マーティン博士は、講演の中で3つの重要なポイントを説明しました。「その1:(蛇足追加:いわゆる)SARS-CoV-2は存在しない。その2:1999年にアンソニー・ファウチ博士がお金を出して作った生物兵器がある。それは2002年にノースカロライナ大学チャペルヒル校が特許を取得しました。これは、国立アレルギー・感染症研究所がこの時のために作った生物兵器である『組換えコロナウイルス』です。この生物兵器は、人類を滅ぼすために作られたものだったのです。 (蛇足:ここでSARSを作ったわけですネ。コロナに免疫がある人にはただのカゼでしたが。その後もスパイクタンパクの改悪と検定は、武漢と共同でやっていた)
分離証明がないということで、「ウイルスそのものが無い、イベルメクチンはミスリード」みたいなこと言ってる人がいるけど、一応『組換えコロナウイルス』はあるように思うけどね
「その2:(いわゆる)COVID-19は存在しない。『インフルエンザ様疾患』というものがありますが、これは昔からあるものです。世界保健機関(WHO)がCOVID-19という概念を作ったのです。人類の歴史の中で、臨床診断法がない初めての病気です。私たちは「無症候性キャリア」という言葉を作らなければなりませんでしたが、これは存在しません。あなたは健康です。あなたは、彼らのナンセンスな言葉以外の何かの無症候性キャリアではありません。
「その3:そして最も重要なこと。ワクチンはありません。しかし、人工的に作られ注射されている生物兵器は存在しています。」(関連:ファウチはCovid-19が武漢の研究所で作られた生物兵器であることを知っていたが、トランプには伝えなかった - Brighteon.TV.)
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.141 | 泣いて生まれてきたけれど
気になったのはコロナの話じゃないんだけれど
『京王線で男性刺され重体、17人搬送、という報道を紐解く』
(Bottom)
京王線で男性刺され重体、17人搬送、という報道を紐解く | Bottom / 他人の幸せを見ることは己の幸せである
・京王線の事件は、やはり『やらせ』だった!?
証拠になるかもしれない新情報が出ました!
火災が発生した社内の映像が撮られたのは、
10月31日、午後8時4分の調布駅。
一方、窓から逃げる人たちの映像が撮られたのは、
10月31日、午後8時4分の国領駅。
午後8時8分、犯人確保
午後8時10分、国領駅で避難指示です。
わかりますか?
同時刻に、別の場所でtwitterにアップされています。
つまり、傷害事件が起こったのは7時54分頃、8時4分に調布駅からその様子がツイートされ、同時刻に車内から脱出する乗客の様子が国領駅からツイートされました。
8時8分に犯人確保、調布駅を出てから犯人確保まで僅か14分。
これはいろいろな意味で不可能。
構内に救急隊員の姿もありません。
これらを総合すると、この事件は実際には起こっていない、被害者もいない。
鉄道会社、警察、テレビ局、クライシスアクター、彼らの共謀によって仕組まれたやらせ事件ということになります。
クライシスアクターは陰謀論でちょくちょく言われるが、ありうると思う
(管理人)
海外でも「逃げる乗客が笑っている」と話題になっています
・靴もハイヒールじゃなく運動靴。
避難訓練みたい。
・ハロウィンなのに仮装してる人も見当たらないですね。
やたら女性ばかりだし、スカートの女性がいないのも確かに不自然です。。
・たしかに疑問を感じる。休日なのに家族連れが一組もいない。子供の手を引いて必死に逃げる親子がいてもよさそう。電車内で3人以上の、しかも全員ズボンの、女性グループというのは、そうは見ないのに、タイミングよく撮影している。
・あと乗客の女性がインタビューに答えているんですけど、夫が病院に運ばれたのに駅前にいるのもおかしいなぁと🤔普通は病院に付き添うと思うんですが。
・もう一点追加してほしいのは、刃物で人を刺して放火した凶悪犯と警察がのんびり立ち話。
・このSNSの時代に誰も拡散して騒いでないなんて事があり得ないってことが一番かな
ましてや多数の人の目に止まる場所でね
後は手法だけど録画説等もあるみたいだね
・で、イマイチ盛り上がらなかったので九州新幹線でも仕込んだ、と
(管理人)
このやらせ事件の目的は、現在、駅構内に導入しようとしている顔認証システムを普及させるための理由にするためでしょう。