アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

「アファメーション:未来の医療」、“井部留目苦珍の裏側”について

「アファメーション:未来の医療」 ~メド・ベッドが医療の中心になるための : ADAMANTINE

全ての医療は、ユニバーサルなシステムの中で統合されて、医療従事者は、ソースに繋がる、光の公務員として、人類に奉仕します。

健康な体を得る権利が認識され、その自由は市民に完全に償還されて、利益を生むための手段からは、完全に切り離されました。

すなわち、もはや個人、または利益のために運営される病院、組織は存在しません。

クウオンタムヒーリングマシーンである、通称「メドベッド」が機能するための基盤は、ユニバーサルな情報と知識の共有(どこに行っても、治療される者に対する治療法は同じであること)であり、これは必須です。

地球の医療システムは、構造的にも、意識的にも根本から作り変えられました。

そしてそうです。

ありがとうございます。

何だこりゃ?

アファメーションで、メド・ベッドを現実化させよう、という発想なの?

そんなものを現実化させられると信じれるならば、メド・ベッドを介さずに直接健康を現実化させろよ

「メド・ベッドなしのマインドの力では健康にはなれないが、メド・ベッドはマインドの力で現実化できる!」って、訳わからん信念だね

自分のマインドの創造力に自信があるのやら無いのやら

 

【“井部留目苦珍の裏側”について】 - 横ちゃんのきまま日記

古谷 暢基先生のFB投稿より

余り知らないが陰謀論寄りのことを言ってる人のようだ

そこから、イベルメクチンが良くないという話が出てきた

私のブログではちょこちょこイベルメクチンを推すようなことを書いてきたので、こういうのも載っけておくか

最近、この井部留目苦珍(以下「井部留」と略記)の神話が、コロ脳/反コロ問わず大ブーム。
この投稿では、飛び交う井部留が“向こう側の情報操作”の可能性大・・ということをお知らせしたいと思います。
さて、まずこの神話で使われるフレーズにツッコミを入れてみようか。
①「我が日本の誇り、ノーベル賞受賞の北里大学は大村教授が開発した医薬品!これが劇的に効く」→ちゃうちゃう、製造元はバリDSのメルクだから。
②「輪苦珍を打たせたいDSの情報操作により、その効能は隠されている(だから益々凄い薬だ)」→その割に医師会やメジャーメディアが良く採り上げることで。
③「安価で利益が薄いから表に出したくない、売りたくない」→あんたたち、どっかの業者さんでっか(笑)!
ハッキリ言いますけど、この医薬品を信じる人のリテラシーはかなり低いです。
さて、なぜこの医薬品名を暗号化しているか、その理由を最初にお伝えしますね↓。
「井部留の副作用が凄い、実は効かない・・」など書くと、なんとFBから即刻¨嘘記事を書くな、次はアカウント削除するぞ警告”が来るからなんです!
一方で「井部留は新コロに効くのに、輪苦珍を打たせたいからDSがそれを隠している」・・的な記事には削除も警告も無いみたい(笑)。

冷静な人は何となく、見えてくるよね?
つまりこの井部留議論を白熱させ、“じつは効果がある秘密の薬”というストーリーを刷り込む。
そうして、輪苦珍を打たない人達を含めた多くを井部留を飲ませる方向に誘導する・・的な目論見が“あっち側”にあるということ。
なんであっち側がこんな情報操作をするのか・・
それは井部留が、分類学上は細胞構造が人間と同じ「真核生物→動物界→線虫」の代謝経路をぶった切る=つまり当然の如く、人間にも怖い副作用があるから・・ではないでしょうか?
実際、もっと人間と遺伝子が近い哺乳類の犬猫にフィラリア治療で飲ましたところ、1時間で即死の例は多数!
こんな危険なロックフェラーの薬が、黒人エリアのアフリカの寄生虫対策として大量に使われている・・これは人口削減目的と考えた方が自然かもよ。

第一のそもそも・・
人が意図的に作った化学物質の商品を神話化すること自体、✖ですよ!特定の商品が「これだけは効く!」とプロモされるのは、そこに大きな意図があるに決まっていますから(井部留は医薬品という”商品”です、勘違いされないよう)

それはそうだろうね

ただ、神話化ってほど神話化してないと思うけども

その医薬品治験データって、売るための改竄やイメージ操作が山ほどある。
そもそも、これが売れたら誰が得するか・・よーく考えてね。製造元のビッグファーマ、そして原料は石油よん。
この井部留の源も、以前ぶった切った“スパイクタンパク質が飛ぶシェディング論”情報源「ファイザー」と同じ、バリバリのロックフェラー財団ビッグファーマ「メルク」だからね!

よく分からんが、シェディングが無いという立場のようだ
二個目は、そもそもの、そもそも論(笑)。
私は「井部留で新コロ治る」の文章・文脈自体がファンタジー、元々はまーったく興味が無かった(笑)。
だってこの文章、”新コロヴァイラスが実在して怖い”という大前提で成り立つもの。新コロは状況証拠的に存在しない&架空のシナリオヴァイラスという前提では、議論すら起きるはずが無い。
ところがね、今までヴァイラス存在しない!とか言ってた人たちが、井部留に関しては「急にDSの陰謀だ」と唾を飛ばして熱く語る。

コロナはそもそも存在しないという立場ならば、確かにおかしい
根本的な議論ベースが破綻していないかい?
あるいは、昨年までコロは無いと言っていた人が、急にデルタ株は怖いから井部留を使おう!なんて言い出したり(ちなみに最初にデルタ株ニュース聞いた時、”旅行業界不振でデルタ航空株式暴落?と勘違いしてました・・笑)。
そしてそして「シェディングが怖いから必死に取り寄せている人も多い」・・なんて話を聞くと、もうズッコケてしまいます。
どこまで操られれば気が済むのかな😅

そして3つ目のそもそも論、井部留の基本薬理。
一万歩譲って、新コロヴァイラスが存在したとしよう。
だけどね、井部留は“線虫などの神経伝達物質を遮断する薬”とハッキリ書いてあります。
ウイルスと虫はまったく違う、分かりますよね?すなわち「根治」と全く無関係ということは、小学生でも分かる理屈。

イベルメクチンは元々寄生虫薬だけど、抗ウイルス作用もあるという話だったはず
ということは、この薬がもてはやされる根拠は薄っぺらい「対症」療法的データでしか無いわけだ。

よく分からん
この手のデータを押し付けてくる人は、この新コロになって下手に医療をカジッた人や、逆にエビデンス神話にドップリ嵌っている医療者に多いね。

これはレッテル貼りでは?
最後のそもそも論「副作用が無い」に関して。
全身作用の医薬品に副作用が無いなんて、薬の基本理屈としてあり得ないよ。

まあ、これはそうだろう
ましてや虫と人間の細胞は、ある研究によれば6割以上が一致してるの。だから、農薬が人の身体に悪い訳です。
それを農薬は神経質にこだわるのに井部留を必死に取り寄せるなんて、ある意味、滑稽なんじゃないのかなあ。
何度も言うが、井部留が空想の新コロや、気のせい的症状が大部分のシェディングなるものに、効こうが効かまいが私自身は何の興味もありません。
ここで僕が投げ掛けたいのは、井部留の議論自体が一部のコロ脳&反コロの皆様の情報リテラシーの低さを象徴していること。
そして、¨あっち側の輪苦珍と並ぶ毒薬注入の導入策”である可能性が高い・・ということ。
もしかしたら、井部留議論のカラクリに大きな罠が潜んでいる可能性があること・・ちょっと考えてみて下さいね(😊)。
<お断り>
下記該当の方は申し訳ないですけど、論を交える時間も価値も無く面倒の一言なので、コメントを入れないで下さいね。
万が一入れた場合は、有無を言わさず速攻で削除することをご了承下さいませ。

事実上、「反論は受け付けない」って態度かな
①新コロやシェディングの存在を信じ切って、それを基に反論してくる人。

要するに、この人の立場はこういうことなんだね

本質は、イベルメクチン以前の問題なんだろう
②医薬品の薬理、その他の背景を無視し、“井部留が効く”という対症データを根拠に反論してくるエビデンスお馬鹿さん。

エビデンスで論じないならば何で論じれば良いのか、分からんけども
③「DSがその効果を必死に隠しているスゲエ薬を貶めるなんて、お前は向こう側の人間だろ?」とか言ってくる超お馬鹿さん。