アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

今はナチス時代の粛正下と同じ、あなたの大切な人を引き上げる、「自己組織化磁気ナノシステム」についての科学論文が発表されている

そろそろ気づきましょう。今はナチス時代の粛正下と同じだということを - In Deep

ワクチンワクチンと言っていますけれど、遺伝子コロナワクチンの大規模接種が最も迅速に進められたイスラエルでは、結局その効果は今にして見られない状態になっていますが、「それはもう関係ない」と。

イスラエルでは、以下のグラフのように、感染確認数が最低レベルだった 6月上旬から、今はその 100倍ほどの感染確認数となっています。

つまり、「感染数は実は最初から関係ない」ということが、このイスラエルの件でも、イギリスのロックダウン解除の件からもよくわかります。

どこまでも行動を制限して、自由と引き換えにワクチンを打たせることだけが目的だったと言えるのかもしれません。

だよね

我が闘争』第10章の要旨

十分に大きな嘘をつき、それを繰り返し続けると、やがて国民はそれを信じるようになる。

真実は嘘の致命的な敵であり、ひいては、真実は国家の最大の敵であるため、国家が大衆の異議を抑圧するためにすべての力を使用することが極めて重要となる。

先ほどのイスラエルのハッピーバッジという言葉は、ヒトラー政権下で、ユダヤ人たちにつけることを強要していた「イエローバッジ」と同じ意味合いであり、「同じことが繰り返されるものだ」と感心します。

ハッピーバッジとは、ワクチン打った人が人の集まるイベントに参加する時につけるものだそうだ

ナチスは、ポーランドを侵略した後、すべてのユダヤ人たちに明確に識別できるための印を付けるよう要求したという歴史が資料に残されていますが、それは、「すべてのユダヤ人は、ダビデの星が刻まれている黄色のバッジを左の胸につけなければならない」としたものでした。

 

あなたの大切な人を引き上げる - ブレンダ・ホフマンのチャネリングメッセージ - 白い部屋

あらら、今まで散々、自己愛が大事であって他人を助けるのにエネルギー割かなくていいよ、みたいなこと言ってたのに、今回は話が違うぞ

うーん、私の中でのブレンダ・ホフマンの良さってのは、他人を切り捨てることに率直に言及することに七割方あるんだがなあ・・・

あなたの大切な人があなたと同じ周波数や感情の場所にいないのには、おそらくいくつかの理由があるでしょう。あなたがどれほど遠くまで進化したかについて理解するのを助ける必要がある等の理由です。彼らは、あなたではありませんが、あなたが新しいあなたになるよう働きかけました。

今言ったことは難解に思えるかもしれません。なぜなら、あなたは、あなたを支援するという彼らの役割をまだ理解していないからです。その役割の一部は、それらの相互作用のいくつかは健全でないということを理解するまで、彼らを感情的に世話するようあなたに働きかけていました。

ですから、あなたは彼らの欠点とされるものを認識しています。しかし、彼らは、あなたが新しい役割へとさらに前進するのを助けるために、それらの問題を作り出したのです。ある意味では、彼らは、あなたが存在のより高いレベルに上がるのを援助してくれたのです。

まあ、そういう見方はできるかもね

彼らが3Dや4Dを超えてシフトする準備ができた今、あなたが彼らを引き上げる番です。

あれれ?

もし、あなたのパートナーの世話役、または、まだ5Dのレベルで機能していないことを示唆する他の相互作用に関する懸念があるにも関わらず、あなたが満足している場合、あなたが彼らと一緒にいることには理由があります。

あなた方ふたりは、お互いの助けで周波数の梯子を登るという合意をしました。そして、あなたがあるレベルに達すると、あなたのエネルギーは、彼らが同じこと、または似たことを達成するのを助けます。

偶然はありません。

あなたのパートナーには、あなたとはやや違う関心事があり、ずっとそうだったでしょう。その違いにも関わらず、彼らの存在は、説明できない方法であなたを慰めます。

あなた方ふたりはお互いに助け合うことになっていました。それはおそらく、この人生に生まれる前の合意のためです。そして、別の時代、別の場所でのたくさんの相互作用を経てそうなったのです。

あなたは、彼らの支援によって、彼らより早く進化することに合意しました。そして、彼らは、3Dを超えて移動する準備ができたとき、あなたが彼らを支援するのに十分に感情的に強くなったと感じるまで待つということに合意しました。

このメッセージに「そうだ!その通りだ!」と感じる人は、助けてあげたらいいんじゃないの?

 

さてはてメモ帳 Imagine & Think! - 「自己組織化磁気ナノシステム」についての科学論文が発表されている Mike Adams 1

「自己組織化」とは、血液中の資源(鉄や酸素の原子)を利用して、体内で構造体を組み立てるプロセスを開始する命令を人に注射することです。つまり、ナノテクによる自己組織化とは、マイクロチップを「注射」しなくても、注射後に生体内で回路を組み立てることができるということです。

今年1月に発表された研究の要旨には、「自己組織化を合成ツールとして用いることで、無数の磁性ナノシステムを作り出すことができる」と書かれています。ジャーナル「Aggregate Open Access」に掲載されたこの研究のタイトルは、『Self-Assembled magnetic nanomaterials: Versatile theranostics nanoplatforms for cancer(自己組織化された磁性ナノ材料:癌治療のための多彩な治療法ナノプラットフォーム)』と題されています。

この分析で明らかになったのは、外部磁場によってナノ構造体の自己組織化を誘導することができ、それは人体の中でサイバネティック・バイオサーキュイティ・インターフェイス・システムとして機能するということです。

さてはてメモ帳 Imagine & Think! - 「自己組織化磁気ナノシステム」についての科学論文が発表されている Mike Adams 2

2004年に学術誌「Advanced Materials」に掲載された別の研究では、外部磁場を利用した酸化鉄ナノワイヤの自己組織化に関する初期の研究の一部が紹介されています。

そしてそれは、今から17年前のことです。

同じ研究で、「DNAハイドロゲル」についても触れられており、「磁気的に制御可能」と説明されています。

今回の研究で明らかになったのは:

・自己組織化ナノテクは現実である。
・生体回路インターフェースのナノテクは実在する。
・ナノワイヤとナノサーキットは、外部の電磁場によって制御することができる。
・この技術は少なくとも20年前から研究開発されており、発表された多くの研究に裏付けられている。
・したがって、今日の「ワクチン」には、人間の生物学とインターフェースを持ち、外部の放送によって制御される自己組織化ナノテクノロジーが含まれているということは実現可能である。これは、そのようなシナリオが確実に起こっていることを証明するものではないが、技術が存在し、実現可能であることを示している。

なんかよく分からんけど、庶民の預かり知らぬ所でテクノロジーは変に進歩しているようだ