これまでで最も大規模なマスクの副作用に対してのドイツでのメタ研究は「新型コロナ感染症より長期のマスク着用のほうがはるかに健康に有害」と結論付ける。特に児童には壊滅的 - In Deep
しかし、以前も書いたことがありますが、マスク社会が始まって以来、もう1年以上という期間が経っており、取り戻せない部分が多くなり過ぎた感もあります。「社会や人への認知」については、もうすでにその能力を失った幼児が多い気がします。
絶望的な書き方で申し訳ないですが、もう近い未来に、希望的な社会が到来することはないと最近の私は思います。
その原因の多くがマスクとワクチンによるものですが、接種義務のない子ども(あるいは接種していない人)にもワクチンの影響が「接種者から伝染」する可能性について、最近、エクソソーム(細胞から分泌される顆粒状の微細物質)の「水平情報伝達」という概念について書かれていたアメリカの記事を読みまして、何となく「どうにもならないな」というように思えてきています。
その記事の該当部分(エクソソームと逆転写酵素について書かれてあります)は難解で、私にはうまくまとめられないのですが、いずれにしましても、今後、いろいろな「パンデミック対策の強烈な弊害」がとめどなく拡大していく可能性があります。
誰にも「対策」を止めることができなかったのですから、仕方ないといえば仕方ないですけれど、こういう形でこの社会が終わっていくというのは寂しい限りです。
スピリチュアル要素の無い陰謀論者が行き着く果てというのが、このような悲観主義と絶望感だ(この人はルドルフ・シュタイナーとか勉強してるようではあるが)
その立場で物事を突き詰めて考えると、そういう気分になるのも当然だと思う(特にこの人の場合、「地球の最期のとき」の兆候を探そう、という態度で始めているのだから、低い感情状態に向かうのは当然である。世の中の悪い傾向に気づくことと高い感情状態を保つことのバランスが必要だと思う。モントークの受け売りだけど)
しかし、そのような低い波動の感情状態は色々と良くない、特に引き寄せ的に良くない
例えば、「そろそろ第四密度に行くから、第三密度がどうしようもないことになっても別にいいや」とか「今の社会が崩壊しないと、新しい良いものを創造する余地がない」とか考えればいいよ
「自己拡散型ワクチン」技術の存在を知り、そして、ファイザーの臨床計画書ではmRNAワクチンの有害事象が「接触した未接種者に起こる」ことも知る - In Deep
コウモリに接種されたワクチンは、接触や他の感染媒体により「自ら拡散することで多くのコウモリにワクチン効果を伝染させることができる」と。
そして、タイトルにもあります通り、「今の科学はその技術を持っている」という記事でした。
ひとりにワクチンを打てば、あとは次から次へとワクチンが「接触や飛沫から勝手に伝染」していくことが示されています。
これは、ぶっちゃけて言えば、「新たな伝染性の感染症を遺伝子の編集と組み換えで次々と作る」ということでもありますが、ここに「変異」とか「抗体依存性」というような概念を合わせて考えますと、いやあ未来はもう……(苦笑)。
これを前々から予言したチャネリングとかあるからね
そういう所に希望を持ってもいいのではないかと
普通の常識の範囲内で考えたら、「未来はもうダメ」ってなるしかないけど
【FM144】 状況の更新(04.30.2021) : ADAMANTINE
FM144はこのブログで取り上げたことあるかなあ?
この情報源自らが明らかにしているわけではないが、コブラの教義に従ったことを書いているし、この情報源が始まったのが多分コブラ自身のブログで非難が大きくなってきた(何も起こらないから)頃である
なので、基本的にあんまりいい情報源だと私は思ってない、でもたまに使えることを言うかも
2番目の良いニュースは、私の情報によると、亡くなったばかりのフィリップ王子がライトフォースに捕らえられ、すぐに銀河系の中央太陽に運ばれたということです。
こういう悪者はセントラルサンで分解、みたいな訳わからんこと言ってるのが非常にコブラっぽい
パンデミックは、いわゆるイベント201の間に2019年にシミュレートされました:
https://www.centerforhealthsecurity.org/event201/
この夏、別のシナリオがシミュレートされます。それはサイバーポリゴンと呼ばれ、一言で言えば、インターネットの完全な停電、またはむしろ完全なデジタル世界(それをリセットするため)についてです:
https://www.weforum.org/projects/cyber-polygon
このサイバーポリゴンってのは頭の片隅に置いておいてもいいかも
世界経済フォーラムが主導する、「世界でこんな問題が起きたらどうしよう」というシュミレーション
つまり、「俺達はこういうことを計画しているぞ、ゴイム共」ということだ
参考:【オピニオン】次はサイバー・パンデミックが起きる?世界経済フォーラムは大規模サイバー攻撃を想定した訓練シミュレーションを2021年7月に計画 -
さらに、UFOのトピックは、ますます明確かつオープンに主流に押し込まれ続けています。
https://www.youtube.com/watch?v=xzHho96l2kM
そのような報告は、ポジティブとネガティブの両方の側からプッシュされる可能性があることを前に述べました。カードFakeAlien Invasion(偽のエイリアン侵入)はまだプレイ中ですが、カバルがどのようにプレイしても、常にライトフォースの手札でプレイされるでしょう。
ないかな
最近のUFO開示の流れはネガティブのアジェンダだろう