アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

カシオペアン、210130その四

(L)これについて1つだけ言えるのは、私たちはこれから学ぶということね。
ある時点で誰しも。。。
分からないけどおそらくは、世間と距離を置く感じになるでしょうね。だって、多過ぎる苦痛に耐えるので精一杯になるから。

そういう方向性になりそうなのはひしひしと感じる
肉体的な痛みと同じよ:ある程度まで肉体的な痛みが嵩じると、何かがシャットダウンし、それは止まるの。
脳が信号を伝達しなくなった揚句にそれを感じなくなるか、気絶するか、何かが起こるわ。[笑い]
(ジョー)これはゆっくりとした列車事故を見ているようなものだよ。
あなたは長い間警報を鳴らして、起こりそうな最悪の事態を防ごうと思うだろう。
しかしある時点であなたは、誰も聞いていないことに気づく。そしてどっちみちこれは起きるんだ。
その時点であなたは、これは自分の手に負えないことを理解しなくてはならない。
そして、あなたはこれが延々と起こり続けるのを見るうち、これに対してある意味、少々鈍感になるだろう。
これについてストレスを感じ続けたまま生き残ることはできないんだ。


(L)あらゆることを。。。
歴史上の様々な民族のありとあらゆる痛みと苦しみを、
そしてあれやこれやの民族にもたらされた報いを視野に入れると。。。
もちろん世間一般の人なら思うでしょう。「過ちを犯した当人たちが苦難に遭っている訳じゃない。だって、当人たちはもう死んでしまって、苦しんでいるのは彼らの子供たちなんだから」って。
これでは、当人たちが再び戻ってきて償うという転生の思想を全く度外視してる。
私たちがアトランティスについて尋ねたときシーズが、アトランティス人は全世界支配の試みをリプレイしようとしていると言ったのを思い出すわ。

現在のアメリカはアトランティスの再現、みたいなことをカシオペアンでも言ってたと思うし、その他のチャネリングでも言ってたりしたような気がする


(L)パワーに執着したのよね。

パワーとは権力のこと
アフリカの黒人が高度な文明を持ったことがあったかと一度尋ねたっけ。
シーズはイエスと言ったわ。
それで、どうなったかと訊くと、
シーズが言うには、彼らは残酷な支配者だったんだけど、彼らの文明は滅び、
その結果、ジャングルやサバンナなんかで生き延びるのがせいぜいだったのよ。だから...

そうなるべくしてなっている、ということだね

そうすると、このような人々に同情するのはやはりバカバカしいことだ

「今世は虐げられる側が経験できるよ、良かったね」と言ってあげるべきなのだろう
パワーが1つの民族にもたらされ、やがて奪われる。
それは別の民族に行き、これまた奪われる。
それの繰り返し。
私たちは偶然にも、歴史上の多くのことが最終段階に達している、この時、この場所に居るのよ。
シーズが言うには、これは30万9000年のグランドサイクルか何かが終わろうとしてるからなのよ。
だから、些細なものであれ宙ぶらりんになったままの歴史の脈絡の全てと罰に値するすべての異なる民族が...
おそらく営んできた帝国統治の一部始終のせいで、英国人が報いを受けるんでしょうね...
ああ、なんてことかしら。
これについて話さなくちゃね!
私のDNAだけど、85%がイギリス人、スコットランド人、アイルランド人由来なの。
だから...私がインドやマレーシア、あるいはアメリカの植民地で帝国を築いた成金たちの1人じゃなかったなんて証明する術はないのよ。
そしてもちろん、ネイティブ・アメリカンに対する仕打ちのすべてもね。
彼らは何をしたかしら?
彼らはおそらくアトランティス人だった。
それが彼らの罰なのよ:ヨーロッパ人の侵略者に制圧されるのがね。

つまり、ネイティブ・アメリカンは前世でアトランティス人で碌でもないことやってたので、今世でヨーロッパ人にボコボコにされてちょうど良かったのだ、という考え方だ

一般的には、ネイティブ・アメリカンは傲慢で乱暴なヨーロッパ人に侵略されて可哀想って見方だと思うけど

 

(L)冗談はさておき肝心なのは、私たちは万事について宇宙的な視点をとることを求められているということでしょうね。
シーズはかつて何と言ったかしら?
身体重視の人はワークする必要は無いってね。
あなたが身体重視なら、それはあなたが3D思考で立ち往生していることを意味するわ。
私たちはそれを超えて、基本的にショーを楽しむよう招待されてるの。
だって、大きな一連の歴史的イベントが起こるのを目の当たりにしてるんだもの。