アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

「トラスト作戦」心理操作が明らかに、資本主義リセットを目論む欧米の支配者におもねるため

状況更新、2021年1月16日-「トラスト作戦」心理操作が明らかに、DCは大規模な戦争に備えている - さてはてメモ帳 Imagine & Think!

良い観点だと思う

そろそろこういうのに気づきだす人がたくさん、たくさん、たくさーん出てきてもいいはず

今日の1月16日の状況報告は、大体が悪いニュースなので、各自の判断で聞いてください。トランプの勝利への道筋は崩れつつあるが、まだ消えてはいない。

基本的に崩れ終わったと思うけど

混乱に加えて、ネット上の著名で人気のある声は秘密に包まれていたが、その動画は広く共有されています - 実際には、トランプが土壇場で勝利するための秘密の計画があると伝えることで愛国者をなだめるための偽情報キャンペーンを実行しているCIAの心理操作エージェントであることが確認されました。実際には、愛国者共産主義者に征服されている間に、愛国者を非行動に向かわせるために意図的なディスインフォを広めている悪意のある行為者であることがわかっている数人の個人がいます。

確実にこういう悪い奴がいる

そうでなければ、こんなに糞情報・糞予測に溢れてるわけがない

また、今稼働している人には2つのタイプがあることも指摘しておく必要があります。
1. GOOD信仰の人々
2. BAD信仰の俳優
私やスコット・マッケイ、スコット・ケスターソンなどのようなGOOD信仰の人々は、情報を正しく正確に得ようと努力している人たちです。私たちは常に正確な情報を持っているわけではないので、善意の信仰者でも様々な時期に、良い情報と悪い情報の両方を持っていることがありますが、ほとんどが正確な情報を持っている傾向があります。
本当に彼らが情報を正しく正確に得ようと努力しているか、私は知らないし、保証しないが

誠実な情報提供者がいるのも確かだろう
しかし、BAD信仰の人々は意図的にミスリードしようとしています。それが彼らの使命です。彼らは時々良い情報を持っているかもしれません。しかし、それは、はるかに大きな心理作戦の結果を達成することができるように、信頼性を確立するためにです。
私が前から言ってるものだ

すなわち、正しい情報の中に嘘を混ぜて、全体的に見当違いの方向へ人々をフォーカスさせよう、という作戦ね
このように、これらすべてにおいて本当の課題は、誰が善意の人なのか、それとも悪意のある役者なのかを見分けることができるかどうかということです。
今は、不誠実な役者があふれています。

そうねえ

まあ、常識で判断するしか無いな

例えば、糞予測垂れ流して何も起きなくて、それについて何の詫びもなくスルーして、また何の反省もなく変な予測流す奴は、確実に不誠実な役者だよ

地球人だろうが宇宙人だろうがね

悪い信仰の役者たちが現代版の「トラスト作戦」を推し進めています。これは1920年代のボリシェビキの心理操作で、軍が共産主義者の乗っ取りを阻止するための秘密作戦を実行していることを国に納得させるために実行されたものです。InformationLiberation.comが報じているように。

「トラスト(信頼)作戦」は、1921年から1926年にかけて行われたボリシェビキの防諜作戦で、軍の指導者の強力なグループが共産主義者の乗っ取りを阻止するために組織されたという誤った印象を与えることによって、反対派を無力化することを目的としていました。

これを現代風にしてみれば、

「トランプが何とかしてくれる、ホワイトハットが何とかしてくれる」ことを信頼しなさい、もうすぐバラ色の世の中が実現する

「銀河連合が何とかしてくれる、ポジティブな宇宙人が何とかしてくれる、セント・ジャーメインが何とかしてくれる」ことを信頼しなさい、もうすぐバラ色の世の中が実現する

・・・みたいな感じね

結果として、ディープステートは4年間の遅延を管理しているように見えます。左翼の売国奴のための本当の報いの日を防ぐために、選挙を不正に行い、ホワイトハウスを盗みながら、人々が「計画を信頼するべきだ」と主張することで、愛国者が立ち上がるのを防ぐことさえ管理しています。

ここで聞いて、悪いニュースに備えてください・・・なぜなら今の本当の状況は醜いからです。

私の個人的な考えとしては、立ち上がっても無駄なんだよね

しかし、悪くなる状況に対して心の準備、また出来る限りの物質生活上の準備をしておくのは役に立つと思う

 

資本主義リセットを目論む欧米の支配者におもねるため、飲食店などを人身御供に | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ

 しかし、日本でもCOVID-19対策は人びとを苦しめている。人びとは集まることができなくなり、生産活動は麻痺、少なからぬ企業の経営が悪化して倒産に追い込まれ、失業者、ホームレス、そして自殺者を増加させている。旅行や飲食を生業にしている人びとは特に厳しい状況だろう。

 しかし、ATF(税の公正さを求めるアメリカ人)によると、​COVID-19のパンデミックが宣言されてから12月7日までの間に651人の富豪が保有する財産の勝ちは1兆ドル以上増えて4兆ドルに達した​という。それに対し、所得の少ない方の半数(1億6500万人)は総額2兆1000万ドルにすぎない。

 今回のパンデミック騒動で大儲けしている富豪たちは支配システムを作り替えようとしている。本ブログで何度も書いてきたが、WEF(世界経済フォーラム)の創設者、クラウス・シュワブはCOVID-19を利用して資本主義システムを大々的に「リセット」するべきだとしている。

 経済全般が破綻すると優良企業も借金漬けになる。現在、世界で最も大きな影響力を持っている富豪の大多数は金融資本。優良企業が借金漬けになるということは、優良企業を借金の形として乗っ取ることができるとうことだ。

結局、資本主義リセットというのは増々富の集中化が進む、ということかな?

全くリセットになってないし、いままでの資本主義支配システムをこれまで以上に拡大しているだけ、だと思うけども

悪魔教連中は平和活動と言いながら戦争したり、医療活動と言いながら毒を撒き散らしたり、言ってることとやってることを真反対にするというのがお好みだそうだ

資本主義リセットってのもそういう話?

 ​HSBC(旧社名は香港上海銀行)はマスクの着用を拒否する顧客へのサービス提供を拒否、場合によっては銀行口座を没収すると報道​されているが、通貨の電子化が世界規模で進むと、銀行口座を封鎖することで支配者は自分たちにとって好ましくない人物や団体を経済的に破滅させることができる。

こういうのもある