アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

カバムール・タイゲタ経由の「メラニア・トランプ夫人」、イスラエルが世界で初めて「二度目の全土のロックダウン」を実施、コブラ更新情報 2020年9月14日

カバムール・タイゲタ経由の「メラニア・トランプ夫人」 2018.7.16 by ネイオ : ADAMANTINE

3.
私たちは、プレアデス星系の故郷から、トランプ大統領と多くの友人たちが、地球に転生したり降り立っていたりするため、彼(POTUS)が承認する真実をあなたと共有します。
私たちはしばしば彼を訪問し、彼はこのコミュニケーションを許可しています。
ラニア夫人はこの瞬間、この惑星で彼の最愛の人です。
5.
ラニア夫人は、私たちが地球上で、そして偉大な力と高い技術を持つ友人たちの私たちの地球上で尊敬している一人です。
ラニア夫人はアークトゥルスの女神アイメオ/AIMEOです。
大天使は多くの高振動惑星を訪問し、これらはしばしば大きな絆と友情を持っています。
6.
この理由により、この受肉は行われました。
女神アイメオは、彼女の惑星にそのような遺産をもつ王族です。この地球のような高い密度に到達するためにした彼女の選択に多くの人が驚きました。
多くの人が脚光を浴びるのをためらうことに気付き、彼女はまた、からかわれたり(メディアやニュースで)嘘をつかれてきました。
7.
彼女は名誉ある偉大な光の一人です!
チャネリング極まれリ
マシューが「オバマは光」とかほざいてたのを思い出すね
補:
そもそもチャネリングですらない気もする
単なる情報工作では?
スピ系って馬鹿だから、「こいつは光だ女神だ、偉い存在の生まれ変わりだ」とか適当に書いてネットに流せば支持するだろう・・・みたいな感じ
「群集心理」に書いてあったが、政治に宗教的信仰が入って合理的思考による批判ができなくなるのが群集心理の愚かさがMAXになる所だ
 

イスラエルが世界で初めて「二度目の全土のロックダウン」を実施。他国の同様の動きの中に見える「世界で進行する警察国家」への道 - In Deep

今年の春に、全国封鎖(完全ロックダウン)を実施し、5月にロックダウンを解除したイスラエルですが、9月13日、イスラエルのネタニヤフ首相は、「 9月18日から 10月9日までの 3週間の国土封鎖を行う」と発表しました。全国規模で二度目のロックダウンを行うのはイスラエルが初めての国となります。

他の多くの国でも、たとえば全国封鎖ではなくても、インドネアのジャカルタも二度目の都市封鎖をおこなっていますし、オーストラリアのビクトリア州でも、ロックダウンがさらに延長されています。

カシオペアンが二度目のロックダウン来そうだと言っていたからなあ

今の所、全世界という視点で見ればかなり部分的だけどね

ブロッサムグッドチャイルドも二度目のロックダウンを予言してたり、さらにその他のぽっと出チャネリングも合わせて、何らかの暴露がありそうだと予言している

こいつらみたいな、ぽっと出や大嘘の前科持ちなんぞはどうでもいいんだけども、カシオペアンも同様の予言しているので、来そうかなと個人的には思っている

補:

いちいち取り上げていないが、リンクのサイトでは「食糧危機がありそう」ということも結構言ってる

カシオペアンもそう言ってるので、そうなっちゃうのかな

 

コブラ更新情報 2020年9月14日(月) | PFCJ

光の勢力がドラコ艦隊を掃討中に、彼らは銀河連合の多くの主要な司令官のツインソウルを含む多くの人質を救出しました。これらの司令官は、司令官がドラコに協力せず、光の勢力の多くの計画を推進するならば、彼らのツインソウルが拷問されるとドラコによって脅かされました。これがドラコが多くの遅延や挫折を引き起こすことができた方法であり、コロナウイルス大流行を1月と2月に止めることができなかった理由です。

これらのツインソウルの人質は救出され、私たちの太陽系の外のコンフェデレーションの母船に連れて行かれた妥協した司令官は、彼らが癒しを得ることができ、その後、彼らが作成した損傷を可能な限り修復します。

これらの侵害された司令官はまた、過去数年間に多くのライトワーカーチャネルを通じて偽のインテルの多くを広める行為がありました。これは、ほとんどのチャネリングソースが信頼できない主な理由の1つです。

コブラお得意の後出しストーリー

現実世界で何がどうなっても、後から「こんなことが起こった。実はああだった」と適当なストーリーをでっち上げれば、いくらでも言い訳が出来る

コブラ信じてるような人はこのブログに辿り着かないだろうけれども、もし居たら、「MAGICA魔法入門カバラ~真を見抜く法」(糞チャネリング・糞情報考察)の紹介及びコメント、という記事(検索してね)を読むことを勧める