アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ETがあなたを救うために降りて来ない理由、地球は火星の水を「盗んだ」のだろうか?、”考えを変えない限り、世界は変わりません”

ETがあなたを救うために降りて来ない理由 ∞9次元アルクトゥルス評議会〜2020.5.1 – 新時代コスモス

私たちはあなたに力を与えたいです。強くて自立した気持ちになってほしい。私たちはあなたが私たちがあなたを信じるのと同じくらいあなた自身を信じてほしいのです、そしてそれが私たちが奇跡で急降下しない理由です、そして他の地球外生命体が地球上の問題を片付けるために急降下してこない理由でもあります。

実際にあなたが体験したいあらゆる現実を創造する能力を持っていることを示すことは、すべての人にとってはるかに満足できるでしょう。そして、自分の中にある高周波振動によって実際に自分のリアリティを生み出していることを認識すると、さらに気持ちが良くなります。それは強力であり、それは力を与えるものであり、それがあなたが最も恩恵を受けることを私たちが知る方法です。

オー、分かってるじゃん、こいつ

結局、引き寄せが最強なんだよ

ダニエル・スクラントンの9次元アルクトゥルス評議会は、毎回とは言わないが、ちょくちょく良いこと言うな

 

地球は火星の水を「盗んだ」のだろうか?: カシオペアンとSOTTのご紹介

色々おもしろいことが書いてあるが、ヴェリコフスキー関係のみ取り上げる

実はこのシナリオは、1950年に出版されたベストセラー『衝突する宇宙』でイマヌエル・ヴェリコフスキーが唱えた説と同じである。

ヴェリコフスキーは主として比較神話の手法を用いつつ、金星は元々彗星だったのであり、それが火星の軌道をかく乱し、その後地球に接近したと唱えた。

さて、マーティン・ガードナーはヴェリコフスキーをこき下ろしていたが詳しくはどうなのだろうか?

(本)奇妙な論理〈1〉だまされやすさの研究 マーティン・ガードナー、そのニ、追:偏印 - スピリチュアル中級者以上・スピリチュアル難民向け/非二元系チャネリング「さやかアンドリュー」非公式ブログ

・しかし、金星探査機「マリナー2号」が1963年にデータを送って寄越した時、科学界は驚愕した。金星の平均表面温度は、桁外れに高い462°Cだった。「居住可能な」惑星は鉛が溶けるほどの高温だったのである!
1991年、キーファー他が金星の重力変動を測定したとき、金星が高温の星であることが裏付けられた。測定結果から彼らは、金星の地殻が地球や火星のような「姉妹」惑星の地殻(50-100 km)に比べて非常に薄い(10-20 km)だろうと推定した。
結論的にはヴェリコフスキーが予測した通り、金星は確かに表面だけでなく内部も熱い惑星だった。これは、金星がつい最近まで赤々と燃え上がる彗星であり、彗星だった以前の状態からまだ冷えきっていないことを強く示唆している。

・1970年代に最初の金星探査機によって金星の表面を直接観察できるようになって、金星のクレーターの数が驚くほど少ないことが明らかになった。
こうして繰り返し行われた観測の結果は、ヴェリコフスキーが予測したように、金星が若い惑星であることを強く示唆している。最近まで彗星だったため、小惑星が数多く衝突するほどの間、「惑星としての生」を過ごしていないのだ。

・ヴェリコフスキーによれば、最近まで彗星として火星や地球とカオス的な相互作用を行っていたせいで、金星は太陽系の他の惑星と比べて自転に異常があるに違いないという。
これもまた他の予測同様、異端的と見なされた。しかし、1962年、ワシントンにある米海軍調査研究所は、金星がゆっくりと逆向きに自転していると発表した。金星だけは内部太陽系の他の惑星と逆方向に自転しているのだ。

・彗星としての出自と過去における火星との相互作用のせいで、金星は何らかの電気的活動を示すに違いないとヴェリコフスキーは予測した。1950年代、この予測は金星を電気的に不活性な惑星と見なす学界のコンセンサスに反するものだった。このような正統派の見方は何十年も続いた。しかし、2006年には衛星「ビーナス・エクスプレス」が金星の大気中で雷を観測し、金星の電気活動が証明された。
これは金星の電気的性質に関する新事実発見の始まりにすぎなかった。2007年にネイチャーに発表した論文で、Pätzold他は、金星も広く電離層(惑星の大気がプラスに帯電した層)に囲まれていることを示した。
数年後の2013年、欧州宇宙機関は金星には通常の球状の電離層がなく、下の画像に示すように、涙滴型の電離層、すなわち彗星の尾を持っていると発表した。

金星の彗星の尾は非常に長く、4500万kmある。実際、太陽、金星、地球が整列すると、そのイオンの尾は地球に届くほど長いのだ。

ということだそうだ

マーティン・ガードナーみたいな(主流派に迎合するしか能のない)奴が科学の発展の足を引っ張るということがあり得る、ってのが分かるだろう

 

【セント・ジャーメイン】 ”考えを変えない限り、世界は変わりません” 2020.5.3 S・スチュワート経由 : ADAMANTINE

シャロン・スチュワートとかいうチャネラーのメッセージは、引き寄せにツイストかける係か?

あなたの現在のシステムは、あなたがたの間の惨めさ、貪欲さ、不安感、そして競争につながっていると言えます。そのようなシステムが選択されていなかったとしたら、おそらくより慈善的な方法で繁栄できるシステムを選択したでしょう。
この日以降に必要なのは、集合的な心の変化であり、そうです、大多数が支配するものです。進歩を見るには、地球上の人々の50%がその考え方を持つ必要があります。これが集団錬金術の仕組みです。
集合的な心による引き寄せってもの自体はあるみたいだな
それは、セスにしてもエイブラハムにしても認めているかと
しかし、こういう方向に行くと、次に出てくるのは「どうやって地球上の人々の50%を、その考え方を持つようにコントロールすればいいか?」ってなるだろ
そして、それがエイブラハムのよく強調する「他人をコントロールすることはできません」にモロに抵触するんだな
引き寄せの大前提は、現在のシステムがどうであろうが、引き寄せで欲しいものを手に入れることができること、なので「現在のシステムを変えよう」に執着する必要がない