アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

9.20メモニ、スピ初心者向けでない話

私とか自由意志という感じを持ってしまったことを、そこから苦が出てくるのに、さやかは祝福と言うのだが・・・

さ「(祝福)良いも悪いも面白いでしょ」

 

さ「本性において、私はそうだ」

本来の意味においては、私は(私に現れる)世界だ。

それは、世界即私の在り方であり、そこにプロセス・時間はありえないから下記のようになる。

さ「そこには、こうしたらこうなるとか、こうしたらよくなるとかいう話はありえない。そういう選択もない。」

なので、ワクワクすることをやれば〜、なりたい自分を視覚化したら〜、このヨガの体操・呼吸法をすれば〜、みたいな話はさやか的には無い話。

でも、一般的なスピ系の人達は、こうしたらよくなるという話を求めるでしょ?(私もそうなんだけど)

そのニーズに答える気がないって点で、さやかチャネリングはやっぱ初心者向けでない。

 

さ「(一通り話し終わって)・・・反射だから、あなた(S)に反論する権利がありません」

Sさんに現れる世界の出来事はSさんの反射である。

Sさんが、Mさんの口を使って色んな話をさせた。

自分で自分にこの話をさせたんだから反論する権利がない。

S「(Sさんという)私は存在しないんじゃなかったっけ?」

さ「よく気が付きましたね、偉い。・・・あなたの感性の反射です」

 

本性として、世界は私そのものなはず。

だが、選択がある。

私以外の話が入ってるかのような世界を作っている(この世界は)。

 

SさんとMさん、さやかに予知やらさせるとおもしろうみたいなことをしゃべる。

さ「私達に予想をさせたいんですか?予想はないんです」

時間・プロセスがないからね。