アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

カテゴリー解説(250312)、追記(スピ雑談・精選)

記事も多くなってきたし、初見の人向けに、このブログの全体像を見通すヒントになりそうなものを置いておこうかな

(追:太字がきちんと反映されてなかったので、ブログの設定いじった。多分、これできちんと反映しているはず)

 

・スピ雑談

最初は本当にスピリチュアル関係の雑談だったんだけども、コロナ以降いくらか陰謀論的な話も入れている

(本)は、そのまんま私の読んだ本についてのメモだが、これもスピ雑談のカテゴリーに入れている

私のオリジナルの記事はほとんど無く、大体は人様の引用にちょこっとコメントしてるだけ

何かの情報源について私がどう考えているかを知りたい、とか思った奇特な人がいれば、検索を使ってね

有名所については、大体触れていると思う

 

・スピ雑談・精選

スピ雑談に入っていたもので、時事問題に埋もれさせておくには忍びないとか、自分で一手間かけたものとかを分けてみた

 

・montalk.net

2003年あたりでカシオペアン(というチャネリング)のチームから排除された人

けれど、いいこと書いてると思う

チャネラーとかではなく、一研究者

 

・エイブラハム

引き寄せに関する最も優れた情報源だと思う

引き寄せの専門家だね

但し、今の御時世、引き寄せ一本槍でやっていくのもちょっとどうかな、とも私は思っている

コロナ前は、引き寄せやってればオールOKみたいな気分でいたんだけど・・・

今の御時世は、高い感情状態を維持しつつ、多少陰謀論情報にも目を向ける、という両刀がいいと考える

 

・ブレンダ・ホフマン(〜2019)

すごくいいとは言わないが、まあまあなチャネリング

「自分の現実は自分で創造する」系の内容かな

(〜2019)となってるのは、2019以降のは他に紹介している人がいるのでそちらを見てね、ということ:白い部屋

ちょっと時勢に合わない感じが強くなったので休止中

 

・さやかな話

さやかアンドリューという、全く世の中に出てないチャネリング

私との対話録

最初はこれを紹介するためのブログだったんだけども・・・

内容は・・・、特殊で、あんまり似たようなものがないかな・・・、私も掴みきれてない

まあ、暇な人は読んでみると面白いかもしれない

 

・アン・アルバース

引き寄せ系のチャネリング

引き寄せの完成度としては9割

 

・コズミック・シークレット JAPAN

コーリーもスワルーも神人も私は信用してないが、ウィッシュフルシンキング批判は素晴らしい

追記:

あんまり反省能力のないコーリー信者が書いているので注意

でも、コーリーグッドはもう駄目

コーリー・グッドの宣誓証言 9/26/2022

コーリーがアンシャールを自分のcreation(創造)と言ってしまいましたw

情報操作の方法、20&Back自体は存在する の検索結果

嘘つきコーリーとその仲間たち(信者は見ない方がいいかも) の検索結果

 

カシオペア

陰謀論、悪宇宙人に言及する系のチャネリング

今の御時世に最もフィットするチャネリングだと思ったが、「2003年以降腐敗した」というモントークの見方もかなり妥当な気がしている

一応、それでもフォーカスする価値はあると思う

以下のサイトに詳しい

カシオペアンとSOTTのご紹介

ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]

ミクシィに情報が完備されてるので、登録が面倒かもしれないが、そちらを強くオススメする

追:トランプ暗殺未遂は神の介入によるものだという

ついていけないな

少なくとも部分的にはチャネリングが汚染されてると思う

一方で、サブスタックの記事は初期の内容がメインなので、割と信頼性高いかと

 

・デーヴィッド・アイク

陰謀論の大御所

まあ、陰謀論の基本を知っておこう、ということで

 

・ボリス・ムラヴィエフ「グノーシス

カシオペアンで紹介されてて私は知った

グルジェフと結構似てる感じ

オーガニック・ポータルの教義が重要かな

あと、マトリックスについても

 

・セス

ジェーン・ロバーツのセス

ニューエイジ、「自分の現実は自分が創造する」という教義の開祖だと思う

引き寄せ的な所ばかりを紹介しているが、実はセスのチャネリング全体では、引き寄せ的なことはかなり小さい部分しか占めていない

 

・The Allies of Humanity

人類同盟

カシオペアンの第四密度他者奉仕というお墨付き

反ウィッシュフルシンキングでいい内容だと思うよ

追:

2021年11月7日にチャネリングされた「パンデミックと変化の大波に立ち向かう」ってのを読んだら、凄まじくゴミみたいな内容だったので、評価を改めねばならない

 

・オーガニック・ポータル 魂のない人間

オーガニック・ポータルに関する、誰かの記事を翻訳したもの

オーガニック・ポータルはカシオペアンが、ムラヴィエフに触発されて出した概念

montalk.netの「魂のない人間 マトリックス制御システムを超越する」という、オーガニック・ポータルについてのモントークの記事もあるよ:魂のない人間, マトリックス制御システムを超越する の検索結果

 

・Buddha at the Gas Pump、ダリル・アンカ

バシャールのチャネラーであるダリル・アンカへのインタビュー記事

人気無いんだよね

もう皆、バシャールとか興味ないのか・・・

私がスピに手を染め始めた頃はすごくバシャール人気だったので、それなりに思い入れあるんだけど

まあ、糞予測とかしたり、今まで言ってたことからブレまくったり、バシャールは大分株を下げたからなあ・・・

 

・初めて来た人へ 

そのまんま

 

・レオ・ネットワーク

ラー⇒バーバラ・マーシニアックのプレアディアン⇒ローラ・ナイトのカシオペアンと来て、それを引き継ぐレオの第六密度他者奉仕存在をチャネリングしていると主張する

内容非凡

このチャネリングの内容が絶対正しいとか言うつもりはないが、一読の価値はあるだろう

ただ、ちょっと引っかかることが無いでもない

ケッシュ財団のテクノロジーを本物としたこと、2021年3月に不正選挙が暴露されて改めて選挙がされる(という話をチャネラーが真に受けてたっぽい)こと等

まあ、そういう所も含めて、自分の責任で判断して下さい(どのチャネリング、情報源でもこれが基本だが)

 

・レオ・ネットワーク(チャネリング記事以外)

レオ・ネットワークの、対話・ノート・クロニクル以外の記事をここに入れることにした

また、用語解説の記事はタイトルを修正した

 

・Aug Tells

出処の怪しい情報源

インサイダー情報ってことになるのかな

本人は「地球の上下(内部)の離脱文明にも精通している秘密地下軍事プロジェクトの工作員」だと主張してる

一から十まで信じてるわけではないが、「これって本当かも」と思った所があるので紹介してみる

特に5〜6章、人類が未来で過去に戻れる技術を持った場合、色々と複雑極まりないことになる、ってのが興味深いかな

 

・ジョセフ・シーバー・ベナー

一、二昔前のスピリチュアルティーチャーって所かな

モントークのオススメということで、興味が湧いた

一応、ニューソートの人ではあるんだが、全体としてはニューソート的な部分は少なく、もっと硬派な、比較的王道的なスピリチュアルな感じ

 

・伊福部大耀

最近のUFOに関する情報公開の動きを精力的に記事にしてくれている

ありがたいね

でも、台本のある茶番に過ぎないと私は思ってるけど

なので、細かい所はいちいち見ていく価値がないだろうが、まあ、大まかには知っておいたほうがいい、って感じかな

最終的には「非人間的知性が存在する」という世論にすることは確定している、と思われる

 最近のUFOに関する情報公開の動きで、宇宙人やUFOに興味を持った人もいるかもね

初心者には、モントークのエイリアンセクションの記事から始めることを勧める

「これを読んでおけば、後は大丈夫」なんて安請け合いはできないが、私の知る限り、宇宙人やUFOについて勉強を始めるには最適かと

montalk.net、エイリアンイントロ - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

エイリアン存在の見落とされた側面 の検索結果 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

エイリアンの偽情報を見極める の検索結果 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

 

・(本)

私に読んだ本についてのメモや感想等

大体は精神世界関係、あと心理学も

 

・Shane Sedore

カシオペアン240817で話題になった、自称イルミナティのインサイダー

 

カシオペアンサブスタック

カシオペアンサブスタックの記事は、カテゴリーを「カシオペアン」から「カシオペアンサブスタック」に移動させた

 

・ウィリアム・クーパー

早い時代の陰謀論者として有名な人

 

・B:.B:.

ブルー・ブラザーズBlue Brethren(B:.B:.)の内なる共同体

はるか昔に消滅したホームページのようで、滅茶苦茶怪しいし、滅茶苦茶色々と意味が分からんが、そんなことはどうでもよい

色んな人の書いたオカルト系の資料が置いてあるのがよい

 

 

日光と健康2、ビタミンDの分析では投与量や投与期間などが考慮されていないケースがさらに多くあります

日光と健康2 | ナカムラクリニック院長ブログ

うーん、ナカムラ先生は非常に頭のいい人だと思ってたんだが・・・

日光は体にいいと昔から言われてきた。なぜ体にいいのか、多くの科学者がその秘密を解き明かそうとしてきた。答えと思われたのが、ビタミンDである。たとえばこういうグラフ。血中ビタミンD濃度が高いほど、ハザード比(この場合死亡率)が低くなる。逆に、Dが最も低い人は、最も高い人よりもざっと2倍死にやすい。

さらに別の論文から、以下のようなグラフ。血中ビタミンD濃度(30 nmol/l以下 or 50 nmol/l以上)が生存率に大きな影響を与えていることがわかる。

50 nmol/L(20 ng/mL)でも全然低すぎるけどね

こういう研究をみると、「ビタミンDこそが長寿の秘密だ」と思うのが自然だろう。この推測を裏付けるには、介入研究をすればいい。ビタミンDを投与して血中濃度を高めた群とそうではない群を比較して有意差が出ればいい。しかし、、、

70歳以上の5292人を対象に1日800 IUのビタミンD3(or プラセボ)投与し、24~62か月追いかけたところ、なんと、ビタミンDプラセボと何ら変わらなかった。つまり、ビタミンDの死亡率に対する有効性は確認できなかった。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22112804/

1日800 IUは少なすぎる、というだけに思われる

同様の研究は他にも複数あって、レビュー(いわば”論文の論文”。エビデンスレベルが最も高い)でも同じ結果が出ている。つまり「ビタミンD投与による寿命延伸効果はない」と。
ビタミンDと疾患~系統的レビュー』
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24622671/

『系統的レビュー~ビタミンDと循環代謝
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20194237/

科学者はこの結果に面食らってしまった。
太陽が体にいいことは間違いない。日光照射により血中ビタミンD濃度が上がることも確かだし、血中ビタミンDが高いほど死亡率が低くなることも正しい。
しかし、それにも関わらず、ビタミンDは”答え”ではないという。

うーん・・・

 

https://vitamindwiki.com/Several+more+Vitamin+D+analyses+fail+to+consider+dose+size%2C+duration%2C+etc.+%E2%80%93+Dec+2013

ビタミンDと疾患~系統的レビュー』が悪い研究例として載っている

ビタミンDの分析では、投与量や投与期間などが考慮されていないケースがさらに多くあります(2013年12月)
ビタミンDの効果を証明する」には、臨床試験とメタアナリシスにおける典型的な誤りが以下のようにまとめられています。
多くの臨床試験では、以下の1つ以上の誤りが原因で効果が認められていません。

1.ビタミンDの投与量が十分でない(多くの場合1,100 IU未満)
さらに高い投与量が必要となるのは、1) 肥満、2) 腸内環境の悪化、3) 病気(多くの疾患で大量のビタミンDが消費される)の場合です。
2.ビタミンDの投与期間が十分でない(いくつかのRCTでは5週間未満で終了しました)
3.ビタミンDの投与頻度が十分でない。ビタミンD3の場合は少なくとも2ヶ月ごと、ビタミンD2の場合は少なくとも毎週
注:投与頻度が低いと、体内の化学バランスが崩れる原因にもなります
4.ビタミンDレベルを回復させるには、ローディングドーズ(負荷量)が不十分、または投与期間が短すぎる

負荷投与(ローディングドーズ)は,投与開始時の数回,早期に目標血中濃度に達するために行われる投与
5.ビタミンD3ではなく、効果の低いビタミンD2を使用している
6.カルシウムやその他の重要な補因子の適切な範囲が確保されていない(特に骨関連の試験の場合)
また、マグネシウムの摂取量の違いによって、ビタミンDへの反応が30%変化する可能性がある
マグネシウムは水、食品、サプリメントに依存している
7.既存のビタミンDレベルを考慮していない - 効果が現れるのは、ビタミンDレベルが低い人だけである可能性が高い
8.ビタミンDの摂取方法と時期を考慮していない(反応が最大2倍変化する可能性がある)
9.コンプライアンスに関する報告がない(あるケースでは、参加者の40%がサプリメントを継続的に摂取していなかった)

上記の失敗の1つ以上が原因で多くのメタアナリシスでも効果は見出されていません
さらに、多くのメタアナリシスはすべての試験を平均化します
アスピリンのメタアナリシス(これまでに行われたことはありません)について考えてみてください
3mgの用量でアスピリンが効かないというRCTランダム化比較試験は数十件あるでしょう
30mgの用量でアスピリンが効かないというRCTも多数あるでしょう
300mg以上の用量でアスピリンが効くという研究はいくつかあるでしょう
少量のヤナギの樹皮(ビタミンD3ではなくビタミンD2を使うことに例えられる)に関する研究も多数あるでしょう

ヤナギの樹皮の成分を元にアスピリンは作られた

おそらく同様の作用があるが、ヤナギの樹皮は比較的作用が弱いんだろう
そして、アスピリンとヤナギの樹皮に関するメタアナリシスがあるでしょう
- そのメタアナリシスは、アスピリンとヤナギの樹皮は効かないという結論に至るでしょう。

 

国連は人口減少と政治的依存を企てる、新型コロナワクチンの注射は「敵との遭遇」として扱われた

国連は人口減少と政治的依存を企てるため、大量移民に資金援助を行っている John Mac Ghlionn (Rhoda Wilson)|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

移民問題の初歩であり、これが理解できてない奴はどうしようもない

「大置き換え」という言葉は、ほとんどの場合、実際に口にされる前に無視される。人種差別的な妄想、極右の外国人排斥的な妄想として片付けられてしまう。

なぜだろうか?その置き換えは現実である。

反射的な非難を取り除けば、浮かび上がるのは空想ではなく事実だ。それは文書化され、出版され、公然と宣伝されている。国連自身も2000年に発表した、テクノクラート的な言葉遣いで説明されている「置き換え移民」*という素っ気なないタイトルの文書を有している。

欧米諸国における出生率の低下、人口の高齢化、そして何百万、さらに何百万という移民による「補充」の必要性。彼らはそれを避けられないこととして売り込み、進歩として売り込み、慈悲と称した。

しかし、その目的は最初から政治的なものだった。国民のアイデンティティを弱め、主権国家への忠誠を断ち切り、有権者に責任を負わない超国家的な管理者による統治への道を開くのである。

これぞ基本

いわゆる、新世界秩序だね

今のヨーロッパを見てみよう。混沌としている。いわゆる「陰謀」は、理論というより、むしろ現実のようである。ドイツ、オーストリア、フランス、アイルランド、イギリス--まるで脚本通りに、全く同じパターンが繰り返されている。

コロナワクチンも同様であった

社会は破壊された。学校は現地の言葉を話せない子供たちで溢れかえっている。警察は、名前を挙げることさえ禁じられた犯罪に圧倒されている。10年で街全体が様変わりし、古い文化は消え去り、新しい文化はそれが住む国への忠誠心など全く生み出さない都市。

英国では、変化は容赦なく明らかだ。白人の英国人の子供は、今や4校に1校で少数派となっている。数年前、コメディ界のレジェンド、ジョン・クリーズ[John Cleese]は 彼はもはやロンドンを真のイングランドの都市とは考えていないと認めた。ロンドンがあまりにも変わり果ててしまったことに、彼は衝撃を受けたのだ。かつて首都に限定されていたものが、今や広がっている。数十年もすれば、ロンドンで起こったことが英国全土に広がるだろう。これが「置き換え」でなければ、一体何なのだろうか?文化は不滅ではない。長い間削り取られ続ければ、何も残らない。

日本も急速にこうなりつつある

英国をはじめとする西側諸国が衰退する中、政策こそが彼らを奈落の底へと突き落とす手となっている。展開しているのは偶然ではなく、最高レベルの調整によるものだ。確かに危機ではあるが、それは仕組まれた危機であり、潤沢な資金を投入した作戦によって仕組まれたものだ。

国連(UN)は単に監視しているだけではない。資金提供も行っている。UNの諸機関は、ヨーロッパへの移民ルートを円滑にする非政府組織(NGO)に資金を注ぎ込んでいる。調査によって資金の流れが追跡される。これは人口減少と政治的依存を意図的に操作する行為である。国連は、真の世界唯一の権威となるという野心を隠そうとはしていない。国境と国家への忠誠心がその野心を阻んでいる。それらを消し去るには、依然としてそれらを信じている人々を消し去る以上に良い方法があるだろうか?

ジャーナリストのアレックス・ニューマンが解説する、必見の大紀元 のドキュメンタリー、『大量移住兵器』で説明されているように:

その目的、つまり主な目的は、大規模な移民の流れを促進して国民国家の主権を弱体化させ、最終的には主権国家としての国民国家を解体することです。

北ヨーロッパと西ヨーロッパの特定の地域がその良い例で、現在では主要都市において原住民が文字通り少数派となっています。

こうした膨大な移民の流れを助長すると、人々の…自国だけでなく国民国家への愛着も損なわれます。そして、これがまず地域統治、そして究極的な目標である世界統治の出現を促すのです。

基本である

ここでジョージ・ソロスの話に移ろう。彼は10年前にこう明言した。「ヨーロッパは毎年少なくとも100万人の難民を受け入れるべきだ」。上限ではなく、下限だ。この計画は公然と議論され、リベラルなメディアからは称賛されたが、ヴィクトル・オルバンのような指導者たちだけが、それを「ヨーロッパの文化的連続性を終わらせようとする試み」と敢えて名指しして嘲笑した。

ソロスが何を代表しているかを理解するために、ヒラリー・クリントン[Hillary Clinton]が幼児を食らっていると信じる必要はない。取り残されたコミュニティの瓦礫を見れば十分だ。「難民」の波が終わりなく押し寄せ、それがまるで人生の常態であるかのように扱われているのを見れば十分だ。

重要なのは肌の色ではない、そして決してそうではなかった。それは文化の存続だ。国家とは地図上の線以上のものだ。共有された記憶、道徳規範、言語、伝統。世代を自分たちよりも大きな何かへと結びつける接着剤のようなものだ。これらが失われれば、国家は崩壊してしまう。

その通り

ヨーロッパの支配階級は、これが進歩であり、様々な文化を融合させて国際的なスープを作ることこそが未来だと主張している。しかし、一般のヨーロッパ人はもはやその嘘を信じていない。

でも、その割にはそれを止める力がないなあ

町が占領され、声が無視され、教師が通訳を兼ねる教室で子供たちが押しのけられるのを、彼らは目の当たりにしている。犯罪が急増し、信頼が消え去り、日々のささやかな喜びが切り裂かれるのを、彼らは目の当たりにしている。笑顔で自分たちの置き換え者を歓迎するように言われる。抵抗することは憎悪と呼ばれ、疑問を投げかけることは人種差別と呼ばれる。

しかし、憎悪は関係ない。これは、人々が生き残る権利についての問題である。文化は炎のように、守り続けなければ消えてしまうという認識についての問題である。ヨーロッパの炎は、白昼堂々と消え去ろうとしている。偶然ではなく、意図的に。

北米、カナダ、オーストラリアでも同じパターンが繰り返されている。足並みを揃え、協調し、計画的に。超国家権力の痕跡は至る所に見られる。国連は、殺菌的報告書と「人道回廊」を掲げ、善意の顔をしている。ソロスとそのネットワークは資金と圧力を提供している。西側諸国の政治家たちは、その両方に従順で、それぞれの役割を果たし、自国が燃え尽きるのを見ながら、多様性に関する決まり文句を口にしている。

大置き換えは妄想の産物ではない。権力政策だ。国家を解体し、控えている新秩序に誰も抵抗できないようにするための手段だ。責められるべきは、侵略を招き、資金を提供し、それを義務付けたエリート層だ。彼らは文化が崩壊していくのを狂ったようにニヤニヤ笑っている。

なぜか?解体こそが支配の源だからだ。人々が根こぎにされ、国家が細分化されれば、その空白は上からの統治によって埋められる。そして、それが目指すところだ。管理された人類。伝統や信仰ではなく、ジュネーブブリュッセル、ニューヨークにいる選挙で選ばれていない管理者に服従する人類。

しかし、まあ選挙による民主主義政治などというものはすでに幻想である

一応選挙によって選ばれたらしい議員達が自発的に超国家権力のアジェンダを進めているからこその現状なわけで

そういう意味では、すでに主権国家など存在していないのだが、それでも連中は表立った超国家体制を作りたいようである

悪に立ち向かわない限り、ヨーロッパはヨーロッパではなくなり、アメリカはアメリカではなくなり、西洋そのものも遠い記憶としてしか生き残れないだろう。その名は幻想として片付けられてしまう。しかし、マンチェスターからメルボルンに至るまで、多数の人々が日々その現実を感じている。「大置き換え」は現実であり、誰にもそうではないと言わせてはいけない。

 

暴露:新型コロナワクチンの注射は「敵との遭遇」として扱われた―裁判文書と証言が国防総省の役割を明らかにする : メモ・独り言のblog

しかし、コロナワクチンの総括は全然進まないな

カーク・ムーア博士の訴訟は、COVIDワクチンの接種キャンペーンが「敵との遭遇」として扱われていることが明らかになったため却下されました。(直接引用)

カーク・ムーア博士って人が希望者にワクチンの代わりに生理食塩水を打ったことについて、国から訴えられていた、ということなのかな?

それで、裁判進めてたら、国に不都合な話の証拠が出てきてしまったので、裁判を打ち切った、ということかな?

CDC/BARDAの証言により、国防総省DOD)の職員が、BARDAと契約を結んでいた6社のワクチン製造業者全ての施設に常駐していたことも明らかになりました。(BARDA、(Biomedical Advanced Research and Development Authority)すなわち生物医学先端研究開発局は、医療「対策」の開発に資金提供と支援を行う保健福祉省(HHS)傘下の機関です。)

この証言は、元CDC予防接種プログラム公衆衛生顧問クリス・ダガー氏とBARDA副次官補ゲイリー・ディスブロー氏によってなされたものであり、トランプ大統領政権下の司法省が英雄的医師カーク・ムーア博士を起訴しようとしていた際に明らかになりました。ムーア博士はワクチン接種を望まない患者に対し、致死的なワクチンではなく生理食塩水を注射していました。トランプ大統領政権下の司法省が起訴を取り下げるまで、ムーア博士はアメリカ人の命を救ったことで35年の懲役刑に直面していました。今、私たちにはその理由が明らかになりました!

また明らかになったのは:

1. 軍とワクチン製造会社との契約は機密扱いであること。

裁判官に語った弁護士の一人の言葉を直接引用:

「製薬会社との契約を結んだのは国防総省であり、軍が関与したものです…これらは軍事契約です。彼らがこれを機密扱いしたい理由の一つは、何らかの理由で…その事実が公になることを望んでいないからだと考えます。私の理解では、軍事文書は情報公開法(FOIA)の対象外であるはずです。」

まあ、軍が関係してたことは前々から言われていた

「つまり、政府側の申し立てもこの点を認めていると思います。裁判で明らかになることを望んでいなかった点の一つですから。私が受け取ったメールか、あるいはその申し立て文書に記載されていたかもしれませんが、政府側は特にこの情報の開示を防ごうとしているわけですから、認めるだろうと考えます。」

2. 軍関係者が、モデルナ社を含むワクチン製造メーカーの施設に配置されていた:

弁護士:「興味深いですね。では、製造工程で生じるメーカーの行動については、メーカー側の説明に依存しているということですね。モデルナ社に現地スタッフを配置していないからでしょうか?」

ディスブロー:「いえ、私たちには工場内にスタッフを配置していました」

弁護士:「軍関係者のことでしょうか?」

ディスブロー:「その通りです」

3. また、パランティアがワクチンの「配布計画」策定を支援したことも強調された:

ディスブローからの直接引用:

「この配布計画は、国防総省ロジスティクス担当者とパランティアによって策定され、数億回分のワクチンおよび付属キットの追跡を目的としていました。」

 

ビルゲイツはホワイトハウスで邪悪なデジタル・ディストピアの野望を語る、日本mRNAとレプリコンに反発、アジェンダ2030に反対しましょう

ビルゲイツはホワイトハウスで邪悪なデジタル・ディストピアの野望を語る : メモ・独り言のblog

おいおい!君たち、理性に欠けた熱狂に流されて詐欺に遭わないよう、落ち着いてくれ。

トランプ大統領のツイートは、多くの場合、衝撃を与えることを意図している。純粋な娯楽目的の場合もあれば、日常的な気晴らしとして機能している場合がほとんどだ。だから、その内容は一粒の塩として受け止めるべきだ。トランプは翌日や一週間後には、以前の発言とは全く逆のことを言ったり行動したりする可能性がある。

つーか、SNS外での発言だってそうだ

そして、mRNA COVIDワクチンに関する真実のデータを要求するという彼の主張が、すぐに現実のものとなった。自身の保健福祉長官ロバート・F・ケネディ・ジュニアが、注目度の高い上院公聴会で大手製薬会社に掌握された米上院議員たちを鮮やかに撃墜したわずか数時間後、トランプ大統領ホワイトハウスで、政府機構を乗っ取った大手製薬会社の主要な悪党たちと会談していた。

実のところ、COVIDワクチンは既に過去の話だ。彼はワクチンを疑問視したり、「悪い」ワクチンだと非難するかもしれない。だが、それはAI駆動のmRNA遺伝子編集技術そのものを疑問視したり非難するわけではない。いや、彼は単に一歩引いて限定的な情報開示を行うだろう。国家非常事態下で導入されたワープスピード計画は時代を先取りしすぎていた、技術は完全には完成・調整されていなかったが、今や「新型」mRNAが登場し、はるかに優れていると主張することだろう!はるかに信頼性が高く素晴らしい?だからさっさと注射を受けろ!と。

そうなりそうだね

昨夜のホワイトハウスでの技術「革新者」たち(ビル・ゲイツマーク・ザッカーバーグらが出席)を招いた夕食会での彼の振る舞いは、こうした動きが既に進行中であることを証明している。

ラニア・トランプの隣、最前列中央に座ったゲイツは、全人類にAI医師を割り当てる計画を語った。遺伝子編集技術のさらなる解放、医療分野へのAI応用拡大、そしてトランプ大統領の「ワープスピード計画」を模した新プロジェクトを熱心に説明した。トランプ大統領ゲイツの話を聞きながらうなずいていた。

ゲイツは農家に対してAIによる「助言」を提供する取り組みも進めていると語った。これは食料をめぐる戦争の激化を示しており、本物の食料(家畜の淘汰)を、化学添加物で満たされ、様々な特性のために遺伝子操作された超加工のバイオエンジニアリング偽食料で置き換えることを意味する。

皆さん、答えは出たわけです。たとえトランプ大統領が従来のCOVIDワクチンの安全性と有効性を否定したとしても、それはCOVIDから癌、ポリオ、RSV、HIV、インフルエンザ、鎌状赤血球貧血に至るまで、あらゆる疾患に対するmRNA遺伝子治療注射という大きな問題自体に異議があるわけではない。

ゲイツが言った。トランプ大統領はうなずいた。

実際、FDAはすでに4種類の新しいCOVIDのmRNAショットを承認しています。古いものは捨て、新しいものを取り入れるのです。

トランプ大統領ゲイツの思惑が通れば、誰もが個人用AI医師を持つことになる。AIが体内に潜む可能性のある病気を特定し、必要なmRNAワクチンを指示するボットである。トランプはこれを全面支持している。彼はこれを素晴らしいと考えている。木曜日のホワイトハウス技術ディナーで、テック業界の連中が王侯貴族のようにもてなされた際、その姿勢は明瞭に示された。

ビル・ゲイツ氏は、AIやmRNAワクチン、遺伝子治療のさらなる導入に関して、トランプ大統領および現政権と連携していくと言います。『ワープスピード作戦が種を蒔き、それらを結びつけたのと同じように、素晴らしい成果が得られると確信しております』と。これで全てが納得できます…彼らはワープスピード作戦の開始当初から、おそらくそれ以前から共謀していたのです。トランプ大統領はGAVI連合に多大な貢献をしましたが、2020年当時は意味不明でした。しかし今となっては、まさにその通りだったことは明らかです。

これは文字通り、私たちが過去5年間にわたり反対して戦ってきた全てのことです。文字通り、全てです。MAGA(アメリカを再び偉大に)の皆さん、あなた方は裏切られただけでなく、悪意を持って欺かれ、嘘をつかれてきたのです…

少々誇張気味ではありますが、上記の投稿における筆者の主張には反論できません。確かに(トランプに)裏切られたような気分です。

安易に信用した方にも問題があるよ

 

CDCの責任者たちは何十年にもわたり、ワクチンと自閉症のデータを破壊し偽の結果を公表してきた | Ghost Riponの屋形(やかた)

速報:日本のトップ医療専門家のグループが、Covid mRNAワクチンおよび実験的な自己複製型「レプリコン」saRNAワクチンの即時中止を求めています。世界中で増加する死亡者数とワクチン接種者の重篤な疾患を理由に挙げています。

日本、mRNAとレプリコンに反発

主な事実
🔹 トップの医療専門家がワクチン停止を強く求める
🔹 mRNAおよびsaRNA「レプリコン」ワクチンを標的に
🔹 死亡者数の増加と深刻な世界的疾患を指摘
🔹 日本国民を守るための警告を発令
🔹 医療界内部での懐疑的な見方が拡大

なぜ重要か
🔹 日本は製薬会社の利益よりも安全を優先
🔹 深刻なリスクが見過ごされていることを認識
🔹 「安全で効果的」という西側の主張に挑戦
🔹 透明性を求めて国民の信頼を守る
🔹 他国の見直しの先例となる

注目すべき点
🔹 政府は専門家の緊急の呼びかけに耳を傾けるか?
🔹 レプリコンワクチンの展開停止の可能性
🔹 製薬会社やその同盟国からの国際的な反発
🔹 専門家を「誤情報」とするメディアのスピン
🔹 日本に追随するよう圧力がかかる他国

結論
🔹 日本はビッグファーマではなく、国民を第一に考える。

明らかに過大評価

外国の芝生は青く見えるんだな

 

「これは地域の戦いじゃない、世界規模の闘いだ」アジェンダ2030に反対しましょう | donのブログ

🚨【世界で広がる反乱🔥】

ハンガリー、フランス、オランダ、アイルランドモルドバポーランド

どこへ行っても聞こえてくる声は同じです😃 「これは地域の戦いじゃない、世界規模の闘いだ」と。

🇫🇷 フランスではルペンが急上昇。
🇩🇪 ドイツではAfDが逆風の中でも勢力を拡大。
🇮🇹 イタリアではマローニ首相が国内ではナショナリスト

ブリュッセルでは交渉人として二面性を見せています。

そしてEUの中心では「ヨーロッパのための愛国者」ブロックが気候政策を動かし、

アジェンダ2030」への抵抗が外から議会内部へと突入しました⚡

一方、街頭では東ヨーロッパ全域で抗議の嵐🌍 スロバキアルーマニアセルビアジョージア

みな汚職や権力乱用、外国支配への怒りで結束しています。

グローバリストたちは恐怖を煽り、移民政策や検閲、デジタル通貨を加速させていますが、

反発は投票所・街頭・議会の内側まで拡大中✊

これが「フリーダム・トレイン・インターナショナル」が存在する理由🚂💨
闘いは激化し、抵抗は高まり、国境を越えた同盟が未来を形作っているのです。

コロナワクチンを総括できない人類に戦えるわけがない

そもそも、移民が入ってきても死ぬわけじゃないが、コロナワクチンが体に入ってきたら死ぬかもしれないわけで、物事の軽重がおかしいじゃないか

両建て弁証法に注意

 

 

カシオペアン、250823その三

Q: (Joe) 2002年にアフガニスタンで米特殊部隊グリーンベレーが遭遇し殺害したとされるカンダハールの巨人に関する話は本当か?

<Vietnam.vn
https://www.vietnam.vn › ...
2025/04/15 — カンダハール山中の洞窟に住んでいたこの巨人は、アメリカ兵を槍で殺害した後、部隊からの30秒間の絶え間ない銃撃の末に死亡したと、彼は語った。>

A: No

Q: (Joe) つまり、完全に作り話ってこと?

A: 完全にではない。

Q: (Joe) 彼らは巨人に遭遇したのか?

A: そのような1体に
yes.

Q: (Andromeda) とにかくすごく大きな人で…

(Joe) 非常に背の高いアフガニスタン人。

(Niall) 非常に背の高い「タリバニ(タリバン人)」

A: Yes

Q: (Andromeda) それが誇張されたのね。

(Joe) アフガニスタンの洞窟に住む遊牧民みたいな男?彼はかなり背が高かった?

A: Yes

Q: (Joe) もしかして少し知的障害があるのかな?

A: Yes

Q: (Joe) だから彼は洞窟にいたのか?

A: Yes

Q: (Joe) そして彼らはグリーンベレーだから、パニックになった。

A: Yes

[laughter]w

Q: (Joe) だから彼らは、自分たちを本当にタフな人間に見せるために、この物語をでっち上げなければならないんだ。

A: Yes

(seek10) 関連で質問してもいいかな?誰かがアストラル旅行をして巨人に出会ったと主張する動画を見たんだけど、あれも偽物だったんだろうか?

(seek10) 彼は巨人に出会うために旅をし、巨人は過去の栄光の日々について語り、神々がかつて彼らを欺いたと言った。
これは4D STSのケースなのかと疑問に思ったんだ——彼らを誤った方向に導き、見捨てた存在たちであると。
この巨人の話と関連していると思われる他の話も存在する。それらも偽物なのか?

(seek10) アストラル旅行が3Dと関連していたかは定かではないが、彼が共有した話はシーズが4D STSの影響について語った内容と酷似している —— 巨人たちを3Dに招き入れ、彼らを操るというんだ。

Q: (L) これもまた偽物なの?

A: 完全にではない。

Q: (L) じゃあ、誰かがアストラル旅行をして、巨人の類に出会ったの?

A: Yes

Q: (L) その巨人は3Dに居たの?

A: No

Q: (L) 彼は前に3Dに居たことがあったの?

A: Yes

Q: (Joe) それは、僕らが目にしたあの写真とそっくりだ。写真に捉えられた巨人のものだ…

(Chu) アプローチング・インフィニティがサブスタックに投稿したものね。

(Joe) カーテン越しにやって来ては、「あらまあ!見て!」と言うのさ。

(L) そんな感じ?

A: Yes

Q: (Niall) 彼らは現れては去っていく。

(L) つまり巨人は存在するけれど、今はここに常駐していない、ってこと?

A: Yes

Q: (Joe) ハリウッド映画に出てくる巨人みたいじゃないんだ。実際はただ背の高い人たちなのかい?

A: Yes

Q: (Joe) あのさ、フォーラムにある写真見てよ。彼、半ズボンはいてるんだ。しかも笑ってるんだぜ。

(PopHistorian) 1982年に友人と私が接近遭遇した、巨大な(と認識した)UAPとは何だったのか?

A: 監視ミッション。

A: あなたは監視されていた。
あなたもまたアブダクトされ、将来の用途に備えてインプラントを埋め込まれた。

Q: (PopHistorian) それは私の友人と私の両方共かな?

A: Yes

Q: (PopHistorian) その出来事が起こった物理的な空間に何か異常な点があったのだろうか?なぜなら、そこは本来あるべき場所には見えなかったのだから…?

A: Yes

Q: (PopHistorian) それじゃあ、私の体内にはまだインプラントが入っているんだろうな。

A: Yes

フォーラムメンバーもよくないプログラミングを受けてることはありそうだ

(PopHistorian) 現在のアメリカ合衆国の国境内に居住する人の数は、100万人単位の四捨五入で何人ですか?

不法移民の話

(L) 公式の数字は、何だっけ?3億5千万?

(Niall) No,
335.

(L) では実際の数字は?

A: 410

(Gaby) そして、それは超過死亡率にもかかわらずそうなのね。

ワクチンでたくさん死んでるのに、ということだろう

(Niall) イギリス同様、彼らはアメリカにも押し寄せた。

(Joe) 彼らは単なる不法滞在者(直訳は「書類がない」)だ。

(Navigator) キャンディス・オーウェンズはブリジット・マクロンに関する話
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=102081993 
を掘り下げ続けており、最近の調査ではジャン=ミシェルが何らかの形でスタンフォード監獄実験に関与していた可能性を示唆している。
本当でしょうか?

A: よく似たもの。

(A Jay) 最初の質問は、もしあるなら、ニック・フエンテスはどんな人格障害や性格障害を持っているのか?

<英語から翻訳-ニコラス・ジョセフ・フエンテス(1998年8月18日生まれ)は、アメリカの極右政治評論家であり、ライブストリーマーで、白人至上主義や反ユダヤ的な見解を促進している。-Wikipedia(英語)
生年月日 1998年8月18日(27歳)>

A: 軽度の妄想型統合失調症

Q: (L) でも、とても軽い症状なの?彼はかなりうまくやっている?

A: Yes

Q: (Joe) だからといって、彼がユダヤ人について間違っているわけではない。w

(L) だからといって彼が間違っているとは限らないわ。
妄想癖があるってことは、「見える」ってこと。そうなの?

A: Yes

(Andromeda) 妄想に囚われているからといって、誰かがあなたを狙っていないとは限らないわ!w

(A Jay) 彼は連邦捜査官だろうか?

A: No

Q: (L) 彼とキャンディス、それと彼とタッカーの間で何があったの?

https://note.com>rebel_wanderer
2025/8/11 –
ニック・フエンテスがタッカー・カールソンを再び暴露した。。。タッカー氏が父親のCIAとの関わりについて嘘をついたとフエンテス氏が主張している。。。

https://www.youtube.com/watch?v=UwH6tSPuPdc
この動画は日本語音声で聞けるのでおすすめ
[11:38] 動画の主な話題は、ニック・フエンテスとタッカー・カールソンの対立にシフトします 。タッカー・カールソンとキャンディス・オーウェンズがニック・フエンテスを「統制された反政府勢力(controlled opposition)」だと非難したことがきっかけでした 。これに対し、フエンテスはカールソンの経歴とその父親の経歴に関する暴露動画を公開し、それが大いに拡散しました 。フエンテスは、自分こそがカールソンやオーウェンズが話している「不満を抱える若い白人男性」の代弁者であると主張しています 。>

タッカー・カールソンが「コントロールされた反対派」なのは事実と思うが、カシオペアングループは気づいてないか、気にしてないかのようだ

A: ニックの妄想によって増幅された誘発的対抗。

Q: (L) 誘発されたって。。。誰あるいは何によって誘発されたの?

A: Beaming triangulation by deep state operatives.
ディープステート工作員が行ったビーム照射による三角対立関係(?)。

Q: (L) それじゃあ彼は十分に妄想的じゃないってこと?w

A: Yes

ディープステート工作員の嫌がらせがどれほどかに十分に気づいていない、というニュアンスだろう

(Niall) そして、その動機は、この三者が結束すれば、シオニストイスラエルなどに対する反対勢力が実際にまとまるかもしれないという懸念から来ているのだろうか?

A: Yes!

(L) だからDSにとっては、彼ら同士を、そして他の全員を、互いに敵対させ続けることが最善の利益となるのよ。
つまり、それが基本戦略ってわけ。

そういう問題ではなく、「コントロールされた反対派」なのが事実かどうかだろ?

それが事実ではないのに、そう思い込まされるような工作をされているのなら問題だが

しかし、カシオペアングループは、タッカー・カールソンが「コントロールされた反対派」なのかをろくに検討していないと思われる
それが全てであり、誰だって。。。
もし自分が感化されて敵対的になるはずがない、家族や愛する人、親友、仲間など誰に対してもそうならないと思っているなら、もう一度考え直した方がいいわ。
それが起こり得ることを知らずに、真に理解せずにいるなら、あなたはそれに対して完全に無防備なのよ。

A: Yes

Q: (L) 私たちが尋ねなかったことで、自由意志の侵害などをせずに教えてもらえることはある?
どうか教えて頂戴?

A: あなた方は、注意すべき点についてはほぼ認識している。

私はそうは思わないが
それでは

 

プロポリスの効用、ロスチャイルド家とイスラエルの謎を解き明かす、不法移民対策として全国民向けのデジタルIDカード導入

プロポリスの効用|中村 篤史/ナカムラクリニック

入谷さん
プロポリスを飲むと、体内のインターフェロンやNK活性が上がります。一般的な測定法で言えば、インターフェロンは50倍ほど上がります。

プロポリスとアガリクスの併用は効きます。同時に取るといい。いずれもNKを高めますが、機序が違います。アガリクスは腸内細菌を介して効果を発揮しますが、プロポリスはダイレクトに効く。

子宮頸癌の患者に挿入したところ、癌に著効したと発表した。こんなふうに、直接的に塗布できるのであれば、プロポリスを塗ればいい。

これ、私が使ってる塩だけど、この塩のなかにプロポリスを1,2滴いれて、なめる。すごく効きます。ただし、塩も辛いし、プロポリスも辛いけど。

子宮頸癌もそうだけど、ウイルス性疾患には何でも効きます。コロナもそうだし、インフルエンザ、肝炎、エイズとか。
今問題になってるワクチン後遺症にもいい。コロナワクチンを打つと免疫が下がって、風邪をひきやすいし癌にもかかりやすくなるけど、そういう予防にもいい。
切り傷とかの外傷にもいい。出血してる部分に塗ると、すぐに血が止まる。

体内では血栓を溶かします。
ワクチン後遺症に効くのも同じ理屈です。あれは、スパイクタンパクが体内の微小血栓を誘発して、それがあちこちに閉塞していろんな症状を起こすわけでしょう。プロポリスはその血栓を溶かしてくれます。
ひとつ、注意点というか、プロポリスを飲んでいると薬が効きにくいかもしれない。たとえば、解熱薬を飲んだとして、あまり効かなかったりする。しっかり効かせるには、量を増やすとか服用間隔を短くするとかしなきゃいけない。要するに、プロポリスは毒を無毒化するんです。これは、解熱薬とかのいわゆる「薬」が、本当のところは「毒」だということの証拠でしょう。

読んでもらえば分かりますが、たとえば難聴にも効きます。
ただし、耳鳴りには効きません。

リウマチなどの自己免疫疾患にも効きます。たとえば、1日1滴を1週間続けて、変化がなければ1日2滴にして1週間、そんな具合に量を少しずつ増やして、最高は15滴まで。それを根気強く続けてみてください。
重度のリウマチの人がいて、この人はプロポリスと塩を混ぜたのを続けて、完治しました。

重金属のデトックス?できると思いますよ。
まず、腸内を酸性にします。良質な食物繊維をとると、アシドフィルス菌が腸内のpHを下げてくれます。その状態だとプロポリスが効きやすい。塩、ミネラル、アガリクスを併用しても効果が高まると思います

へえ〜

 

隠された手:ロスチャイルド家とイスラエルの謎を解き明かす|あかいひぐま

まあ、ハザール人は偽ユダヤ人という話かと

より長い歴史の視点から見ると、現代のDNAによって裏付けられた、ロスチャイルド家ユダヤ人ではなく、バビロニアのラーダーニト(トルコ系、ペルシャ系、ハザール系、ソグド系、中国系)であるという、数千年にわたり隠されてきた物語が明らかになります。

バビロニアのラーダーニテ族は紀元前5300年から4300年頃にキシュで誕生し、高利貸し(債務奴隷制)、人身売買、そして無実の人々の犠牲といった慣習を開拓した。彼らはバビロン/バグダードの銀行、徴税、政府、商業、公共事業、そして法律を統括した。

彼らは、チグリス川とユーフラテス川に挟まれたバグダッド南東部の裕福な郊外、ラーダーンという町に居住していたことから、西暦800年頃、ラーダーン派と特定されました。彼らはそこで、 数千年にわたりシルクロードの入植地銀行を経営していました。それ以前の歴史では、紀元前600年頃のエギビ家とムラシュ家の膨大な銀行記録から、 彼らが特定されていました。一部の歴史家は、彼らを「バビロンのロスチャイルド家」とさえ呼んでいます。彼らは4千年の間「ユダヤ人」と自称してきましたが、実際にはシルクロードの諸民族(すなわち、トルコ系、ハザール系、ペルシャ系、ソグド系、中国系、さらにはインド系)の混血でした。

これらの非ユダヤ人の商人兼銀行家たちは非常に欺瞞的であったため、ヨハネの黙示録は実際に彼らを黙示録 2 章 9 節(スミルナの教会に宛てた手紙) で非難しています。「 ユダヤ人であると自称しながら実はユダヤ人ではない、サタンの会堂に属する者たち の中傷を知っている。 」また、ヨハネは 黙示録 3 章 9 節 (フィラデルフィアの教会に宛てた手紙) でも彼らを非難しています。「サタンの会堂に属する者 、ユダヤ人であると自称しながら実はユダヤ人ではない、偽り者である者たちを、わたしはあなたの足元にひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを告白させよう。」

こうして、はっきりと聖書が「偽ユダヤ人」について書いているのは、キリスト教陰謀論者のテンションの最も上がる所であろう

11世紀、セルジューク・トルコムスリムによってバグダードから追放され(十字軍の100年前)、ソロモンの金庫から持ち帰った金貨を携えてヨーロッパへ逃亡させられた後、彼らは自らを「アシュケナージユダヤ人」と改名した。彼らは、マモン、バアル、モロクといった異教の神々への崇拝を隠蔽した。これらは、ソロモンの700人の王女、妻、そして300人の妾が崇拝していた悪魔神の一部であった(「ソロモンは主の目に悪と映る行いをした」)。

聖書によれば、ソロモンは神の禁令に反して、モアブ人、アンモン人、エドム人、シドン人、ヒッタイト人の間に子孫をもうけました。彼は1000人の王女、妻、妾のために異教の神殿を建てました (列王記上11:1-8)。 つまり、自称 アシュケナージユダヤ人やセファルディ系ユダヤ人は、今日、ヘブライ系またはセム系DNAマーカーを全く、あるいはほとんど持っていないということです(Frontiers in Genetics)。

カシオペアンによれば、セム系というのが第四密度宇宙人による地球支配阻止に重要だという

ハザール人がユダヤ人になりすましたのは、真のセム系に対する攻撃な感じするな

 

スターマー、不法移民対策として全国民向けのデジタルIDカード導入を検討 Niamh Harris|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

いまさらですが、コールマン医師他が以前から指摘しているように進行中

移民促進→移民トラブルを放置し煽る-反発反応-全国民デジタルIDで解決と提案

まさに予想のまんまだな

小型ボートでイングランドに到着する不法移民を一掃するため、英国首相、キア・スターマー卿[Sir Keir Starmer]はデジタルIDカードの導入を真剣に検討しているという。

スターマー首相はIDカードの義務化については明言しなかったものの、英国民全員への導入を検討していることを認めた。

Mail Online が報じている:ダウニング街は、市民の自由への影響をめぐる激しい抗議を受けて15年前に廃案となったデジタルID制度の提案を、閣僚らが検討していることを確認した。

一つの案では、新規の求職者は誰であれ、英国に居住し就労する権利があることを証明するために、デジタルIDの提示を義務付けられる。

同様の規定は、新しい住居への引っ越し、給付金の請求、公共サービスの利用についても導入される可能性がある。

プライバシーと市民の自由を訴える団体「ビッグ・ブラザー・ウォッチ」は、義務的なデジタルIDシステムは「ディストピア的な悪夢」をもたらし、英国民全員が「日常生活を送るためにデジタル検問所を通過せざるを得なくなる」と警告した。

 

カシオペアン、250823その二

(Ryan) 1994年11月19日のセッションで、クリスタルが知性化し、ないしは自己認識を獲得した後、アトランティスを破壊したと述べられた。

(Ryan) どんな意識や知性が、クリスタルを通して働きかけて、この破壊を引き起こしたのだろうか?

A: STSのエレメント。

Something like an egregore.
類魂のようなものだ。

エグレゴーレについては、以前のセッションで詳しくやったかと

Q: (seek10) クリスタルがアトランティス人を圧倒した時期はいつだったのか?

A: 50k to 10900 BC approximately.
             おおよそ。

Q: (L) つまり、それは継続的なプロセスだったということ?

A: Yes

Q: (L) そしてそれは、あの、何て言うんだっけ、ヤングドライアス期ってやつで終わったの?

A: Yes

(Windmill Knight) 1997年シーズは、「クエルナバカ(◆メキシコの地名)は地球でも最も出入りの多いウィンドウ・エリアだ」と言っていた。
これは今でもそうなのか?

A: 決してそうとは限らない。ウクライナは強力な競争相手だ。

(Windmill Knight) もしそうなら、そこが近年カルテルや誘拐犯などの組織犯罪の温床となっている主な理由の一つなのかな?

A: Yes and
SPA.
前問参照。

Q: (L) だから、どちらもが今や麻薬カルテルやその他あらゆるものの温床となっているのね。
実際、両者は混ざり合い、入り混じってきていると思う。
麻薬カルテルの関係者がウクライナに渡り、おそらく逆のケースもある。組織犯罪だわ。

(Windmill Knight) ポータルが存在する地域では、重度のSTS指向の人々(サイコパス、ハイブリッドなど)の割合が高いと言えるだろうか?

A: Yes,大抵は。
ただし、例外としてSTO勢力も領域カーテンの裂け目を利用する場合がある。

(A Jay) エド&ロレイン・ウォーレン夫妻が超常現象に関わることになった主な動機は何だったんだろう?

<ウォーレン夫妻あるいはエド&ロレイン・ウォーレン夫妻はアメリカの心霊研究家夫妻である。 アナベル事件、エンフィールド事件、アミティビル事件、ペロン一家事件などを主張した。-Wikipedia
生年月日 1926年9月7日
死亡日 2006年8月23日>

Q: (L) エド&ロレイン・ウォーレン夫妻が超常現象に関わることになった主な動機は何だったの?主な動機は?

A: 好奇心と虚勢の入り混じった気持ちで始めた。
幾つかの経験はあまり「良い」ものではなく、その後彼らは「真に」深刻な事例を避け、軽微な事例や作り上げられた事例を好むようになった。

Q: (L) 彼らは心底怖がっていたのに、保たねばならない評判があったのね?
基本的にはそういうことだったの?

A: Yes

Q: (A Jay) では、エド・ウォーレンとジュディス・ペニーの関係の本質とは何だったのか?

https://www.reddit.com>MysteriousUniverse>comments
... ウォーレンがロレインの知るところで未成年の少女と関係を持ったという疑惑を知ったようです。現在70代のジュディス・ペニーは、宣誓供述書の中で、エドの愛人として ...>

A: 描かれている通りだ。

Q: (L) どのように描かれてるの?

(Gaby) 2人は関係を持った。彼女は20歳も年下だった、とか。

(L) つまり、彼は不倫をしていたのね。

(Regulattor) 2007年にコルナト島で発生した火災と12名の消防士の死亡事故の真の原因は何だったのか?

A: 宇宙兵器の訓練。

Q: (Joe) イタリアのカンネートに似てるね…

Q: (Navigator) 『オデュッセイア』に登場するパイアクス人は歴史上実在した集団なのか?

A: Yes

Q: (Navigator) もしそうなら、彼らが「島」と呼んでいたスケリアはどこにあったのか?

(Navigator) オデュッセウスをついにイサカへ帰還させたのはこの島の人々であり、彼らの島は半神話的に描かれ、神々に近く、神々が自由に彼らの間を歩いていたと伝えられていた。
結局オデュッセウスの話に耳を傾けたのは彼らだったから…

(L) 『トロイがかつてあった場所』は読んだ?

(Navigator) もちろん。
私が尋ねている理由は、その説明が、まるでこの世のものとは思えないほどだからだ。
だから訊いてるんだ。

(Joe) また、スケリアについては、この冒険の最も遠い地点であったことから大西洋上に位置し、基本的にアトランティスであったという解釈もある。
アトランティス人」への言及もあった。
そして彼らが住んでいた土地や島は、最初のユートピアと呼ばれ、文学におけるユートピアへの最初の言及となった。

(L) つまり、それらは実在したのよ。では、その島はどこにあったの?

A: 島ではない。
現在のサンクトペテルブルク周辺の地域に関する混乱した記憶だった。

(Joe) では、パイアクス人とは一体誰のことなのか?

A: コーカサス人。

(L) では彼らはコーカサスから来たの?

A: さらに遡ると、
yes.

(Navigator) 以前のセッションで、シーズは、かつてアトランティスに敵対した人々に関する記述を探すために『イリアス』と『オデュッセイア』を調べるべきだと述べていた。
これらのパイアクス人こそがアトランティスに敵対していた人々なのだろうか?

A: Close.

 

(Windmill Knight) ガザにおけるイスラエル国防軍(IDF)見られるようなサイコパス的な行動が、最近では公然と恥知らずに展開されている。
世界中の多くの人々が当然ながら衝撃と怒りを感じている一方で、同時に一種の疲労感や挫折感、そしてそれゆえの「正常化」も生じているようだ。
これは世界中の人々のFRV(frequency resonance vibration、周波数反響ヴァイブレーション)に対して、一般的に否定的な影響として寄与しているのだろうか…

A: Yes

Q: (Windmill Knight) 。。。これにより、さらなるSTSダウンロード、すなわち『ウォークイン』が容易になる...

A: あり得る。

Q: (Windmill Knight) 。。。それゆえ、地球の乗っ取りを進展させる。

A: そう期待されているが、抵抗があり、悲惨な結果をもたらすだろう。

(Windmill Knight) イスラエル/ディープステートによるガザ住民への継続的な、テレビ中継される虐殺を止めるための何らかの措置が取られる見込みはあるのか?
ほとんど耐えられないほどだ。

(L) それは耐えがたいほどね。これを止めるものは何かあるのかしら?

A: あなた方が望むほどタイムリーではないかもしれないが、宇宙が必要なことを成し遂げるには十分間に合う。

宇宙がやるのか・・・

自然災害的なもの?

Q: (L) 過去のあなた達の発言に基づくと、大転換が起こるためには、地球が何らかの形でかなりの量の電荷を蓄積する必要があるようね。
したがって、起きているすべてのネガティブな出来事は、この計画の一部であるようね。そうなの?

A: Yes

(Joe) この天体3I/アトラスというのは何だろう?

A: まあ見ていなさい!
ヘールとボップ彗星みたいに、でどうかな?

Q: (Joe) カッコイイ!
きっと現れて見事なショーを見せてくれる。願わくばね。
米国と欧州がロシアの条件を受け入れる意思を示さず、ウクライナへの武器供与を継続していることから、ウクライナ紛争が近い将来に終結する見込みは薄いようだ。
この紛争はどれくらい続く見込みだろう?

A: 今年末か来年初め頃、しかし突然のサプライズが仕掛けられているかもしれない。

はっきりした予言だな

お手並み拝見

Q: (Joe) その回答の最後に「オレシニクってどうかな?」と追加してもいいかな?w
「キーウにオレシニク」は?

Yahoo!ニュース
ロシア最新ミサイルの残骸公開 多弾頭、ウクライナ当局(共同通信
【キーウ共同】ロシア軍が昨年11月、ウクライナに発射した最新式中距離弾道ミサイル「オレシニク」の残骸をウクライナ政府当局が回収し、5日までに...
.2025/01/05>

A: Yes

Q: (Joe) 理由は主に、プーチンが実際にこう言ったからだ…
ここ数日の報道によると、ロシア政府の強硬派はプーチン大統領に、キーウにオレシニクが関与する意思決定中枢を排除するよう求めていたという。
プーチンは「絶対にありえない!何も残らないだろう!」と述べたと報じられている。

(Joe) ルカシェンコがそう言ったんだ。
つまり、彼らはわざと「ほら、絶対にそんなこと起こらないから、みんな…」と言わんばかりにそれを公表したようなものだ。

(Niall) しかし実際には、彼は警告を発したんだ。

(Joe) みんな落ち着いてくれ。
いや、警告するわけじゃない。
彼らを偽りの安心感へと誘うためだ。

(Joe) そしてそれは起こる。戦争の経過におけるウクライナ人とロシア人の戦死者の比率はどれくらいかな?

A: 15 to 1.

(Joe) トランプがこれほどまでにイスラエル支持に固執する本当の理由は何だろう?

A: 一部は家族の圧力だが、脅迫も含まれる。トランプがしたことそのものというよりは、むしろ彼やその家族に対して何ができるか(なされうるか)という点だ。

つーか、トランプが大統領になれたのは、連中の管理下にあったからなわけで、トランプが裏切るようなことをすれば相応の報復ができるようになってるのは当たり前である

質問者はそこらへんが全然わかってない

愚かだ

(Joe) エプスタインは、米国や他の西側諸国に対するイスラエルの長期的なスパイ活動の一環として、モサド/ディープステートのために直接働いていたのかい?

A: Yes

Q: (Joe) 彼の主な役割は、できるだけ多くの有力者と関係を築き、彼らに関する弱みを握る情報を収集し、必要に応じて脅迫材料として利用することにあったのだろうか?

A: Yes

Q: (Joe) エプスタイン事件に関して、僕たちが見落としている重要な点はあるだろうか?

A: 実際のところ無い。

トランプがエプスタインと関係してることを見落としている

いや、腐敗したカシオペアンに見落とさせられている、と言うべきか?

Q: (Joe) 昨年の「プログラム変更」(トランプ暗殺)は、自由意志に対する重大な侵害の可能性があったため中止せざるを得なかった。
「クオラム」は、別の「プログラム変更」が必要であると判断したのか?

A: 近日公開。お楽しみに!

「クオラム」の「プログラム変更(トランプ暗殺)」云々ってのを私は信用してないが

 

グレタ・トゥーンベリ氏がグローバリストの象徴から社会ののけ者へ、人工甘味料の毒性、ルミンA飲尿療法インターフェロン

「グレタ・トゥーンベリ氏がグローバリストの象徴から社会ののけ者へとなった道のり」という記事 | BrainDead World

グレタ・トゥーンベリ氏は一夜にして、気候変動の英雄からグローバリストの権力の座におけるのけ者へと転落した。イスラエルによるガザ地区民族浄化を非難しただけで、事態は一変したのだ。

ニューヨーク・タイムズ紙は、2018年から 2023年9月まで、グレタ・トゥーンベリ氏に関する記事を毎年数百本掲載した。しかし、2025年には、わずか 3本の記事でしか言及されていない。

ワシントン・ポスト紙も同様の傾向を示しており、毎年数百本の記事が掲載されていたが、2025年に入ってからは数本にも満たない数にまで減少している。

これは 95%以上の減少だ。この急落は徐々に起こったのではなく、トゥーンベリ氏が「ガザと共に立ち上がろう」というキャプション付きのインスタグラム投稿を投稿した 2023年10月20日に遡る。わずか数日のうちに、西側諸国のメディア王たちは彼女に背を向けた。

トゥーンベリ氏は一体何を発言して物議を醸したのでしょうか? 2023年10月20日の彼女の発言全文は以下のとおりだ。

「今日、私たちはパレスチナガザ地区との連帯を示すためにストライキを実施します。世界は声を上げ、即時停戦、正義、そしてパレスチナ人と被害を受けたすべての民間人の自由を求める必要があります」

停戦とすべての民間人への正義を求める声。それだけで、彼女は気候変動の英雄から、一夜にして「反ユダヤ主義者」とされる人物へとレッテルを貼り替えられた。

グレタ・トゥーンベリ氏の出来事は、グローバリスト勢力が採用している冷笑的だがしばしば効果的な戦略を明らかにしている。

1. 若くてカリスマ性のある活動家を見つけ出す。

2. フェミニズム、LGBTQ の権利、気候、移民推進といった権力者自身の政策と一致する「無害な」問題を推進している限り、彼らを英雄として強調する。

3. それらを利用して、自分のプロフィールを強化し、自分の計画を推進する。

4. もし彼らが「自分の道を行く」なら、容赦なく捨てる。

面白い

なんかグレタはロスチャイルドかなんかの血統じゃなかったっけ?

ブームの時に、本人も傀儡であることを自覚してなかったっけ?

成長して、多少は自我が芽生えたのかもしれない

グレタがグレた!

 

人工甘味料の毒性|中村 篤史/ナカムラクリニック

入谷さん

私は研究というものをあまり信用していません。それは、たとえばトレハロース。林原で研究開発に携わってきましたが、無害な甘味料ということになっている。『消化吸収されない糖分』だとか『消化されても代謝されない糖分』だとか、メリットのように宣伝されているけど、そういうのって自然に逆らっています。甘いものを食べれば、血糖値が上がって、脂肪になる。それが本来の糖分です。そして、一見デメリットのようなそんな本来の糖こそが人間を健康にします。都合のいい糖分なんてのは存在しません。
缶コーヒーでも何でもいいけど、『シュガーレス』をうたっている商品の原材料を見れば、アセスルファムカリウムとかスクラロースとか書いてある。腸内細菌はこういう不自然な人工物を嫌います。菌は我が身を守るために生理活性物質を分泌して、それが人間の膵臓にダメージを与えて、糖尿病を引き起こす。普通の砂糖のほうがはるかにマシです。もちろん、砂糖も量が過ぎれば糖尿病になりますが。

へえ

糖尿病を怖がってゼロカロリー飲料とか飲んで、かえって糖尿病になったりするわけだな

昔、某大学の先生が、アカルボースの講演会をした。『砂糖の吸収を阻害し、血糖値の上昇を抑制する』ということで糖尿病の薬になっているけど、私は『これはアラビノースそのものだな』とすぐに気付いた。懇親会で先生をつかまえて、『先生、これ危ないよ。砂糖を吸収阻害したら、腸内細菌の大半は砂糖が好きだから、細菌叢が乱れて癌リスクがあるよ』と言いました。否定されたけどね。

大塚製薬ファイブミニって商品があって、1本で5gの食物繊維(ポリデキストロース)がとれるっていうのがうたい文句。食物繊維というのは、腸で適切に発酵するから健康にいいのであって、合成の食物繊維は発酵せず、むしろ大腸の内壁が削れてしまう。体にいいどころか毒になる。

牛はゲップをして、そこにメタンガスが含まれていて、地球温暖化の原因だって言われることが多いけど、ゲップに大量の水素が含まれていることはあまり知られていない。この水素が牛の健康に大きな役割を果たしている。
一時期水素水が流行ったけど、あんなのわざわざ買う必要ない。キャベツの葉っぱを3枚も食べれば、胃腸で大量の水素が発生する。これは私が実験で確認しました。さらにいうと、これは実験の途中でたまたま発見したんだけど、マルチトールという糖があって、これを食べても腸で水素が発生します。

別の研究で、マルチトールを食べると酪酸、プロピオン酸、酢酸などの短鎖脂肪酸が生じることを発表しました。
研究から30年ほど経って、世間はようやく水素や短鎖脂肪酸の健康効果のことを言うようになった。時代がようやく私に追いついたわけです(笑)

へえ

特に健康法というほどたいそうなものではありませんが、私が日々の食事で気を付けていることがあるとすれば、夜同じものを食べていることです。
キャベツを3枚食べると、水素が発生します。これはキャベツじゃなくて、白菜でもいい。生じゃなくて、炊いたものでもいい。
夜の食事には必ずキャベツか白菜を食べる。
朝や昼は変わってもいいけど、夜だけは、腸内細菌にエサを与えるつもりで、同じものを食べる。そうすると、まず、おならのにおいが変わる。食物繊維からエネルギーを生み出すような体に変化していきます。

ポリデキストロースのような人工的な食物繊維は、大腸での発酵を阻害する。未消化の繊維で大腸の内壁が削れてしまう。
昔、O-157騒動があったとき、私の住む市内でも死んだ子供がいた。調べてみると、アトピーの子が多かった。アトピーは肌の病気というよりは腸の病気で、こういう子供たちの腸壁は削れていて、なんでもかんでも取り込んでしまう。O-157の産生するベロ毒素も吸収して、それで死んでしまう。逆に健康な人では、腸のパイエル板に免疫細胞がいてIgAを分泌していて、それが毒物をブロックする。こういう人は、たとえO-157に汚染された食材を食べても、ケロッとして何の症状もない。腸壁を大事にすることが健康のかなめです。

 

ルミンA、飲尿療法、インターフェロン|中村 篤史/ナカムラクリニック

林原といえば、僕にとってはルミンAのイメージです。

ビタミンでもミネラルでもなく、色素なんですね。写真の現像に使うような感光色素に、ある種の健康効果が見いだされたという。

入谷さん

ルミンA、いいものだと思いますよ。効くと思います。リポ多糖と同じで、細胞に刺激を与えて、様々な生理活性を生じる。ただし、万能だとは思わない。この手の物質は、量が多かったり長期間飲むと効果が落ちます。だから、飲むとすれば3日に1回の服用でいい。毎日飲む必要はない。

毎日飲むとすれば、これ。プロポリスです。私は40年間毎日飲んでいます。
ただし、これも飲み過ぎてはいけない。私も苦い経験をしました。
7年前名古屋に出張中に倒れて病院に運ばれた。心臓を調べると心膜に水がたまっていた。水を抜いて復活したけど、死にそうになった。
プロポリスを毎日60滴ほど飲んでいたので、そのせいだと思って、今は1日15滴ほどに減らした。それで何も問題ない。
民間療法だけど、スズメバチの焼酎漬けが心臓病にいいという話がある。スズメバチから出る少量のハチ毒が、ニトログリセリンと同じような強心作用があるんだな。舌下で飲むと特に効く。でも、飲み過ぎては薬も毒になる。

 

普通、インターフェロンは5千単位とか1万単位を注射で打つところ、アメリカの研究者が舌下投与を提唱した。それも2単位、多くても100単位で十分効くと。追試すると、確かに注射よりも舌下投与のほうがはるかに効く。
飲尿療法という健康法がある。確かに、膀胱癌などの癌が治ったという学術報告があるし、戦場でマラリアにかかった兵士が自身の膿まみれの尿を飲むことで一晩で完治したというエピソードもある。いったいどういう理屈なのか。
飲尿療法の歴史は古く、キリストにさかのぼります。キリストが「万病を治す命の水を発見した」という。何かというと、おしっこなんだ。キリストが12人の弟子を集めて、教えの普及と同時に飲尿による病気治療法をも広めた。
多くの人にとって、これは直感に反します。「不要な老廃物を排出するのが尿なんだから、毒だろう。病気になりこそすれ、治るわけがない」と。しかし、調べてみると、尿には様々な有用物質が含まれている。たとえば成長ホルモン。たとえばインターフェロン
大量に飲む必要はない。おちょこ1杯をしばらく口腔内に含んでおく。すると、咽頭にあるセンサーが尿中の有用物質を感知して、IgAを産生し、すぐに全身に効果が出る。
実はこれはアルコールも同じです。酒をすぐに嚥下するのではなく、しばらく口腔内に含むような飲み方をすると、すぐに酔いが回る。のど元のセンサーはごく微量の物質でも感知するからです。
のど元で作られたIgAは全身をめぐって、新たな情報を記憶して、またのど元に返ってくる。それで、ますます免疫賦活が強くなる。
プロポリスも、慣れない人は1滴でいい。1滴をなめて、しばらく口に含んでおくといい。
インターフェロンも5千単位とか注射で打つ必要はない。10滴でもいいから舌下投与するといい。「これはすばらしい報告だから、もっと広めましょう」と会社に進言したけど、上司の反応は冷淡だった。そんなごく微量の投与ではもうからないからです

インターフェロンの残りカスを何とか有効活用できないか」ということから話が始まった。それで、トローチを作ったところ、癌に劇的に効いた。この報告を聞いて、社長は喜ぶどころか、恐ろしくなった。こんな少量で癌が治ってしまっては、製薬利権を敵に回すからです。それで林原は、インターフェロン研究から手を引いてしまった。
製薬業界は魑魅魍魎の伏魔殿です。「効くものなら売れるだろう」という単純な世界ではありません。効き過ぎるから売れない。販売できない。そういうことも本当にあるんです。

インターフェロンとOH1、これの正体はTNFなんだけど、これを1対1に混ぜると強力な抗癌剤ができることについては、厚労省に発表しました。ただ、届け出る前に、某A製薬会社と提携関係にあったので、林原はA社の株を大量に買っていました。それでA社が癌の特効薬を出すとなって、A社の株価が200円から1万円に跳ね上がった。ぼろもうけと言いたいところだけど、インサイダーじゃないかと国会で答弁までされて、売るに売れず、塩漬けのまま。結局、新商品は売りだされることもなく、株価は元の200円に戻った。
いいですか、健康に付け込んで、金もうけしようなんて思っちゃいけません。
林原はインターフェロンから手を引きました。インターフェロンはもともと体内にあるもので、人間も毎日5千単位ぐらい作っている。それをハムスターの体内で作らせるというアイデア自体はすばらしかった。現在主流のインターフェロンはタンクのなかで大量生産されていて、これで作られるのはインターフェロンβです。ハムスター法で作られるインターフェロンαは、もう手に入りません

色々高度な話だなあ