アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

グレタ・トゥーンベリ氏がグローバリストの象徴から社会ののけ者へ、人工甘味料の毒性、ルミンA飲尿療法インターフェロン

「グレタ・トゥーンベリ氏がグローバリストの象徴から社会ののけ者へとなった道のり」という記事 | BrainDead World

グレタ・トゥーンベリ氏は一夜にして、気候変動の英雄からグローバリストの権力の座におけるのけ者へと転落した。イスラエルによるガザ地区民族浄化を非難しただけで、事態は一変したのだ。

ニューヨーク・タイムズ紙は、2018年から 2023年9月まで、グレタ・トゥーンベリ氏に関する記事を毎年数百本掲載した。しかし、2025年には、わずか 3本の記事でしか言及されていない。

ワシントン・ポスト紙も同様の傾向を示しており、毎年数百本の記事が掲載されていたが、2025年に入ってからは数本にも満たない数にまで減少している。

これは 95%以上の減少だ。この急落は徐々に起こったのではなく、トゥーンベリ氏が「ガザと共に立ち上がろう」というキャプション付きのインスタグラム投稿を投稿した 2023年10月20日に遡る。わずか数日のうちに、西側諸国のメディア王たちは彼女に背を向けた。

トゥーンベリ氏は一体何を発言して物議を醸したのでしょうか? 2023年10月20日の彼女の発言全文は以下のとおりだ。

「今日、私たちはパレスチナガザ地区との連帯を示すためにストライキを実施します。世界は声を上げ、即時停戦、正義、そしてパレスチナ人と被害を受けたすべての民間人の自由を求める必要があります」

停戦とすべての民間人への正義を求める声。それだけで、彼女は気候変動の英雄から、一夜にして「反ユダヤ主義者」とされる人物へとレッテルを貼り替えられた。

グレタ・トゥーンベリ氏の出来事は、グローバリスト勢力が採用している冷笑的だがしばしば効果的な戦略を明らかにしている。

1. 若くてカリスマ性のある活動家を見つけ出す。

2. フェミニズム、LGBTQ の権利、気候、移民推進といった権力者自身の政策と一致する「無害な」問題を推進している限り、彼らを英雄として強調する。

3. それらを利用して、自分のプロフィールを強化し、自分の計画を推進する。

4. もし彼らが「自分の道を行く」なら、容赦なく捨てる。

面白い

なんかグレタはロスチャイルドかなんかの血統じゃなかったっけ?

ブームの時に、本人も傀儡であることを自覚してなかったっけ?

成長して、多少は自我が芽生えたのかもしれない

グレタがグレた!

 

人工甘味料の毒性|中村 篤史/ナカムラクリニック

入谷さん

私は研究というものをあまり信用していません。それは、たとえばトレハロース。林原で研究開発に携わってきましたが、無害な甘味料ということになっている。『消化吸収されない糖分』だとか『消化されても代謝されない糖分』だとか、メリットのように宣伝されているけど、そういうのって自然に逆らっています。甘いものを食べれば、血糖値が上がって、脂肪になる。それが本来の糖分です。そして、一見デメリットのようなそんな本来の糖こそが人間を健康にします。都合のいい糖分なんてのは存在しません。
缶コーヒーでも何でもいいけど、『シュガーレス』をうたっている商品の原材料を見れば、アセスルファムカリウムとかスクラロースとか書いてある。腸内細菌はこういう不自然な人工物を嫌います。菌は我が身を守るために生理活性物質を分泌して、それが人間の膵臓にダメージを与えて、糖尿病を引き起こす。普通の砂糖のほうがはるかにマシです。もちろん、砂糖も量が過ぎれば糖尿病になりますが。

へえ

糖尿病を怖がってゼロカロリー飲料とか飲んで、かえって糖尿病になったりするわけだな

昔、某大学の先生が、アカルボースの講演会をした。『砂糖の吸収を阻害し、血糖値の上昇を抑制する』ということで糖尿病の薬になっているけど、私は『これはアラビノースそのものだな』とすぐに気付いた。懇親会で先生をつかまえて、『先生、これ危ないよ。砂糖を吸収阻害したら、腸内細菌の大半は砂糖が好きだから、細菌叢が乱れて癌リスクがあるよ』と言いました。否定されたけどね。

大塚製薬ファイブミニって商品があって、1本で5gの食物繊維(ポリデキストロース)がとれるっていうのがうたい文句。食物繊維というのは、腸で適切に発酵するから健康にいいのであって、合成の食物繊維は発酵せず、むしろ大腸の内壁が削れてしまう。体にいいどころか毒になる。

牛はゲップをして、そこにメタンガスが含まれていて、地球温暖化の原因だって言われることが多いけど、ゲップに大量の水素が含まれていることはあまり知られていない。この水素が牛の健康に大きな役割を果たしている。
一時期水素水が流行ったけど、あんなのわざわざ買う必要ない。キャベツの葉っぱを3枚も食べれば、胃腸で大量の水素が発生する。これは私が実験で確認しました。さらにいうと、これは実験の途中でたまたま発見したんだけど、マルチトールという糖があって、これを食べても腸で水素が発生します。

別の研究で、マルチトールを食べると酪酸、プロピオン酸、酢酸などの短鎖脂肪酸が生じることを発表しました。
研究から30年ほど経って、世間はようやく水素や短鎖脂肪酸の健康効果のことを言うようになった。時代がようやく私に追いついたわけです(笑)

へえ

特に健康法というほどたいそうなものではありませんが、私が日々の食事で気を付けていることがあるとすれば、夜同じものを食べていることです。
キャベツを3枚食べると、水素が発生します。これはキャベツじゃなくて、白菜でもいい。生じゃなくて、炊いたものでもいい。
夜の食事には必ずキャベツか白菜を食べる。
朝や昼は変わってもいいけど、夜だけは、腸内細菌にエサを与えるつもりで、同じものを食べる。そうすると、まず、おならのにおいが変わる。食物繊維からエネルギーを生み出すような体に変化していきます。

ポリデキストロースのような人工的な食物繊維は、大腸での発酵を阻害する。未消化の繊維で大腸の内壁が削れてしまう。
昔、O-157騒動があったとき、私の住む市内でも死んだ子供がいた。調べてみると、アトピーの子が多かった。アトピーは肌の病気というよりは腸の病気で、こういう子供たちの腸壁は削れていて、なんでもかんでも取り込んでしまう。O-157の産生するベロ毒素も吸収して、それで死んでしまう。逆に健康な人では、腸のパイエル板に免疫細胞がいてIgAを分泌していて、それが毒物をブロックする。こういう人は、たとえO-157に汚染された食材を食べても、ケロッとして何の症状もない。腸壁を大事にすることが健康のかなめです。

 

ルミンA、飲尿療法、インターフェロン|中村 篤史/ナカムラクリニック

林原といえば、僕にとってはルミンAのイメージです。

ビタミンでもミネラルでもなく、色素なんですね。写真の現像に使うような感光色素に、ある種の健康効果が見いだされたという。

入谷さん

ルミンA、いいものだと思いますよ。効くと思います。リポ多糖と同じで、細胞に刺激を与えて、様々な生理活性を生じる。ただし、万能だとは思わない。この手の物質は、量が多かったり長期間飲むと効果が落ちます。だから、飲むとすれば3日に1回の服用でいい。毎日飲む必要はない。

毎日飲むとすれば、これ。プロポリスです。私は40年間毎日飲んでいます。
ただし、これも飲み過ぎてはいけない。私も苦い経験をしました。
7年前名古屋に出張中に倒れて病院に運ばれた。心臓を調べると心膜に水がたまっていた。水を抜いて復活したけど、死にそうになった。
プロポリスを毎日60滴ほど飲んでいたので、そのせいだと思って、今は1日15滴ほどに減らした。それで何も問題ない。
民間療法だけど、スズメバチの焼酎漬けが心臓病にいいという話がある。スズメバチから出る少量のハチ毒が、ニトログリセリンと同じような強心作用があるんだな。舌下で飲むと特に効く。でも、飲み過ぎては薬も毒になる。

 

普通、インターフェロンは5千単位とか1万単位を注射で打つところ、アメリカの研究者が舌下投与を提唱した。それも2単位、多くても100単位で十分効くと。追試すると、確かに注射よりも舌下投与のほうがはるかに効く。
飲尿療法という健康法がある。確かに、膀胱癌などの癌が治ったという学術報告があるし、戦場でマラリアにかかった兵士が自身の膿まみれの尿を飲むことで一晩で完治したというエピソードもある。いったいどういう理屈なのか。
飲尿療法の歴史は古く、キリストにさかのぼります。キリストが「万病を治す命の水を発見した」という。何かというと、おしっこなんだ。キリストが12人の弟子を集めて、教えの普及と同時に飲尿による病気治療法をも広めた。
多くの人にとって、これは直感に反します。「不要な老廃物を排出するのが尿なんだから、毒だろう。病気になりこそすれ、治るわけがない」と。しかし、調べてみると、尿には様々な有用物質が含まれている。たとえば成長ホルモン。たとえばインターフェロン
大量に飲む必要はない。おちょこ1杯をしばらく口腔内に含んでおく。すると、咽頭にあるセンサーが尿中の有用物質を感知して、IgAを産生し、すぐに全身に効果が出る。
実はこれはアルコールも同じです。酒をすぐに嚥下するのではなく、しばらく口腔内に含むような飲み方をすると、すぐに酔いが回る。のど元のセンサーはごく微量の物質でも感知するからです。
のど元で作られたIgAは全身をめぐって、新たな情報を記憶して、またのど元に返ってくる。それで、ますます免疫賦活が強くなる。
プロポリスも、慣れない人は1滴でいい。1滴をなめて、しばらく口に含んでおくといい。
インターフェロンも5千単位とか注射で打つ必要はない。10滴でもいいから舌下投与するといい。「これはすばらしい報告だから、もっと広めましょう」と会社に進言したけど、上司の反応は冷淡だった。そんなごく微量の投与ではもうからないからです

インターフェロンの残りカスを何とか有効活用できないか」ということから話が始まった。それで、トローチを作ったところ、癌に劇的に効いた。この報告を聞いて、社長は喜ぶどころか、恐ろしくなった。こんな少量で癌が治ってしまっては、製薬利権を敵に回すからです。それで林原は、インターフェロン研究から手を引いてしまった。
製薬業界は魑魅魍魎の伏魔殿です。「効くものなら売れるだろう」という単純な世界ではありません。効き過ぎるから売れない。販売できない。そういうことも本当にあるんです。

インターフェロンとOH1、これの正体はTNFなんだけど、これを1対1に混ぜると強力な抗癌剤ができることについては、厚労省に発表しました。ただ、届け出る前に、某A製薬会社と提携関係にあったので、林原はA社の株を大量に買っていました。それでA社が癌の特効薬を出すとなって、A社の株価が200円から1万円に跳ね上がった。ぼろもうけと言いたいところだけど、インサイダーじゃないかと国会で答弁までされて、売るに売れず、塩漬けのまま。結局、新商品は売りだされることもなく、株価は元の200円に戻った。
いいですか、健康に付け込んで、金もうけしようなんて思っちゃいけません。
林原はインターフェロンから手を引きました。インターフェロンはもともと体内にあるもので、人間も毎日5千単位ぐらい作っている。それをハムスターの体内で作らせるというアイデア自体はすばらしかった。現在主流のインターフェロンはタンクのなかで大量生産されていて、これで作られるのはインターフェロンβです。ハムスター法で作られるインターフェロンαは、もう手に入りません

色々高度な話だなあ

 

カシオペアン、250823その一

ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]

A: 今、防御力が高まっている!

本当かよ?

Q: (L) 私たちと一緒にいるのはどなた?

A: カシオペア通信のヴェレイアエアだ。

Q: (L) 何に関して言ってるの?

A: 現今における必要性。

Q: (L) 物理的な保護のこと?それとも霊的な保護のこと?

A: 両方。

Q: (L) ここで言及されているのは、特にここに居る私たちを指しているの?それともグループ全体を指しているの?

A: 知識の拡大に関わっている人々すべて。

Q: (Joe) それは沢山の人々だよ。多分。

(L) 世界規模ということ?

A: グループが違えば異なる保護を受ける。
あなた方のグループはカシオペアだ。

Q: (L) じゃあ例えば、プレアデスによる推進グループは、プレアデスによって守られるの?

A: Close

6DSTOは複数のグループに分かれている、ということなのかね?

元々はプレアデスにしろカシオペアンにせよ、送信場所の違いに過ぎなかったはずだが

つまり、送信者は同じ、ということだと思ってたが

Q: (Joe) 何に対する保護なんだい?

A: あなた方の惑星に蓄積する極度の負電荷

Q: (Joe) 負電荷は必ずしも僕らが考えるような「ネガティブ」を意味するわけではない...
それは文字通りネガティブを意味するのか?それとも負または正の電荷を意味するのか?

(L) それは悪という意味のネガティブを意味するの?

A: 部分的には
yes.

Q: (L) それは例えば電気や、あるいは何らかの宇宙エネルギーのようなものも指すの?

A: 後者。

Q: (L) じゃあ、何らかの宇宙エネルギーね?

A: Yes

Q: (L) これは私たちが知っている、あるいは測定できるものなの?

A: No

 

(Joe) 1561年と1566年にそれぞれニュルンベルクバーゼルで観測された天体現象の原因は何だったのか?

1561年のニュルンベルク上空の天文現象

1561年4月14日朝、夜明けの4時から5時の間に、太陽に恐ろしい幻影が現れ、これがニュルンベルクの市街地、城門の前、そして郊外で、多くの男女によって目撃された。
最初、太陽の中央に二つの血のように赤い半円形の弧が現れた。まるで三日月のような姿だった。
そして太陽の下、上にも下にも両側にも、血のような色が広がり、そこには丸い球体が浮かんでいた。その色は部分的に鈍く、部分的に黒ずんだ鉄のような色をしていた。
同様に、太陽の周囲には両側に、トーラス状に、そのような血のように赤い球体や他の球体が多数浮かんでいた。一列に三つ、四角形に四つ、また単独で浮かんでいるものもあった。
これらの球体の間には、いくつかの血のように赤い十字が見え、その間には血のように赤い帯が走っていた。帯は後方に向かって太くなり、前方は葦の茎のように柔軟で、互いに絡み合っていた。その中に二本の大きな茎があり、右に一本、左に一本。そして大小の茎の中には、三つ、また四つ、さらに多くの球体が存在していた。
これらは互いに争い始めたため、最初に太陽の中にあった球体は両側に立つ球体へと飛び出し、その後、太陽の外側にあった球体、すなわち大小の棒の中にあった球体が太陽へと飛び込んだ。
さらに、球体たちは互いに飛び交い、一時間以上にわたり激しく争い合った。
そして太陽の内と外で衝突が最も激しくなった時、彼らは極度の疲労に陥り、前述の通り皆、太陽から地上へと「まるで皆が燃え尽きたかのように」落下し、その後、巨大な煙と共に地上において衰弱していった。
これらすべてが終わった後、黒い槍のようなものが見えた。非常に長く太く、柄は東を指し、先は西を向いていた。
こうしたしるしが何を意味するにせよ、神のみがご存知である。
全能の神が悔い改めへと導くために送られた数々の天のしるしが、次々と現れたにもかかわらず、私たちは残念ながら、神の高きしるしと奇跡を軽んじるほどに恩知らずである。
あるいは我々は嘲笑をもって彼らを語り、風の中に捨て去る。それは我々の恩知らずゆえに、神が恐るべき罰を下すためである。
何しろ、神を畏れる者は決してこれらのしるしを捨て去ることはなく、天の慈悲深い父からの警告として心に刻み、自らの生活を改め、神に誠実に懇願するであろう。すなわち、神が御怒り、そして当然の罰さえも私たちから遠ざけてくださるよう、そうして私たちがこの世では一時的に、あの世では永遠に、神の子供として生きることができるようにと。
それゆえ、神が我らに御加護を賜らんことを、アーメン。ニュルンベルクの看板画家、ハンス・グラーザー
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スイス・バーゼル上空で観測された1566年の現象は類似していたが、それほど劇的ではなく、3日連続で継続した。

1566年、7月27日、明るく澄んだ空に温かく優しい太陽の日が差した後だった。それが突然、午後9時ころの日の入りにかけて、太陽の姿形と色が変わった。まず、輝きと明るさが完全になくなり、満月ほどの大きさになって、血の涙を流したかのように見え、背後の空が真っ暗になった。町と郊外のあらゆる人々が、これを見た。とても似た風に、月もまた、ほとんど満月となって夜どおし輝いていたのが、空でほとんど赤の血の色になった。翌朝、日曜日に、太陽は6時ころに昇り、沈んだときと同じ見かけであった。太陽の日差しが家や通り、周囲に降り注ぎ、あたかもすべてのものが燃えるように赤い、血の色に染まった。さらに、8月7日の日の出の少し前に、多数の大きく黒い球体が空に現れて太陽の前を飛び回り、高速で互いにぶつかり合い、あたかも争っているようだった。一部は燃えるように赤くなり、すぐに崩れて、それから姿を消した。

A: 二重。

1. 様々なプラズマ現象を含む彗星現象。

2. 高次元の勢力がエネルギーを利用して3dで戦争を遂行。

Q: (L) これはSTS対STO勢だったの?

A: No.
STS vs STS.

レオ・ネットワーク的にはSTS+とSTS-の戦いという発想がまずは浮かぶが、ドラコやらグレイやらアヌンナキやらSTS-同士でも争ってるとも言っていたな

Q: (L) じゃあ連中は互いに争っているの?

A: Yes!

Q: (Joe) 典型的な彗星の雨やプラズマ現象と、同時に発射されるもの、実際に意識的に制御されているものなどが混ざったように見えたため、そのように見えたんだ。
説明として理にかなっている。

 

(Gaby) これは酵素の機能を低下させる遺伝子変異で、ある種のポルフィリン症を引き起こすわ。

(Gaby) 日光の下に出ると気分が悪くなるものよ。

(Gaby) FECH遺伝子の遺伝子変異はいつ、どこで発生したの?

A: 1200 BC
バルカン半島で。

(Gaby) それは単なる「うっかり」の突然変異だったの?それとも機能を果たしていたの?

A: 当初は機能していたが、劣化した。

重要な問題なんだろうか?

 

(Beau) 父は亡くなってからどうしていますか?

Q: (Lucius) 母は亡くなってからどうしていますか?

(Mrs. Peel) 私のパートナーであるミュージックインベンター(後出、これはHN)は、肝臓と肺に転移したステージ4の大腸がんのため、ほぼ3年間にわたり毎月化学療法を受けています。
肝臓の腫瘍は縮小した一方で、肺に新たな小さな病巣が生じたのです。
彼は3種類の化学療法を受けましたが、最初の療法はアナフィラキシーショックが起きて中止しました。
次回の検査は10月頃です。
腫瘍が大きくなり続ける場合、最も効果があった最初の薬に戻ることを医師は勧めましたが、その薬は神経障害を引き起こし、彼をゾンビに変えてしまうものです。
以前の反応のため、彼は脱感作が必要になるでしょう。
それができたとしても、念のため、治療中は毎月数日間入院して経過観察する必要があります。
彼は約1年半前から、フェンベンダゾール2000mgとイベルメクチン30mgを毎日服用しています。これに加えて、私たちが発見したプロトコルに基づく他のサプリメントも摂取しています。
残念ながら、何が効果的で何がそうでないかはわかりません。そして化学療法の蓄積が身体に負担をかけています。
彼はずっと貧血気味で、毎月だるさや副作用が少しずつ悪化しているのです。

(Musicinventor) 化学療法をやめた場合、サプリメント療法でがんをコントロールできますか?

個人的質問の宝石箱や~

お前、もしくはお前らの両親なりパートナーなりが生きてようが死んでようが、成仏しようが浮遊霊になろうがどうでもいいんだよ

A: ここに、葛藤する魂の事例がある。
何が最も効果的か予測するのは難しい。
効果があったと思われる薬剤に戻りつつ、サポートと体力を高めるプロトコルを慎重に管理・実施することが、彼にとって最善の道となるかもしれない。

(L) どのようなサポートプロトコルを行ってるの?
つまりサプリメントとかそういうものでしょ。
アークが化学療法を受けていた時は、月に一度通院していたのよ。
彼は3日間入院し、その後は化学療法など一連の処置を受けていたわ。
そして彼は帰宅すると、60~80ミリグラムのコルチゾンを服用していたの。これで2、3日は気分が良くなるけど、すぐに効果が切れてしまうのよ。
そして一週間も経たないうちに、彼はほとんどベッドから起き上がれなくなってたわ。

それから次の3週間、私はサプリメントと食事で彼を再び元気な状態に戻そうとしたわ。
彼がかなり気分が良くなるように。
それから、ドーン!
また病院に戻って3日間、化学療法、また帰宅。
これの繰り返しで、毎回彼を元通りにするのに丸3週間かかったわ。
これがごく普通の、あるべき姿だったのよ。

あら!

思ってたよりもアークはぎりぎりなんだね

前にコロナにかかって死にかけたとか言ってたような気がするけど、誇張なしだな

こりゃ、早く第四密度行って若返らないと何かの拍子に死ねるな

何を含んでいたか、全部思い出せたらいいんだけど。
選ばれたキノコの数種類が含まれており、漢方薬もいくつか含まれていたわ。
その多くは単にシステムへのサポートで、ビタミンBや彼に不足していた…

(L) 大量のビタミンC。
彼はリポソーム型ビタミンCを摂取していたのよ。
そして彼が病院で化学療法を受けている間、私はリポソーム型ビタミンCのボトルを持たせて送り出し、彼は入院中は日中、1時間に2~3カプセルを服用しなければならなかった。
そしてそれは、彼にクソみたいなものを流し込んでいる間、彼が機能し続けるために、1時間あたり約3グラムのビタミンCに相当する量だった。
(Musicinventor) 実際に私が訊きたいのは、化学療法を中止し、現在服用しているサプリメントとフェンベン、イベルメクチンに頼るという判断は妥当なのか、ということです。
そして、もう1つの質問は次のとおりです:
肺にわずかに残る癌が消えないのは、私の中に抱え込んでいる何かのせいなのでしょうか?
以上が現状です。

(Joe) 最初の質問はシーズが答えた。

A: あなたが息を飲むほどに感動するのは何にだろうか?

Q: (Musicinventor) 息を飲むほど感動させるものですか?音楽です。

A: 別の方向へ進むことを考えてみなさい。

Q: (L) 別の種類の音楽ってこと?

A: Yes

 

レオ・ネットワーク、フォーカス10その三

冒頭で、今日のテーマは少し複雑になると言いました。
私自身でさえ、受け取った情報を考えると、それを伝えるのは困難です。

栄養の原理を私たちの遺伝子システムと関連付けて考えると、このテーマは非常に広範囲にわたります。つまり、私たちは…
誰かに肉を食べるべきだとか、植物を食べるべきだとか、あるいは何かを食べるべきだとか、言うことはできません。不可能なのです。
だからこそ先ほど言ったように、誰もが自分の好きなように食べられることが重要なのです。
しかし、自分の好きなように、あるいは遺伝子が指示する通りに食べられるためには、その人が自分がどこから来たのか、誰によって…誰によって…
どのようにして地球に来たのかを知ることが重要だということを理解しなければなりません。
魂がどのようにして地球に来たのか。
それを知らなければ、食生活に適応することはできないのです。
例えば、ウクライナのポータルを通って地球に来た人々、カンテク人などがいます。
私が今、彼らのことを念頭に置いているのは、私が知っている人の中には熱心なベジタリアンがいたからです。しかし、彼らは自分の信念に基づいてそうしていたのです。
彼らは植物を食べることで動物が救われると信じていました。
しかし、それは問題ではありません。問題は、彼らがなぜ動物を食べないのか理解するほどの意識がなかったことです。

しかし、なぜ動物を食べなければならないのかは理解すべきでした。
今日では…今日では、それは簡単です。
人間は植物を食べるようには作られていません。
人間は、すでに植物を食べた者を食べるように作られています。
つまり、すでに植物を食べた者、つまり植物を食べるのは動物です。
だからこそ、一部の文化では、人間は犬も猫も食べず、牛や豚、馬、あるいは羊や雌羊などを食べます…彼らは肉食動物を食べません。肉食動物は他の肉食動物を食べません。
なぜでしょうか?それはタンパク質の変性の問題だからです。

人間は、動物の肉に含まれる微量元素をすべて自分たちの利益のために利用するために、動物によって消化された植物を食べなければなりません。
なぜなら、草食動物が消化した微量元素は、その微量​​元素を食べた動物を人間が食べると、体内で効果を発揮するからです。
だからこそ、牛や羊、子羊が食べたものを食べないとどうなるのか、私は理解したのです。これらの微量元素は私の体に届きません。
つまり、私はこれらの微量元素を代謝できないのです。
うまくいかないのです。だからこそ、何というか、生命の原理と存在の輪廻転生を理解することが重要なのです。
人間は、動物を食べると、その動物の遺伝子コードをすべて引き継ぐということを知りません。
人間はこれらの遺伝子コードを代謝し、動物自体の密度を変えることができます。
つまり、ますます人間らしくなっていくということです。つまり、もっと人間らしくなっていく、とでも言いましょうか。
そして、こうしたことは理解するのが非常に複雑です。
医者も理解していません。
なぜでしょう?あまりにも大まかすぎるからです。
病院の栄養士で、何も理解していない人を知っています。

彼らは学位を持った栄養士でしたが、実際には人間の食生活を理解していませんでした。例えば、インスリン依存者や糖尿病患者などのために、特定の食事療法を適応させましたが、それは意味をなしていませんでした。
ただ糖を抜いて、他のものに置き換えただけでした。

これらの人たちは真の文化を持っておらず、物事を理解していませんでした。なぜなら、彼らにはただの信念、信念しかなかったからです…彼らはそう信じていました…そう信じていました…そう信じていました…今日、一部の医師は、肉食は人間にとって有益ですが、すべての人間にとって有益ではないことに気づき始めています。

今では、すべての人間が長期的に肉食ダイエットを続けるべきではないことを知っている医師もいる。

しかし、人間の中には肉食を長期的に続けられる人もいます。
それが現実です。
今では医学もそれを理解し始めています。
しかし私が看護学校に通っていた頃は、それは画一的なものであり、意味をなさないものでした。
私たちはゆっくりとそこに近づいています。進歩に向かっています。
では、健康の話に戻ると、それは何を意味するのでしょうか?未来の人類、未来の人類はもはや医者を必要としません。なぜなら、医者は本来の自分になり、遺伝的問題をすべて理解しているからです。
私はすでに痛みを和らげる方法を知っています…
治すとは言いませんが、特定の痛みを手で和らげる方法は知っています。すでに言いましたが、手でできます。しかし、必ずしも誰もが手でできるわけではありませんし、必ずしもすべての人に効果があるわけでもありません。

レイキか何かのことか?

ここでも、信念体系が関わってきます。人々は、「未来の人間」が、自らの手や意識で自らの言葉を癒せるようになることを知らない。
今のところ、人々はそれを聞く準備ができていない。皆が医者に駆け込んでいるからだ。
手は癒せる。
心は癒せる。
そして、手と心の両方が癒せるようになれば、人間は自らを癒せるようになる。
自らを癒す必要さえなくなる。病気になることさえなくなる。なぜなら、治癒の最良の方法の一つは予防だからだ。
予防とは、単に何を食べるか、何をするか、何を考えるか、何を飲むか、何を飲むか、とにかく気をつけることだ。
私が住んでいるところでは、酔っ払っている人をよく見かける。
彼らは自分が酔っていることすら気づいていない。
彼らは気づいていない。
暑いから飲み、話す。
音楽フェスティバルでも、暑いから飲む。
彼らは皆酔っているが、気づいていない。
これらの人々が進化するなどと言うことはできない。
できません。

これらの人々は自滅するようにプログラムされています。
生涯を通じて、彼らは食べ、砂糖を飲み、ジャンクフードを飲み、酒を飲み…そして何かを注射します。
彼らは自動的に自滅するようにプログラムされています。
これらの人々は、いわば長寿を「達成」することはありません。
長寿とは…最近お話ししたことです。
未来の人類は、現在の平均年齢85歳よりもはるかに長く生きる運命にあります。
はるかに長生きです。どうやら、未来の人類は400歳、あるいはそれ以上、あるいはそのくらいまで生きられるだけでなく、平均寿命も400歳になるそうです。
400歳ですよ!80歳ではなく、4の数字で。
つまり、400歳まで生きられるだけでなく、同時に複数の次元で同時に生きることができるようになるのです。
そして、彼が複数の次元に同時に生きるとき、彼は適応しなければなりません。自分の体を複数の次元に同時に生きるように適応させなければなりません。
複数の次元に同時に生きるとはどういうことでしょうか?それは、密度の変化に体を適応させることです。
つまり、未来の人類の肉体は変化するということです。

変化するというのは、今日、私の体は第3密度の体なので、誰もがそれを見ることができ、必要であれば誰でも触れることができます。しかし、将来、密度が変化すると、一部の人間は体の密度も変化する運命にあります。
つまり、彼らの体はより軽く、より密度が薄くなるかもしれませんし、あるいは単なる光の体、光の体になるかもしれません。
彼らは完全にエーテル体かもしれません。
今のところ、私たちはこれが何を意味するのか理解していませんが、私たちの現在の食生活は、そのための準備をしているのです。
今日、私は元気です。
今日、私は何も感じません。

しかし、少し前に、原因不明の腹痛がありました。
今日は外はとても暑いです。暑さには十分耐えられますが、同時に、その暑さに苦しんでいます。
でも、なぜ私は暑さに十分耐えられるのでしょうか?それは、私の中には暑さに耐えるようにプログラムされている部分と、それほど暑くないようにプログラムされている部分があるからです。
では、どちらでしょうか?問題があります…そこにはバランスの問題があります。
しかし、実際には、バランスの問題はありません。
これは意識の問題であり、意識が現実を創造します…ご存知のように、意識は現実を創造し、それが意識を変化させます。
私たちの体のある部分が外の世界に適応するために変化していると理解すれば、私たちの肉体の他の部分は他の世界に適応していることになります。
でも、なぜ他の世界に適応するのでしょうか?それは、私たちが他の世界を訪れる準備ができているからです。
もし私たちの世界がはるかにエーテル的な世界だとしたら、私たちの肉体はエーテルの世界に入ることができません。

私たちは地球にやって来る地球外生命体を見ています。その中には完全に霊妙な世界から来たものもいますが、物理的な密度に耐えられないものもいます。

彼らは私たちの世界の密度に耐えられないのです。
しかし、私たち現代人も、いつかは地球外生命体となり、別の形で元の世界に戻るでしょう。
ですから、彼らの体は適応しなければなりません。
だからこそ、Facebookなどで私の動画について批判する人からよくメッセージが届きます。「なぜ菜食主義を批判するのですか?」と。問題は、今の地球では生きていけない人がいることを彼らが理解していないことです。
もしできるなら、この地球を去りたいですが、それは死ぬことではありません。
密度を変え、他の世界を訪れるために、この地球を去ることを意味します。
どうすればいいのかは分かっています。

どうすればいいのかは分かっていますが、今の自分の体でどうすればいいのか分かりません。多くの人間は密度を変えることができます。他の世界を訪れることができるのに、忘れてしまっているのです。もし彼らが自分が何者かを知っていたら、例えば遺伝子設計図を再構築してそうすることができるでしょう。そして遺伝子設計図を再構築するということは、まず私たちが元々どのような存在から来たのかという知識を受け入れることを意味します。私は元々ヌンガル人だったことを知っています。それが現実です。しかし、多くの人はそれを知りません。そして私はヌンガル人だっただけでなく、何か他の存在でもありました。既にお話ししましたが、前世では女性でした。しかし、これらすべてが今日の私たちの遺伝子に影響を与えていることを知っておく必要があります。これらは今日の私たちの遺伝子に含まれるプログラムです。そして、これらのプログラムを受け入れなければ、密度を変えることはできません。私は自分がアーリア人だったことも知っています。自分の分身、なんと言えばいいのか…ナチスだった分身に頭を撃たれたとも言いました。
これらすべては私たちが学ばなければならないことであり、学ぶことができることです。だからといって、誰もがそれをしなければならないというわけではありませんが、自分らしくあり続けたいのであれば、このワークをしなければならない運命にある人もいるでしょう。
そして、ありのままの自分でいるということは、誰もが普通の人間ではないということです。

そのことをよく理解しておく必要があります。
ええ、このテーマは広範に及ぶかもしれません…時々、人々は私に質問をしますが…時には、あまりにも愚かな質問なので、答えることすらできません。意味がありません。
私が既にセリフの中で語ったことや、私が何度も何度も語ったこと、それでも人々が理解できないことを、改めて語ろうとは思いません。また、誰かが同じことを言ったり、誰かが反対のことを言ったりしたというメッセージを送ってきても、意味がないとも言いました。私は気にしません。
自分が何をすべきかを知っている人もいれば、知らないことに耐えられない人もいます。
他の人々は、この情報をどうしたらいいのか分かりません。
まあ、そうでなければ、私は彼らを助けることはできません。
私は情報を提供することしかできません。
だからこそ、私はこうしたフォーカスセッションを行っているのです。
時にはとても複雑なこともあります。
今日はとても暑くて、とても、とても重いです。
本当に、とても重いです。
目も痛いし、あちこち痛いですが、それは単に体内の変化、代謝の変化による痛みなのです。
だからといって病気というわけではありません。
単純に、代謝の変化が起こっているのです。よだれが出ていますが…これは普通のことです。
口の中がベタベタしたりもします。
これは普通のことです。
以上です。
さて、今のところ、他に何か言うことがあるかどうか、よく分かりません。
まあ、このことについて話すのは重要でした。
それでは、また次回お会いしましょう。お元気で。

 

プラズマUAPについてのNASA論文、メンタルヘルスとアノマラス体験、意識の検出:本能的な認識能力のテスト

プラズマUAPについてのNASA論文|伊福部大耀

研究者らが2024年1月に発表した「宇宙プラズマにおける地球外生命:熱圏におけるUAP、前生命、第4の物質状態」と題された論文は、地球の熱圏で観測される特定の現象が、第4の物質状態であるプラズマに基づく地球外生命の一種を示唆している可能性があるという仮説を検証している。

著者らは、NASAスペースシャトルが撮影した映像を分析し、映像には、「プラズモイド」と呼ばれる発光物体が映っており、多細胞生物に似た行動を示しているとされる。

最大1キロメートルの大きさのこれらのプラズモイドは、円錐形、球形、トロイダル形など、様々な形態を示す。

プラズモイドは電磁放射源に引き寄せられ、速度や方向の変化、45度、90度、180度の回転といった複雑な運動を示すことから、知的生命体、あるいは前生命体としての行動を示唆しているという。

さらに、プラズモイドは雷雨などの大気現象と相互作用し、接近したり降下したり、衛星と相互作用して電磁気活動を発生させたりすることが観測されている。

著者らは、これらのプラズモイドは、私たちが知っている生物とは異なる、プラズマに基づく生命体の一種である可能性があると述べている。

ふむ、そういうのもいるかもね

プラズマは電離気体であるため、宇宙に存在する元素を取り込むことで進化し、RNAなどの分子の合成につながる可能性のある前生命体の一種である可能性がある。

この仮説は、地球外生命体に関する私たちの理解を広げ、従来考えられていたものとは異なる物質状態で生命が存在する可能性を示唆している。

さらに、プラズモイドは、何世紀にもわたって観測されてきた未確認飛行物体(UAP)やUFOの多数の目撃情報を説明する可能性があり、これらの事象に対する科学的解釈の可能性を示している。

• ただし、全てのUAPがプラズマではない:米国防総省の報告書も認めているように、一部のUAPは現在の技術をはるかに凌駕する「高度な技術」を有しているように見えます。例えば、F-18パイロットが報告した「透明な球体の中に黒い立方体」のようなUAPや、デイビッド・フレーバー司令官が目撃した「ティクタック型」の物体は、「プラズマ」では説明できない可能性があります。プラズマには技術的な能力があるという証拠はありません。

 

メンタルヘルスとアノマラス体験|伊福部大耀

かつてコリン・ウィルソンという英国の作家が日本でもよく読まれていたが、いわゆる異常(アノマラス)体験と超常現象やESPを結びつける考察は最近では流行らないようだ。

うーん、個人的にはそうでもない気がするが

下に紹介するのはフランスの書籍の概要だが、ジャック・ヴァレに代表されるようなUFO体験に対する心理学的なアプローチは、ディスクロージャーに伴う「オントロジカル・ショック」の時代を前にしている今、いわゆる「ナッツ・アンド・ボルト」式の研究よりもある意味で重要だという気がしている。

UFOは意識の問題でもあるしテクノロジーの問題でもある、ってのが複雑怪奇な所だ

メンタルヘルスとアノマラス体験ってのは、つまりメンタルヘルスとスピリチュアル体験みたいなことだから関係するのは当然である

 

意識の検出:本能的な認識能力のテスト|伊福部大耀

面白い、そして中々本質を突いている

「このデバイスは、本質的に高精度の乱数生成器であり、量子現象に基づいた真のランダムな出力値を生成することで、バイアスを最小限に抑えています。乱数生成器が外部からの影響やバイアスを受けないようにすることは非常に重要です。このデバイスは、意識によって生じる可能性のある、乱数出力値の微細な変動を検出するために、非常に高感度のセンサーを必要とします。こうした微細な変動を特定し、ノイズと区別することは容易ではないため、私たちは高度なアルゴリズムを用いて乱数出力値を分析し、意識的な意図と関連するパターンや異常値を見つけ出しています。」

超能力で乱数生成器による乱数の結果に影響を与えるような実験は、超心理学で割と有名なものだ

「これらのモデルは情報理論の原理に基づいている可能性があり、意識が情報を量子場に影響を与える形で符号化していることを示唆しています。」

「意識は現実世界の根本的な側面であり、物理的な基盤とは独立した存在である可能性を、私たちは考慮しなければなりません。この考え方は、時間と因果関係に関する現在の理解と矛盾します。なぜなら、それは情報が事象が発生する前に受信される可能性があることを示唆しており、これは古典物理学における時間の線形的な進行という概念と矛盾するからです。」

まあ、時間は存在しないらしいからね

「従来的な見方では、意識は脳などの物理的システム、あるいは情報を処理できる複雑な構造体と関連付けられています。しかし、意識が虚無空間に存在する可能性を考えるならば、意識は物理的な基盤とは独立した、現実世界の根本的な側面であるという考え方を認める必要があるでしょう。」

「意識を現実世界の根本的な側面と捉えるならば、意識を持つ存在は、たとえ物理的にそこに存在していなくても、環境に微妙な影響を与えている可能性が考えられます。この影響は、時空の構造の変動として、あるいは空間に存在するエネルギー場の変化として現れるかもしれない。もしこうした微妙な変化に敏感に反応できるなら、他の意識を持つ存在の存在を推測できるかもしれません。」

「特別な条件下では、精神的な影響は身体的な境界を超えて及ぶ可能性もある。厳密に管理された実験室環境において、ある人物の思考、イメージ、意図は、通常の感覚・運動機能による相互作用が完全に遮断された状況下でも、別の人物の思考、イメージ、意図に影響を与えることができます。これは、砂漠にあるXViS施設で行われた数々の実験によって、もはや確立された事実となっています。」

「しかし、最も有望なアイデアは、物理システムにおける意識関連の異常現象に関する蓄積された証拠に基づいています。具体的には、遠隔地にあるランダムな機械装置や電子装置に、意図的な影響が、たとえ微量であっても一貫して及ぶことが観察されたという現象です。これらの機械システムを量子力学的なシステム(例えば量子振り子など)に置き換えることで、遠隔地にある意識の存在を検出できる装置を開発することが可能になりました。この装置こそが、ドローン群探査システム「DENIED」の基盤となっているものです。DP-2147の周囲に配置された探査機は、意識の存在を示すと予測された信号パターンを常に検出したため、私たちはDP-2147に人間が乗員として存在している、あるいは少なくとも何らかの有意識な存在が存在していると確信しています。」

面白い

「遥か遠方の惑星を周回する惑星から暗号化された情報信号を受信したり、宇宙船と通信したりといったことは、もはや現実的ではないでしょう。UFOとの遭遇を経験した人々は、様々な状況下で、意識の中の要素の時系列的な順序、あるいは脳活動との時間的関係が、通常とは異なって見える、あるいは矛盾しているように感じるという体験を報告しています。これは、物理的に説明できない方法で脳と相互作用する、非物質的な精神が存在するからなのでしょうか?私たちの見解では、遠方の宇宙船との通信は、電波信号ではなく、意識に関連する何らかの方法で行われるべきです。現在の宇宙通信技術は、恒星間通信には適していないのです。」

とても良い指摘

「これらの実験では、時間的なずれが生じる現象が観測されるため、私たちの意識的な知覚は神経系における出来事によって引き起こされ、また意識的な行動は身体の動きを制御する神経系の出来事を引き起こすという、一見妥当な仮説が揺らぎかねません。一見すると、こうした異常現象は、因果関係に関する2つの基本的な原理を否定しなければならないことを示しているように見えます。つまり、原因は結果に先行するという、ある意味では論理的に必然的な原理を放棄しなければならないということです。」

量子論ではすでに「原因は結果に先行する」が成り立たないものとされている

「私たちは量子振り子装置の性能検証とクエルロン装置の微調整を目的として、世界規模の意識実験を実施しました。この実験は、参加者が実験に参加していることを知らない状態で進行されます。例えば、地球と衝突する可能性のある小惑星が発見されたというような、捏造ニュース(皮肉なことに、現代ではこれをフェイクニュースと呼ぶ)を流すことで、世界的な不安を人々に植え付けることができるのです。こうして生み出された世界的な不安は、量子振り子に測定可能な影響を与えるほど強いものです。しかし、当初は捏造ニュースだったはずの情報が、最終的に現実のものになってしまったという事実は、私たち研究チームを完全に混乱に陥れました。これは全く予想外の結果でした。例えば、モンゴルの辺境地域で新たなウイルスが猛威を振るっているというニュースを世界中に配信する実験を考えてみてください。すると、何千人もの感染者が出た、病院が機能不全に陥ったといった報告が次々と届きます。私たちは、この実験のために捏造ニュースを流したにもかかわらず、実際に病気が蔓延してしまったという事実を、どう説明すればいいのでしょうか?」

面白い

まあ、「思考が現実を創造する」とでも説明するしかなかろうな

「私たちがこれらの現象に強い関心を持っているのは、単に意識の仕組みに興味があるからではなく、量子力学を軍事利用しているからです。例えば、ミサイルの誘導や宇宙兵器の制御、量子もつれを利用した暗号システムの制御などに量子コンピュータを開発しているわけですが、もし愚かなシャーマンや狂信的な指導者、あるいは薬物で意識が錯乱したヒッピーのような人物が、単に思考を集中するだけで私たちの高度なシステムを操作できてしまうとなれば、それは私たちにとって大変な問題なのです。」

なるほど、確かに

 

米国の研究が「ビタミンDの摂取がテロメアの長さを維持し、老化を遅らせる」ことを示唆する。ただ、過去のさまざまな研究では弊害も

米国の研究が「ビタミンDの摂取がテロメアの長さを維持し、老化を遅らせる」ことを示唆する。ただ、過去のさまざまな研究では弊害も - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

今回の研究は、ビタミンDサプリの摂取により、このテロメアの長さを維持できる、つまり老化を遅らせることができる可能性について示したものです。

それは事実だとして、また、ビタミンDにはさまざまな有用な点がありますけれど、ただ、過去のいくつかの研究を見ますと、「無意味に大量にビタミンDサプリを摂取することへのリスク」はあり得ます。

たとえば、以下の記事では、台湾の研究機関が、ビタミンDの継続的な補給は、「認知症を発症させる可能性を高め、また、知能を退化させる」という結果を発表したことをご紹介したものです。

「ビタミンDのサプリでの補給はアルツハイマー病の発症と進行を悪化させる」という最新の台湾の研究。動物実験では知能も退化 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

さらに、以下の記事では、「カルシウムとビタミンDの同時服用は脳卒中になるリスクを高める」研究をご紹介しています。

「栄養補助サプリメントは健康にまったく寄与しない」という衝撃的な医学研究が米国で発表される。それどころか、カルシウムとビタミンDの同時服用は「脳卒中になるリスクを高める」ことが判明 - In Deep

ちょうど今個人的にビタミンDについて調べているので、これらを取り上げてみよう

 

1

「ビタミンDのサプリでの補給はアルツハイマー病の発症と進行を悪化させる」という最新の台湾の研究。動物実験では知能も退化 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

高齢者のビタミンD3長期服用、認知症発症のリスク増加の恐れ=台湾の研究機関

認知症でない 65歳以上の高齢者 1万4648人を 2000年から 11年間追跡調査し、活性型ビタミンD3製剤のカルシトリオールの継続的な使用が認知症リスクに与える影響を調査した。

研究結果では、カルシトリオール 0.25マイクログラムを年間 146錠以上服用した人は、認知症を発症するリスクが非服用者の1.8倍だったことが分かった。

また、カルシトリオールを年間 146錠以上処方された認知症患者は、処方されなかった患者と比較して死亡リスクが2.17倍になることも分かったという。

アルツハイマー病モデルマウスを使った実験では、モデルマウスにビタミンDを投与すると大脳の病変を悪化させ、知能が退化することが明らかになったとしている。

以下と同じ

https://vitamindwiki.com/Calcitriol+%28activated+Vitamin+D%29+increases+dementia+%28however%2C+regular+D+decreases+it%29+%E2%80%93+June+2022

カルシトリオール(活性型ビタミンD)は認知症を悪化させる(ただし、通常のビタミンD(多分一般のサプリのD3のこと)認知症を減少させる) – 2022年6月

カルシトリオールとは、一般のサプリのビタミンD3にひと手間加えたもの

だから、一般のサプリのD3ではない

基本的にはビタミンD認知症に良いとされる研究が多い

vitamindwiki.com参照のこと

カルシトリオールの摂取量が多いほど認知症が悪化する
カルシトリオールの摂取量が多いほど死亡率が上昇する
注:カルシトリオールは通常、腎疾患や一部の癌に処方されます

でも、欠陥がある研究らしいんだよね

Major flaws in 2022 rumor that vitaminD worsens Alzheimer's dementia: Nothing was done correctly in this study

ビタミンDアルツハイマー認知症を悪化させるという2022年の噂には重大な欠陥がある:この研究では何も適切に行われていない
なぜ私はこの研究が、人間の患者をケアする医師や家族にとって全く重要ではないと考えるのか
アレックス・ケナーリー・バスケス博士
2022年9月2日

栄養失調、過剰摂取、栄養欠乏、そして栄養やメラトニンなどの安全で効果的な治療法に関する無関係で意図的に矛盾した大量のデータを容赦なく生み出す医学科学の機械による医学文献の意図的な混乱によって、今年何百万人もの人々が亡くなるだろう。

結局のところ、この種の研究は、患者の力を奪い、私たち全員を薬物依存に陥らせるために設計された、単なる戦略的愚行に過ぎない。

 発表論文と結論:
・タイトル:ビタミンDサプリメントアルツハイマー病の進行を悪化させる:動物モデルとヒトコホート研究著者:Rai-Hua Lai、Chih-Cheng Hsu、Ben-Hui Yu、Yu-Ru Lo、Yueh-Ying Hsu、Mei-Hsin Chen、Jyh-Lyh Juang。発行日:2022年7月12日 Aging Cell, 21, e13670 doi.org/10.1111/acel.13670

・偏向した表現、歪曲、偏向:最初の2ページの最初の数段落を読めば、注意深い読者には、この論文の反栄養主義的な歪曲がはっきりと分かります。埋め込まれた解説は暗示に満ちており、研究内容が記述される前、おそらく研究が実施される前から、著者の偏向が露呈しています。

・彼らの結論:彼らは以下の結論を主張しており、これら全てがビタミンDアルツハイマー病(AlzDz)の重症度と死亡率に関して有害であることを示すものだと主張している。

1.彼らの「二重遺伝子組み換えアルツハイマー病マウスモデル」において、これらのマウスにビタミンDを過剰投与すると脳病変が悪化した。

2.癌細胞(神経芽腫)培養(in vitro、試験管内)におけるカルシトリオール(1,25-diOHD)は、AlzDz関連の病変を悪化させた。

3.後向きコホート観察では、カルシトリオール投与を受けた患者はアルツハイマー認知症のリスク/結果が増加することが示された。

 なぜ私は、これらが人間の患者を治療する医師にとっても、自分自身を守ろうとする患者や家族にとっても重要ではないと考えるのか
確かに、私はこの論文の大部分を読みましたが、基本的な方法に欠陥があり、十分に注意を払う価値がないと感じたため、すべてを読みませんでした。普段は論文を精査しますが、この論文はあまりにも的外れで、あらゆる側面が無関係でした。
1.無関係な動物モデル:ダブルトランスジェニック(遺伝子組み換え)マウスがビタミンDにどう反応するかは、私には関係ありません。認知症の患者はたくさんいるので、人間のデータを見るべきです。そして、たとえ研究が検出力不足で投与量が不足していたとしても、安全性と有益性を示すデータは豊富にあります(例:J Neurol Neurosurg Psychiatry 2019 Dec;90(12):1347-1352)。

2.過度の過剰投与、ボーラス投与の誤り:使用されたビタミンDの投与量は、ヒトにおけるビタミンD中毒に相当するため、結果は非生理学的であり、無関係です。例えば、「生後4.5ヶ月のAPP/PS1 ADマウスの食事に、コレカルシフェロール(ビタミンD3)を8044 IU/kg、3ヶ月間添加したところ、対照群と比較して、海馬におけるAβプラーク沈着と反応性グリオーシスがより重度になった」という報告は、マウスの場合8044 IU/kgは、私の体格のヒトの場合884,840 IUに相当し、いかなる基準から見ても過剰投与/中毒です。

3.無関係な培養モデル:脳腫瘍(SH-SY5Yヒト神経芽細胞腫、ATCC CRL-2266)細胞がカルシトリオールにどう反応するかは、私には関係ありません。投与量が正しかったかどうかは分かりませんが、ビタミンD活性の大部分(80%)は1,25diOHDではなく25ohD由来であることは確かです。

4.カルシトリオール処方は、病気、ビタミンD欠乏症、そして質の低い医療の代替マーカーです。後向きコホート観察では、カルシトリオール投与を受けた患者はアルツハイマー認知症のリスク/症状が悪化することが示されました。ええ、驚くことではありません。カルシトリオールのみの使用は、ビタミンD代謝とシグナル伝達を阻害し、同時に身体の機能不全を引き起こすことが予想されます。なぜなら、ビタミンD活性の大部分はカルシトリオール(1,25diOHD)ではなく、カルシジオール/カルシフェジオール(25ohD)由来だからです。

彼らの病理学的知見の中には興味深いものもありましたが、臨床応用には程遠く、ヒトで実施できたはずです。認知症アルツハイマー病、ビタミンD欠乏症の患者さんは数多くいらっしゃいます。

 

2

「栄養補助サプリメントは健康にまったく寄与しない」という衝撃的な医学研究が米国で発表される。それどころか、カルシウムとビタミンDの同時服用は「脳卒中になるリスクを高める」ことが判明 - In Deep

カルシウムとビタミンDの同時摂取は脳卒中のリスクを17%増加させる

カルシウムサプリメントは脳の病変を加速させるのです。

カルシウムサプリメントは「血管を塞いでしまう作用に繋がる」ということなんですね。

これは指摘のとおり、カルシウムサプリが悪いんであって、ビタミンDのせいではないのでは?

ビタミンD自体では脳卒中の予防にも回復にもよいようである:Stroke | VitaminDWiki

https://vitamindwiki.com/Risk+of+Ischemic+Stroke+doubles+if+take+more+than+1+gram+of+Calcium+daily+for+years+%E2%80%93+May+2017

毎日1グラム以上のカルシウムを何年も摂取すると虚血性脳卒中のリスクが2倍になる - 2017年5月
ビタミンDの有無にかかわらずカルシウムサプリメントに関連する虚血性脳卒中のリスク:ネステッドケースコントロール研究。

背景:
カルシウムサプリメントの単独療法またはビタミンDとの併用療法に伴う虚血性脳卒中のリスクについては議論がある。

方法と結果:
40歳から89歳の患者を対象に、ネスト型症例対照研究を実施した。この研究で、非致死性虚血性脳卒中の初回エピソードを経験した患者は2,690名であった。対照群19,538名を対象集団から無作為に抽出し、年齢、性別、暦年について症例群と頻度をマッチングさせた。ロジスティック回帰分析により、交絡因子を調整した上でオッズ比が算出された。感度分析は、カルシウムサプリメントを単独またはビタミンDと併用して初めて使用した患者に限定して実施した。ビタミンDと併用したカルシウムサプリメントは、対象集団全体、または検討したいずれの条件(用量、期間、背景心血管リスク、性別、年齢)においても、虚血性脳卒中のリスク増加とは関連していなかった(オッズ比0.85、95%信頼区間0.67-1.08)。カルシウムサプリメント単独療法は、対象集団全体においてリスクの上昇とは関連していなかった(オッズ比1.18、95%信頼区間0.86-1.61)が、高用量(1000 mg/日以上:オッズ比2.09、95%信頼区間1.25-3.49、1000 mg未満:オッズ比0.76、95%信頼区間0.45-1.26)では、非使用群と比較して有意なリスク上昇が認められた。感度分析は推論に影響を与えず、新規使用者においても研究対象集団全体と同様に同様の結果が得られた。

結論:
本研究は、高用量のカルシウムサプリメント単独療法は虚血性脳卒中のリスクを上昇させる可能性があるが、ビタミンDとの併用はこのリスクを相殺する可能性があることを示唆している。

ハハハ

カルシウムだけが悪いのであって、ビタミンDは悪いどころかカルシウムの有害性を抑えていたんだとさ

 

レオ・ネットワーク、フォーカス10その二

イスラエルパレスチナ、あるいは…すべての戦争は遺伝子戦争です。
人種間の戦争です。
えーと…もう一人の人の名前は何でしたっけ?ネタニヤフです。
彼はユダヤ人のふりをしています。ユダヤ人ではありません。
彼はナチスです。
彼はアーリア系ナチスです…なぜなら彼はアーリア系でありながらナチスだったからです。
彼はシオニストでもあります。
彼はナチ・シオニストです。
すべてのアーリア人がナチ・シオニストというわけではありませんが、ネタニヤフはナチ・シオニストです。
それに、彼はプログラムされています。
彼は特定の第4密度存在によって、私たちを嘘に導くようにプログラムされているのです。
世界で起こっていることをよく見てみると、あらゆるレベルで嘘が横行しています。

フランスに限らず、他の国でも、すべての政府が私たちに嘘をついています。

彼らは全人類に対して嘘をついている。

そして嘘をつくということは、嘘を永続させることです。
例えば、プーチンとトランプが対立していると信じていても、実際にはそれは真実ではありません。
根本的に、根本的に、彼らは同じ存在のために動いています。
プーチンとトランプはどちらも同じ存在に操られています。
彼らは策略を巡らし、策略を巡らし、人々は彼らの策略を信じています。
彼らは信じ、信じ、信じています。
しかし、人々はこの二人が操り人形であることを理解していません。

カシオペアングループも理解していません
右派の操り人形と左派の操り人形。
彼らはそう装っていますが、彼らを操っているのは同じ操り人形師です。

ネタニヤフとイラン人は、これらすべての人々を操っている同じ存在です。
そして人々は眠っていて、見てもいないし、誰もが誰かに操られていることを理解していません。
私にとっては、それは明白です。もう、新聞、ウェブサイト、インターネットサイトを見れば、すぐに嘘が目に入ります。
嘘のないページを開くことはもうできないので、嘘が直接目に入ります。
インターネット上で起こることはすべて操作されていることが、今ではわかっています。
画像も操作されています。

ソーシャルメディアを見ればわかります。すべての画像は偽造され、操作されており、すべての文章も偽造され、操作されています。そして、ほとんどの文章は誰かによって書かれたものではなく、たとえ誰かの署名があっても、人工知能によって最初に署名または書かれています。
このAIが大混乱を引き起こしているのは、普通の人間がこのプロセスを全く知らないからです。
人間は、人間からの文章が何を意味するのか、誰かが考えた文章が何を意味するのかさえ知りません。
AIは考えません。
AIは単に知的なだけです。プログラムに従います。
ですから、このプログラミングは非常に深いのです。
このプログラミングは人間の精神に入り込みます。
そして、人間はそれを知りません。知りません。
私はよく、私たちの95%は高次元に操られていると言っています。

真に私たちの精神、つまり人間の精神に属しているのは、わずか5%か数%だけです。
そして、この人間の精神は地球上で破壊されつつあります。
実際、もし私たちがそれを理解すれば、戦争が続くのは全く理にかなっています。

それは理にかなっています。人々はもう考えなくなっているのです。

インターネットに書かれたもの、コンピューターに書かれたもの、ソーシャルメディアに書かれたもの、新聞に書かれたもの、そういったものすべてを信じています。
いわゆる主流の新聞です。

人間がどれほど操られているかを見るのは本当に恐ろしいことです。人類は操られているのです。
周りを見渡すと、ガザ解放のためのデモがありましたが、皆それに騙されました。
ガザの人々を解放するためのデモを組織するなんて、愚かでなければできないことです。
愚かでなければできないのです。
そして多くの人がそれに騙されました。

この戦争がなぜ起こっているのか、誰も理解していないので、意味がありません。
人間はこの戦争がなぜ起こっているのか理解していません。
この戦争が必要だと言っているのではありません。
ただ、人間が愚かすぎて何も理解できないから、この戦争が起こっていると言っているだけです。
もし理解できないなら、高次の存在が彼らを滅ぼすのです。
これらの戦争は高次の存在によって承認されています。
あなたはそれを理解しなければなりません。
これは、特定の地球外生命体と、人間を介した他の種族の地球外生命体との戦争です。
人間、つまり一般の人々は、自分自身が何が起こっているのか理解していないため、この戦争の犠牲者となっています。
彼らは何が起こっているのかさえ考えていません。
彼らは多くの信念を持っているため、インターネットに投稿されたものはすべて信じていますが、なぜこの戦争が起こっているのか理解していません。
彼らはまた理解していません…つまり、ほとんどの人は死んだ後どうなるのか理解していません。
その後どうなるのか?もし理解できないなら、彼らは転生、転生、転生を繰り返します。
だから、毎回転生すれば、また砲弾の餌食になるのです。
これは繰り返されるサイクルです。

軍隊、偉大な軍人、階級章にたくさんの星を掲げる偉大な将軍たちは、まさに、なんと言えばいいのか、STS世界の神格化です。彼らはサイコパスであり続けるように完全にプログラムされた存在です。
軍隊は、何の考えもない、単なるサイコパスです。
それだけです。
信じるべきではありません。
今、ウクライナ、ロシア、中国など、戦場で多くの死を目にしています…
実際、メディアが報じる戦場もありますが、私たちが見ていない戦場もあります。
アフリカにもいくつかあります。
アジアにもいくつかあります。
イラン、イラク、イラン、これらの国々は、同盟関係があっても、互いに戦争をしています。

しかし、これらの国々は現在の人類の源泉である。

これらの国々を通して…
イランは「Ir-an」で、「ANの人々」、つまりAN / KI(シュメールのKIの神、つまり私たちの惑星世界の神)を意味します。

現在の人類の最初のダウンロードはイランから行われました。
そして、この最初の人類はカンテク人です。
カンテク人、つまりアーリア人から来た人類です。
他にも魂のダウンロードポータルは存在しました。
ええ、ケルト人の話です。とても古い話ですが、これらの存在はすべてポータルを通してダウンロードされました。
私たちは母親から生まれたと信じています。
実際、この世界では、私たちは母親から生まれました。なぜなら、私たちは輪廻転生の世界にいるからです。しかし、最初の人間の魂は母親によって生まれたわけではありません。魂は人工的に作られたからです。

ふーん、面白い考えだ

魂はプログラムであることを忘れてはなりません。
魂は霊の成長を可能にするプログラムなのです。
現代の人類は、この種のポータルを通して何度もダウンロードされてきました。
だからこそ、地球上では常に戦争が起こってきたのです。
そして、それは当然のことです。
今日、地球上のこれらの戦争は止まりません。
止まらないのです。
私たちは地球上の戦争を止めることはできません。
地球上の戦争を止められると信じている者たちは、ただの操り人形です。
操られているからこそ、何かできると思っているのです。
トランプはあらゆるメディアで地球上の戦争を止めたいと吹聴していますが、裏では道化を演じています。
プーチンも同じです。トランプが味方についているため、戦争を止めることができません。

プーチンはトランプと同じように操られていますが、相手は反対側です。
さて、食糧の話から戦争の話に移りましたが、この二つの話題は関連していると言えるでしょう。
これらの戦争は、ある種の遺伝子を破壊するために起こされたのです。
そして、この特定の遺伝子は、実際にはアーリア人の遺伝子でもユダヤ人の遺伝子でもありません。
この戦争は、シオニストナチスの遺伝子を破壊するために起こされています。
しかし、このシオニストナチスの遺伝子を破壊するとは、誰から来たのでしょうか?誰がこのシオニストナチスの遺伝子を破壊するよう命令したのでしょうか?それはまた、他の計画からも来ています。
なぜなら、イラン人であれ、ユダヤ人であれ、パレスチナ人であれ、中東諸国は、おおよそこのアーリア人の遺伝子を持つ国々だからです。
中東にはケルト人はあまりいません。北欧人も中東には多くありません。
コーカサス人タイプ、あるいはインド・ヨーロッパ人タイプ、つまり私たちです!私たちは忘れています、自分たちがそうであることを忘れています。
当時、この地域に最初に住んだのはセム系の人々でした。
セム系はユダヤ人ではありません!彼らはユダヤ人ではありません。
ネタニヤフはユダヤ人ではありません。彼はユダヤ人のふりをして、地球上のユダヤ人全体を欺いています。
彼はユダヤ人ではないので、ユダヤ人の代表としては不十分です。

そして地球上のユダヤ人、つまり地球上に散らばっているすべての人々、地球上に散らばっているすべてのユダヤ人は、最初のセム人でした。

セム人は、カシオペアンで、将来の第四密度STSの支配を無効化するとか言われていた、特殊な人種だったかと
セム人は地球上に散らばっています。
彼らは地球上に散らばっていますが、誰かと戦争をしたいとは思わないでしょう。なぜなら、超次元や超密度の窓を通ってやって来たすべての存在は、自分たちの遺伝子を融合させるためにそこにいるのです。他者の遺伝子を破壊するためにいるわけではありません。
そして、この遺伝子の融合を通して、新しい人類が誕生するのです。
そして、この遺伝子の融合を通して、この新しい人類は意識の次のレベルへと向上することができるのです。
これらの戦争は、人間よりもはるかに知能の高いレベルの存在によって仕組まれたものです。
人間は爆弾の作り方を知っているので、自分が知能が高いと信じています。
そして、これらの爆弾、イラン人が使用した爆弾、ユダヤ人が使用した爆弾、フランス人が使用した爆弾、これらは核爆弾ではありません。
これらは非常に強力な爆弾で、甚大な被害をもたらし、とてつもない爆発を引き起こします…しかし、これらは核爆弾ではありません。なぜ核爆弾ではないのでしょうか?第4密度の存在でさえ、私たちの世界の第3密度の人間が誰かを破壊するために核爆弾を製造することをもはや許すことはできないと知っています。
カルマレベルでは、これは極めて深刻な問題です。
ほぼ取り返しのつかない事態です。
さて、ごまかしは禁物です。
たとえ非常に強力な爆弾が核爆弾でなくても、それは依然として非常に危険です。

それらは甚大な被害をもたらし、多くの犠牲者を出します。
さて、問題は、何が問題なのかということです。犠牲者の数はどのようにして公認されているのでしょうか?犠牲者の数…
数年前、あるいは少し前にジョージア・ガイドストーンで説明したように、残るのは5億人程度だろうと予測されていました。
確かに、そうなるでしょう。

しかし、5億人だからといって、必ずしもその5億人が死ぬわけではないことを忘れてはなりません。

それは単に、この5億人が新しい人類を再生するために地球に残ることを意味します。
残りの人々は地球から消え去りますが、それは密度を変えるためです。

ふーん、じゃあ、5億人が第三密度居残り組なのか?

世界人口が80億くらいなので、9割以上がアセンションできるということになるんだが?

前に言ってたのは、アセンションできるのは5%くらいだと

大きく矛盾するけど?

追:「5億人が地球に残る」とは、フォーカス7でも同じこと言ってるな
それは同じことではありません。
つまり、今日のサイコパス、すべての偉大な支配者、すべての操り人形師は、まるで石器時代に戻ったかのように、新たな始まりとともに世界を再開することになります。

石器時代に戻るってのは、カシオペアンも言ってたし、オコツトも言ってた気がすんだよな
彼らは、自分たちが破壊した、自分たち自身が破壊した世界で生きていく方法を、再び学ばなければなりません。

 

レオ・ネットワーク、フォーカス10その一

https://unfuturdifferent.jimdofree.com/https-unfuturdifferent.jimdofree.com-les-moments-focus-n-10/

かなり間が空いた

スローペースだな

 

このフォーカスで取り上げたトピック:

- 遺伝子の機能としての食生活

- 私たちはもはや自分にとって正しい食生活が何なのか分かっていない

- みんなと同じように食べるべきではない

- 誰もが誰かに操られている

- 魂はプログラムである

- 信念を超えた食生活

- 私たちが何をするか、何を考えているか、何を食べるかに注意を払う…

- 私たちの食生活は、密度の変化に備える

 

今日は、非常にデリケートなテーマ、つまり健康についてお話ししなければなりません。
健康は人間には理解できません。
健康とは何でしょうか?まず、良い健康とは何でしょうか?健康であることには、多くの要素が関わってきます。
心身ともに健康で、精神的に良い状態にある人だけが健康である、ということではありません。
健康はそれ以上のものです。
健康を感じるとはどういうことでしょうか?それは、自分の体と繋がっているとき、自分が健康かどうかを必然的に認識しているということです。
そして疑問なのは、なぜ健康でないとき、つまり私たち、つまり普通の人間が健康でないとき、なぜ私たちは病気の診断を求めて医者に駆け込むのかということです。そこに問題があります。私は看護学の学位を取得していますが、その看護課程で多くの異常を発見しました。
この本を読んだ方は、私が何を言っているのかお分かりでしょう。

この人は元看護師で、ワクチン(コロナよりも前の話)で患者の容態が悪くなったことを担当医に訴えて仕事を辞めさせられたりしている
さて、もう一度繰り返しませんが、健康であることはまず一つのことを意味します。それは、健康は食生活から生まれるということです。
健康的な食事をすれば、私たちは健康です。
今、私たちの世界には、ある問題が起こっています。
もはや誰も、正しい食事の仕方を知りません。
言葉は慎重に選んでいます。
もはや誰も、正しい食事の仕方を知りません。
ベジタリアン食を口にする人がいます。しばらくはうまくいきますが、ある時、病気になります。
雑食的に食べる人、いわゆる「何でも食べる」人もいます。それもしばらくはうまくいきますが、ある時、病気になります。
実際、誰もがしばらくすると病気になりますが、必ずしもその病気を食生活と結びつけるわけではありません。 著書にも書いたように、ベジタリアンの知り合いもいますし、私自身もかつてはベジタリアンでした。 ベジタリアンになる前は、雑食で、何でも食べていました。
そして、ベジタリアン生活はしばらくはうまくいきましたが、私も病気になりました。
つまり、ベジタリアンは私にとって、つまりベジタリアンは、私にとっての解決策ではなかったということです。
それで、私は何をしたでしょうか?ケトジェニックダイエットを取り入れ、食事を始めました。
これは糖を摂らないという意味でしたが、さらに断続的な断食も加えました。
断続的な断食とケトジェニックダイエットは以前よりずっと良くなりましたが、ある時、胃痛に襲われました。そして、この胃痛は私の体、もっと正確に言えば腸が「炎症を起こしている」ことを知らせていることに気づきました。腸に炎症が起きているのです。
そこで、なぜ腸に炎症が起きているのかを解明しようとしました。
そして、自分に合った食べ物とそうでない食べ物があることに気づきました。
自分に合った食べ物とそうでない食べ物を選別する必要がありました。
そこで、別の食生活、肉食ダイエットを発見しました。
つまり、肉食ダイエットと肉食栄養摂取を区別する必要があるということです。
これはベジタリアンダイエットでもベジタリアン栄養摂取でも、他のどんなダイエットでも同じです。食べ物とダイエットには常に違いがあります。

栄養摂取は散発的なものですが、ダイエットは持続可能なものです。例えば、肉食ダイエットを実践すると、私も試してみましたが、効果がありました。
肉食ダイエットは私にとってしばらくの間、2ヶ月かそれ以上は効果がありました。
効果はありましたが、その後、排便ができなくなりました。
これは依然として問題です。
つまり、排便ができないということは、体内に毒素が蓄積されているということです。
体内に毒素が蓄積されている場合は、排出する必要があります。
つまり…
私は…何というか…以前は…というか、定期的な排便によって老廃物を排出することに慣れていたので、排便がなくなるとストレスを感じていました。
では、これは正常なのか、異常なのか?本当のところは分かりません。
しかし、さらに深く掘り下げる必要があります…実際、私は実験をさらに進めました。現在、私は肉食ダイエットを続けていますが、ある点を変えました。
私にとって、厳格な肉食ダイエットは解決策ではないと分かっています。
一方で、私の性格タイプに合った、厳格な定期的な肉食ダイエットも、私にとっては問題ないと思っています。なぜなら、食事は私たちの性格タイプと神経系に適応させる必要があるからです。
しかし、「私たちの神経系、私たちの性格系に」と言うなら、食事は私たちの遺伝子にも適応させる必要があるとも言えます。
すべての人間が同じ遺伝子を持っているわけではありません。

遺伝子によっては肉中心の食事によく耐えるものもあれば、混合食、つまり雑食によく耐えるものもあります。

いずれにせよ、腸の炎症を経験している人は皆、まず肉食ケトジェニックダイエットを試してみるべきです。
なぜでしょうか?それは、この肉食ケトジェニックダイエットは、食生活をリセットし、アップデートしてくれるからです。
この肉食ケトジェニックダイエットは、散発的なダイエットであれば、つまり1週間、2週間、あるいは3週間続ければ、その後はよりパレオケトジェニックなダイエットに戻ります。
ケトジェニックダイエットは誰にとっても有益です。
もしそれが誰にとっても有益であるならば、それはすべての神経系、すべての性格タイプ、そしてすべての遺伝子タイプに有益であることを意味します。

では、この遺伝子とはどういう意味でしょうか?先ほど申し上げたように、すべての人間は固有の遺伝子コードを持っており、これらの遺伝子コードはそれぞれの起源に結びついています。地球上では、なんと言えばいいでしょうか、魂が人間の体に注ぎ込まれてきたことが分かっています。
この魂の噴出は、例えばある瞬間に起こります…
単刀直入に。
ウクライナでは…
ウクライナは、高次の世界から来た存在が新しい魂をダウンロードするためのポータルです。
ですから、戦争の歴史については触れません。今は気にしません。
戦争は人類に新しい魂をダウンロードするための口実であることを知っておく必要があります。
そして、それはウクライナのポータルを通して起こります。
かつて、カンテク人は…
カンテク人、つまりアーリア人でした。
カンテク人は単にアーリア人です。
そして、アーリア人にはいくつかの分派がありました。
現在、シオニストであるアーリア人もいます。そして、シオニストアーリア人ナチスです。

そして、シオニストアーリア人ユダヤ人という意味ではありません。
つまり、シオニストアーリア人ナチスなのです。だから私は自分の遺伝子型がアーリア人であることは知っていますが、シオニストでもナチスでもありません。
遺伝子の違いを区別する必要があります。なぜなら、ウクライナのポータル…
いや、それだけではありませんが、いくつかのポータルでは特定のタイプの人間をダウンロードできるからです。
私たちにはペルシャ人のような人間のタイプがあります。
他には何があるでしょうか?アーリア人、インド・ヨーロッパ人、コーカサス人、ヨーロッパ人、地中海人。
[すべて]これらの遺伝子はそれぞれ異なる食生活を送り、異なる食生活を送るようにできています。
しかし、もし私たちが異なる食生活を送るのであれば、それは私たちが他人の食生活を真似るべきではないことを意味します。私たちは自分自身の食生活で自分自身を養わなければなりません。
すべての人間が自分の食生活に適応した遺伝子を持っているわけではありません。
彼らはそれを知りません。
ですから、健康とは何かを理解したいのであれば、まず自分の遺伝子型に合った適切な食生活を学ばなければなりません。
だからこそ私たちは他人の真似をすることはできないのです。誰かの食べ方を真似することはできません…何を食べているかは分かりませんが、他人の食べ方を真似することはできません。

だからこそ、私たちは自分の感覚に基づいて選択をしなければなりません。
もしある食べ物に抵抗があるなら、食べるべきではありません。
多くの植物、抗栄養素を生成する植物があります。
抗栄養素とは、特定の種類の人には食べられない栄養素ですが、他の種類の人には食べられるものもあります。
なぜでしょうか?それは、体が適応しているからです。もし人間が古代の鳥類人のような存在だったとしたら、彼らの遺伝子は種子を食べることに適応していると言えるでしょう。
つまり、種子を食べる地中海型人間か、種子を食べられる鳥型人間か、どちらかでしょう。
何を食べるべきかを正確に言える人はいません。
しかし、肉を食べること、つまり肉食の食生活を取り入れることで、私たちは食生活を調整し、規則正しくすることができます。
そして、ある遺伝子型が特定のものを食べ、別の遺伝子型が別のものを食べられる理由を理解し始めれば、今地球上で起こっている遺伝子戦争にすぐに飛びつくことができる理由も理解できるようになります。