アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

マトリックスを出る-「小さな太陽」についてのDagmarNeubronnerとGiulianaConfortoのインタビュー の検索結果:

レオ・ネットワーク、ノート19その二

…、難解・・・ 参考:マトリックスを出る-「小さな太陽」についてのDagmarNeubronnerとGiulianaConfortoのインタビュー の検索結果 しかし、プトレマイオスの著作から最初に継承されたのは、宇宙の中心に位置する地球が不動体であり、その周りを太陽や惑星など他のすべての天体が移動しているという考え方であった。ヴァン・アレン鏡帯で見ることができる太陽を構成する中心核の周りを地殻が回っているのですから、これは本当かもしれませんね。これが、この考えが天動説として解…

マトリックスを出る-「小さな太陽」についてのDagmarNeubronnerとGiulianaConfortoのインタビューその三

- ダグマー:それはまず、地球の中に太陽系があるように、私たちの中にすべてがあるということだ。では、私たちの外側に解決策を探しても無駄で、内側に戻って探すべきなのでしょうか? - ジュリアナ:はい!私たちはむしろ真ん中にいるべきです。私たちは、自分が自分の内なる世界の主人公であり、創造者であることを認識し、外界は自分の信念を映す鏡であることを認識すべきです。 この信念というのは、引き寄せとか現実創造における信念ではないだろうが 太陽とか惑星を、そういう信念で創造してるわけでは…

マトリックスを出る-「小さな太陽」についてのDagmarNeubronnerとGiulianaConfortoのインタビューその二

- ダグマー:私が正しく理解していれば、惑星や太陽など、私たちが空の上で別々のものとして見ているものは、私たちが見ているところにあるのではなく、多次元的なプラズマ映像の4次元投影を見ているに過ぎないのです。 マントルや内核の投影 この映像スクリーンに投影された映像の動きを生み出す原初のエネルギーは、地球の核である心臓、小さな結晶である太陽によって生み出されているのです。 太陽は地球の核の投影 つまり、これまで言われてきたことは完全に間違っているのです。私たちは、地球からとても…

マトリックスを出る-「小さな太陽」についてのDagmarNeubronnerとGiulianaConfortoのインタビューその一

Sortir de la Matrice - Entretien de Dagmar Neubronner avec Giuliana Conforto, à propos du "Petit Soleil" - Le Réseau LEO 前にジュリアナ・コンフォートについて「訳分かんねー」と言ったが、頑張ってみる 対話22(その三)で紹介されてたリンクである 先にエドモンド・ハレーの地球空洞説を知っておくと分かりやすいかもしれない エドモンド・ハレーはハレー彗星を見つけた…