アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

スワルー11(マリ) 2024-07-19、微生物が存在する証拠となる「大量の硫黄」が火星で発見される、スウェーデンで昆虫食を広めていた企業がほとんど売り上げのないまま破綻

[抜粋] トランプは疑わしい、だが選挙には勝つ可能性が高い/スワルー11(マリ) 2024-07-19|Rebel=Wanderer / 地上1%の革命家達へ

問題の多いスワルーだが、今回はカシオペアンのチームよりもまともなことを言ってる、としか評価できない

マリ:私のYouTubeチャンネルでは、地球の政治については触れないことにしているが、最近のトランプ大統領の命を狙った事件をきっかけに、地球上のすべてはショーに過ぎないこと、特に政治や権力闘争は、テレビで見たような手の込んだ劇場であることを思い出してほしい。それがすべて嘘で、ショーであったとしても人が死なないということではないが、それは恐ろしい儀式と生贄に満ちた病的なものである。
だから、メディアで伝えられていることは、実際に起こっていることではないので安心してほしい。

トランプはおそらく、何が起こるかわかっていたかもしれないが、そうではなかもしれない。彼の耳のエフェクトは、彼が隠しボタンを押すと爆発する偽の血のパウチのような、映画のようなエフェクトで作られたかもしれないのだから。

「偽の血のパウチ」ってのは非常にありそう
あるいは、本当に腕のいいスナイパーが、信じられないほど危険な動きである彼の耳に当てることだけを指示されたか、あるいは本当にトランプに当てそこなったのかもしれない。

なさそう

しかし、それが本当に彼の命を狙ったものであったとしても、それは劇場であることに変わりはない。ある意識レベルや視点から見れば、それは致命的であり、現実的であるが、別の視点から見れば劇場である。つまり人間だけの視点とレベルからでさえそうです。

異なる実存的な領域や密度を巻き込むとき、いずれにせよ、語られていることは実際に起こっていることではない。
このようなことが起こることを予見できる予言があったことはおわかりだろう。
例えば、「エコノミスト」誌に掲載されたトランプ大統領のシルエットには、彼の右耳のあるべき位置にクエスチョンマークが描かれているし、「シンプソンズ」のカートゥーンにも予言が描かれている。(※シンプソンズの動画は数日前に記事にしています)
トランプを救世主とみなす多くの人々を苛立たせることは承知している。
しかし、よく思い出してほしい。
トランプは、前大統領の任期末にバグ(ウイルス)が発生したとき、そのバグについて何もしなかった。そして、彼はその真実を知らなければならなかった。(※おそらく、それでも何もしなかったという意味)
彼はディープステートと戦っていると言われているが、言っておきたいことがある。
ディープステートのようなものは存在しない
それは一国だけのものではなく、世界的なものであり、その触手は地球を飛び出して怪しい銀河連邦にまで。
それはすべてショーであり、彼の命が狙われていることを含むすべてのデータが指摘している。彼はおそらく most probably選挙に勝つだろうと、一応主張します。

ショーであるなら、トランプを勝たせるためのものと評価するのが素直だ

あとトランプの怪しさは、最初からアベ並みにおかしいと思ってました。
銃声の直後、血のパウチを持った可能性は本当にあるし、一番疑わしいのがスナイパーが当然まだいるはずなのにトランプがイキってボディガードをわざわざかき分け、観衆に向けて顔を出し、手を上げてアピールしたこと、力強いを通り越して阿保なのか知っていただけのオーバーな演技にしか見えない。

そうだね
スナイパーがなぜ「顔だけ」を狙ったのかという事、そして1発目と2発目以降の間隔が妙に長かったこと、当然制圧されることを予見するスナイパーは、短時間で確実に仕留めるように対象に動かれる前に必死で2,3発撃たないのか?自信が無いなら連射型を使用するべきだ、300-400Mなら射程らしいから120Mの距離のトランプまでなら可能だ。まぁ今時候補者殺しても何も変わらないのにそもそも犯人はアホすぎる笑 銃の練習する前にもっと頭を使った方がいい。
あと一応、本当に組織的に殺すならCIAがこの4年で出来たはずであること。
いずれにせよ違和感を感じない方がおかしい。

その通り

 

微生物が存在する証拠となる「大量の硫黄」が火星で発見される。そこから知る、硫黄をめぐる「微生物、植物と人間の驚くべき関係性」 - In Deep

火星探査機のキュリオシティが、火星上で「硫黄」を発見したということが報じられています。

私たち一般人にとってみれば、硫黄なんてものは、医薬品や火薬や染料など、さまざまな分野で使用されているものという認識くらいしかないのですが、硫黄には、「もうひとつの特性」があります。

それは、そこが火山活動地域でない場合、「硫黄は、微生物が存在する場所にのみ発生する」という特性です。

よくわからない部分もありますが、「微生物の一部は硫黄を細胞外に沈着させる」ようです。これは、この世の生物で、微生物だけの働きのようです。

あと、微生物と共に「植物も関係している」ようです。

人間を含む生物のタンパク質の構成要素や、必須の元素のひとつを硫黄から作り出しているのが微生物であり、そして植物であるようです。

ともかく、火星の火山のないエリアで硫黄が発見されたということは、それが過去の微生物の形跡であったとしても、微生物がそこに存在している、あるいは、していたことを示しているようです。

宇宙人情報開示は、「火星に生物が存在している」みたいな所から始めるとか昔カシオペアンが言ってた

その点から、気になるな

 

スウェーデンで昆虫食を広めていた企業が、ほとんど売り上げのないまま破綻 | BrainDead World

虫食うのは皆抵抗あるんだねえ