アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

ファウチのNIAIDが2015年に「パンデミックの可能性」を持つ変異サル痘ウイルスの作成計画を提出していた、 脳内で作られるマリファナと似た成分(カンナビノイド)が脳の発達をコントロールする、平時から情報統制をやりたい放題出来る

下院委員会の調査により、ファウチのNIAIDが2015年に「パンデミックの可能性」を持つ変異サル痘ウイルスの作成計画を提出していたことが判明した Ava Grace|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

サル痘ってかなり前にちょっと話題になって、何事もなくて忘れ去られたけど、やっぱ何か企んでたのね

アンソニー・ファウチ[Anthony Fauci]の国立アレルギー感染症研究所(NIAID)が、2015年に「パンデミックの可能性」を持つサル痘の株を作成する計画を提出していたことが、議会による調査で判明しました。

メリーランド州にある政府の研究所は、マウスを使った非常に物議を醸す研究で、流通しているサル痘株をより致死性の高いものにすることを計画していました。主に発疹とインフルエンザのような症状を引き起こす優勢な株群に、重篤な病気を引き起こす別の株の遺伝子を組み込もうとしたのです。(関連: 邪悪: ファウチが運営するNIAIDがビーグルの動物実験に資金を提供していたことが明らかになった。)

サル痘ウイルスには2つのタイプがあります。クレードIは重症化し、感染者の最大11%が死亡しています。一方、クレードIIは感染力は強いが、重症度は低いものです。2022年10月、政府の科学者チームは、より危険なクレードIの遺伝子をクレードIIに挿入し、より致死率が高く、より感染力の強いハイブリッド株を作ろうとしたのです。

 

米国の2021年からの急性腎不全の超過死亡数は15万人超 | BrainDead World

紅麹じゃなくてワクチンだな

 

脳内で作られるマリファナと似た成分(カンナビノイド)が脳の発達をコントロールするという鳥取大学の研究 | BrainDead World

面白いな

子供の脳の発達不全などへの対応に役立つ可能性があるということです。

脳が集中的に発達する時期は「臨界期」と呼ばれ、鳥大医学部の研究チームではこの「臨界期」が始まるタイミングをコントロールしている成分を突き止めたと発表しました。

それが「内因性カンナビノイド」という、人間の脳の中で作られるマリファナに似た成分の物質で、このメカニズムを世界で初めて明らかにしたとしています。

研究チームでは、今回マウスを使った実験で物を見る・視覚について「内因性カンナビノイド」の関わりを調べたという事ですが、ほかの発達にも関係している可能性がある、としています。

 

平時から情報統制をやりたい放題出来るという、恐ろしい行動計画。今回は正式な閣議決定です。 | donのブログ

わかりやすいまとめ

今回は【緊急速報】現政権による戦時中のような「情報統制」が、続々と明らかに…の詳細報告と言うタイトルでお話します。

というのもここ一週間、政府のコロナ対策・感染症対策の裏で行われていた様々な情報(裏とは言え公式な情報)が分かってきて、その中にはまるで戦時下の「情報統制?」と言わんばかりのすごいものまで含まれていたからです。

コロナを総括する意味でもとても貴重で、超重要な情報ですので、一つ一つ解説してゆきます。

4月22日/厚労省が偽情報対策の報告書2700頁超を不開示

これは、情報公開請求により厚労省が公開した資料がほぼ全て「黒塗り」だった、という事件です。

つまり、厚生労働省はコロナ期間中ずっと公的資金を使って

・政府の考える「正しい情報」をPR会社を使ってSNSで拡散し

・政府の考える「偽情報」を監視・検閲・削除していた。

これは相当に恐ろしい内容です。

なぜなら、「そもそも誰が真偽を判断するのか?」

ここが一切不明だからです。

真偽の判断を言うのなら、政府の方こそたくさんの「誤情報」を正式に垂れ流してきました。

河野太郎元ワクチン担当大臣は「2億回打って亡くなった人は0」

岸田総理も本人ご出演の動画で、「(ワクチンは)感染そのものを防ぐ効果がある」とファイザーも言っていない、全く事実でないことを言っています。(ファイザーの公式見解は「発症」は予防するけど「感染」は予防しないというもの)

こちらの稲葉加奈子医師の発言。

しかも、厚労省はその内容、「誰のどの投稿を削除し、それに対しSNS側にいくら払ったのか?」の2700ページに及ぶ膨大な報告書を開示しないとしたのですが、なんとその翌日に違う方面から一部公開されてしまいます。

厚労省」がかなり苦しい言い訳をしながら「全部見せない!」と全力で突っぱねたのに、翌日には「政府広報室」があっさりと開示してしまったのです。
それがこちら。

4月23日/YouTuberに3200万支払い発覚

政府広報室は国民のワクチン接種推進のため、影響力の大きいYouTuberに依頼して9本の動画を作成し、総額3200万円を支出した」

1 稲荷兄弟 

2 ゆきりぬ 

3 さがらごうち 

4 ゴウキブック  

5 北の打ち師達 

6 フミカナ【FUMIYA to KANAMI】※動画は不明 

7 動画クリエイターボンボンTV×忽那賢志 

8 北の打ち師達×峰宗太郎

9 ねお×木下喬弘 

コヤッキーさんが言うように、YouTuberが企業からお金をもらって動画を作成する、いわゆる「広告案件」は以前から業界の中で存在していました。ですが、これが「政府や公的機関からの依頼」となるとまた話は別です。

あたかもYouTuberが独自に取材して発信しているような形を装っているのに、実際は政府が書いたシナリオどおりの内容になっている、ということですから…。

もちろん、今回発覚した3200万円は氷山の一角で、他にも「案件」はたくさんあったでしょう。

4月24日/パンデミック対策行動計画(案)を改悪

「政府が感染症対策の名のもとに「偽・誤情報」のモニタリング(監視)を行う方針。未知の感染症が発生したかどうかに関係なく、平時から「偽・誤情報」の監視を実施する。SNS等のプラットフォーム(PF)事業者に削除等の対処を要請することも想定している。」

この改定案ではパンデミック計画を準備期・初動期・対応期の3期に分け、特に「準備期」の「偽・誤情報」の監視対策を強化すると明記されています。

パンデミックはいつ発生するかわからないのですから、準備期にも制限はありません、ずーっと「準備期」と定義されてしまうことだってあり得るのです。つまり、日常的に誤情報・偽情報(?)を監視してYoutubeツイッター(現X)の投稿を削除するという恐ろしい宣言なのです。

そもそも、なにが偽情報なのかもわからないのに…。

これを許したら、感染症の流行とかに関わらず、いつでも、どんな情報も、検閲・削除することが可能になりかねません。