ロスチャイルド犯罪家族:数世紀にわたる犯罪の詳細な年表|あかいひぐま
めっちゃ長いが、非常にいい記事
元サイトで読むのをオススメする
報道されない世界各地の記録的低温 Vijay Jayaraj|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
昨年は「前例のない暑さ」だったと言われているが、2023年から24年にかけての冬は世界的に気温が急降下している。12月、北京では氷点下の気温が70年前の寒さ記録を更新した。
先週、アメリカ、カナダ、ヨーロッパの一部は北極圏の凍結に見舞われた。
驚いたのは、その極端な寒波は、一定の間隔でこのような寒さに襲われる温帯地域だけではなかったことだ。
インドのような熱帯の国々でさえ、80年前の記録を塗り替えるような極寒の日があった。
欧米先進国とインドのような国との大きな違いは、後者の国民の多くが記録的な寒さに対処する能力を備えていないことである。「気候変動」が冬を温暖化させているという誤ったシナリオは、こうした貧しいコミュニティーのすでに不安定な状況には役立たない。
当初、私たちは「雪は過去のものになる」と言われていた。そしてここ15年ほどの間、大雪は人為的な温暖化のせいにされた。
1~2週間以上先の天気を正確に予測することは非常に難しい。100年後の気候を予測するのは難しい、
しかし、政治的な意図を持つ一部の人々は、自然の変動に関する説明を自分たちの目的に合うように確実に歪めるだろうと、私たちは確信を持って予測することができる。
気候はおかしくなってるが、「温暖化」ではないからね
推進派の人たちの手のひら返しが始まった?! | みのり先生の診察室
「皆さん、ぜひ打ってください」という書き方はせずに、メリットとデメリット、デメリットはこの場合副反応ですね、を、しっかり説明した上で、接種をご検討ください、と伝えてきました。
えっ??
ウソやろ??
だって「接種しましょう」って勧めてましたよ。
危険性を伝えずに。
感染規模を縮小するためには国民全体の接種率を上げていく必要がある。
高齢者は自分を守るために
若い人は周りの人を守るために
ワクチンを打つ
↑この結果どうなったのかはご存知の通りです。
周りの人のためにワクチンを打った若い人が大勢亡くなりました。
接種率が上がっても感染規模は縮小しませんでした。
どこがエビデンスに基づいて接種を勧めているのか??
忽那先生だけではありません。
ワクチンを推進した人たちが手のひら返しを始めました
要するに、嘘つきサイコパス達
本当は遺伝子製剤なのにワクチンと称して国民を煽動して打たせ、たくさんの接種後死亡と後遺症を引き起こした責任をとって頂きたいですね。
とるわけねえだろうけどな
今こそ振り返って検証を。