アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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AIの判断に人が従う社会、セクト対策法案でCovid「陰謀論者」と補完代替医療を狙い撃ち、自己増殖型mRNAワクチン「レプリコン」が日本で承認される

Society 5.0の核心を一言で言うと、「AIの判断に人が従う社会」。 | donのブログ

外資によるミニ独立政府(つまり植民地)であるスーパーシティ

国の概念を希薄化しNWOへと繋げる試験的運用

それをさらに拡張5~7Gを駆使しAIで一元管理するSociety 5.0

"政府が計画するNWO的構想と言えば「ムーンショット目標」がよく知られているが、それと並び重要なのが「Society 5.0」である。

Society 5.0は裏権力が目指す未来像そのものである。

Society 5.0の核心を一言で言うと、「AIの判断に人が従う社会」。

即ち「AIによる支配」である。

ふむ

「Society 5.0」とは「狩猟社会=Society 1.0、農耕社会=Society 2.0、工業社会=Society 3.0、情報社会=Society 4.0に続く新たな社会」という意味である。途方もない大風呂敷を広げたものである。この構想はNWO計画の方向性と完全に一致しているので、バックに裏権力がいるであろう事は疑いがない。

実際、経団連はSociety 5.0は国連のSDGsと軌を一にするとして「Society 5.0 for SDGs」なる標語を掲げている。文字通り「SDGsNWOの為のSociety 5.0」である事は明らか。裏権力は自分で物を考える人間を何より嫌う。その点、個々の人間の独立的思考よりAIの判断を重視する社会は裏権力の目的に適う。

政府資料によると、これまでの情報社会では必要な情報の探索や分析を行うリテラシー(活用能力)が必要だったが、Society 5.0では「(AIによって)必要な情報が必要な時に提供される」という。「自分で調べたり考えたりする必要はなく、AIの判断に従っていればよい」と言っているようにしか見えない。

AIが提供した情報だろうと、それが本当に必要か真実かを判断するのはあくまで人間である。技術が発達しても人が自分で情報を調べ物を考える事が必要な事には変わりない。よって「リテラシー(活用能力)が不必要になる」と言わんばかりの構想には、自分で物を考える人間を減らそうとする意図を感じる。

前掲資料の「フィジカル空間のセンサーからの膨大な情報がサイバー空間に集積されます。サイバー空間では、このビッグデータ人工知能(AI)が解析し、その解析結果がフィジカル空間の人間に様々な形でフィードバックされます」なる文がSociety 5.0の肝と見る。中国のデジタル・レーニン主義と同じ。

「一人一人の人間が中心となる社会であり、決してAIやロボットに支配され、監視されるような未来ではありません」と、取ってつけたような事が書いてあるが、良識ある人に「Society 5.0が主張する社会になれば、AIやロボットに支配され監視されるようになる」と批判される事を想定しているのであろう。

嘘つきに対しては、言ってることの逆を取ればいい

「AIやロボットに支配され、監視されるような未来」ということなんだろう

個人が自分で物事を調べ考え判断する事を最大限尊重する事が人間の尊厳を尊重する社会の核心であり大前提であろう。その一番肝心な部分を軽視し蔑ろにして「一人一人の人間が中心となる社会」も何もない。一人一人が自分で考える事を放棄し思考を他者やAIに委ねたら寡頭独裁になる。それがNWOの本質。

NWO計画では「AIによる支配」といっても、それをさせるのはあくまで裏権力者であり、「AIに如何なる情報を学習させるか」や「AIによるどの判断をピックアップして民衆に押し付けるか」は、あくまで彼ら裏権力者が決めるという点が重要である。裏権力にとってはAIも支配の為のツールでしかないだろう。

 

フランス政府、セクト対策法案でCovid「陰謀論者」と補完代替医療を狙い撃ち Rhoda Wilson|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

おお〜、これは悪質

セクトを取り締まりたいなら、まず世界経済フォーラムとかWHOを取り締まればいいのに

この法案は、特に保健分野におけるセクト主義の行き過ぎとの闘いを強化することを目的としている。全国医師評議会(Conseil Ordre Des Médecins、以下「CNOM」)とのパートナーシップの更新を発表した際、セクト主義の濫用に対する警戒と闘いのための省庁間ミッション(以下「MIVILUDES」)は次のように述べた:

科学的に検証されていない治療法、健康や自己啓発を求める人々の熱意、そして国家によって認められていない卒業証書を授与する訓練コースの増加により、患者は虐待を受けたり、治療上の虐待、特に宗派的な虐待にさらされたりする可能性がある。

「科学的に検証されていない治療法」って、まず、ワクチンのことだろうがよお

これは、陰謀(論)やさまざまな代替療法の人物像が、たとえばガン治療の中止を示唆する多くのケースに対応するのに十分なものである。

1. 治療的または予防的な医療行為を放棄または中止するよう挑発した場合、そのような放棄または中止が関係者の健康に有益であるとして提示された場合であっても、医学的知識の現状において、そのような放棄または中止が関係者の身体的または精神的健康に重大な結果をもたらす可能性が明白である場合、禁固1年および15,000ユーロの罰金に処する。

2. 同じ罰則が、医学的知識の現状において、そのような行為が、当該関係者を死傷させ、又は身体切除若しくは永続的障害をもたらすおそれのある危険に直ちにさらすことが明らかである場合に、当該関係者のために治療的又は予防的な目的を有するものとして提示された行為を採用するよう扇動する場合にも適用される。

キーワードは「現在の医学的知見」によるものだ。 これは基本的にどんな意味でもあり、ただ「専門家」がその時何を意味するかによる。

医学的現状の知識において、「医学的知識の現状」とは権力者の恣意に過ぎない

 

自己増殖型mRNAワクチン「レプリコン」が日本で承認される | BrainDead World

どこまでも狂ってんなあ

レプリコンワクチン:少量の接種で十分な抗体が作られる、自己増殖型のmRNA(saRNA)ワクチン。現行のmRNAワクチンと比べて10~100分の1程度の接種量となることから、短期間で日本全人口分の製造が可能となることと、副反応が低減されることが期待される。

第一三共コロナワクチンを了承 初の国産ワクチンとして使用へ 「レプリコンワクチン」も初の了承 厚労省