アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

赤ミミズの酵素による血栓溶解作用、新しいIMFハンドブック、服が当たるだけで痛かった帯状疱疹の痛みが・・・

赤ミミズの酵素による血栓溶解作用|あかいひぐま

漢方で、ミミズは瘀血(悪い血)を取り除くとされ、補陽還五湯という有名な脳卒中や脳血栓などの方剤にも入っている

そ の方の家に代々伝承されているミミズ粉末作成法を用い て 500 人の脳血栓症患者に投与した結果,70%に改善 効果があったと知らせて来た。また,韓国のソウル大学 の李文鎬内科教授との共同研究で,糖尿病に効果があ る可能性も示唆された。そこで数人の II 型糖尿病の方に 飲んでもらったところ,境界型糖尿病と言われる方の血 糖値が,服用後には低めに抑えられる効果が見られた。 また,男性のポテンツが上がったという報告や,女性が 閉経後でもミミズ服用で月経が起ったという話を聞いた。

今までホルモン分泌が低下するのは老化によるホルモン 臓器の疲弊と思われてきたが,実はホルモン臓器への微 小循環系に血栓が出来て血流が低下した結果,ホルモン 産生が出来なくなったという可能性もあるのではないか とも考えられた。微小循環の血栓をミミズ粉末により溶 解することで,ホルモン産生が復活するものと思われた。

しかしながら,過去の文献でミミズの薬理作用を調べた 結果,宋時代に中国で出版された『重修政和証類本草』と いう本の中に,すでに地球上から紛失された『日華子』と いう書物に『ミミズは中風を治す』と書かれていることを 発見した。中風とは脳卒中のことであり,脳卒中とは脳 梗塞のことも含んでいる。

まず,最初 に報告されたのは前述のポテンツが上がったという経験 である。多くの男性が著者のところに来て,耳元で『有難 うございます』と囁くのは,皆その話であった。女性で多 かったのは,冷え症が解消されたという報告である。冷 え性と呼ばれる症状には,種々の原因があると思うが, その中に末梢血管の血栓による循環不全で起るものがあ り,それには効果があっても不思議ではないと考えた。 また,興味を引いたのは視力が良くなったという報告で ある。実は,著者は現在 78 歳であるが,普段新聞など を読む時にも老眼鏡なしで読んでいる。『本当に読める のですか』と不思議そうに尋ねてくる人がいるが,次に 『若い時は近眼だったのでしょう』と多くの人が言う。そ こで自動車免許証を出して,どこにも眼鏡使用と書かれ ていないことを示す。著者は,これは遺伝的なものだろ うと思っていたが,多くの人からミミズを服んで目が良く なったと聞くと,どうも著者が老眼にならないのは 50 代 からミミズを服んでいたためではないかと思うように なった。その他にも耳鳴りが治ったという話や肩こりが 良くなったという話もある。アトピー性皮膚炎の症状が なくなったという例もあった。このような不思議とも思える 症状改善の話には事欠かないが,これらのことを考察すると,病気とも言えない多くの日常的な身体障害の中に, 末梢血管の血栓が原因で微小循環不全が起こっている 例は少なくないのではないかと考えられた。 

また,血栓症で はなくても,加齢とともに血管内にフィブリン沈着が起きて 様々な身体障害を起こしていることは多いと考えられる。

 

新しいIMFハンドブックは、CBDCがユーザーを追跡し、ユーザーの支出を制御できることを確認 : メモ・独り言のblog

危惧されてる通り

昨年、ジェローム・パウエル米連邦準備制度理事会FRB)議長は、デジタル通貨は「IDが確認されるため、CBDCは匿名ではなくなる」と述べました。
IMFはまた、CBDCは「プログラム可能」であり、当局が「いつどこで使うかを制限することができる」と書いています。

ブラジルはデジタル通貨Drexに、納税者に送金された資金をブラジル中央銀行が凍結したり、引き出したりできる機能をプログラムしています。

国際通貨基金IMF)は先週、中央銀行デジタル通貨(CBDC)に関する中央銀行と規制当局向けのハンドブックを発表し、CBDCがプライバシーと自律性を特徴とする可能性は低いことを確認しました。

同日、IMFは政策立案者向けにCBDCに関する5部構成のハンドブックを発表し、納税者のプライバシー保護は重要であるが、各国政府は「アンチマネーロンダリング」(AML)目的のためにCBDCを使って誰が取引を行っているかを知る必要があるとしています。

これが表向きの大義名分か

CBDCにおけるプログラムの可能性は、中央銀行が通貨をどこでどのように使うかを指示できるようにするもので、専門家が公然と認めているにもかかわらず、メディア関係者は「陰謀論」として否定しています。

キャッシュレス社会への移行が進み、政府がデジタル監視や中央銀行デジタル通貨(CBDC)の導入を進める中、数千台のATM現金自動預払機や地方銀行の支店が閉鎖されています。ATM閉鎖の口実は、COVID菌が現金に付着して広がるのを防ぐためとのことでした。

これもアホくさい話

 

服が当たるだけで痛かった帯状疱疹の痛みが・・・ | みのり先生の診察室

今は専らブジー治療に使っているのですが、先日、帯状疱疹の痛みにゲルマニウムクリームを処方したところ・・・

「めっちゃ効きました。服が触れるだけで動きが止まるほど痛くて大変だったのに、クリームを塗ったら痛みがなくなって本当に助かりました」

ゲルマニウムの内服も検討したのですが、私自身が帯状疱疹になった時、皮疹にゲルマニウムクリームを使ってすごく良かったのでクリームを処方しました。

皮膚科で治療しても治らなかった神経痛が3週間で治るなんて・・・私も驚きでした。

へえ

北海道のゲルマニウム研究所に行ったときに見せてもらった学会誌には癌への使用症例報告が多く驚きました。

またうつ病への使用実績もあり、精神疾患の患者さんにも多く使われています。