アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

【報告は氷山の一角 vol.529】、インチキビデオはアメリカのNGOやメディアの支援を受けて仕込まれたのです、ビタミンCとIQ

【報告は氷山の一角 vol.529】コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄! | 泣いて生まれてきたけれど

後半の、日本の税金・海外バラマキ等に関する部分が勉強になるなあ

だから無能じゃないんだって。。。
故意なんだって。。
わざと国民を苦しめてるんだって。
それが役割なんだって。

 

はい!インチキビデオはアメリカのNGOやメディアの支援を受けて仕込まれたのです | donのブログ

世界をパニックに陥れた、初期の武漢で人がバタバタ倒れる映像は、中国政府の仕込みではなく、米国のNGOやメディアの支援を受けて仕込まれたものであった。

こんなんあったなあ

敵対国の反政府勢力を支援する全米民主主義基金NEDなどの支援先が仕込み。

中国は武漢で人々が倒れる初期のビデオを演出したのだろうか?

パンデミックの初期から、多くの人々は、2020年1月下旬に公開された「武漢で人々が倒れる」という悪名高いビデオ(下記参照)が、実際に西側諸国を怖がらせるために中国政府によって演出されたものではないかと疑問に思っていた。

けど、違ったと

ロックダウンと自滅。結局のところ、そのような出来事はその後のパンデミックの間に他では見られなかったと主張されています。

1.そのようなビデオが「数十」、あるいは「数百」あったという主張に反して、そのようなビデオはわずか 10 件ほどしかなく、さまざまな場所で、さまざまな組み合わせで上映されました。
2.これらのビデオのほとんどは実際には新型コロナウイルスとは何の関係もありませんでした。むしろ、これらのビデオには、酔った人々、ホームレスの人々、交通事故、不特定の医療緊急事態、さらには訓練の様子までが映っていました。
これらのビデオのいくつかは、西側の「ファクトチェッカー」によってすぐに誤りであることが暴かれました。
3.ウイルスの同時発生のため、武漢の初期対応者はすでに防護服(白いバイオハザードスーツ)を着用していることが多かった。したがって、傍観者やビデオをアップロードして共有する人々にとっては、それは実際の「コロナウイルス突然死」のように見えたかもしれません。
4.多くの場合、ビデオのタイトルや説明は、ビデオが「コロナウイルスの突然死」を示していることを示唆または主張していましたが、中国当局がこれを示唆または主張したことはありませんでした。
代わりに、この恐ろしい物語を宣伝したのはソーシャルメディアと西側メディアでした。

というわけで、中国ではないと
5.これらのビデオのほとんどは、中国政権に近い人々によってではなく、中国政権に反対する人々や団体(「香港の声」や「八滴草」など)によって国際的に共有されたようです。中国政権はコントロールを失っていた。たとえば、以下の編集ビデオは、台湾に拠点を置くニュース プラットフォームTomNews USによって公開されました。

結論として、2020 年 1 月の武漢の衝撃的なビデオが「孫子流」の中国の心理学だったという証拠は現時点ではありません。むしろ、彼らは当時、クリックベイターやデマ行為者、西側メディアによって利用された「集団精神病」の一部だったのかもしれないし、中国に対する、西側の国民に対する、あるいはその両方に対する西側の心理作戦の一部だったのかもしれない。

同様に、2020年にロックダウンを推進する奇妙なTwitterボットはおそらく中国によって運営されていると長い間考えられてきたが、最近の調査により、これらのボットは2014年から2016年の西アフリカのエボラ出血熱流行時にすでに活動しており、主に米国の専門家によって管理されていたことが判明した。

 

ビタミンCとIQ|中村 篤史/ナカムラクリニック

胎児アルコール症候群とか、ビタミンCとIQについてとか書かれているが、ここが特に面白かった

他の研究者たちが、スキナーボックスの結果で以って「ほら、ご覧の通り、ネズミは延々ドラッグを要求し続ける。この依存性がドラッグの恐ろしさです」と主張しているところ、環境を変えるだけで、依存性薬物がまったく「依存性」を発揮しなかった。

つまり、スキナーボックスに閉じ込められたネズミが大量のドラッグを使ったのは、ドラッグへの依存性というよりは、単に孤独への反応だった可能性がある。そういうことを示唆する実験結果だったということです。

「ネズミで成立したことは人間でも8割方成り立つ」ものだけど、これは人間でも成り立つような気がします。つまり、アルコールにドハマりして絶滅に向かったネイティブ部族は、スキナーボックスに閉じ込められたネズミの姿そのもののように思われます。

要は、環境の重要性です。アルコール自体が持つ依存性、それは確かにリスクにはなり得るでしょうが、それが原因で必ず破滅するかというと、全然そんなことはない。周囲の環境という社会的要因のほうがはるかに大事だと思われます。