アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

フッ素の毒性、脂肪分の多い食品は腸内寄生虫の駆除に役立ちます、一握りの大企業が世界の食糧供給を掌握している

フッ素の毒性|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

フッ素で虫歯が防げる、ということで、テレビは宣伝に余念がない。

しかしこれ、体に悪いんですよ。「フッ素入り」と宣伝している商品は、「毒入り」と言っているのと同じです。洗脳のなせるわざで僕ら国民はバカになっているから、「毒入り」と宣伝されていてもそれを魅力に感じてしまい、その商品を進んで購入する。さらに救いがたいことに、フッ素の毒性により本当に頭がバカになってこの悪循環から抜け出せない。

その結論は、「フッ化物への曝露と低IQどの間には一貫した強い相関がある」「フッ素地域に住む子供は低IQになる確率が軽度フッ素地域に住む子供の5倍高い」。

頭が悪くなるだけではありません。フッ素の副作用ということでいうと、山ほどありますが、

癌、脳損傷、歯牙フッ化症、エストロゲン低値、テストステロン低値、胃障害、関節障害、骨フッ素症、骨粗鬆症、骨関節炎、IQ低下、記憶障害、意欲喪失、メラトニン産生低下、免疫低下、下垂体攻撃、腎結石、腎不全、白血球産生異常、脳細胞壊死、性欲低下、不妊、鎮静、老化促進、甲状腺異常、脳下垂体への攻撃、寿命短縮、月経異常、歯根退縮、循環器異常、自閉症、DNA損傷、アルツハイマー
一番わかりやすい病気としては、癌になりますよ。

「事実として、フッ素は他のどんな化学物質よりも癌死を増やします」国立癌研究所で34年勤務した博士がそう言っているのだから、説得力があります。

あ、ちなみにテフロン加工のフライパンとか炊飯器も注意ね。テフロンって、これのことですから。化学式を見れば分かるように、F(フッ素)が連チャンで使われまくってるのがテフロンだよ。テフロン加工の鍋とかさ、しばらく使ってるとテフロンコーティングがはげてくるよね。そのテフロン、どこに行ったの?胃袋の中だよね。ということは、、、

「フッ素入り歯磨きで歯を磨いてクチュクチュペッ、ってするぐらい、大したことないでしょ。飲み込むわけではあるまいし」と思う人は、口腔粘膜の吸収力を甘く見ている。口の粘膜とか舌というのは、すごい吸収力なんだよ。好ましい成分も毒物も、見境なくしっかり吸収してしまう。

歯牙フッ素症(dental fluorosis)という病態がある。これは歯が、いわばフッ素に”負けた”状態。フッ素は使えば使うほど歯が脆くなる。

しかし、フッ素は「ソフトキリング」の典型ですね。急激な毒性はない。しかし、使い続けているうちに、不調をきたし、バカになり、日本人全体の能力(知力、健康度)が低下していく。
こういう慢性毒は、特に子供がターゲットになります。老い先短いじいさんばあさんにこの手の毒を盛っても仕方ないからね。未来ある子供に毒を盛る。
たとえば学校現場でフッ素を強要します。

あと、最後に、そもそもだけど、フッ素に虫歯を防ぐ効果があることは、証明されていません。

勉強になる

 

おいしい薬:脂肪分の多い食品は腸内寄生虫の駆除に役立ちます : メモ・独り言のblog

脂肪分の多い食品は、寄生虫を攻撃する免疫細胞を活性化させる

この研究では、高脂肪食(肥満と混同しないでください)は、ST2と呼ばれるこれらのヘルパー細胞上の分子を増加させ、大腸管から寄生虫を追い出すT-ヘルパー2反応を高めることが明らかになりました。これは、高脂肪食は常に健康に有害であるという一般的な考え方に反するものです。

高脂肪食ってのは、炭水化物減らして、その分のカロリーを脂肪から取ろうという食事法

高脂肪食=長寿?ケトジェニック・ダイエットで寿命が延び、筋力も向上するという研究結果が発表されました

※奴らには虫を食わせとけばイイと言ってた理由はココにもあるのかも.....

理由の一つではあるのかな

食用昆虫は食用動物にとって最も重要な寄生虫の媒介者である可能性が示唆された

 

ビッグテックの助けにより、一握りの大企業が世界の食糧供給を掌握している Ethan Huff|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

まあ、重要な分野はどれも似たような状況だろうが

2022年が終わろうとしていた頃、ETCグループは、私腹を肥やす多国籍企業として知られる世界の「フードバロン」が、産業用食品と農業チェーンのほぼすべての要素をいかに支配しているかを強調する報告書を発表しました。

『Food Barons 2022 - Crisis Profiteering, Digitalization and Shifting Power(フードバロン2022 - 危機的利益追求、デジタル化、権力の移動)』と題されたそのレポートでは、11の主要産業用農業食品セクターのそれぞれを担当するさまざまな企業について検証しています。

・ 種子

・ 農薬

・ 家畜遺伝学

・ 合成肥料

・ 農業機械

・ 動物用医薬品

・ 商品取引業者

・ 食品加工業者

・ ビッグミート

・ 食料品小売

・ 食品配送

報告書によると、わずか4〜6社の支配的な企業が、これらの部門のすべてを支配していることが明らかになりました。このため、彼らは食品市場だけでなく、農業研究や政策開発に対しても巨大な支配力を行使することができるのです。

この一握りの大企業が世界の食糧供給の舵取りをしているため、世界経済フォーラム(WEF)の気候変動アジェンダは、食糧がまだ我々人民によってコントロールされていた場合よりもはるかに容易に実行されているのです。

この一握りの大企業も世界経済フォーラムもぐるだろうしねえ

ビッグテックも食糧供給の乗っ取りに直接関与しており、これは人工知能(AI)の旗印で括られることの多いデジタル化なしにはありえないことです。Health Impact Newsはこの報告書を調査し、それについて次のような結論に達しました。

「最近のデジタルコンピューター技術に関連するあらゆるものは、投資家からお金を誘い出すためのビッグテックの新しいマーケティングの流行語である人工知能(『AI』)とラベル付けされているので、ビッグテックが今、食品生産にAIを適用しようとしていても驚くことではない。」

今、ハイテク産業は、そのメンバーが様々な社会問題や環境問題に対処できると主張する「テクノフィックス」と呼ばれるものの開発に追われています。真実は、これらのテクノフィックスは、「食品と農業に対する企業の支配をさらに強固にするために」考え出され、設計されているのです。