報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.370 | 泣いて生まれてきたけれど
ワクチン関係ないが、末尾の携帯の解約トラブル話も役立ちそう
・こんな話になっていたんだね。「モデルナの日本工場を誘致する計画が政府・与党内で浮上している。モデルナは工場で製造されるワクチンを政府が一定期間、購入することを建設の条件としている。」
『モデルナ国内工場計画浮上 政府のワクチン購入が条件 慎重論も』
毎日新聞 8月1日
モデルナ国内工場計画浮上 政府のワクチン購入が条件 慎重論も | 毎日新聞
有料記事である
新聞の有料記事には、結構まともなこと書いてあるのかね?
先日、朝日新聞の有料記事に、日本で火葬が追いつかないという内容があったりしたが
・4000万回分のワクチンを日本が毎年買い取ることを条件。
このモデルナの日本工場を誘致する計画の前に、そもそもワクチンを日本に入れる時に、返却不能という契約で持ってきている、という話もネットで出てたよね?
だから、不純物が混じろうが、消費期限が来ようが打ち続けると
・コロナだけでなく
呼吸器系感染症4000万回のワクチン含む
モデルナはmRNA技術のベンチャーなので全てmRNAワクチンでしょう
ちなみに共同研究やデータ収集等々の名目も契約に含まれているようで完全にカモです
日本政府は、カモじゃなくて共犯者
国民はカモかもね
カモがネギ背負って、ぐつぐつ煮えた鍋に入っていく
・政府、医療DX推進本部設置へ
全国医療情報プラットフォーム創設
↓
ワクチン接種歴、病歴、通院歴、健康診断結果等あらゆる個人医療情報はデジタル管理・共有され全て政府が監視できる仕組み
つまり健康状態をAIが分析点数化する健康スコアの本格導入、目的は国民の行動制限
『<独自>政府、10月にも「医療DX推進本部」発足へ』
(産経新聞 9月13日)
<独自>政府、10月にも「医療DX推進本部」発足へ - 産経ニュース
・これは国民1人ひとりの医療データを国家がコントロールする事を意味する。このシステムが稼働すると場合によっては、健康履歴が悪いと判断された人には、職業選択の自由を奪ったり行動制限を課す事が可能に。いずれマイナカードと一体化し社会信用スコアの導入に繋がる恐れあり。
恐れありというか、そういう方向を狙っているだろう
アジェンダ通り
・政治家自身はワクチン接種していないのに、国民の接種歴を管理?
家畜扱いだね。
当たり前じゃん
・何故国に把握されなきゃならないんでしょうかね…物凄く嫌だわ。点数化されてこの人は生きる価値無しとされたら毒ワクチン打たれて殺されるのかしら…
ゴイム(家畜)だからだろうね
連中が私達を人間とみなしていない、というのは基本中の基本だよ
・電話で診断とかみなし陽性とか…。
挙句の果てに先日ニュースでやってましたが、コロナの診断をAIが行うアプリを開発中のようです。
声だけでAIが診断するアプリ開発中って
もはや医者いらず??
狂った世の中に争うのも疲れる
AIで何でも管理する、というのがアジェンダの方向
・本当に始める気だね。これ私たち国民一人一人が国に管理され個人情報をだだもれ。自由が失われる道まっしぐらですよね?
このセリフは2年遅いな
・医療DX推進本部設置もマイナンバーカード、AI支配、ナノチップ生体モニター管理、全ゲノム解析、結局ムーンショットにも繋がるよな?
全部、アジェンダ通り
・健康医療:『いつでもドクター』
ナノボット、モスキートロボが治療
インプラント端末やセンサーで健康管理
AIで簡単な診断
重傷は再生医療で必要な機能を持った臓器(細胞群)移植
2025年までにナノマシン実装
ねえ、これ健康医療?誰から言われた?誰のアジェンダ?
ディープステートから言われた、ディープステートのアジェンダ
人道主義は終わりだ:今から本当の戦争が始まる : メモ・独り言のblog
あらら、激化しそう?
ロシア軍の幕僚が大幅に変わるのは時間の問題です。ショイグは、V.ゲラシモフ参謀長および西部地区軍司令部とともに出発する。 報道によると、すでに変化は始まっているようです。西部軍管区の指導者が交代しました。
その状況は、ロシアのテレビで聞くことが出来る。ロシアのアナリストや軍事専門家は、今や公然と失敗を認め、即座に抜本的な改革を要求している。そして、この失敗はロシア国防省と同国の諜報機関の責任であるとされている。
「人道主義は終わりだ:今から本当の戦争が始まる」
「ウクライナと西側諸国との集団で特別軍事作戦を行う段階は終わった。
今日、私たちは、これから本当の戦争が始まることを理解しなければなりません。もう誰にも慈悲を与えることはできない。
私たちは、この特別軍事作戦に参加したときの認識を改めなければなりません。
みんな私たちと戦っているんです。誰を守れるかを考えることはできない。ロシアを守らなければならないのです。
仲間を救い、西側諸国を滅ぼすために全力を尽くさなければなりません。
これはもう、本物の、開かれた、現代の戦争なのです。
水曜日、国営放送の「60ミニッツ」に出演した軍事専門家イゴール・コロチェンコは、次のように語った。
まず、重要インフラへの攻撃をエスカレートさせ、ウクライナの地域を次々と暗闇に陥るようにする必要がある......。
12月までにウクライナの2000万人が西側諸国に避難せざるを得なくなる。これが私たちの目標であり、やり遂げなければならない課題です。」
「堂々と宣言すべきかもしれません。『立ち去れ』 ゼレンスキーはこの地域を本当の地獄に変えている。次にここで何が起こるか、誰にもわからない。2,000万人はヨーロッパへ行け」 と。
その後、各地を暗闇に陥れる。これは我々の敵国、現代の第三帝国であり、我々はそれに応じて行動するべきである
月曜日、『ウラジミール・ソロヴィヨフの夕べ』に出演したモスクワ大学の世界政治学副学部長アンドレイ・シドロフは、次のように述べた。
「国際条約による戦争のルールは、可能な限り(特定の対象を)攻撃してはいけないという勧告的な性格のものです。しかし、それはもう不可能なのです」。
月曜日にThe Meeting Placeに出演した、ロシア連邦大統領直属の国際関係評議会のメンバーであるボグダン・ベズパルコは、次のように主張した。
何をしなければならないかという点では、先ほども言ったように、インフラを叩く必要があります - これは軍事用と民間用に分けることはできません。
州議会CIS委員会のコンスタンティン・ザチューリン副委員長は、60ミニッツにこう語った。
この軍事作戦、あるいはこの戦争は、別の段階に入りつつある...少しの血で勝利を得ることができるという考えは、もはや過去のものとなった...先週は、戦場で困難や失敗を経験しながら、撤退しつつある今、お祝いする時ではない、というメッセージが、テレビ以外のあらゆるところで広まった...我々は、彼らが何をするのか考えているのだ。勝利しかないのだから、乗り越えなければならない
フェネンコは、米国から一目置かれるためには、ロシアはウクライナの大部分を瓦礫に変えてしまわなければならないと主張した。アメリカは、相手に壊滅的なダメージを与えることができる人だけを尊敬しているのだと。