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G20の首脳宣言で「WHO基準のグローバルワクチンパスポートの推進」が正式に採択される、UFO & 宇宙人:悪魔の欺瞞、我々を二つのエセ分派に執着させ続ける支配者

G20の首脳宣言で「WHO基準のグローバルワクチンパスポートの推進」が正式に採択される - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

11月16日に閉会した G20 バリ・サミットでは、全 52条の項目からなる「宣言」が採択されました。

その項目の中に、「デジタル健康証明書の世界的展開の推進」があり、ワクチンバスポート推進が正式に採択されていたことが、海外で報じられています。

G20 バリ首脳宣言より

第22条 

WTO 加盟国は、COVID-19 診断薬および治療薬の製造と供給の延長を決定します。

世界的な病原体監視を可能にするために、WHO と協力して、共有され信頼できるプラットフォーム上で病原体データをタイムリーに共有することを推奨します。

第23条

シームレスな国際旅行、相互運用性、および予防接種の証明を含むデジタルソリューションと非デジタルソリューションの認識を促進します。

将来のパンデミックへの予防と対応を強化する取り組みの一環として、信頼できるグローバルなデジタルヘルスネットワークの確立に関する国際的な対話と協力を継続する

既存の基準でのデジタル COVID-19 証明書の成功を利用し、構築する必要があります。

バリの保健大臣

「 WHO によって認められたデジタル健康証明書を手に入れましょう。…予防接種や適切な検査を受けていれば、自由に移動することができるのです」

なお、この次の第24条には、「国際機関は、偽情報と戦う必要がある」と書かれてあります。

これらのような条項のもとで、どのような発言が各国当局から出されやすいかということについて、米ゼロヘッジは、ニュージーランドの首相であるジャシンダ・アーダーンさんの以下の言葉を引用していました。

これは的確な指摘だな

ジャシンダ・アーダーン首相の言葉

「私たちからあなたが聞くことのみが真実です。それ以外は無視してください。私たちはあなたがたの唯一の真実の情報源であり続けます」

盗人猛々しいというか何と言うか・・・

ワクチンを接種しないとどこにも行けない、という方向はむしろこれから拡大していくのかもしれないですね。

宣言には「コロナ治療薬の製造と供給の延長を決定」ともありますので、コロナワクチンはまだまだ供給され続けるようです。

なかなか道程は長いですね。

 

UFO & 宇宙人:悪魔の欺瞞 (日本語字幕 / 2022) - YouTube

まあまあの内容かな

ニューエイジの多くが悪魔の欺瞞のようなものである、というのは本当である

全てではないと思うが

また、世界の大混乱期にサタンの欺瞞計画がある、というのも非常に有りそうだ、と思っている

しかし、部分的に真実が含まれているとは思うが、聖書を鵜呑み丸呑みするのは私の同意しない所である

 

我々を二つのエセ分派に執着させ続ける支配者:言説のマトリックスの端からのメモ: マスコミに載らない海外記事

 欧米人は不快な外国の「制度」は彼らの国民に政府を批判させないと教えこまれ、一方欧米人自身は決して自国政府を批判しないよう訓練される。彼らはその代わり本当の権力ではなく、二つのエセ分派-エセ党派のたわごとを批判するよう訓練される。

 欧米人は決して両党が完全に支持している対外政策や国内政策ではなく、一方の党派の行動や信念を批判するよう訓練される。どちらの党が政権にあろうと99.9%同じ政策を維持する権力構造が政府の実態なのに、欧米人は決してそこを見ないよう訓練される。その代わり彼らは両手で動かすエセ人形劇に固執するよう訓練される。

 「ここなら私がしたい時いつでも政府を批判できるから中国やロシアではなく、ここで暮らしたい!」と欧米人は言う。結構。だが皆様そうではないのだ。皆様は皆様の政府を批判しない。皆様は操り人形を批判しているだけ、通常皆様が好きでない党の操り人形を。皆様は決して皆様の本当の政府は批判しない。本当の政府を批判するのは二大政党両党が支持する殺人外交政策を攻撃するように見えるのだ。両党が支持する専制的内政を攻撃すること。両党が支持する搾取する資本主義制度を攻撃すること。

 欧米人はそうしないよう訓練される。誰がホワイトハウスにいようと同じ専制的な狙いが推進されるのに「自国政府を批判する」のは「Drumpf(トランプを馬鹿にする表現)」や「頑張れブランドンプ」(くたばれジョー・バイデンの婉曲表現)と言うように感じるよう訓練される。

 欧米人は「放し飼い」のニワトリが自由なのと同じ形で「自由だ」。ドアは技術的に開いていると確信し、技術的に外にでるのは可能だが彼らは決してそうしないよう条件づけられている。欧米のいわゆる自由民主主義は自由の錯覚だけ提供しながら自由を提供していると主張するのだ。今までで考案された中で最も洗練されたプロパガンダ機関を駆使し、自由に関する漫画を彼らの頭の中で展開させ、人々をやみくもに従順なギア旋盤工としての暮らしに閉じ込めておくのだ。

よく言われるやつだ

弁証論的方法とか呼ばれたりする

 彼らの英雄がバーニー・サンダースAOCドナルド・トランプ、タッカー・カールソンあるいはイーロン・マスクの誰であれ、権力を持った人々を好きになるよう皆様を説得しようと懸命に試みる人々は彼らの心を個人崇拝教義と交換したのだ。権力者を支持するよう転向させるのは批判的思考を放棄した兆しだ。

 これについてお考え願いたい。イーロン・マスクや誰か権力を持った人物に対しもう一人が好感を持ったとして一体何が得られるだろう? それは世界にどう役立つだろう? それは役に立たないが、それでも人々は自分の宗教に改宗を勧める伝道師同様、自分の信仰に転向させようとする。これは彼ら全員、大義やその個人が意味するとされる政策ではなく個人を信仰しているためだ。

 特定の狙いや見方を支持するよう私を説得しようとする人々の主張が明晰で良く検討したものであれば私の興味を引くだろうが、特定の個人を好きになるよう説得しようとする人は誰であれ直ちに心を持たない自動人形として私は切り捨てる。彼らから何も知的なものを得られないのを私は知っている。

 思惑を推進するのは、それらの思惑に役立つ。人を後押ししても、そうした個人にしか役立たない。皆様が何かの目的推進に関心がおありなら、その目的を推進願いたい。個人崇拝というプロパガンダに馴染みやすい思考停止のタール池にはまってはいけない。

 有名人連中は皆様の友人ではなく権力者連中を持ち上げても権力にしか役に立たない。これは頂上に到達するのを許される連中は権力者の権益を促進する連中だけだという我々が現在生きている権力構造において特に真実だ。

これも現在の状況についてごもっともな指摘だなあ