アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

あなたの力を受け入れてください

目覚めて、あなたの力を受け入れてください - ブレンダ・ホフマンのチャネリングメッセージ - 白い部屋

皆さんの多くは、政府があなたに何かをさせていると信じています。または、上司や相棒が、何者かになることをあなたに強要していると信じています。そうではありません!宇宙の存在である私たちがあなたにできる答えは「そうではありません!」というより他はありません。あなたは自由なのです。

仕事を続けるために要求されたことをしなくてはならないとか、こども、お金、友人、その他の理由で相棒と離れることができないとか主張する方もいます。どれも現実的な問題です。しかし、それなら、なぜあなたはそのような苦しみの中にいるのですか?

自分自身以外のあらゆる人にご自分の力をどれほど与えているのがわかりませんか?他の人を破壊するべきだと言いたいわけではありません。そうではなく、あなたが背筋をシャンと伸ばし、自分であることに誇りを持つためです。あなたには内なる力が満ちています。それは、あなたの不快感は自分で作り出したものであり、その人間関係の中にいる必要があると宣言する力です。

不快感も自分で創造し、その人間関係の中にいる必要(の幻想)も自分で創造した

皆さんの多くは、この有様は誰かがあなたのために作り出したものであって、自分が作り出したのではないと信じています。もちろん、彼らはそうしましたが、それはあなたに誘われてのことです。あなたは自分自身から何を隠しているのですか?この不快感は、あなたが何を探求することを促しているのですか?なぜなら、現在感じているどんな不快感もあなたが作り出したものだからです。

ですから、不快な状況の時は次のように自問してください。「私はなぜこの状況を作り出したのでしょう?」それは、政府でもなく、パートナーでもなく、職場の環境でもありません。あなた自身です。

「自分の現実は自分が創造している」の立場だと、こうならざるを得ない

3Dの必要性を乗り越えて喜んでいるにも関わらず、多くの人には受け入れがたい概念です。あなたは、ご自分が自由でありながらも、その自由は仕事や個人的生活までは拡大しない自由だと信じています。あらゆる面で変化しながらも、何が快適であるかを超えてこどもの面倒を見なければならないと信じ、その戦争が時間切れになるという希望を持ちながらも、一日中小さな戦争を続けなければならないと信じています。

仕事や個人的生活まで拡大しない自由なんて絵に書いた餅みたいなもんだけども

いくつかの必要性をあなたの新しい世界に持ち込むことは全く可能です。そうする必要があるからではなく、あなたはこれまで、または現在も、それらに対処するのを恐れているからです。何を感じているかを雇用主に伝えて、もし解雇されたとしたらどうなるのでしょう?配偶者の指示に従うことを拒否して、もし相手が去ったとしたらどうなるのでしょう?もしも、もしも。

そのために、皆さんの多くは、差し迫った必要性や恐れから、政府のようなより大きな部分へとシフトしました。この移行が内側から外側への仕事であると知っていても、あなたは外側から内側へと戦い続けます。あなたは国、州、コミュニティーなどの参加者ですが、ご自分の創造者でもあるのです。

政府など外部にあるものと戦えば、ご自分の内側を見る妨げになります。

外部にあるものと戦うことは自分の自由を宣言することだと答えるかもしれません。3Dではそうでしたが、もはやそうではありません。政府や誰かの行動を外側から変えることはできません。多くの皆さんは、外部にある問題を片付けた後でご自分に対処するという誤った考えの元で、3Dの苦悩を長引かせます。

あなたを悩ませている存在や場所は、教師であって敵ではありません。あなたの内側にある何かとは、あなたがまだ対処していない課題や恐れです。これは内側から外側への移行です。

3Dの時は、その恐れの部分が消滅することを願って環境を変えることは理論的でした。もはや、あなたは、望むことなしに不快な環境に身を置くことはないのです。

目覚めて、あなたの力を受け入れてください。そして、最終的には、この移行によって、あなたの指向性は、外側から内側ではなく、内側から外側へと変化したことを受け入れてください。あれこれの苦痛や方向性を克服するために、宇宙に助けを求めて叫ぶ必要はありません。なぜなら、あなたはどの宇宙の存在とも同じくらい強力だからです。外向きの苦痛のために助けを求めて叫ぶのではなく、創造する時が来ました。

多くの皆さんが私たちの言葉に愕然としています。あなたの新しい存在の課題のために、私たちに助けを求めることは確かにできます。このメッセージで取り上げているのはそのことではありません。宇宙の存在である私たちは、外に向けられた苦痛への私たちの助けを、あなたが引き続き必要としているということを取り上げています。あなたはその苦痛を回避するのに十分な強さを持っています。あなたはどうやってそうするつもりですか?なぜなら、他の人のニーズや欲求に対処することは、もはやあなたの優先事項ではないからです。

「あなたは誰ですか?」あなたが自問する必要があるのはこれだけです。「私を苦しめるあの人は誰ですか?」ではないのです。そうではなく、「なぜ私は、私を苦しめるあの人を必要としているのだろう?」です。

どうしてもそういう言い方をせざるを得ない

あなたは新しい世界にいて、新しい疑問と、それらに対処する強力なスキルを携えています。あるがままに。アーメン。

ブレンダ・ホフマンらしいメッセージだね

「自分の現実は自分が創造している」の立場を貫くと、確かにこうなる

しかし、私個人としては、「自分の現実は自分が創造している」一本槍でやっていく時代ではないような気も割としている