アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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米国統治の移譲 by ミシェル・フィールディング、国連から脱退する理由トップ10、アメリカ人は哀れな臆病者

米国統治の移譲 by ミシェル・フィールディング - 真実の泉 - ディスクロージャー

ミシェル・フィールディングさんは、しばらくYouTubeをお休みして、キャンプカーで犬達と旅行したり、自分の時間を楽しんでいたようです。個人セッションも忙しくしていたという事です。

おいおーい、ホワイトハットがワクチンを有益なものと交換しているという話はどうなったんだよお?

 

さてはてメモ帳 Imagine & Think! - ジョン・マクマナス:国連から脱退する理由トップ10 1

国連はろくなもんじゃない、というのは基本

この詐欺デミックは、21世紀への国連アジェンダに基づいた、世界政府の専制政治のための悪魔の陰謀という観点から理解するのがベストである。

以下、ジョン・マクマナスは国連が共産主義者専制政治の象徴であることを説明している。

世界保健機関は国連の機関であり、ビル・ゲイツが資金を提供している。

もちろん、ロスチャイルドの世界中央銀行カルテルがこのすべての背後にある。

わが国の指導者の多くは、国連が管理する新世界秩序を構築するための主要なステップとして、米国を国連に引き渡すことを何十年にもわたって目指してきました。

1945年に国連が設立されて以来、世界支配の陰謀者たちは毎年、わが国の独立と米国民の自由を破壊する恐れのある手段を講じてきました。

4. 国連事務総長はすべて共産主義者社会主義者である

うーん、これはちょっと的はずれかな

そういう問題じゃないかと

さてはてメモ帳 Imagine & Think! - ジョン・マクマナス:国連から脱退する理由トップ10 2

7. 国連指導者たちは、国家主権に反対し、国連主導の世界政府を支持している

ウ・タント(1970): 「レーニンの平和の理想は、国連憲章の目的と一致している。」

ブトロス・ガーリ(1992年):「絶対的、排他的な主権の時代は終わった。主権の問題を再考する時が来たのだ。」

コフィ・アナン(2000年):「新しい形のグローバル・ガバナンスとグローバル・ルールが必要である。」

これがポイントだろう

8. 国務省関係者が国連に頭を下げている

国家主権を骨抜きにするために存在してるからねえ

9. 世界各地の巨大なビルに本部を置く国連の数多くの部門が、全人類に対する国連の権力を構築し続けている

国連の組織図を見ると、教育、人口、子供、女性、環境、貿易、金融、健康、農業、労働、軍事、科学、文化、原子力、通信、航空、産業開発、麻薬、難民、移民、財産権などの分野で、世界の組織が存在し、支配していることがわかります。

10. 国連以外のすべての人を武装解除

平和目的とか言うけど、本質は反抗できないようにして支配を強めること

 

さてはてメモ帳 Imagine & Think! - ゲイリー・D・バーネット:アメリカ人は哀れな臆病者であり、愚か者である

人間の騙されやすさには限界がないように思えますが、もしそうだとしたら、どうしてこれほど多くの人がこれほど盲目になれるのでしょうか?

この1年半ほどを振り返ってみると、「パンデミック」と呼ばれるこの詐欺の範囲を理解し、この国(そして世界)全体が、これほどまでに大きな嘘、欺瞞、そして暴虐を受け入れていることに、非常に驚かされます。

奴隷のような社会に対する全体主義的な支配という、いわゆる「新常識」は、私たちを支配しようとする人たちだけの責任ではなく、適切な抵抗をせずにこれを許してしまった一般の人たちの責任でもあるようです。

敵を責めるのは簡単ですが、自分を責めることは何としても避けたいものです、そして、この態度は暴君のそれよりもさらに悪いものです。我々の中に存在する支配階級に悪が存在することは予想されますが、大衆の無関心という悪は決して受け入れることも、弁解もできませn。

「1%の支配階級を始末しさえすれば、世の中は良くなる」という論を見かける

これは確かにそうだけど、そうは問屋が卸さない

大衆の中にも「悪」が存在する、という考えが必要だろう

これが理解できれば、「大衆が団結して、1%の支配階級を始末すればいい」という発想が幻想的であることが分かるだろう

この数ヶ月の間に、この国の国民は全体主義的な体制の意思を完全に受け入れ、その過程で根拠のない恐怖のために自分たちの弱点をさらけ出してしまいました。多くの人は数の上では安全だと信じていますが、それは群れをなす動物の考え方であって、人間の考え方ではありません。

群れの一部の死と破壊を自発的に許容することで、残りの者が生き延びて1日を過ごすことができるのです。しかし、人間がこのような態度を受け入れるとき、自分の家族や友人、隣人の死と破壊も生存のための正常な行為として受け入れなければなりません。もしそうだとしたら、人類の進化は逆行しているようにも思えますが、それこそが集団主義の目的なのです。

人間は魂が入ってるのと入ってないのに分かれる、というオカルト説がある

魂が入ってない人間は、まさに群れをなす動物の考え方しかできない